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2018年07月12日 イイね!

少しずつダウングレードしていっているような気が

少しずつダウングレードしていっているような気がメルセデス-AMG新型か ポルシェ718ケイマン対抗 ミドシップの可能性も

もくじ
ー ケイマン/ボクスターに対抗
ー モータースポーツの成功を反映
ー GT4を視野 ミドシップ・エンジン採用も
ー コンパクトモデルとシャシー共有か

ケイマン/ボクスターに対抗

メルセデス・ベンツのパフォーマンス部門であるAMGは、ポルシェ718ケイマンに対抗するスポーツカーを開発するようだ。

この新しいAMGモデルは販売が不調なSLCの間接的な後継車として位置付けられ、プロジェクト1とも共通するルックスのミドエンジンレイアウトが取られると見られる。

ただし現時点ではコンセプト段階に過ぎないが、実質的には3年前に発売されたGTの下位に位置することになる。

この2シーターAMGには2種類のボディスタイルが用意される。5万1853ポンド(762万円)のケイマンに対抗する固定ルーフのクーペと、5万3714ポンド(790万円)のボクスターに対抗するオープンモデルだ。

まだ確定した情報ではないものの、2種類のエンジンが用意されるようだ。これらは新型A35やA45に搭載されるものに近いだろう。ただし、7年間のモデルサイクルの中で、よりハイパワーなサーキット向けグレードが設定される可能性は高い。

モータースポーツの成功を反映

もしこの開発が承認されれば、SLS、GT、GT 4ドア、プロジェクト1に続いて、AMGとして5番目の専用開発モデルとなる。

この新スポーツカーはAMGのトビアス・メアーズCEOがAUTOCARのインタビューに対して示唆していた。1967年から続くAMGのモータースポーツの歴史を鑑みると、AMG製SUVの開発よりも有力だ。

メルセデス・ベンツの幹部は、AMGの案について問われると「メルセデス-AMGがF1や耐久レースなどでの成功を生かすにはどうしたら良いか、多くの案が浮上しています。そのうちのひとつは、より安価でサーキット走行も可能なスポーツカーの発売です。ただし、これは構想段階であり、具体的なプロジェクトは存在しません」と語った。

実際に開発が進められるかどうかは、想定販売台数がカギとなるだろう。しかし、この新モデルの構想の裏には近年高まるレースカテゴリー、GT4への関心があるはずだ。これによりAMGのモータースポーツのイメージがいっそう高まるだろう。

GT4を視野 ミドシップ・エンジン採用も

AMG GTもすでにGT4のホモロゲーションを取得しているが、その価格は19万8850ユーロ(2587万円)と高価だ。この価格は多くのアマチュアレーサーやスポーツ走行を好むひとびとには手が届かないだろう。一方、ケイマンGT4クラブスポーツは11万1000ユーロ(1444万円)からであった。

「このセグメントは急成長中であり、ブランドにとっても重要です」と関係筋は語る。「マーケティングの観点でいえば、非常に有効な計画でしょう。ただし、それだけではなく経済的な合理性についても検討しなければなりません。AMGにとっては新規の顧客を対象とした新しいビジネスになるでしょう」

新モデルの技術面についてはほとんどが秘密に包まれている。しかし、AUTOCARに提供された情報によれば、このモデルが8代目SLと一部のエレメントを共有する可能性があるという。これはフロント・ミドシップの後輪駆動になるということだろう。しかし、メルセデス-AMGがフロント・ミドエンジンのパフォーマンスカーに深い歴史を持っているとはいえ、今回はミド・リアに搭載する可能性も残されているようだ。

「プロジェクト1はメルセデス-AMGの新時代を切りひらきました。これは電動ドライブラインだけではなく、キャビン後方へのエンジン搭載についてもです。これが今後のモデルにどう影響するかはまだわかりませんが、ミド・リアにエンジンを搭載することはもはやタブーではなくなりました」

コンパクトモデルとシャシー共有か

レースカーにとって、エンジンの搭載位置はフロントよりもミド・リアが好ましいとされている。しかし、このためにはそれに適したプラットフォームの製造など、エンジニアリングの複雑化やコストの増加が指摘される。

ポルシェによれば、昨年718ボクスターとケイマンは合計2万5000台近くを販売したという。メルセデスは2017年のSLCの売り上げを公表していないが、ドイツ車ディーラーによればその販売はほぼ無いといわれ、現行のR172の後継車を出さないことを決定したようだ。

生産が決定しているわけではないが、メルセデス・ベンツの経営陣はこの新しいスポーツカーをコンパクトモデルと共通のコンポーネンツを利用して開発する案を検討しているようだ。

エンジンに関していえば、2.0ℓの4気筒ガソリンが搭載される可能性が高い。これは新型のA35やA45に搭載され、400ps程度を発揮する。電動ブーストとの併用も考えられるだろう。

参考までに、現行の718ケイマンは300psの2.0ℓターボのフラット4を搭載している。トップモデルのGTSでは365psだ。


当然トップエンドがモンスターなのは言うまでも無いけど
ここ最近の流れでAMG GTの後継を出して来るのかと思えばそうではない
ケイマンやボクスターが仮想敵って事はアルピーヌとかもって事だろうし
Posted at 2018/07/12 00:52:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2018年07月12日 イイね!

