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2018年04月26日 イイね!

元々軽量なクルマを更に10kg減量してるって事…だよね?

元々軽量なクルマを更に10kg減量してるって事…だよね?ロータス「エヴォーラ GT430 スポーツ」登場

エルシーアイは、「エヴォーラ GT430 スポーツ」の販売を2018年4月13日より全国の正規販売代理店にて開始する。消費税込みの車両本体価格は17,820,000円となっている。

ロータスは2017年9月に、436psのハイパワーエンジンを搭載したエヴォーラGT430を限定発売。その高性能ぶりとアグレッシブなスタイリングによって、マニア垂涎のモデルとして人気を得ている。
しかし大型のリアウィングや、極端に地上高の低いフロントエンドは、公道上で走りを楽しむにはやや過剰なのではという声も無いわけではなかった。そこで登場したのが、今回追加になったGT430 スポーツだ。

GT430 スポーツはその名前が示すように、GT430と同じ436psのスーパーチャージャー付き3.5L V6エンジンを搭載。またフロントとリアのバンパー、フロント・アクセス・パネル、ルーフパネル、リア・クォーター・パネル、ワンピース構造のルーバー付きテールゲート、スポイラーについても、すべてGT430と共通の非常に軽量なカーボンファイバー製パーツを装着している。
ただ、その一方で、外観が必要以上に過激な印象になるのを避けるため、リアウィングとフロントスプリッターを省略した。そのおかげでストリートでも違和感のない、程良いアグレッシブさにまとめ上げることで、より幅広いユーザー層から受け入れられやすいモデルとなっている。

またウィングを装着しない分、GT430 スポーツのMTモデルの車重は1289kgと、GT430より10kg軽くなっている。大型の空力付加物を無くせば、重量だけでなくドラッグも減少するため、最高速は10km/hアップの315km/h。これはロータスのロードカーとしては最速の値だ。見た目は大人しめでも、走りはロータスのトップモデルそのものといっていい。
カーボン素材が使われているのはボディだけではない。室内でもレースシートや新しいドアシル、新設計のインストルメント・パネル・カバーなどに、炭素繊維の織目模様が美しいカーボンファイバー製コンポーネントが標準で採用されている。



ステアリングホイール、ダッシュボード、ドアパネル、トランスミッショントンネル、センターコンソールはすべてブラックアルカンタラと ディンプルレザーのコンビネーション。赤と白のコントラストが映えるツイン・カラー・ステッチと、マットブラックのインテリアパネルで仕上げられる。

GT430 スポーツの注目点としては、ATの選択が可能になっている点も挙げられるだろう。ATモデルは最大トルクがMTより10Nm大きい450Nmとなることから、より瞬発力に優れ、0-100km/hはわずか3.7秒で加速する。

ハイスペックを誇るGT430シリーズは、シャシー周りにもハイスペックのパーツがふんだんに奢られている。サスペンションにはオーリンズTTX 2ウェイ・アジャスタブル・ダンパーが、ブレーキには2ピースJフック・ベンチレーテッド・ブレーキ・ディスクとAPレーシング製4ピストンキャリパーが、また駆動システムにはトルセン式リミテッドスリップデフ(LSD)、および可変トラクション・コントロール・システムが標準装備される。

トラクションコントロール機能はECUと直接リンクされているため、「レース/オフ」設定では、ホイールスリップを手動で調整することができる。また、1インチ幅の広い10.5Jリアホイールに、10mm幅の広いミシュラン パイロット スポーツ Cup 2 タイヤ(フロント 245/35 R19、リア 295/30 R20)をオプションで装着することも可能だ。

ロータス plc の CEO を務める Jean-Marc Gales氏は、
「エヴォーラ GT430はすでに真のコレクターのクルマとしての地位を確固たるものにしていますが、 多くのお客様が、同じパワーを持ちながらもデザインやエアロパーツを控えた、アグレッシブ過ぎないバージョンを望んでおられる ことも事実です。そうした需要に応えるために、サーキットでも公道でも性能を発揮できる優秀なロータスカーのラインアップに 加えたのが、エヴォーラ GT430 スポーツです」と語っている。また同氏は、
「これは、多くのメーカーと一線を画す、エンジニアリングへの純粋な姿勢を象徴するクル マです。ロータスの創設者である Colin Chapman は、軽量設計を追求し、F1 カーに初めてカーボンファイバーを採用しただ けでなく、ロードカーとレースカーのエアロダイナミクス分野をリードしました。エヴォーラ GT430 シリーズは、これを受け継ぎ、エ ンジニアリングとエアロダイナミクスを効率化すると同時に、パワーとトルクを強化して、公道でもサーキットでも納得のいく洗練さ れたドライビングを提供します」とも続けた。




100km/hまでわずか3.7秒! ロータス・エヴォーラにGT430スポーツが新登場

 最高速のためにこだわり抜いたボディにも注目

 ロータスの2+2のスポーツモデルに、シリーズ最強となる「エヴォーラGT430スポーツ」が登場した。

エクステリアは、前後バンパーやルーフパネル、リヤクオーターパネル、テールゲートやスポイラーなどにカーボンを多用。大幅な軽量化を実現している。またエアブレードが一体となった2つの大型カーボン製ダクトが空気の流れを最適化し、ホイールが生み出す乱気流を抑制。さらに、フロントのホイールアーチパネルが空気を効率よく車両後部へ導き、リヤホイール後部に設けられたダクトが空気を素早く放出する。これによりダウンフォースのバランスを整えており、これによりロータスのロードカー試乗最速のク最高速度315km/hを実現した。

