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2018年07月15日 イイね!

ディーゼルだと可変ノズルターボは普通なんだけど、ガソリンだとそうもいかなかったからね。今だとGT-Rなんかでも使っているし

ディーゼルだと可変ノズルターボは普通なんだけど、ガソリンだとそうもいかなかったからね。今だとGT-Rなんかでも使っているし可変容量ターボチャージャを使用するポルシェのフラットシックスターボ

■MDHシリンダー配列 水平対向6気筒排気量 3800cc内径×行程 102.0mm×77.5mm圧縮比 9.0最高出力 515kW/7000rpm最大トルク 750Nm/2500-4500rpm給気方式 ターボチャージャーカム配置 DOHCブロック材 アルミ合金吸気弁/排気弁数 2/2バルブ駆動方式 直接駆動燃料噴射方式 DIVVT/VVL In/○

【MDH】
 911ターボSの3.8ℓ水平対向ツインターボをベースに「公道走行も可能」なスポーツモデルとして生み出されたGT2 RS。VTGターボチャージャー(可変ジオメトリーターボ)を2基掛けして絞り出す最高出力515kW(700ps)/最大トルク750Nmは、ストリートモデルの911史上最強のスペックとなる。大径故に圧縮空気を大量に燃焼室に送り込めるVTGターボチャージャーは、高回転域での短いガス交換サイクルによってエネルギーの変換効率を高め、並行して専用ピストンが圧縮比を0.5低減。また、エアフローを最適化するエクスパンションインテークシステムが混合気の温度を下げ、混合気の点火性能を最適化する。

■DAB
シリンダー配列 水平対向6気筒
排気量 3800cc
内径×行程 102.0mm×77.5mm
圧縮比 9.8
最高出力 397kW/6400rpm
最大トルク 660Nm/1950-5000rpm
給気方式 ターボチャージャー
カム配置 DOHC
ブロック材 アルミ合金
吸気弁/排気弁数 2/2
バルブ駆動方式 直接駆動
燃料噴射方式 DI
VVT/VVL In/○

【DAB/DBC】
 水冷第一世代のM96/M97型が911カレラやカレラSに載せられていた時代、そのターボ過給版911はそれと違う構造のブロックを使っていた。それは空冷時代と同じクランクケース部で直にメインベアリングを挟み込む構造で、こういう措置を採らなければターボ過給によって一挙に増大する馬力やトルクに耐えられなかったのだ。その特別措置は997系の911ターボのときまで続く。
 しかし、現行世代の991系911ターボの前期型に積まれたMA170型では、直噴化が成されると同時にブロックも自然吸気カレラのものを使うように変わった。そして現行991系911ターボでもまた、そのMA170型の発展形となる、自然吸気カレラのブロックを使用。バンク毎に1基ずつ装着されるターボは、997系911ターボ前期のM97型のときから可変ジオメトリーとなり、現行でもそれを踏襲している。










718のケイマン&ボクスターもSにはVTGが搭載されているけど仕様が違うのでその辺も車種に合わせた選定をポルシェはしている。


Posted at 2018/07/15 15:57:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年07月15日 イイね!

Dクラスにしてはアドバンのは見た目普通だよね

Dクラスにしてはアドバンのは見た目普通だよね全日本ダートトライアル選手権でヨコハマタイヤ装着車がD部門6連覇

2018年7月12日、横浜ゴムのアドバン ラリー・ダートトライアル用タイヤを装着した谷田川敏幸選手の「アドバン トラスト クスコ WRX」が全日本ダートトライアル選手権のD部門(改造無制限クラス)で2018年シリーズチャンピオンを獲得したと発表した。

この結果、アドバンタイヤと谷田川選手は2013年から同クラス6連覇の偉業を達成し、アドバンタイヤの優れた性能を実証した。装着タイヤは一般ダートから硬質ダート用「Aアドバン A053」、超硬質ダート用「アドバン A036」、軟質ダート・砂利用「アドバン A031」の3種類。

2018年に誕生40周年を迎えるアドバン・ブランドを記念し、レッド&ブラックの伝統のアドバンカラーのマシンで参戦している谷田川選手は、7月7日~8日にモーターランド野沢(長野県)で行なわれた第6戦で1位を獲得。6戦中5戦を優勝で飾る圧倒的な強さを発揮し、3戦を残してシリーズチャンピオンを決めた。開幕戦から第6戦まで使用した「アドバン A053」「アドバン A036」「アドバン A031」はドライ、ウェットの両路面において高いグリップ力と操縦安定性を発揮し、この成績をもたらしている。



まぁ、他のところのは珍妙なのが多い印象なだけかな?
Posted at 2018/07/15 15:45:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年07月15日 イイね!