最早コレはカイエンである必要もないような?

最早コレはカイエンである必要もないような?ポルシェ・カイエン・クーペ 公道上で目撃 2019年発売

もくじ
ー カイエン・クーペ、公道テスト開始
ー パナメーラ似のスポーティなスタイル

カイエン・クーペ、公道テスト開始

ポルシェはBMW X6のライバルとなる3代目カイエンのクーペ版の公道テストを開始した。ドイツにおけるテストが目撃されている。

メルセデス・ベンツGLEクーペのライバルともなるこのクルマは、現在1種類のボディのみが提供されているカイエンのラインナップを拡大するものだ。

ポルシェに近いエンジニアリング筋によれば、英国でのカイエン・クーペの発売は2019年第4四半期に予定されているという。このクルマの登場はポルシェのオリバー・ブルーメCEOによって確認されており、6月には開発にゴーサインが出されたようだ。

ブルーメは昨年のAUTOCARの取材に対し、このクルマの計画の存在を示唆していた。より実用的な通常のカイエンをベースとし、ドイツ・ライプツィヒの工場で並行して生産される。

パナメーラ似のスポーティなスタイル

スパイフォトからは、現行の3代目カイエンと同様のフロントフェイスに、独特のフロントバンパーが与えられていることがわかる。しかし、他のライバルたちと同様、新デザインのリフトバック型テールゲートや、特徴的なリアサイドウインドウなどが装備される。これにより、2代目パナメーラなどにも似たスポーティなシルエットだ。

リアのライト周辺のカモフラージュにより詳細なデザインは不明だが、AUTOCAR独自のレンダリングにより、完成予想図を作成した(画像下)。

ポルシェはカイエン・クーペをパフォーマンスモデルとして位置付けており、発売時には446psの2.9ℓV6と558psの4.0ℓV8が用意されるだろう。

通常のカイエンとは異なり、クーペのディーゼルエンジン仕様については計画されていないようだ。


どんだけSUV人気なんだかなぁ~


噂は本当だった!ポルシェ カイエンクーペ の実車をスクープ…初の派生モデル

ポルシェのクロスオーバーSUV『カイエン』に、初のクーペが設定されることが確実となった。数年前から噂のあったカイエンクーペだが、その最初のプロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。

実車のリアウィンドウはかなり寝かされ、ルーフがトランクリッドまで一気に伸びているファストバックスタイルであること、そして4ドアであることも写真から判断することができる。可変式リアスポイラーを装備し、ナンバープレートがバンパーへ移動されていることも確認できる。またフロントガラスはカイエンより傾斜を持っている。

さらにテールライトのカモフラージュからは、専用のデザインが与えられると予想され、派生モデルを超えたスペシャルモデルとなる可能性がある。

キャビンには、インターネット接続可能な「ポルシェ・コネクト」を備える12.3インチタッチスクリーン・インフォテインメントシステムを装備、プレミアムサウンドシステムが搭載される。

プラットフォームにはフォルクスワーゲングループの「MLB Evo」を採用。流れるようなボディラインを手に入れる代わりに、後部座席の居住空間、ラゲッジルームの容量の減少は避けられないだろう。

パワートレインは、2.9リットルV型6気筒ガソリンエンジンの他、4リットルV型8気筒+電気モーターのハイブリッドモデルがラインアップされ、最高出力は680psを発揮。8速ティプトロニックSオートマチックトランスミッションと組み合わされる。駆動方式は全輪駆動が標準装備となるだろう。

ワールドプレミアは、2019年後半と予想され、アウディ『Q8』、BMW『X6』、メルセデス『GLEクーペ』らと競合することになる。




ポルシェ・カイエン、噂の「クーペ」をついにキャッチ

数年前から噂のあったポルシェ「カイエン クーペ」の実写を初めてスクープしました。

捉えた開発車両は、リアウィンドウはかなり寝かされ、ルーフがトランクリッドまで一気に伸びているファストバックスタイルが確認できます。また4ドアであることも分かります。

フロントガラスは「カイエン」より傾斜を持ち、可変式リアスポイラーを装備、ナンバーはバンパーへ移動されています。さらにテールライトのカモフラージュから、専用のデザインが与えられると予想され、派生モデルを超えたスペシャルモデルとなる可能性があるようです。

パワートレインは、2.9リットルV型6気筒ガソリンエンジンの他、4リットルV型8気筒+電気モーターのハイブリッドモデルがラインアップされ、最高出力は680psを発揮。8速ティプトロニックSオートマチックトランスミッションと組み合わされます。駆動方式は全輪駆動が標準装備となるとレポートされています。

室内では、インターネット接続可能な「ポルシェ・コネクト」を備える12.3インチタッチスクリーン・インフォテインメントシステムを装備、プレミアムサウンドシステムが搭載されます。プラットフォームにはフォルクスワーゲングループの「MLB Evo」を採用し、流れるようなボディラインを手に入れる代わりに、後部座席の居住空間、ラゲッジルームの容量の減少は避けられないと思われます。

ワールドプレミアは2019年後半と予想され、アウディ「Q8」、BMW「X6」、メルセデス「GLE クーペ」らと市場で争うことになりそうです。

(APOLLO)
Posted at 2018/07/12 00:47:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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