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2018年07月24日 イイね!

補修部品は無いって事はないでしょ?

カタログモデル比21馬力アップのWRX TYPE RA-R専用エンジンは門外不出

発売即日にソールドアウトした、SUBARU WRX STIの特別仕様車「TYPE RA-R」。500台限定という希少性はもちろん、高出力バランスドエンジン(RA-Rロゴ入り)や専用ECUにより242kW(329PS)/7200rpmを搭載しているのも魅力だろう。なにしろ、同等エンジンを搭載したSTIコンプリートカー「S208」は626.4万円以上の価格設定だったのに対して、「TYPE RA-R」は500万円を切るプライスタグを掲げている。そのパフォーマンスやシャシーまで含めたグレードアップ内容を考えれば、即完売したというのも納得だ。

そして、これだけの特別なエンジンを積んでいるのだから「TYPE RA-R」を手に入れた幸運な500人のオーナーは、その実力をフルに引き出したいと思うことだろう。もちろん、そのためにはサーキットなどクローズドコースに向かう必要があるだろうが。しかし、それにしても無理は禁物だ。というのも、この『高出力バランスドエンジン』を壊してしまうようなことがあると、二度と手に入らないからだ。実際、公式リリースとして、このエンジンについては“限定生産のため、補修部品はありません”と明記されている。

カタログモデルに対して、高出力・高回転化された高出力バランスドエンジンの実力を味わおうと思えば、ついついレブリミットまで回したくなるだろうが、そこでシフトミスなどしてオーバーレブからのエンジンブローといったことになってしまうと、スタンダードのボクサーエンジンに載せ替えるほかない。ちなみに、カタログモデルのスペックは227kW(308PS)/6400rpmとなっている。最高出力の違いは、公道では感じられないレベル(制限速度的な意味で)とはいえ、特別なエンジンを失ってしまえば限定モデルの価値は下がってしまうだろう。

単純に数値・性能面でいえば、アフターパーツによるチューニングを施せば、可能なレベルであっても、メーカーとしての耐久設計がされた高バランスドエンジンには、違うベクトルでの価値がある。だからこそ、補修部品としては設定されず、流用チューンをすることもできない。

前述したSTIコンプリートカー「S208」は限定450台、今回の特別仕様車「TYPE RA-R」と合わせても950機だけしか存在しない高出力バランスドエンジンの価値は代え難い。

(文:山本晋也)


挙句記事を消してなかったことにしてるし~なんなんだよ…
Posted at 2018/07/24 18:33:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年07月24日 イイね!

新型ヴァンテージから新しいアストンの「顔」って感じになるのかな

新型ヴァンテージから新しいアストンの「顔」って感じになるのかな新型アストン マーティン・ヴァンテージ AMG製V8に初のMT設定へ

もくじ
ー AMG製V8に初のMT
ー クルマ好きへのアピール V12は期待薄

AMG製V8に初のMT

アストン マーティンのエンジニアは、ヴァンテージに搭載するAMG製のV8エンジンに初となるマニュアル・ギアボックスを搭載しようとしている。

最近目撃された、オプションの4本出しエグゾーストが装着されたヴァンテージのテストカーには、7速MTが搭載されているようだ。

AMGは1990年代以降マニュアル仕様を設定していない。したがって、AT仕様が4月から販売されているヴァンテージへのMTの設定には専用パーツが不可欠となる。

もちろん、ヴァンテージにメルセデス製の7速ではなくZFの8速ATを選択した時にも同様の問題はあったはずだ。しかし、このエンジンにMTを組み合わせた例はなく、より難しい挑戦であったことは確かだ。

マニュアル仕様もオートマティックと同様のグレードが設定されるため、SバージョンやよりハードコアなAMRにも3ペダルが投入される可能性が高い。標準仕様では510ps、69.8kg-mを発生する。しかし、このV8はAMGの中でも上位グレードでは600psを発揮していることから、ヴァンテージの上位版ではそれと同等の出力となるだろう。

クルマ好きへのアピール V12は期待薄

MT仕様を選択する場合、クラッチペダルとシフトレバーの操作時間を考えると直線でのパフォーマンスが若干低下することはやむを得ない。したがって、AT仕様の3.5秒という0-100km/h加速よりもコンマ数秒遅くなるだろう。また、ギアが1段少ないため314km/hの最高速度は若干低下する可能性もあるが、ギア比にもよるため不明だ。

