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ウッkeyのブログ一覧

2018年04月26日 イイね!

アライモータースポーツでこんなん出してるんだ

アライモータースポーツでこんなん出してるんだ写真のはDIT用だからVA/VM用だけど
フロントメンバーブレース

「軽快コーナリングマシーン!」
価格  
■\28,000-(税別)/1台分

適用 インプレッサG4、XV NA車
 (GP GJ系「SGP不可」)
品番 FMB001AMS003
他 小ロット品につき、お早めに



A3のコレを付けていると共着不可っていうかドロースティフナーと共着不可かな?
AUTO PRODUCE A3 Agress トライアングルサポート

整備性は落ちそうだけどコレはコレで良いかもね


今日クルマ走らせていて前走車に反射するウインカーがなんか暗いな~って違和感があったので駐車場に止めてからカギ閉めて確認したら右だけウインカーが暗いのね(汗)
しかも前後とも
頂き物の中古品だったから仕方ないんだけど純正戻しをするか?社外のLEDなりを買い直すか??
PIAA 超TERA LED Evolution ORANGE H-591
見た目は正直アレだったんだけど、光量シッカリあったから気に入って使っていたんだけどな~

Valenti ハイフラッシュ制御 ウインカーリレー
コッチは新品で買ったから折角ならLEDにしようかな

まだ休みだしもう少し考えるかな(クルマ動かさないから洗車だけでもするかな)



メーカー不明 リアウィング
中華なレプリカウイングなのかな?新品の色付きで純正が6万円位だったかな?

Prova スポーツダンパー + ローダウンスプリング
SH5用だけど、中古の割には見た目綺麗だね

TOYOTA・SUBARU 純正マフラーカッター★流用の定番!!★
柿本飽きてきたし純正戻しでもするかな~なんて思ったけど、流石にマフラーカッター付けるのも面白くないしな

プレオ用GDB純正シート流用シートレール右
プレオ用GDB純正シート流用シートレール左
カワイ製作所って聞いた事なかったんだけどこういうの出してるんだね
カワイ製作所 | シートレール、ボディ補強パーツの製造・販売
有料だけど
強度証明書類も発行してくれるっていうのはありがたいな~車検が通るかどうかは別にしてね


中古!レヴォーグ(VM4)STIフォグカバー左右組
C型のSTIスポーツ用のカバーだからより一層捨て値って感じだね

スバル(純正) フォグランプカバー
うがたんさん唆して?こんなことしちゃったけど
スバル(純正) 前期用ターンシグナルランプ(コーナリングランプで使用)
こうでもしないと後期型になってからは装着する理由が無い部品ですからね(苦笑)



エンケイスポーツ/FK15インチ4本組
今更1セット増えたところで驚きゃしないんだけど、このサイズだと4POT入らなさそうだな

インプレッサ(GVB/F)用フルチタンマフラ-
アミューズのワンオフマフラーか~車検も通らないマフラーだから使いどころに困りそうな一品だな(汗)

インプレッサ(GC8)純正マニュアルミッション
RAから外したって言ってるみたいだけど(売った人間であってるのかな?)、TY753VB1AAで調べるとSF5が出てくるんだよな~ミッションブローでもしてSF5のミッションでも載せ替えた個体から外したモノとかなのかな?

インプレッサ(GDB)F型純正6速ミッション
DS-TY856WB7KAかぁ
海外サイトだろうけどTransmission ID Chart_Public.pdf
ミッション売りに来る人ってどうやって持ってくるのかね?
Posted at 2018/04/26 21:48:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2018年04月26日 イイね!

