• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2018年10月06日 イイね!

最近のはLEDの発色が良い反面、目に痛いんですよ…

最近のはLEDの発色が良い反面、目に痛いんですよ…クルマのメーターは今後どうなる?! アナログ消滅?! 液晶ばかりになるのか?

 最近登場した新車に取り付けられているメーターは、タブレットのような液晶メーターが増えてきています。はたしてこれでいいのでしょうか?

 クルマを運転するドライバーにとって、メーターは「人間の目」に匹敵する重要なものですが、あまり語られてきていません。

 そこで、今回はメーターにスポットを当て、今後メーターはどうなっていくのか? アナログメーターが消滅し、液晶メーターばかりになってしまうのでしょうか? モータージャーナリストの高根英幸氏が解説します。

文/高根英幸


写真/ベストカー編集部、積水化学

■見やすいメーターを追求した結果、新たな危険の原因にもなる!

 最近の新車で大きく変わってきている装備のひとつにメーターパネルがある。従来のメーターパネルは、タコメーターとスピードメーターの間にインジケーターが組み込まれていて、燃料の残量や走行距離、ギアポジションや各種ワーニングなどが表示されていて、車種により燃費や外気温など多彩な情報を切り替えて表示することもできる。

 アナログメーターはメーターを凝視しなくても針の位置で大体の情報が把握できて、ドライバーとクルマの一体感を高めてくれるアイテムだ。走りを楽しむには、不可欠なメーターも近年は随分と求められる機能が増えてきた。そんなクルマとドライバーとの関係も、この先はそんなメーターの存在意義も変わってきそうだ。

 旧車のメーターは、車速やエンジン回転、水温、油温、油圧などの情報をエンジンや変速機から直接メーターまでワイヤーや管で引っ張ってくる機械式だった。それが電気抵抗に変換されて、電気式のメーターとなって反応が速くなりメンテナンス性も向上したのが、1980年代あたりのこと。

 現在はエンジンECUともつながっていて、電気信号で制御される電子式が一般的になりつつある。

 こうしたメーターの技術や精度は日本がトップレベルを誇っていて、日本のメーター専門メーカー、日本精機は日本のクルマやオートバイ用のほか、ジャガーやプジョー、シトロエン、クライスラー、フィアットなど世界中の自動車メーカーにメーターを供給しているのだ。

 スポーツカーや軽快なハッチバックは精悍なムードを演出させるデザインを採用してドライビングの気分を盛り上げてくれるメーターパネルを採用しているし、高級車やミニバンなどは室内の広さを強調するようにダッシュボードと一体感のある横に広がりのあるメーターパネルを採用しているケースも目立つ。

 また夜間の照明も初期のメーターは文字盤の周囲から背後にあるランプの光が漏れるようにして照らしていたのに対し、1980年代には透過式の照明が登場してグンと見やすくなった。現在では目盛り部分などに樹脂製のインデックスを貼り付けて立体的に透過させ、周囲からも照明を当てたりと、かなり凝っているモノも多い。

■タブレットのような液晶メーターが増殖中!!

 最近はタブレットのように大きな液晶モニターが収まり、そのなかでアナログメーターが描かれるだけでなく様々なモードによりグラフィックが変化するディスプレイメーターが登場して、高級車から採用が増えている。

 メルセデスベンツのSクラスから始まったこのトレンドはEクラス、Aクラスに採用され、今やアウディやBMWなども採用するばかりか、マイナーチェンジによってCクラスやVWゴルフ、ポロにまで導入されるほどだ。先日発表されたばかりの新型BMW3シリーズにもライブ・コックピット・プロフェッショナルと名付けられたディスプレイメーターが採用された。

 そこまで先進的ではなくても、メータークラスターの奥深くにメーターが組み込まれ、昼間でもメーターの照明を点灯させることで見やすさを追求した自発光式メーターのクルマも増えている。これは確かに見やすいけれど、新たな問題を起こす原因にもなっているようだ。

 それは無灯火。夜間でもメーターは明るく、街灯や周囲のクルマのヘッドライトで路面が照らされいることもあって、ヘッドライトを点灯することを忘れて走行してしまうドライバーが増えているのだ。

 自分は周囲が見えているから無灯火に気付かないのだろうが、自転車ですら無灯火は非常に危険だというのに、クルマで無灯火となれば危険極まりない存在だ。交通量が多い地域だからこそ起こる新しいタイプの危険要素だ。

 クルマが夜間、無灯火で走行していると歩行者はクルマが近付いていることに気が付きにくく、無灯火のドライバーも歩行者に気付くのが遅れやすい。

 片側2車線の道路で無灯火のクルマが走行していると、先行するクルマが進路変更する際に無灯火のクルマに気付きにくく、危険な思いをすることもある。

 ハイビームにしたまま走行しているのも周囲のドライバーを幻惑して危険だが、無灯火はまったく逆の意味で危険過ぎる。自動車メーカーも安全性を高めるためにヘッドライトの配光や照度を高める工夫をしてくれているが、そんな努力を帳消しにしてしまうような誤操作やうっかりミスは避けたいものだ。

 ヘッドライトにオート機能があるクルマは、オートの位置を基本にすることで、無灯火を予防することはできる。むしろ自動車メーカーにはヘッドライトのオフスイッチを廃してオートとスモールだけにしてもらってもいいと思う。それで確実に無灯火は無くなる(スモールでも、無灯火よりは遙かに被視認性は高いので)だろう。

■再びデジタルメーターが流行する傾向 その理由とは?

