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2018年07月18日 イイね!

走行しているのあるんだし、大体の事は決定済みなんでしょ

走行しているのあるんだし、大体の事は決定済みなんでしょポルシェ911スピードスター・コンセプト、一般公開 グッドウッドに出走

991.2世代 最後の派生モデルか

ポルシェは、911スピードスター・コンセプトを初めて一般公開した。タイプ991の世代に別れを告げるモデルと考えられる。

AUTOCARはすでに、プロトタイプがドイツで試験走行しているようすをカメラに収めている。しかし同社は生産化について口を開こうとしない。

そのコンセプトがグッドウッドのヒルクライムに登場したので、走行画像をご覧いただこう。


ポルシェ・911スピードスターがコンセプトモデルとは別の伝統モデル? ニュルで高速テスト中の最終プロトタイプをキャッチ

ポルシェは創業70周年を記念する「911スピードスター コンセプト」を発表していますが、最終デザインを見る限りコンセプトとは別の、あくまでも伝統の「911スピードスター」新型であると思われます。

レトロチックなコンセプトモデルと比較すると、新型プロトタイプは「911カブリオレ」と「911 GT3」の最新ミックスデザインが採用されています。

デュアルエキゾーストパイプ、フロントバンパー、ホイールは「GT3」同様です。異なるのは、カーボンファイバー製ダブルバブルルーフやリアクティブ・リアスポイラーを装着している点です。またアクティブリアスポイラーの下には、第4のブレーキライトも確認できます。珍しいですが、恐らくスポイラーが上がった時に第3のブレーキライトが遮られるからと思われます。

パワートレインには「911 GT3」から流用される4リットル水平対向6気筒NAエンジンを搭載されます。最高出力は500ps、最大トルクは459Nmを発揮すると見られています。

発表時期は、2019年まで公開されないという情報もあれば、新型「911」が発表される秋以前という情報もあるため断定出来ない状況です。今年は、スピードスターにとっても70周年記念イヤーとなります。そのため、誕生年の1948年と同じ1948台の限定生産と噂されています。

(APOLLO)


Posted at 2018/07/18 20:00:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年07月18日 イイね!

四の五の言わずに信号待ちでちゃんとブレーキ踏んでればいいんだよ

車が勝手に動く「クリープ現象」ってなに?

AT車のシフトをDレンジに入れて、ブレーキを緩めると、クルマはゆっくりと前進をする「クリープ」現象が起きます。クリープは、どうして起こるのでしょうか。トルコンの構造や機能も含めて説明していきます。文・わんわんエンジニア

トルコンの役割とは?

AT車やCVT車で、エンジンの駆動力をトランスミッションに伝達するのがトルクコンバーター(トルコン)です。
これは、流体クラッチと呼ばれる機構で、エンジンの回転力でオイルを回転させ、動力をトランスミッションに伝達したり遮断したりするクラッチの役目と、駆動トルクを増幅する機能も兼ね備えています。
トルコンは、ドーナツのような形をしています。内部はポンプ、ステーター、タービンで構成され、それぞれにプロペラがついています。これら3つのプロペラは、直接つながってはいませんが、内部に満たされたオイル(作動油)の回転力によって、動力をスムーズに伝達する仕組みになっています。
エンジンの動力によってポンプのプロペラが回転し始めると、なかのオイルも同時に回転を始めます。オイルは遠心力によって、ポンプの外側へと流れ始め、タービンのプロペラにあたり、タービンも回転し始めます。タービンは、回転軸を介してトランスミッションとつながっているため、駆動力となってクルマを前進させます。
エンジンの回転が上がると、オイルの遠心力が強くなり、ポンプ回転とタービン回転が同等になります。無駄なく、タービンへ動力を伝えることができるので、トルコンのトルク増幅効果と相まって、スムーズで力強い発進・加速ができます。


クリープはなぜ起きる?