日本でもメーカーとして宣伝しようよ~

日本でもメーカーとして宣伝しようよ~BTCC:スラクストン・テストは王者サットンのスバル・レヴォーグGTがトップタイム

開幕戦を終えたBTCCCイギリス・ツーリングカー選手権は、第3戦の舞台となるシーズン最速のサーキット、スラクストンで合同テストを開催。午前午後の2セッションを終えて、ディフェンディングチャンピオンのチームBMR、スバル・レヴォーグGTが最速を記録した。

 今季から水平対向4気筒ターボのエンジンチューナーをスウィンドン・レースエンジニアリングにスイッチし、開幕戦では3ラウンドで2度のトップ10入りに留まっていた王者アシュリー・サットン。

午前のセッションでは5番手タイムだったものの、午後にはさらにタイムアップを果たし1分15秒17という総合トップタイムをマーク。FRのスバル・レヴォーグGTで40周のラップを重ねる充実のテストとなった。

 その王者に続いたのは、チームHARDのフォルクスワーゲンCCをドライブする伏兵マイク・ブッシェルで、ルノー・クリオUKで2度のタイトルを獲得したルーキーは1日の終わりとなるセッション終盤に自己最速ラップを記録。スバル・レヴォーグGTからわずか0.026秒遅れとなる、上々のタイムを記録してみせた。

 一方、今季から新型のFK8ベースとなるNGTC仕様ホンダ・シビック・タイプRにスイッチしたチーム・ダイナミクスのマット・ニールは、スロットル関連のトラブルで午前は8周の走行に留まったものの、午後には速いペースで周回を重ねトップから0.1秒以内となる1分15秒811を記録し3番手でテストを終えた。

 トップ10までわずか0.4秒差に収まる僅差のタイムシートとなったテストを終え、王者サットンも「この速いトラックで全員が順調にプログラムをこなしたこともあり、前後を走っているドライバー全員が速いと感じた一日だった」と振り返った。

「僕らはマイレージを稼ごうという目的でここへ来て、2018年モデルのスバル・レヴォーグGTに関していくつかの重要な事柄を見つけられたと思う。これは(第3戦の)スラクストンに向けたテスト、ということではなくシーズン全般の成績に関わる良いテストになった」

「開幕前は公式テスト(メディアデイ)を含めて主にドニントンパークでテストを重ね、開幕はブランズハッチが舞台だったけど、そのどちらも雨がらみだった。ここへ来てようやくその他の領域で確認すべき項目をテストし、重要な発見を得られた。そのうちのいくつかが(第2戦の)ドニントンへ引き継がれることを願っている」

 開幕戦オープニングラウンドの勝者で、ユーロテック・レーシングのFK2型ホンダ・シビック・タイプRに乗るジャック・ゴフが、モーターベース・パフォーマンスのフォード・フォーカスRSの2台、サム・トルドフとトム・チルトンを抑えて4番手。

 そのチルトンは、午前のセッションで1分15秒979を記録してトップタイムをマークしており、午後になってタイム更新のなかったドライバー2名のうちのひとり。そのもうひとりは、こちらも開幕戦ラウンド2でBTCC初勝利を挙げたセナ・プロクター(パワー・マックス・レーシング/ボクスホール・アストラBTCC)で、最終的に10番手でテストを終えている。

 その間を埋める7、8、9番手には、同じくボクスホール・アストラBTCCのジョシュ・クック、チーム・ダイナミクスのルーキー、ダン・カミッシュ(FK8ホンダ・シビック・タイプR)、そしてメルセデス・ベンツAクラスのエイデン・モファット(レーザー・ツールズ・レーシング)が入った。

 この日のテストには総勢25名のドライバーが参加し、チームHARDのフォルクスワーゲンCCをシェアしたボビー・トンプソンとマイケル・ケインが午後のみの走行。

 今季からFK2型ホンダ・シビック・タイプRにスイッチしたBTCノーリン、トヨタ・アベンシスのポイントリーダー、トム・イングラム擁するスピードワークス・モータースポーツ、MG6 GTを加えた4台体制となったAmDチューニング.comチームがテストをスキップしている。

 続くBTCC第2戦のドニントンパークは4月27~29日に。第3戦でテストの舞台でもあったスラクストン戦は5月18~20日に開催される。



戦績もそうだけど、スバルが海外で活躍してるんだからさ~(XVのラリーカーも全然日本で話に上がらなかったしな~)
Posted at 2018/04/26 21:13:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年04月26日 イイね!

