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2018年07月28日 イイね!

腰から下を補助するのとバッテリーのサイズとかを考えると20kgって重量も今現在は仕方ないんだろうね

腰から下を補助するのとバッテリーのサイズとかを考えると20kgって重量も今現在は仕方ないんだろうね脊髄損傷者が再び自らの足で歩ける!歩行支援ロボットの進化がすごい

使う人の立場になって設計&デザイン転倒の懸念などを解消するシステム採用

「福祉のことがわかる総合イベント」と題された展示会「ヨコハマ・ヒューマン&テクノランド2018」が7月20日・21日の2日間、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催された。

ここに脊髄損傷者の為に開発された歩行支援ロボットが登場していた。台湾「FREE Bionics(フリーバイオニクス)」社の『FREE Walk』だ。昨年末に「USCIジャパン」が取り扱いを開始している。

いわゆるこういったロボットスーツものは、現在では様々なものが存在する。代表的なものとして大きく2つの方式がある。HALなどの筋電を取って動作のサポートをする生体電位を使用するタイプ、そして今回紹介するFREE Walkのような骨格を補助するタイプだ。

その特徴は、股関節と膝関節の動きをアシストすることで、座る・立つ・歩く、といった体位変換時に必要なエネルギーの消耗を抑え、腕力のエネルギー消耗が激しい従来型補助具の問題点を解決するというもの。

『FREE Walk」は両足に装着して使用する外骨格型のロボットだが、その特徴としてあげられるのが、股関節部分が大きく開くデザインを採用している点(最大90度)。これにより、車いすからの移乗も可能で、結果ひとりでの着脱も可能となるのだ。

このような歩行支援ロボットは他にもあるのだが、歩き出すための重心移動を強要される製品もあり、脊髄損傷等による下肢麻痺の方にとって、転倒の恐怖が付きまとう。しかし、この『FREE Walk」はコントロールボタンが腰部分と杖側に用意されている。そのため自身の意思で重心を移動することなく足をけり出せるという。また装着部のデザインを工夫しており、褥瘡(じょくそう・体重で圧迫されている場所の血流が悪くなったり滞ることで、皮膚の一部が赤い色味をおびたり、ただれたり、傷ができてしまうこと)のリスクも低減している。

胴体部のサイズ調整も容易で安定性も向上している。背部構造は薄型の設計としているため、自由な重心移動が可能。

装着可能な適応身長は150cm~190cmで適応体重は100kgまで。ちなみにロボット重量は20kgで、バッテリー持続時間は2時間。歩行速度は2km/hで、スロープ勾配はプラス3度からマイナス5度までとしている。基本的には手と肩の機能が正常な脊髄損傷患者(損傷レベルがT4以下)で、骨密度が一定以上の方が対象となる。実際の使用に際しては、20時間ほどのトレーニングが必要だという。

このUSCIジャパンでは、2020年までに1万人の脊髄損傷者の方に立って歩いていただくという「FREE Walk チャレンジ」という活動を展開中。全国各地で体験イベントを頻繁に開催中だ。

FREE Bionics(フリーバイオニクス) http://www.freebionics.com.tw/jp

(レポート&撮影:青山義明)


使用者の筋量とかにも依存するのかな?(骨密度は一定以上って記載あるので)
持続時間の2時間っていうのも家の中とかだけに限定という事であれば多少はマシなんだろうけど…状況によっては有線での給電とかも出来ればって思ったけど、状況によっては車いすの方が無難だったりもするのかな
Posted at 2018/07/28 18:39:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2018年07月28日 イイね!

正式名称決定したのは良いんだけど、既に完売済みの様なのですが

正式名称決定したのは良いんだけど、既に完売済みの様なのですがマクラーレンのHVハイパーカー、車名は『スピードテール』に決定…最高速391km/h以上

マクラーレンオートモーティブは7月25日、世界最速のハイパーカーを目指して開発中の新型車の車名を、『スピードテール』(McLaren Speedtail)と発表した。

スピードテールは、マクラーレン『F1』の再来を狙う新型ハイパーカー。マクラーレン史上、最も豪華なモデルとなり、3シートのレイアウトが特徴。中央に運転席がある3シートレイアウトが、マクラーレンF1から継承される。

また、スピードテールのパワートレインはハイブリッド。歴代マクラーレン車の中でも、屈指のパワーになるという。スピードテールの最高速は、391km/h以上になる予定。これはマクラーレンF1を上回り、マクラーレン史上最速のロードカーになることを意味する。

なお、スピードテールは限定106台を生産する計画。2019年に発売予定だが、すでに106台は完売している。



マクラーレンBP23 正式名「スピードテール」に F1後継車の名称が確定

もくじ
ー コードネームBP23 F1を上回る最高速
ー ひとりの顧客の要望により計画が浮上
ー 最高速は400km/h級に
ー 最高速達成には課題も

コードネームBP23 F1を上回る最高速

BP23のコードネームで呼ばれてきたマクラーレンの次期型ハイパーカーは、「スピードテール」という名称であると確認された。1993年のF1の後継車ともいえるこのクルマは、今年中の公開が予定されている。

