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2018年07月09日 イイね!

北米仕様にはリヤスポの設定があるのかな?

北米仕様にはリヤスポの設定があるのかな?スバル インプレッサ、最も低燃費な4WD車の1台に---米2019年型

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月6日、『インプレッサ』の2019年モデルの米国価格を発表した。ベース価格は、1万8595ドル(約205万円)に設定している。

インプレッサの2019年モデルの米国仕様車には、直噴2.0リットル水平対向4気筒ガソリンエンジンを積む。最大出力は152hpを発生。トランスミッションはグレードに応じて、5速MTまたはリニアトロニックCVTを組み合わせる。

2019年モデルのインプレッサは、米国EPA(環境保護局)の高速燃費で、38マイル/ガロン(約16.2km/リットル)を達成。スバルオブアメリカによると、燃料満タン状態でおよそ725kmを走行可能で、米国で最も燃費性能に優れる4WD車の1台になるという。

車載コネクティビティなどの装備を充実させた結果、インプレッサの2019年モデルの米国ベース価格は1万8595ドル(約205万円)に。従来比で、100ドル(約11万円)値上げしている。


スバル インプレッサ に最新「スターリンク」…コネクト充実の2019年型

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月6日、『インプレッサ』の2019年モデルに、最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。

2019年モデルのインプレッサの大きな特徴のひとつが、車載コネクティビティの「スターリンク」の最新版の採用。6.5インチのタッチパネルを核にしたマルチメディアシステムは、グーグルの「Android Auto」とアップルの「Apple CarPlay」に対応。リアビジョンカメラも標準装備される。

上級グレードには、8インチのマルチメディアシステムを採用。音声認識やNFC(近距離無線通信)によるコントロールを可能にする。TomTom製のナビゲーションは音声コントロールでき、ワイヤレスの無線通信でアップデートが行われる。

この他、「スターリンク・セーフティプラスパッケージ」として、SOS緊急アシスタンスをはじめ、自動衝突警告、ロードサイドアシスタンス、メンテナンス通知などが導入される。また、「スターリンク・セーフティプラス&セキュリティプラスパッケージ」も設定。盗難車追跡サービスをはじめ、セキュリティアラーム作動通知、エンジンや空調の遠隔操作機能などが装備される。

さらに、「スターリンク・コンシェルジュ・パッケージ」も用意。レストランやホテルの予約、各種チケットの購入などのサービスを行ってくれる。



スバル インプレッサ に最新アイサイト、2019年型を米国で発表

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは7月6日、『インプレッサ』の2019年モデルを発表した。

2019年モデルには、最新の「アイサイト」を設定。ベースグレードを含めて、CVT車の全グレードで、アイサイトが選択できるようになった。

アイサイトは、フロントガラスの上部に2つのカメラを搭載。このカメラから得られたステレオ画像を処理して、前方を走行する車両、障害物、車線、その他の物体を認識する。アイサイトは、歩行者を検出することができ、衝突を軽減または回避する。特定の状況下では、アイサイトは車両を完全に停止させ、衝突を回避することができる。

インプレッサの2019年モデルでは、最新アイサイトとして、アダプティブクルーズコントロール、プリコリジョン自動ブレーキ、レーン逸脱警告、ブラインドスポットディテクション、レーンキープアシスト、リアクロストラフィックアラートなどを設定。

さらに、上級グレードには、後退時の自動ブレーキ、ステアリングラインディスプレイ付きのリアビジョンカメラなどが装備される。

また、2019年モデルでは、全車にタイヤ4本の空気圧を、メーター内のLCDティプレイに表示するTPMS(タイヤ・プレッシャー・モニタリング・システム)を標準装備した、としている。


G4がフルモデルチェンジしてリヤスポっていうとOP設定されている
トランクリッドスポイラー
がSTIから設定されているだけだったと思うんだけど、その辺も違いが出ているのかね?
Posted at 2018/07/09 22:09:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年07月09日 イイね!

ほとぼりが冷めるのを待っていたのかな…

ほとぼりが冷めるのを待っていたのかな…日産自動車、排ガス・燃費検査で不正 国内5工場で1171台

日産自動車は7月9日、日産自動車九州を除く国内5工場で、完成車抜き取り検査の排出ガス・燃費測定試験において、測定値改ざん等の不適切行為があったことを明らかにした。

日産自動車では昨2017年9月、無資格者による完成検査問題が発覚し、国土交通大臣からの指示による再発防止策として「全業務の法令遵守状況の確認」を行っていた。その中で、排出ガス・燃費測定試験を行う際に、試験環境を逸脱した試験を行っていた車両が690台、測定値を書き換えて検査報告書を作成していた車両が913台あったことが発覚した。