ここまでシート倒せるようになるんだね

ここまでシート倒せるようになるんだねスズキ スーパーキャリイ、近日発売 ロングキャビンの新型軽トラック

スズキは、ロングキャビンを備える新型軽トラック『スーパーキャリイ』を近日発売すると公式サイトで予告した。

ロングキャビンのキャリイは、すでに東京モーターショー2017や東京オートサロン2018にて、カスタマイズモデル『軽トラいちコンセプト』や『フィッシングギア』として参考出品されていたが、今回、公式サイトにて正式に発売がリリースされた。

スーパーキャリイは延長されたキャビンにより、高さ920×横幅1235×長さ250mmのシートバックスペースを確保。高価な工具、雨に濡らしたくない衣類や食品、大事な書類などを収納できる。また、運転席のシートスライド量は180mmで、大柄な人でもゆとりある運転姿勢が可能。さらに運転席のシートリクライニングは最大40°まで倒すことができ、仕事の合間の休憩時間も、手足を伸ばしてゆったりと車内でくつろげる。

キャビンの延長により、荷台フロアは短くなるところだが、スーパーキャリイは荷台床面をキャビン下まで伸ばしたレイアウトを採用し、長尺物を積載できる荷台フロア長1975mmを確保。脚立や草刈り機、オートブリッジ、コンパネなども積載できる。

さらに先進安全技術も装備。四輪ABSの標準装備とともに「誤発進抑制機能」「後方誤発進抑制機能」の両方を軽トラックに初採用。また、運転席・助手席SRSエアバッグの標準装備とともに、軽量衝撃吸収ボディ「TECT(テクト)」や、サイドドアビームを左右2本ずつ採用するなど、衝突時の高い安全性も追求している。

ラインアップは、エアコン、エアバッグなどを装備するベースグレードの「L」、さらにキーレスエントリーやフォグランプを追加した上級グレードの「X」の2種類。ボディカラーはブラック、ホワイト、ブルー、シルバー、アクアメタリックの5色を設定する。




【新車】「スズキ・スーパーキャリイ」東京モーターショーやオートサロンで人気を博した軽トラが発売決定!

レジャーユースを意識したエクストラキャブの軽トラックといえば、これまでダイハツ・ハイゼットジャンボの独壇場といえる状況でしたが、最強のライバルが誕生します。

それが、スズキのスーパーキャリイです。

通常モデルよりキャビンを後方に伸ばし、室内にも物を置けるようにしたほか、運転席のリクライニング量(最大40度)やスライド量(180mm)を増やすことで、ゆったりと休憩できるようにした、大きなキャビンを得たスーパーなキャリイです。

すでに2017年の東京モーターショー(TMS)や2018年の東京オートサロン(TAS)などでカスタマイズ仕様を展示していたので、その市販化は確実と噂されていましたが、ついに「近日発売!」と銘打ったティザーサイトが公開されました。

キャビンを延長した分、荷台が狭くなったように思えますが、荷台側のキャビン下部を凹ませているので、脚立など薄いものであれば長尺物も積載可能。用途によっては使い勝手はほぼ変わらないというのも魅力でしょう。

また、幅広い年齢層のドライバーが運転する軽トラとして、初めて前後の「誤発進抑制機能」を設定するというのも注目点です。なお、前後の障害物を検知するとエンジン出力を絞ることで誤発進を抑えるというもので、自動でブレーキを作動させるシステムではありません。

ボディカラーもホワイト、シルバーだけでなくブラック、グリーン、ブルーを用意しているのもパーソナルユースを意識していることをうかがわせます。さらに上級グレードにはキーレスエントリーを採用するなど乗用車感覚で使いたいというユーザーマインドにも応える仕様となっているのもうれしいところではないでしょうか。

(山本晋也)


写真で見るとハイゼットジャンボよりもリヤセクション広いようにも思えるけど
Posted at 2018/04/26 20:55:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月26日 イイね!