マクラーレンによれば、この名称は、「マクラーレン史上最速であるとともに、究極的な流線形デザイン」を表現するものだという。スピードテールの最高速度については明らかになっていないものの、F1の391km/hを上回るものとなるようだ。マクラーレン史上「最も豪華な」モデルであるともしている。

スピードテールに搭載されるV8ツインターボエンジンはハイブリッドシステムに組み込まれ、その最高出力はF1の636psを大きく上回る。

このモデルはP1やセナに続く、マクラーレンのアルティメットシリーズに属する3番目のモデルだ。F1にインスパイアされた、中央に運転席をおく3シーターのレイアウトが特徴となる。

ひとりの顧客の要望により計画が浮上

マクラーレンのマイク・フレウィットCEOはAUTOCARに対し、その開発はまだ先が長いと明かした。「われわれは720Sのボディでパワートレインのテストを行なっています。完全なボディを持つプロトタイプはまだ製造されていません」

税抜き160万ポンド(2億3000万円)という価格にもかかわらず、全106台が2016年11月の公式アナウンス前に完売しているとのことだ。これらの顧客は公式発表前に実物を見る機会を与えられ、2019年後半にマクラーレン・プロダクション・センターで生産される。

この3シーターマクラーレンの復活は、あるひとりの顧客のリクエストに端を発するという。すべての個体がマクラーレン・スペシャル・オペレーションズによりパーソナライズされるとのことだ。

サーキットを強く意識したセナやP1とは異なり、スピードテールはよりグランドツアラー志向であるため、GTR仕様は用意されないだろう。

興味深いことに、フレウィットは今年、「センターシートのサーキット向けマシンの開発は興味深い計画です。サーキットに最適な上、公道走行のための保安基準の適合も簡単でしょう。これは公式に計画されているわけではありませんが、検討しているのは事実です。MSOへの依頼が無いことに逆に驚きました」と、コメントしている。

最高速は400km/h級に

マクラーレンは3月のジュネーブ・モーターショーにおいて、スピードテールがマクラーレン史上最速であると認めた。F1の最高速であった391km/hに達しても、「まだまだ加速を続ける」とのことだ。

1998年、ル・マンのチャンピオンで現在ブガッティのテストドライバーを務めるアンディ・ウォレスが操るマクラーレンF1が389km/hを記録した。これは1993年にナルド・サーキットで記録した372km/hを上回るものだ。

マクラーレン・アルティメット・シリーズのディレクターを務めるアンディ・パーマーはAUTOCARに対し、このクルマの空力性能が「加速性能を飛躍的に向上させる」と語った。

しかし、セナとは異なり、スピードテールはサーキットでのパフォーマンスに特化したモデルではない。その代わり、ハイパーカーとしてトップレベルのオールラウンダー性を持つという。

マクラーレンがスピードテールを「最速」と主張する根拠がラップタイムではないとしたら、それは加速性能または最高速ということになるだろう。

最高速達成には課題も

マイク・フレウィットはジュネーブ・モーターショーにおいて、「非常にパワフルです。(1000psの)P1 GTRを超えるパワーを持ちます」とAUTOCARに語った。そして、「F1よりも乗降性にすぐれ、運転感覚も自然」とのことだ。

ただし、ハイパワーやそれに伴うハイスピードには困難がつきものだ。パーマーは「タイヤやその他のシステムの限界」に達しているという。実際、400km/超の世界は320km/hよりもタイヤ、エネルギー、空力の点で別次元といえる。

マクラーレンにとってのもうひとつの悩みの種は、その最高速テストを行う場所の選定だ。20年前にF1のテストに使った8kmのメインストレートを持つエーラ・レッシエンは問題外だ。なぜならこのコースを保有するフォルクスワーゲンはブガッティを傘下に置き、シロンの最高速テストに使っているからだ。

一方、ナルドにあるようなボウル型の高速テストコースはスピードテールの限界を試すには不十分だ。パーマーは「ターマックでテストしたい」と語ってはいるが、世界最長級の滑走路では足りず、公道ではドライバーの安全が確保できない。結局のところ、ボンネビルのような塩湖でおこなうしかないかもしれない。しかし、そのような場所ではグリップレベルが低いため、タイヤが問題となる。

そしてブガッティはエーラ・レッシエンを顧客向けに使用しているが、マクラーレンはこのスピードテールのオーナーが限界に近い速度を体感できる場所を用意する必要があるだろう。



どんなんに仕上がるのか
Posted at 2018/07/28 18:17:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年07月28日 イイね!