Dレンジの状態でクルマが止まっているとき、エンジンはアイドル回転数で回っています。当然、トルコンのポンプも回転し、トルコン内のオイルを回転させ、タービンもポンプ回転に比べると低いながら回転しています。
この結果、エンジンの動力は少しだけトランスミッションへ伝えられます。わずかな動力ですので、ブレーキを軽く踏んでいれば、前に進むことはありませんが、ブレーキを緩めると人が歩く程度のゆっくりしたスピードで前進を始めます。
この「アクセルを踏んでないのに、クルマが進む」というトルコン付きAT車特有の、わずかな動力伝達現象が『クリープ』です。
トルコンを使っているセミAT(変速は手動だが、クラッチ操作が自動)車やCVT車でも、同様のクリープが発生します。


クリープのメリット・デメリットとは?

クリープのメリットは、次の通りです。
・クリープ力を利用してスムーズな発進ができる
・渋滞や車庫入れなど極低速走行が、ブレーキ操作だけで可能
・傾斜の小さい坂道で、クリープ力がクルマの後退りを防ぐので、坂道発進が容易
一方、デメリットは、アクセル操作なしでクルマが動くので、なんらかの原因でブレーキが緩んだり、踏み外したときに、衝突事故が起こりやすいことです。特に、寒い冬の始動直後はアイドル回転が高いので、クレープ力が強くなります。冬の朝イチの運転はちょっとだけ注意が必要です。



AT車を運転するドライバーは、クリープの名称は忘れていても、つねにお世話になっている現象です。ただ、このトルコン式ATの構造まで理解できている方は少ないかもしれません。よくできている機構ですので、トルコンの実物の分解模型を見る機会があれば、ぜひ確認をしてみてください。


「勝手に動く」のが気に入らないのであればMTにでも乗っていただければ良いと思いますけどね~
オートマチックトランスミッションは前進ないし後進したいんだよ、それをドライバーがブレーキを踏んで動けないようにしているだけなんだし

トルコン無くてクリープしないとクリープしないで文句言われんだからやってられませんw
Posted at 2018/07/18 19:49:56 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年07月18日 イイね!

4代目レガシィから固定方法が変わったからね~それまでのも中がダメになるんですけどね

4代目レガシィから固定方法が変わったからね~それまでのも中がダメになるんですけどね今すぐ知っておきたい「SUBARU車メンテのツボ 7項目」

ひと昔前とは変わった2000年代モデルの弱点

市販車と比べ、過酷な使用条件下で使われる競技車。その車両を長年に渡り製作&メンテナンスしてきたのが「ケー・アイ・ティー・サービス・カンパニー」だ。今回、SUBARU車を知り尽くしたショップに、そのウィークポイントを聞いてみた。

ラリーやダートトライアルといった競技車両のメンテナンスも手掛ける「ケー・アイ・テー・サービス・カンパニー(以下KIT)」は、SUBARU車を専門に42年の歴史を誇るプロショップ。今回、最近の入庫数では断トツという4代目レガシィ(BP/BL型)を中心に、2000年代のSUBARU車のウィークポイントを聞いてみた。

10万kmというメンテナンスの節目では、タイミングベルト交換がポピュラーなメニューだが、ブッシュ関連のリフレッシュやオイルポンプ交換も重要なメニューだと小関社長は語る。ブッシュ類の劣化は、サスペンションやスタビライザーが正しく機能しないことで乗り心地の悪化につながるだけでなく、直進安定性やコーナリングといった走りの部分に影響を及ぼすからだ。また、近年ではウォーターポンプの交換が一般的だが、じつはオイルポンプにもウィークポイントは潜んでいるという。

CHECK POINT 1【ラテラルリンク】

リアの追従性に影響を及ぼす

リア側ではラテラルリンクブッシュもチェックしておきたいポイント。リアの追従性にも影響を及ぼす部位でもあるので、ブッシュ切れやひび割れの場合にはぜひとも交換しておきたい。

CHECK POINT 2【ロアアーム】

異音が出にくいので目視点検が必須!