ポルシェ的にもカイエンは重要な車種だろうけど

ポルシェ的にもカイエンは重要な車種だろうけどポルシェ・カイエンに「クーペ」設定か? 「マカン」にも設定を計画、との情報も…

ポルシェが自社のフラッグシップ・クロスオーバーSUV「カイエン」に、クーペを設定することを計画していることが分かりました。

入手したCGは、リアウィンドウが極端に寝かされスタイリッシュに仕上げられています。ベースモデルと比較して後部ヘッドルームへの影響が懸念されますが、BMW『X6』やメルセデス『GLEクーペ』の成功により、顧客のニーズが実用性でないことは明白です。

かつて、ポルシェファミリーの主力は「911」でしたが、90年代に『ボクスター』がブランドの救世主として誕生し、2002年にはSUV「カイエン」がブランド若返りの原動力となりました。さらにコンパクトSUV『マカン』発売により、モデルラインアップは劇的に変化しています。ビジネス上の観点からSUVがブランドを牽引しているのは間違いなく、「マカン」の次の一手として「カイエン クーペ」の開発が進められている可能性が高いようです。

計画が実行されるならば、2020年にワールドプレミアが予想されます。しかしそれだけに留まらないようです。ポルシェは「マカン」にもクーペを設定する計画を持っていると言います。ライバルの「X6」や「GLEクーペ」同様、ベースモデルより高価になることも間違いないでしょう。

(APOLLO)


売れるんだろうかね?
Posted at 2018/04/26 20:49:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年04月26日 イイね!

なんやかんやで毎回WRCをドライブするの新井選手だね~ほかに扱える人がいないっていう事もあるのかもしれないけど

なんやかんやで毎回WRCをドライブするの新井選手だね~ほかに扱える人がいないっていう事もあるのかもしれないけど貴重なスバル車がお台場に集結! モータースポーツジャパンが開催目前!!

稀少なレーシングマシンが目の前で見られる

 SUPER GTやMotoGPなどのレースマシンがお台場に集結! しかも運が良ければ同乗体験もできるかも!! そんなクルマ好き垂涎のイベントが、4/14(土)~15(日)に開催される「モータースポーツジャパン」だ。昨年は土日2日間で12万人以上を集客するなど、毎年、大盛況となる。レースマシンに加え、SUPER GTや全日本ラリーなどのトップドライバーも来場し、トークショーやデモランなどを実施。なかでも新井敏弘選手が1998年のWRCで活躍した「インプレッサWRC98」に乗るデモランは必見だ!

そのほか、今回はスバル60周年&STI30 周年の記念企画として、「レジェンド・オブ・ザ・スバル」が実施される。スバル 360 (増加試作型)、スバル 360 (1964 第2回日本グランプリ クラス優勝車)、スバル 360 (米国 グレートレース2017 参戦車)、レガシィ セダン GT (1989)、レガシィ RS (Gr.A仕様 1993 ニュージーランド・ラリー 優勝車)、レガシィ 10万km世界速度記録達成車 (1989)、インプレッサ WRX-STi(1994)、インプレッサ 555 (Gr.A仕様 1996 サンレモ・ラリー)、インプレッサWRC98 (1998 サンレモ・ラリー)、レオーネ4WD RXターボ サファリ・ラリー テストカー (1988)といった、スバルのモータースポーツ史を彩るラリーカーやレーシングマシンが集結! 合わせて、一般ユーザーの愛車の中から募集した歴代STIコンプリートカーも展示される。

 そして、現在、国内で唯一のスバル専門誌である「スバルマガジン」も初めてブースを出展。レストアによって生まれ変わったミントコンディションのアルシオーネSVX、昨年の第29回タイラリー・キングスカップで総合優勝を果たした自動車評論家・国沢光宏さんのWRX S4の2台を展示するので、ぜひ見に来てほしい!