今回のグッドウッドもマクラーレンは色々用意してきたな

今回のグッドウッドもマクラーレンは色々用意してきたな実車 英ランザンテ マクラーレンP1 GTロングテール 写真28枚 グッドウッド

顧客は中東のカスタマー

英国のスペシャリストである「ランザンテ」が、グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、マクラーレンP1 GTロングテールを公開した。

マクラーレンにとってアイコニックな存在である「F1 GTロングテール」をモチーフにしたハイブリッド・ハイパーカーの実車画像28枚をご覧いただきたい。

詳細は明日には発表されるが、これまでに入手した情報は、既報の「英ランザンテ マクラーレンP1 GT「ロングテール」来週発表へ」で確認できる。

雰囲気はマクラーレンF1のGT-Rに寄せてきた風にも見えるかな


マクラーレン600LT AUTOCARテスター、グッドウッドでデモラン披露 その走りは?

マット・プライヤー 600LTを駆る

果たしてセナよりもエキサイティングなのか、なによりもそれが知りたかった。

最高出力800psのハイパーカー「セナ」は、サーキットユースを念頭に設計され、公道走行にも耐えるモデルとして発売された。その速さ、そして強力なダウンフォースには誰もが感銘を受ける。

しかし、今回ステアリングを握った「600LT」もまた、速さと強力なダウンフォースを持ち合わせていた。

570Sよりも30ps高めた最高出力は、600psに達する。そしてフロントスプリッター、リア・ディフューザー、大きなリアウイング、8mm低い最低地上高が、そのパフォーマンスを高めているのだ。

1.1マイルのコースで判断できることは限られている。しかし分かることもある。



あえて例えるなら……GT3 RS?

どんなマクラーレンも見事なハンドリングだが、600LTに限っては他のモデルよりも素晴らしいと感じた。スエード仕立てのステアリングもフィーリングが良い。

以前試した570Sよりも100kgシェイプアップした車重(乾燥重量1247kg)の恩恵で、操舵への反応が高まっている。

とくに気に入ったのがブレーキング・フィールだ。制動中の安定感が増し、570Sの数少ない弱点を克服している。

一級品の軽い身のこなし、欠点のないボディコントロール。高回転からダウンシフトしていくと、エンジンの唸りと上方排気エグゾーストの雄叫びが、耳を襲ってくる。

「走った感じは、どのクルマに近い?」 マクラーレンの扱いに慣れた同僚が尋ねてきた。

あえて言うなら、ポルシェ911 GT3 RSか……。エンジンの回転感、俊敏性、軽い車重、即応性。しかし、本当にGT3 RSの感じなのかと言われると、そうでもない。きっと、それが「LT」の持ち味なのだろう。その2文字のアルファベットは、最もエキサイティングなマクラーレンを生み出す秘密のレシピなのかもしれない。


マクラーレンP1後継、開発中 4車種目のアルティメットシリーズにCEO言及

もくじ
ー 2025年までに発表へ
ー EV化も否定せず 3つの選択肢

2025年までに発表へ

マクラーレンはP1の後継車を2025年までに発表するようだ。グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで認めた。

マイク・フレウィットCEOはそのクルマについて「P1と同等の衝撃と驚き」を持つと語った。さらに、公道とサーキットの両方で新次元のパフォーマンスを発揮するという。
「(次期型P1は)中途半端なモデルではありません。マクラーレンの技術とパフォーマンスを最大限に発揮する究極のモデルです」

マクラーレン・アルティメット・シリーズに属するP1は現代において究極のハイパーカーとして認識されている。このシリーズはマクラーレンのラインナップを象徴するものだ。

P1以降に発表されたアルティメットシリーズはセナと3シーターのBP23の2モデルだ。しかし、今回明かされたモデルはP1の直接の後継車と考えられる。

EV化も否定せず 3つの選択肢

オリジナルのP1はガソリンと電気のハイブリッドパワートレインにより916psと91.8kg-mを発揮する。

その後継車として、フレウィットは3つのパワートレインを検討しているという。このモデルがマクラーレン初の完全なEVとなるのかという質問に対し、「わたしは、その時までに電動技術が求める水準に達しているか疑問を持っています」と語った。しかし、その可能性については否定しなかった。

マクラーレンは2016年に、EVの試験走行を行なっていると認めた。その進捗状況について公式な発表はされていないものの、彼らはより軽量かつ急速充電が可能で、ハイパワーなバッテリーシステムを開発中だと明かした。このシステムはサーキットで30分以上の走行が可能だという。この種の技術開発は将来的にゼロエミッション車を開発するため必要不可欠だ。

またフレウィットは、現在開発中のモデルがP1やP2という名称にはならないと発言した。


マクラーレンが全車ハイブリッド化、2025年までに…グッドウッド2018で発表

マクラーレンオートモーティブ(McLaren)は7月12日、英国で開幕した「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、2025年までの中期経営計画「トラック25」を発表した。