 インテリアは、エクステリア同様にカーボンを多用。シートやドアシル、インパネなどへふんだんに使用される。さらにステアリングやダッシュボード、ドアパネル、そのほかトランスミッショントンネルやセンターコンソールには、アルカンターラとディウンプルレザーの組み合わせ。ブラックレザーに合わせたレッド&ホワイトステッチが、スポーティさを際立たせる。

 パワートレインは、インタークーラー付き3.5リッターV6スーパーチャージャーエンジンを搭載。最高出力436馬力、最大トルク440N・mを発揮するハイパワーモデルだ。0-100km/h加速は、6速MTが3.8秒、最大トルクが10N・mほど高い6速ATは、3.7秒をマークする。

 足回りには、オーリンズ製ダンパー、APレーシング製ブレーキを標準装備。トルセンLSD、可変トラクションコントロールシステムも備える。

 まさに最強といえるエヴォーラGT430のプライスは、1782万円(税込み)。




ロータス・エヴォーラの新グレード「GT430スポーツ」は同社製ロードカー最速の315km/h!

エルシーアイは4月13日、ロータスのミッドシップGT「エヴォーラ」に新グレード「GT430スポーツ」を追加。同日より販売開始した。

トヨタ2GF-FE型3.5L V6エンジンにスーパーチャージャーを組み合わせ、436psと440Nmを発する「エヴォーラGT430」をベースに、カーボンフロントスプリッターとルーバー式ホイールアーチベント、カーボンプロファイルリヤウィングを省略。10kg軽量化し乾燥重量を1248kgとしつつ、ロータスのロードカーで最速となる315km/hで最大100kgのダウンフォースを発生する。

なお、トランスミッションは6速MTのほか、「GT430」にはない6速ATも設定されており、こちらはエンジンの最大トルクが10Nmアップの450Nmに。0-100km/h加速3.7秒をマークする。

室内はレースシートやドアシル、新設計のインストルメントパネルカバーなどにCFRPを使用しつつ、ステアリングホイール、ダッシュボード、ドアパネル、トランスミッショントンネル、センターコンソールはすべて、ブラックアルカンタラとディンプルレザーのコンビネーション。赤と白のコントラストが映えるツインカラーステッチとマットブラックのインテリアパネルで仕上げられた。

2シーター仕様のみの設定で、価格は6速MT車が17,820,000円、6速AT車が507,600円アップの18,327,600円。
Posted at 2018/04/26 01:09:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年04月26日 イイね!

935はコレでナンバー付いてるんだからワケわからんよねw

935はコレでナンバー付いてるんだからワケわからんよねwベース車わかる?そこまでやるか!?オーナーの工夫に脱帽したK4GPマシン3選 MOTOR SPORT JAPAN2018 

本日4月14日東京・お台場で開催中のモータースポーツジャパン2018。モータースポーツファン垂涎のコンテンツ盛りだくさんの会場の様子を現地からレポート!TEXT & PHOTO◎石川順一

K4GPは軽自動車で行う風変わりなレース。ほぼノーマルのマシンでも参加できる気軽さが人気を集めており、レース初心者から現役と往年のレーサー、チューナーまで参加する懐の広いイベントとなっている。なかでも毎回注目を集めているのが、オーナーの趣向でカスタムされた参加車両だ。

今回、会場では現役のK4GP出場マシンが展示中。なかでも気になったマシンを紹介したい。


1.軽トラベースのル・マン カー 23B

どこからどうみても往年のルマンカーにしかみえないこのマシンは、もちろん軽自動車がベース。それもなんとスバルの軽トラ・サンバーだというから驚きだ。さらにびっくりするのが、なんとATでなるべく楽に運転できることを意識しているという。ちなみにサンバーはリヤエンジン・リヤドライブなので、かなりベース車としては優秀なのだ。

2.エアフローも再現されてそう! シャパラル2H

シャパラル2Hは2座席のスポーツカーレース、カナディアン-アメリカン・チャレンジカップで活躍した名車だ。そのスタイリングをスバル・サンバーをベースに再現したのがこのマシン。忠実に再現されたボディを見ているとかなり空力性能もかなり良さそうだ。


3.憧れのポルシェを軽で形にした カプチーノ935

1970年代に並ぶものがいないというほど圧倒的な速さでレースシーンを席巻したのがポルシェ935。その伝説のマシンをカプチーノで再現したのがこの一台だ。ドアやミラーにカプチーノの面影があるが、よく見ないとその違いがわからないほど一体感があるのが見事。

会場ではこうしたレプリカ以外にも個性豊かなマシンが大集結している。オーナーから直接話を聞くこともできるので、クルマ好き同士の情報交換や会話も楽しめる。


シャパラルなんかは最近の人見てもピンと来ないだろうけど良いよね~趣味的なこのスタイルwww

昔だとF40のレプリカというか日本車で似せたのとか
ランチアの037を似せたのとか色々あったんだけど…最近はそういうのもパチモンだなんだと騒がれるからなのか出ないよね
Posted at 2018/04/26 01:04:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「G4が昨日で13年目だっていうことを危うく忘れるところだった〜危ない危ない。まだまだ元気に走ってもらうんですからw」
何シテル?   12/08 14:58
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