 そのほか、イベントの詳細はホームページにて!



歴史に残るスバルがずらりと…モータースポーツジャパン2018[詳細画像]

モータースポーツジャパン2018が14日、東京臨海副都心の青海地区特設会場で開催された。エクスペリエンスゾーンでは、「Legend of the SUBARU」と銘打ったブースが展開され、SUBARU(スバル)のモータースポーツの黎明期から、現代のコンプリートカーまでが勢揃いした。

モータースポーツジャパンでは例年レジェンド展示を行っており、今年はスバル60周年、モータースポーツを統括するスバルテクニカインターナショナル(STI)設立30周年の記念すべき年と重なったこともあり、歴代のレーシングカーや、現代のSTIコンプリートカーが並んだ。

スバル360(増加試作型)

スバル360(アメリカグレートレース2017 参戦車)

レガシィGTセダン(1989)

レガシィRS (Gr. A仕様、ニュージーランド・ラリー1993優勝車)

レガシィ10万km世界速度記録達成車 (1989)

インプレッサWRX-STi(1994)

インプレッサ555 (Gr. A仕様、サンレモ・ラリー1996)

インプレッサWRC98(サンレモ・ラリー1998)

レオーネ4WD RXターボ サファリ・ラリー テストカー (1988)

貴重なマシンのほかに、スバルWEBコミュニティ「スバコミ」の会員などの協力により、『インプレッサ』のSシリーズと言われるメーカーチューンドマシン、『レガシィ』をベースにしたSシリーズや、ラグジュアリーとスポーツを融合したtSシリーズなどが展示された。

STIにて車両開発を統括し、数多くのSシリーズの生みの親と言えるSTI森氏も、「これだけのSシリーズが揃うことは無いですので、見ているだけで壮観ですね。22Bは直接携わっていませんが、あれほどインパクトのある車はありませんでしたね。なかなか造るのは大変ですけど、このような車を造っていきたいですね」と語っていた。



10年ぶり! スバルWRカーがお台場を駆け抜けた…モータースポーツジャパン2018

東京・お台場で行われた「モータースポーツジャパン2018 フェスティバル イン お台場」で、往年のSUBARU(スバル)WRカーが登場。迫力あるデモ走行を披露した。

今回、スバル60周年を記念して、レジェンド・オブ・ザ・スバル」とい企画展を会場内で実施。スバルの歴史を彩ってきた名車が集った。さらに展示車両の1台でもあった1998年のWRCマシン、スバル『インプレッサWRC1998』がデモ走行を披露した。

ステアリングを握ったのは、スバルを代表するラリードライバーでWRCの経験もある新井敏弘。スバルのWRカーがモータースポーツジャパンで疾走するのは約10年ぶりとのことで、このマシン自体も現役から約20年近く経っているマシンではあるが、当時と変わらぬ迫力ある走りを披露。デモ走行を終えた新井も「10年ぶりの走行でしたが、今でも現役と言ってもいいくらい、マシンの調子は良かったです」とコメントしていた。




天候悪化を想定して日程が変わってしまったりしたみたいだけど、こういうイベントは定期的にやっていろんな人にスバルを見てもらいたいな


モータースポーツジャパン 2018 フェスティバル イン お台場---今年はスバルをフィーチャー

お台場がモータースポーツのテーマパークに

モータースポーツというと大体はレースにせよラリーにせよ、都市部から遠く離れた場所で開催されているもので、わざわざその現場に足を運ぼうかという一部のファンを除いては、一般の方々にはちょっと縁遠いイメージがある。しかし、そんなモータースポーツの魅力を凝縮して都心部で体感できるのがこの『モータースポーツジャパン 2018 フェスティバル イン お台場』だ。

本イベントでは4輪・2輪そしてカートなどのあらゆるモータースポーツに関連する、さまざまなメーカーや団体がそれぞれに趣向を凝らした展示や体感ブースを展開、コアなモータースポーツファンはもちろん、家族連れでも楽しめるような内容になっている。