トラック25は、2016年に発表された「トラック22」計画の進化版。トラック25では総額12億ポンドを投資し、2025年までに18車種の新型車を発売する。

また、トラック25では2025年までに、マクラーレンのすべての新車のパワートレーンを、ハイブリッド化する計画。マクラーレン初のハイブリッドスーパーカーとなったマクラーレン『P1』の後継モデルも開発していく。

マクラーレンP1は、ミッドシップに3.8リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。最大出力737ps/7500rpm、最大トルク73.4kgm/4000rpmを発生する。

さらにP1には、IPAS(インスタント・パワー・アシスト・システム)を採用。これはF1マシンの運動エネルギー回生システム、KERS(キネティック・エネルギーリカバリー・システム)のノウハウを反映したアイデアで、ハイブリッドの一種。

P1では、エンジンに直結する形で、軽量なモーターをレイアウト。このモーターは、最大出力179ps、最大トルク26.5kgmを引き出す。エンジンとモーターを合せたトータル出力は、最大出力916ps、最大トルク91.8kgm。ステアリングホイールのスイッチを操作すれば、このモーターが加速時などに、エンジンのパワーをアシストする。この効果で0-100km/h加速2.8秒、0-400m加速9.8秒、最高速350km/h(リミッター作動)と世界屈指の性能を実現していた。




マクラーレン P1に「GT」、モチーフは1990年代の名レーサー…グッドウッド2018

Lanzante Motorsportは7月12~15日、英国で開催中の「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」において、マクラーレン『P1 GT』(McLaren P1 GT)を初公開した。

Lanzante Motorsportといえば2017年、同社が開発したマクラーレン『P1 LM』がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、当時の市販車最速の6分43秒2のラップタイムを打ち立てたのが記憶に新しい。

P1 LMは、マクラーレンオートモーティブのサーキット専用車、マクラーレン「P1 GTR」をベースに、Lanzante Motorsportが公道走行できるように変更を加え、ナンバープレートを取得した市販車だった。

Lanzante Motorsportは、グッドウッドフェスティバルオブスピード2018において、マクラーレンP1 GTを初公開した。P1 LMに続いて、マクラーレン『P1』がベース。1990年代、モータースポーツで活躍したマクラーレン「F1 GTロングテール」をモチーフに開発された。

P1 GTも車体のリアエンドを後方に延長。この部分に大型リアウィングを固定し、エアロダイナミクス性能を引き上げた。ディフューザーやフロントリップスポイラーも専用設計。この他、内外装は顧客の嗜好を反映させて、グリーン基調としている。



マクラーレン P1レーサーに公道仕様、グッドウッド2018で初走行

Lanzante Motorsportは7月12~15日、英国で開催中の「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)において、マクラーレン『P1 GT』(McLaren P1 GT)を初公開し、同車をヒルクライムに出走させた。

Lanzante Motorsportといえば2017年、同社が開発したマクラーレン『P1 LM』がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、当時の市販車最速の6分43秒2のラップタイムを打ち立てたのが記憶に新しい。

P1 LMは、マクラーレンオートモーティブのサーキット専用車、マクラーレン『P1 GTR』をベースに、Lanzante Motorsportが公道走行できるように変更を加え、ナンバープレートを取得した市販車。

P1 GTRの3.8リットルV型8気筒ツインターボエンジンエンジンは、排気量を4.0リットルに拡大。最大出力1000bhp、最大トルク107kgmを発生する。60kgの軽量化と空力性能の向上も果たす。最高速は345km/h(リミッター作動)の性能を持つ。

Lanzante Motorsportは、グッドウッドフェスティバルオブスピード2018において、マクラーレンP1 GTを初公開。P1 LMに続いて、マクラーレンP1GTRがベース。1990年代、モータースポーツで活躍したマクラーレン『F1 GTロングテール』をモチーフに開発された。

ロングテールの名前の通り、車体のリアエンドを後方に延長。この部分に大型リアウィングを固定し、エアロダイナミクス性能を引き上げた。ディフューザーやフロントリップスポイラーも専用設計。この他、内外装は顧客の嗜好を反映させて、グリーン基調としている。

このP1GTが、グッドウッド名物のヒルクライムで初走行。全長およそ1.9kmのコースで、パフォーマンスを披露している。
Posted at 2018/07/15 15:23:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年07月15日 イイね!