初代インプレッサや2代目レガシィから採用されているアルミ鍛造製ロアアーム。なかでもBP/BL型レガシィをはじめとした2000年代のモデルは、フロント側のブッシュに亀裂が入ることが多い。最悪の場合、写真のように割れてしまっていることもある。

CHECK POINT 3【スタビリンク】

車体の安定性にも関わる重要パーツ

フロントまわりの要注意箇所としてはスタビリンクのブッシュ切れも挙げられる。じつは、BP/BLのD型をはじめ2006年以降の比較的新しいモデルで多くみられる現象。車両の挙動を左右する重要な部品となるためブッシュが切れている場合は即交換だ。

CHECK POINT 4【リアデフマウント】

リアまわりの異音が発生したら要チェック

BE/BH型レガシィの時代から要注意ポイントとして知られるリアデフマウントブッシュ。劣化してブッシュが切れている場合、デフ本体に駆動力がかかるたびに激しく動き出し大きな異音を発生することも。交換にはリアのサブフレームをいったん下ろす必要があるため、サブフレームブッシュなども同時に交換することがおすすめだ。

CHECK POINT 5【アッパーマウント】

簡単にチェックできるのでこまめな点検を

サスペンションアッパーマウントブッシュは、エンジンルーム内の高温となる過酷な条件下にさらされていることもあり劣化には注意をしたい。異音や乗り心地の悪化などにも影響を及ぼすため、気持ちのよい走りを維持するためには重要なパーツ。簡単に目視確認できるポイントなのでチェックしてみよう。

CHECK POINT 6【インタークーラー】

樹脂製ならではのすっぽ抜けに要注意

インタークーラーのパイプは樹脂製ということもあり、熱で変形し抜けている場合もあるそうだ。エンジンルーム内は自分でもチェックできるので確認してみたいポイント。

CHECK POINT 7【オイルポンプ】

エンジンブローにならないために定期交換を推奨

エンジン関連ではオイルポンプの取り付けボルトのゆるみなどでオイル漏れを起こすケースも。エンジンオイル漏れは、焼き付きなど大きなトラブルの元となるのでぜひ交換しておきたい部品。アンダーカバーに”オイルだまり”や”シミ”ができていたら危険な状態である可能性が高い。

車検は法規制上運行を認められる整備をするためで、長く、気持ちよくクルマを乗るための整備ではない。いわれてみれば至極当たり前のことではあるが、この事実に気付いているユーザーは少ない。まずは信頼のできる“主治医”を見つけ、違和感を感じたら相談することが重要とのこと。カスタマイズの前にメンテナンスをすることで楽しいSUBARUライフを長く楽しめるのだ。ケー・アイ・テー・サービス群馬県太田市上小林町128-2TEL0276-26-0381http://www.kit-service.com/

SUBARU車を知り尽くしているKITサービスならではのノウハウで旧モデルでも長く、楽しく、安心して乗ることのできるメンテナンスメニューを豊富に用意。高い信頼感で遠方から足を運ぶユーザーも多い。

1980年からSUBARUモータースポーツと共同でサファリラリーなどの海外ラリーなどに参加するなど、競技車を製作してきた豊富な実績を持つ。店内には10万km世界速度記録達成保持車(BC型レガシィ)が出迎えてくれる。



うちのG4も随分ヒビが進んできてるからトラバンのブッシュはリフレッシュしたいんですけどね
STIとかのピロボールが口径的に入れられるなら入れても良いような気もするけど(流石にSTIとかのアルミ製トラバンだと長さが違うだろうからアレだけど)

たぶん上げだすとキリが無いからダメになりそうなところをその都度潰していくのが無難かな?
リヤのラテリンとかはリフレッシュがてらSTIのピロに交換とかも良いだろうしね
Posted at 2018/07/18 19:44:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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