具体的には軽自動車ベースのレース、K4GPから国内最高峰のスーパーGT、そして国内外のラリー車やスーパーカーまで、様々なカテゴリーの車両が会場内の特設コーナーを走る様子を間近に観覧することができる。響き渡るエグゾースト・サウンドやタイヤが発するスキール音、目も眩むほどに巻き上がるタイヤスモークを発しながらプロレーサーがマシンを自在に操る様は、覧る者の五感にダイレクトに訴えてくるため、「モータースポーツってなに?」という方も魅了されること間違いなしのエンターテインメントなのである。

今年のMSJ 「レジェンド・オブ・スバル」をフィーチャー

毎年、特定の自動車メーカーのモータースポーツ史をフィーチャーして展示しているMSJ。今年のテーマは「レジェンド・オブ・スバル」。古くはスバル360での第2回日本グランプリでのクラス優勝、同社初の普通車スバル1000/ff-1シリーズの国内ラリーでの活躍などにはじまり、レオーネ4WDでのサファリ・ラリー挑戦、初代レガシィの10万km世界速度記録達成、コリン・マクレーがインプレッサで世界ラリー選手権(WRC)を席巻した’90年代の熱狂、そして近年のニュルブルクリンク24時間レースでの連覇など、スバルの歴史は常にモータースポーツと共にあったといえる。

展示ブースにはスバル360をはじめ、サファリ仕様のレオーネやレガシィ、インプレッサのWRCマシンなど、同社の歴史に残るコンペティションカーが並べられた。

水平対向エンジン、前輪駆動、乗用4WD、モノコックボディ、四輪独立サスペンション、ターボチャージャー、オートマティック・トランスミッションなど、その時代の新技術に挑んでそれらをいち早く量産車に実装してきた技術者集団スバル。新技術の実証と熟成の場としてモータースポーツは最適であるといえる。そして実戦の場からのフィードバックを感じられる市販車づくりこそがスバルの真骨頂。

そのような生い立ちのスバル車を熱烈に支持するユーザーは根強く、より “スバル濃度” の高いクルマを欲する層に向けて、同社のモータースポーツ部門であるSTI(スバルテクニカインターナショナル)は歴代の各モデルで、より高性能で走りの質感を高めたコンプリートカーをリリースし続けてきた。

今回の会場ではWRカーレプリカともいえるインプレッサ22B STIバージョンにはじまり、歴代インプレッサやレガシィなどに設定されたSシリーズやtSシリーズなどのSTIコンプリートカーが勢揃いするという眼福にあずかった。

自慢の愛車でイベント参加 レプリカ&ヒストリックカー展示

長年にわたってクルマ好きから支持されているモータースポーツジャパン。それはこのイベントが訪れて楽しいだけではなく、自らのクルマ愛の発露の場でもあるからではないだろうか。ダイバーシティ前の公園エリアで開催されているレプリカ&ヒストリックカー展示を見てそう感じた。我が国のラリーレジェンドである岩瀬晏弘氏率いるスペシャルショップ、オートスポーツイワセがプロデュースしていることもあり、ランチア・デルタやトヨタ・セリカGT-FOUR、スバル・インプレッサなどの本物と見紛うほどのラリー・レプリカ車両が居並ぶ、’90年代WRCのパルクフェルメ状態となっていた。

また、ヒストリックカーも昭和13年式のダットサンから歴代のスカイライン、日野コンテッサ、三菱コルト1000、初代ランサーといった日本車から、カルマンギア、フォード・マスタング・マッハワン、アウディ・クーペクワトロなどの輸入車までバラエティに富んでいた。また、車両会場の中心には今回のテーマにちなんでスバル車の展示が行われた。