今年の夏休みもイベントは盛りだくさんって感じか

今年の夏休みもイベントは盛りだくさんって感じか【夏休み】スバル フォレスター 新型で海の家へ送迎 7月27日から

SUBARU(スバル)は、7月27日から8月26日の期間内の計11日間、逗子海岸で開催中の海の家「日テレRESORTseazoo」の来場者を新型『フォレスター』で送迎する、「日テレRESORTseazoo×FORESTER 『BEACH RIDE!』supported by SUBARU」を開催する。

日テレRESORTseazooは、毎年日テレ(日テレビ)が逗子で開いている海の家。今年は7月7日から9月2日まで営業する。日テレRESORTseazooでは、料理や飲み物、デザートなどを提供。BBQや誕生日会など各種パーティの予約も電話で受け付けている。

スバルはJR逗子駅から逗子海岸までを、スペシャルラッピングした新型フォレスターで無料送迎。ドライバーが運転する新型フォレスターに同乗試乗し、乗り心地の良さ、後席の広さを体感できる。

実施日は7月27日(金・復路のみ)、28日(土)、29日(日)、8月4日(土)、5日(日)、8月11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)、8月25日(土)、26日(日)。往路は1日6組限定で事前抽選制。復路は日テレRESORTseazoo内、専用受付より当日予約となる。



【夏休み】スバル フォレスター 新型、フジテレビ大階段でヒルクライム 7月28日から

SUBARU(スバル)は、7月28日から9月2日まで開催される「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」にて、体感イベント「SUBARU FORESTER ADVENTURE」を開催する。

ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018は、フジテレビが主催する恒例の夏休みイベント。フジテレビ本社屋およびお台場・青海周辺エリアにて、人気番組コンテンツやスポーツコンテンツ、周遊型クイズラリーなど、さまざまなプログラムが用意される。

SUBARU FORESTER ADVENTUREでは、オフロードコースやフジテレビ大階段の傾斜を使用したクライムコースで、発売したばかりの新型フォレスターのSUV性能を体感できる試乗会を実施するほか、水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた「e-BOXER」を搭載した新型フォレスター「Advance」(9月14日発売予定)を展示する。

また昨年に引き続き今年もショートアニメ「紙兎ロペ」とタイアップを行い、「ロペ」や「アキラ先輩」といったキャラクター達がスバルのイベントを盛り上げる。



スバルSUVの歴史を紹介予定…オートモビルカウンシル2018

SUBARU(スバル)は、8月3日から5日までの3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2018」に出展する。

今年で3年目を迎えるオートモビルカウンシルは、新旧問わずクルマの魅力を伝えることで、日本の自動車文化の拡充に貢献することを目的としたイベント。「クラシック ミーツ モダン」をテーマに、世界の自動車メーカーのオリジン、ヒストリーを展示し、過去から現代に至るブランド固有のフィロソフィー、魅力にスポットライトを当てる。

今回スバルは、「SUBARU SUV STORY ~量産初の乗用AWDをつくった、SUBARU SUVの進化の系譜~」をテーマとした展示を行う。4WDと言えばジープタイプという常識を覆した「レオーネ4WDエステートバン」(1972年発売)、ワゴンベースSUVのパイオニアとして登場した「レガシィグランドワゴン」(1995年発売)に加え、スバルの世界最量販モデルに成長したSUV 「フォレスター」の初代モデル(1997年発売)と最新型を展示し、スバルSUVの進化の歴史を紹介する。
Posted at 2018/07/28 00:37:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年07月28日 イイね!

ハイエンドモデルはピレリとの関係が切れているのか、今後はミシュラン一択なのかな?

ハイエンドモデルはピレリとの関係が切れているのか、今後はミシュラン一択なのかな?スバル WRX STI タイプRA-R、ミシュラン パイロット スポーツ4Sを新車装着

日本ミシュランタイヤは、スポーツタイヤ「ミシュラン パイロット スポーツ 4S」が、スバルテクニカインターナショナルの本格スポーツセダン『WRX STI タイプ RA-R』に新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。

ミシュラン パイロット スポーツ 4Sは、サーキット走行も可能にするドライグリップ性能とウェット性能を高いレベルで実現するフラッグシップスポーツタイヤだ。広い接地面による優れたグリップ力により優れた走行性能と高速安定性を発揮。WRX STI タイプ RA-Rが求めるハイレベルなスポーツ走行と安全性能の両立に寄与する。

タイヤサイズは245/40ZR18(97Y)XL。


SUBARU「WRX STI TYPE RA-R」の足元を支えるタイヤはミシュランのフラッグシップモデル

即日完売となったスバル・STIの「WRX STI TYPE RA-R」。その足元を支えるのがOEタイヤ(新車装着用タイヤ)の「MICHELIN PILOT SPORT 4S」です。タイヤサイズは245/40ZR18で、ミシュラン・パイロットスポーツシリーズのフラッグシップモデル。

「MICHELIN PILOT SPORT 4S」は本格スポーツモデルに求められる高いグリップ力はもちろん、ウェット性能(ブレーキ性能)、操縦安定性などが特徴。

ミシュランでは、タイヤに求められる性能の一部を伸ばすのではなく、すべての性能を水準以上のパフォーマンスを備え、バランスに秀でるタイヤ作り「ミシュラン・トータル・パフォーマンス」を追求するという設計思想を掲げています。

先述したように、「MICHELIN PILOT SPORT 4S」」は、サーキット走行も可能にするドライグリップ性能とウェット性能を高いレベルで実現し、広い接地面による優れたグリップ力がもたらす走行性能と高速安定性が美点です。

(塚田勝弘)
Posted at 2018/07/28 00:31:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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