黒が79で赤が49ね

黒が79で赤が49ねロータス・エキシージ・タイプ49、タイプ79 F1王者へのオマージュ グッドウッド

ヒル、アンドレッティの功績を讃えて

エキシージ・カップ430をベースにした2種類のワンオフ・モデルが、ロータスから発表された。

エキシージ「タイプ49(写真赤)」は、グラハム・ヒルが、F1マシンのロータス・タイプ49で、ドライバーズ・タイトル/コンストラクターズ・タイトルを獲得して50年を迎えたことを祝したモデル。

エキシージ「タイプ79(写真黒)」は、マリオ・アンドレッティがタイプ79で、同じくワールドチャンピオンとコンストラクターズ・タイトル・ウイナーとなって40周年という記念モデルだ。

いずれも先進テクノロジーが生んだマテリアルにより軽量化を進め車両重量は、最軽量仕様で1056kgに抑えたという。

・3.5ℓV6スーパーチャージド・エンジン
最高出力:430ps/7000rpm
最大トルク:44.9kg-m/4000-6800rpm
0-100km/h加速:3.3秒
最大ダウンフォース:220kg

2台は、グッドウッドの会場で発表され、このうちエキシージ・タイプ49はヒルクライムに出走する予定だ。


カービューの記事が

49の写真しか貼ってくれないからオートカーの元記事より79の写真を引っ張ってきましたヨ
Posted at 2018/07/15 15:11:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年07月15日 イイね!

最新の964だねw

最新の964だねw「最新」空冷ポルシェ911 964ベース シンガーにウィリアムズ/ハンス・メツガーが協力

もくじ
ー 964を軽量ハイパフォーマンス化
ー 専用設計のミッションと電子制御
ー サーキット走行も意識

964を軽量ハイパフォーマンス化

シンガー・ビークル・デザインは、ウィリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングのと協力により、507psの964型911を製作した。フォーミュラ1の技術を使いながら完全にビスポークのパワートレインと軽量ボディを使用している。

今週末のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードでの公式発表に先立ち、カリフォルニア州のシンガー社による「復刻版」911が公開された。ダイナミクス・アンド・ライトウェイティング・スタディ(DLS)と呼ばれるこのクルマは、ウィリアムズの技術を用いたカーボンファイバー製ボディによる軽量化と高いねじれ剛性を実現している。

964の3.6ℓフラット6をボアアップして4.0ℓ化して搭載し、「世界で最も先進的な空冷911」として紹介されている。また、重量配分の改善のため、エンジン搭載位置が若干前方に移動しているとのことだ。

ウィリアムズとポルシェの伝説的エンジニアであるハンス・メツガーの協力により、このエンジンはチタン製バルブを採用し9000rpmまで吹け上がる。さらに、マグネシウム製の軽量コンポーネンツや、F1譲りのフューエルインジェクターを装備する。

専用設計のミッションと電子制御

駆動力は専用の6速マニュアルギアボックスを介して後輪にのみ伝えられる。このギアボックスにはマグネシウム製のケースや中空のシャフトが用いられ、回転質量を低減している。ギアレバーはやや高い位置に移動され、チタンとマグネシウムのリンケージが用いられている。シフトインジケータはタコメーターと一体化している。

パワートレインはボッシュによって専用設計されたABS、トラクションコントロール、スタビリティコントロールなどで支えられている。ドライビングモードは複数用意され、電子制御を完全にオフにすることもできる。

フロントサスペンションはマルチリンクのダブルウィッシュボーン式で、リアはアルミ製のトレーリングアームだ。さらに、専用設計のショックアブソーバーが奢られている。

サーキット走行も意識

ブレンボがDLSのために開発したカーボンセラミックディスクやモノブロックのキャリパーは、公道およびサーキット両方の走行に対応しているという。このブレーキを覆うのは18インチでマグネシウム製の、センターロック式BBSホイールだ。ミシュランはこのクルマのためにパイロット・スポーツ・カップ2を提供している。

シンガーはこのクルマの内装に専用のレザートリムとカーボンファイバー製パネルを使用している。シートはレカロ製、ステアリングはモモによる専用の軽量品だ。

DLSプロジェクトは2017年11月にポルシェ・エンスージアストのスコット・ブラットナーが、彼の1990年式964にさらなるパフォーマンスを求めたことに始まる。彼のクルマはシンガーの他の作品とともに展示されることになる。シンガーはロンドン、マンチェスター、サリーなどにも顧客を持っている。


ナローとかの雰囲気をもっているけどベースは964なのね
昨年これとはまた仕立てが違うのかな?



実車 「最新」空冷ポルシェ911、シンガーDLS 写真11枚 グッドウッド

ダイナミクス&ライトウェイティング・スタディ

シンガー・ビークル・デザインが開発した「最新」空冷ポルシェ911、ダイナミクス・アンド・ライトウェイティング・スタディ(DLS)の実車写真11枚を入手しました。

964をベースに、ウィリアムズ・アドバンスト・エンジニアリングなどのスペシャリストと協力し、製造された「復刻版」911。964の3.6ℓフラット6をボアアップして4.0ℓ化。マグネシウム製の軽量コンポーネンツや、F1譲りのフューエルインジェクターを装備するのは既報のとおり。
Posted at 2018/07/15 14:22:15 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
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