対象工場・車種は、栃木工場が『GT-R』、『フェアレディZ』、『スカイライン』、『シーマ』、『フーガ』の5車種で2013年4月5日から2018年6月5日。追浜工場は『ノート』、『ジューク』、『キューブ』、『シルフィ』、『マーチ』の5車種。日産車体湘南工場が『N200バネット』、『NV200』、『ウイングロード』、『NV150AD』の4車種。日産車体九州が『エルグランド』、『NV350キャラバン』の2車種。オートワークス京都が『アトラス』、『パラメディック』の2車種。試験環境逸脱と測定値書換の重複を除くトータル台数は1171台にのぼる。

日産自動車はこれらの事実を国土交通省に報告。現在、その原因や行為に至った背景を含め、徹底した調査を進めている。なお同社は、不適切行為があったすべての車種についてログデータを再検証。生産台数の少ないGT-Rを除き、排出ガスおよび燃費の諸元値を担保できていることを確認、カタログ等で公表している燃費の数値に誤りはないとしている。



日産自動車、完成検査時の排出ガス測定に関して不適切な行為

日産自動車は7月8日、一部の車両の排出ガス・燃費測定試験において以下の不適切な行為があった、と明らかにした。不適切な行為は、(1)試験環境を逸脱した排出ガス・燃費測定試験を行っていた、(2)測定値を書き換えて、検査報告書を作成していた、の2点。

日産自動車は、昨2017年9月に発覚した完成検査に係る不適切取扱いに関する一連の問題以降、法令遵守の状況について自主点検を行なってきた。その一環として、完成検査時の燃費・排出ガスの測定に関する調査の中で、日産自動車九州以外の国内全車両製造工場において製造された車両について、一部の排出ガス・燃費測定試験において不適切な行為が判明したという。

これに伴い7月9日、日産自動車が確認した事実ならびに現在までの調査結果を、国土交通省に報告した。なお、昨年9月に発覚した一連の完成検査問題で、再発防止に向けた取り組みを進めている中で、今度の事案が発見された。日産自動車では現在、原因や行為に至った背景を含め、調査を進めているという。

なお、信頼性の認められるログデータを再検証した結果、『GT-R』を除くすべての車種において、保安基準の適合性に加え、型式としての排出ガスの平均値が諸元値を担保できていることを確認したという。燃費についても再検証し、すべての抜取検査対象車種が、燃費の諸元値を担保できていることを確認したという。従って、カタログなどで公表している燃費の数値に誤りはないとする。


ディーラーとかが大変だろうな…メーカーはしらん


日産、完成検査時の排出ガス測定・燃費検査で不正、国内5工場で計1171台

日産は2018年7月9日、完成検査時の燃費・排出ガスの測定に関して、日産自動車九州以外の国内全車両製造工場において製造された車両について、一部の排出ガス・燃費測定試験において不適切な行為があったことを発表した。

これは2017年9月に発覚した完成検査に係る不適切取扱いに関する一連の問題以降、3月26日の大臣名の業務改善指示を踏まえて、事業のあらゆる面において行われた自主点検において把握されたもので、以下の不適切な行為があったとしている。
(1)試験環境を逸脱した排出ガス・燃費測定試験を行っていた
(2)測定値を書き換えて、検査報告書を作成していた

対象工場は、栃木工場・追浜工場・日産車体湘南工場・日産車体九州・オートワークス京都の5工場、試験環境逸脱と測定値書換の重複を除くトータル台数は1171台にのぼる。

【対象工場、対象車種および対象期間】

日産自動車はこれらの事実を国土交通省に報告するとともに、現在、その原因や行為に至った背景を含め、徹底した調査を進めている。
なお上記の不正に関して、信頼性の認められるログデータを再検証した結果、GT-Rを除き、その他すべての車種において、保安基準の適合性に加え、型式としての排出ガスの平均値が諸元値を担保できていることを確認。また、燃費についても同様に再検証し、すべての抜取検査対象車種が、燃費の諸元値を担保できていることを確認し、カタログ等で公表している燃費の数値に誤りはない、としている。


日産自動車の完成検査で再び不正が発覚。排ガス測定で不適切な行為

日産の完成検査で再び不正が発覚しました。今回は国交省の抜き打ち検査ではなく、3月26日の大臣名の業務改善指示を踏まえて、法令遵守の状況について自主点検した結果明らかになったそう。

今回、日産自動車九州以外の国内全車両製造工場において製造された車両で、一部の排出ガス、燃費測定試験で不適切な行為があったことを把握したと発表されました。

(1)試験環境を逸脱した排出ガス・燃費測定試験を行っていた(2)測定値を書き換えて、検査報告書を作成していた

信頼性の認められるログデータを再検証した結果、GT-Rを除いた車種では、保安基準の適合性に加え、型式としての排出ガスの平均値が諸元値を担保できていることを確認したそう。また、燃費についても同様に再検証し、すべての抜取検査対象車種が、燃費の諸元値を担保できていることが確認され、カタログなどで公表されている燃費の数値に誤りはないとしています。

2017年9月、国土交通省の日産車体湘南工場への立ち入り調査で発覚した日産自動車の完成検査不正問題。その後、10月2日には約121万台のリコールを発表し、その後も無資格者検査が続いていたことが発覚しました。さらにはSUBARUも無資格者による検査、燃費と排ガスデータの改ざんがあり、SUBARUは吉永社長が社長を退き、CEOを辞任し、代表権を返上しました。

日産は2018年上半期の登録車販売台数でサニー以来、48年ぶりにノートが首位に立つなど、明るいニュースが出始めていました。今回は、栃木工場、追浜工場、日産車体湘南工場、日産車体九州では、2018年6月まで不正が行われていて(オートワークス京都は2017年7月まで)、問題の根深さを露呈した形になります。

(塚田勝弘)
Posted at 2018/07/09 22:00:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年07月09日 イイね!