実際の売り上げはATよりもはるかに少ないだろうが、アストンがヴァンテージのラインナップ中にMTを残したことはクルマ好きたちへの強力なアピールとなるだろう。年々厳しくなる排出ガス規制への対応においても、ATが有利なのは明らかだ。

先代ヴァンテージにおいて、マニュアル・ギアボックスはV12ヴァンテージSなどのトップモデルにも搭載され、重要な立ち位置を占めていた。しかし、今回のヴァンテージにV12が設定される可能性は低いだろう。

パーマーは昨年AUTOCARに対し、ヴァンテージへのV12搭載は「技術的には可能」としていた。エンジンベイは「DB11と同じように設計されているため、搭載位置は用意されている」とのことだ。しかし、現時点ではアストン内製の5.2ℓV12の重量を考えると、搭載の可能性は低いと見られている。



アストンマーティンの最新モデル「ヴァンテージ」に試乗する絶好のチャンス!

昨年の11月21日に世界一斉公開された「アストンマーティン・ヴァンテージ」が遂に日本上陸を果たした。東京・青山のアストンマーティン東京では、現在その試乗予約を受付中だ。

 アストンマーティンのリアルスポーツカー「新型ヴァンテージ」が遂に日本に上陸、アストンマーティン東京では、その試乗予約を開始した。

 この新型ヴァンテージは、510psを発揮する4リッターV型8気筒ツインターボを搭載するアストンマーティンの主力車種。ドライビングモードも、スポーツ、スポーツ・プラス、そしてトラックという3モード備え、一般道からワインディグはもちろん、本気でサーキット走行までこなせる実力をもつだけに、あらゆるシーンで楽しめる。

 それを象徴するようにコクピットは、まさに戦闘機のようなデザインだ。ドライバーズシートに収まった途端、“やる気にさせる”ことは間違いないだろう。2シーターのキャビンもまた適度にタイトでその気にさせる仕上がりで魅了する。

 ライバルは、ズバリ“ポルシェ911カレラ”。特に最近のスポーツカーは刺激が足りないと思う向きには、必ずやこのヴァンテージはその期待に応えてくれるはずだ。アストンマーティン東京が用意した試乗車のボディカラーも鮮やかなハイパーレッドにイエローのブレーキキャリパーを組み合わせた仕様というから、ヴァンテージのキャラクターを分かりやすく表現していると思う。

 これまでアストンマーティンに触れずにいた方こそ、この機会にその魅力を知って頂いたいと願う。きっとこれまで知らなかったことを後悔するはずだ。下記のリンクに試乗予約のほか、ヴァンテージの試乗記を掲載しているので、ぜひ参考にして頂きたい。

【電話予約】
アストンマーティン東京
東京都港区北青山1丁目2-3 
☎03-5410-0070



アストンマーティン ヴァンテージ 新型に試乗できる…東京ショールームで受付開始

アストンマーティンの中でも70年にわたる歴史を持つサラブレッド・スポーツカー『ヴァンテージ』。その最新世代モデルが、いよいよデリバリーを開始する。これに合わせアストンマーティン東京には、第一号車となる新型ヴァンテージの試乗車が到着。試乗予約の受付を開始した。

新型ヴァンテージは、アストンマーティンの中期経営計画「セカンドセンチュリープラン」の中核を担うモデルで、新型『DB11』に次ぐ新生商品群の第2弾にあたる。510psを発揮するメルセデスAMG製の4リットルV8エンジンを搭載、0-100km/hは3.7秒、最高速は314km/hにも達する。アストンマーティンは「異次元のドライブ体験を提供する究極のハイパフォーマンスカー」と語る。

今回、アストンマーティン東京が用意した試乗車は、美しいエアロボディが映えるハイパーレッドのボディカラーに、イエローのブレーキキャリパーのアクセントが際立つ色鮮やかな仕様となっている。

試乗予約はアストンマーティン東京まで。


去年発表されて
目が細くなったな~
ココから大きく変更は無さそうだけど、MTはドコ製のミッションを載せるのかね(ATはZF製ってなってるし)
Posted at 2018/07/24 18:28:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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2025年09月28日04:06 - 19:01、
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何シテル?   09/28 19:12
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