また、今回の展示には東京大学とホンダテクニカルカレッジ関東の学生による海外ヒストリックラリー参戦プロジェクト、“Team夢双” も参加。ラリー・モンテカルロ・ヒストリーク2018に参戦、完走したスバルff-1、TE27型トヨタ・カローラレビン、SB1型ホンダ・シビックRSのラリーカーも並べられた。

今年は日曜の開催が中止、土曜も15時までの短縮開催に

今回のMSJは日曜の天候悪化が予報されたため、イベント直前になり日曜日の開催が中止となり、土曜のみの開催となることが発表された。また、土曜日もお台場という場所柄を考慮し、雨や強風に見舞われる前に撤収ということで、一部の同乗体験走行がオミットされるなどして15時までの短縮開催となった。しかしながら44,917人もの来場者があり(主催者調べ)、大いに賑わったといえるだろう。



スバル60周年記念企画・Legend of the SUBARUで「あの」スバル・360に初対面!【モータースポーツジャパン2018】

2018年4月14日(土)に開催された「モータースポーツジャパン2018フェスティバル イン お台場」。国内外の自動車メーカーブースや走行プログラムなどで盛り上がりを見せましたが、同イベントで行われた「Legend of the SUBARU」も忘れてはいけません!

毎年ダイバーシティ側公園会場(C会場)で同時開催してきた「レジェンド展示」が、今年は船の科学館駅側会場(B会場)に場所を移して「Legend of the SUBARU」として初開催。

今年で60周年を迎えるスバルの記念企画として歴代のラリーカー、レーシングカー、STIコンプリートカーまでずらりと展示されている光景は壮観でした。



特に注目を集めていたのがスバルのモータースポーツ活動やスポーツパーツの開発、さらにコンプリートカーの開発を手がけるスバルワークスとして知られるメーカー、STIが専用チューニングや足回り、専用内外装に加えエンジンまでも手がけたコンプリートカー「S」シリーズ。

これらはオーナーの協力により集められたのだそうで、「こんなにたくさんのSシリーズが並んでいるのは見たことがない!」とスバル社員の方でも驚くほどでした。

市販車のほかにも、1993年WRCニュージーランド・ラリー優勝車のレガシィや、1996年WRCサンレモ・ラリー優勝車のインプレッサなども展示されていました。歴代のラリー車を見て、またWRCにチャレンジしてほしいなと思ったのは私だけじゃないはず!

さらに、9日間で約4000kmを走るアメリカ最大級のヒストリックカーイベント「米国グレートレース2017」参戦車、スバル360を発見しました!

「米国グレートレース2017」特集を読んで、いつか本物を見てみたいと思っていたので嬉しい~。「4000kmも走ったんだね、お疲れ様!」と思わず声をかけたくなっちゃいました。



ボディには「ACE(エース)」のシールが! グレートレースは公道を使ったタイムラリーで、スピード競争ではありません。このシールは規定のタイムぴったりにチェックポイントを通過したことを表す、栄誉ある証なのです。

スバル360のパネルで記念撮影☆ 写真だけでも乗った気分になれたかも!?

スーパーGT GT300クラスに参戦する「SUBARU BRZ R&D SPORT」の大人気レースクイーンユニット「BREEZE」とスバル360のパネルで一緒に写真を撮れる、ファンにはたまらないイベントも行っていましたよ。

さらに第1回日本グランプリにスバル360で走行した大久保力さん、WRCや全日本ラリーでも活躍する新井敏弘選手、8度に渡って全日本チャンピオンを獲得した勝田範彦選手、1989年「レガシィ」による10万km世界速度記録チャレンジに参加した秋山徹さんのトークショーも行われ、集まったお客さんは真剣に耳を傾けていました。

そして何よりも驚いたのは、スバルウエアを身にまとった熱心なファンの方がたくさんいたこと! 中には全身スバルコーデの方もいて、社員の人と勘違いしちゃうくらい(笑)。「Legend of the SUBARU」はスバル、スバルファンの熱い気持ちを感じられた素晴らしい企画でした。

(yuri)
Posted at 2018/04/26 20:44:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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