遂に1号車がラインオフしましたね♪

遂に1号車がラインオフしましたね♪BMW 8シリーズクーペ 新型、量産第一号車がラインオフ

独BMWグループは7月6日、新型BMW『8シリーズクーペ』(BMW 8 Series Coupe)の量産第一号車がラインオフした、と発表した。

初代『8シリーズ』は、BMWの最上級クーペとして1989年秋、フランクフルトモーターショーで発表。1999年に生産を終了した。その8シリーズが、およそ20年ぶりに復活を果たした。

新型8シリーズクーペは、2017年5月に公開された『コンセプト8シリーズ』の市販バージョン。新型には、BMWの新しいデザイン言語が導入された。ボディサイズは全長4843mm、全幅1902mm、全高1341mm、ホイールベース2822mm。

新型8シリーズクーペには発売当初、欧州ではガソリンとディーゼルの1グレードずつを設定。ガソリンエンジン搭載車が、「M850i xDrive クーペ」グレード。インテリジェント4WDシステム、制御式リアアクスルディファレンシャルロック、インテグレーテッドアクティブステアリング、アクティブロールスタビライザー付きアダプティブMサスペンションプロフェッショナル、高性能タイヤ付き20インチアルミホイールなどを装備する。

M850i xDrive クーペには、新開発の4.4リットルV型8気筒ガソリンターボエンジンを搭載。最大出力は530hp/5500~6000rpm、最大トルクは76.5kgm/1800~4600rpmを獲得する。現行の4.4リットルV8ターボエンジン比で、パワーは68hp、トルクは10.2kgm上乗せされた。トランスミッションには、8速「ステップトロニック」。4WDの「xDrive」とリアアクスルディファレンシャルロックが、常にエンジンパワーを路面に正確に伝える。その効果もあって、0~100km/h加速3.7秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を実現する。

この新型BMW8シリーズクーペの量産第一号車が、ドイツ・ディンゴルフィン工場からラインオフ。同工場では、柔軟な生産システムを導入しており、『5シリーズ』、『7シリーズ』と同じ製造ラインを使用して、新型8シリーズクーペは組み立てられる。また、新型はBMWの量産車としては初めて、カーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)製ルーフを採用した、としている。


BMW 8シリーズ 新型、生産をデジタル化…スマートウォッチやVRメガネを活用

BMWグループは7月6日、新型BMW『8シリーズクーペ』(BMW 8 Series Coupe)の生産プロセスに最新のデジタル技術を導入した、と発表した。

新型8シリーズクーペは、BMWグループのドイツ・ディンゴルフィン工場で量産を開始。同工場は、『5シリーズ』と『7シリーズ』を組み立てており、BMWブランドの中大型車の生産拠点となる。

新型BMW 8シリーズクーペの生産開始に合わせて、ディンゴルフィン工場の生産プロセスに、最新デジタル技術を導入。例えば、ドアの組み付け工程では、部品は自動運転の台車によって製造ラインに供給される。完成ラインでは、ロボットがギャップやアライメントのミスがないか、測定を行う。

また、ディンゴルフィン工場の従業員は、ウェアラブルデバイスを着用。身体に装着されたモバイルコンピュータが、組み立て作業を支援する。例えば、オプション装着車を組み立てる際、スマートウォッチの振動アラームを作動させて、従業員に注意を促す。

さらに、事前に従業員が、新型8シリーズクーペの組み立てプロセスを、VRメガネを装着して学習。これにより、量産立ち上げ前に、新型8シリーズクーペの生産に従業員が慣れることができた、としている。


BMW 8シリーズ生産開始 英国納車は11月 840d/M850iの2本立て

8シリーズクーペの生産を開始

BMWは同社のドイツ・ディンゴルフィンの工場において8シリーズクーペの生産を開始した。英国での納車開始は11月に予定されている。

BMWのスポークスマンはAUTOCARの取材に対し、初期生産車は広報車として使用されるという。その後顧客向けの車両が生産され、初期にはM850i xドライブと840d xドライブがラインナップされる。価格はそれぞれ10万45ポンド(1469万円)と7万6270ポンド(1120万円)だ。

なお、「BMW 8シリーズ、ル・マンで発表 まずはM850i/840dを投入」にて、更に詳細な情報をご覧いただける。


なんだかデジタル化っていうのはよくわからんけどwなんかよくなるんだろうね
Posted at 2018/07/09 21:54:29 | コメント(2) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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