 メーターパネルに話を戻すと、1980年代後半に流行ったデジタルメーターの再来のように、これからまたデジタル表示も一般的になっていくだろう。それはドライバーの高齢化とも関係がある。

 視力が弱っているドライバーにとっては、針が示す数字を読み取るより、デジタル表示で大きく時速が表示される方が断然判断しやすいからだ。

 現在は液晶モニターでもアナログタイプのメーターデザインを表示するのが一般的だが、これは自発光式メーターと同じく、周囲の光をなるべく入らないようにして表面の反射を抑えて視認性を高める工夫がされている。

 それに液晶モニターでは、アナログメーターの立体感まで再現できないからちょっと角度が変わればたちまちメーターの見え方が変わってくる。

 したがって自動車メーカーが想定するドライビングポジションの範囲から外れるような体型のドライバーは、ひょっとしたらメーターが見えにくく(今でも見えにくいかもしれないが)なるかもしれない。

 ともあれ、これからのクルマでは液晶モニターを利用したタイプが主流になっていくのは間違いない。というのも、車種ごとに専用にデザインされ、部品の金型が必要で組み立て工程や精度も追求される従来のメーターに対し、モニター上で表示するメーターは圧倒的に開発や生産コストが下げられる可能性があるからだ。

 もっとも全面液晶モニター、それもメーター専用の異形タイプはコストが嵩むから国産ミドルクラス以下の量産車に採用するのは当分難しい。そこでメーターを生産する日本精機が考えているのは、マトリックス型(大きな面で発光)の液晶とドット型(スマホなどの液晶)の液晶を組み合せて使用するという構造のメーターだ。

 表示を切り替えて利用する便利さは確かに魅力的だが、全面を切り替えて利用する必要はない。だから車速など常時必要な情報はマトリックス型の液晶で表示して、走行モードやドライバーの操作で表示を切り替える部分にドット型液晶を使うのである。

■もう一つの走行情報表示デバイスHUDの未来

 それに自動運転時代が到来する以前に、「メーターを見ないで運転する」ことが当たり前になるかもしれない。

 もう一つの走行情報表示デバイス、HUD(ヘッドアップディスプレイ)の存在も忘れちゃいけない。視線をメーターまで移動せず、モノによっては焦点も前方に合わせたまま速度や進路、制限速度などを確認できるHUDは、安全に走行情報を確認できる最善のアイテムだ。

 現在はメーターカウルの上に専用のスクリーンを用意したり、フロントウインドウに偏光フィルムを貼ることでHUDを実現しているが、現在はより進化すべく開発が続けられている。

 積水化学は、合わせガラスの間に挟み込んでいる中間膜にスクリーンとしての機能を持たせたHUD用中間膜を実用化している。しかし、これも光の屈折の関係上、表示できる範囲が限られているようだ。それでも従来より大型のHUDが可能になった。

 さらに自発光式中間膜も開発されている。これは従来のHUDのようにプロジェクターで投射するのではなく、レーザー光を当てることで自ら発光して表示するもの。明るさや発色の鮮やかさは投射では得られないほど強力で、視野角も広い。

 現在は色の再現性を高める研究が進められているようだが、この自発光式中間膜が普及すれば、HUDだけでなく、幅広く応用できる可能性がある。同じ中間膜を使えばサイドウインドウやリアウインドウにも表示することが可能だから、車外に向けても様々な情報を表示することを実現できる。

「つながるクルマ」の時代には、ウインドウのグラフィックが周囲のドライバーとの意思疎通が図れるデバイスになるかもしれないのである。


視認しやすいのと目に五月蠅いのは少し違う気がするんですよね~
個人的には少し昔なくらいな方が発色とかは見易くて好きですw
Posted at 2018/10/06 22:38:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月06日 イイね!

流石にサインツ老けたな~って当たり前だよねw

流石にサインツ老けたな~って当たり前だよねwサインツ、ペテランセル、デプレの元プジョー勢がミニ加入を正式発表。2019年のダカール挑戦

 2019年のダカールラリーに参戦するX-raidミニJCWチームは10月2日、2018年大会までプジョーのワークスドライバーだったカルロス・サインツ、シリル・デプレ、ステファン・ペテランセルの3名をチームに迎えることを正式に発表した。

 X-raidは2018年、従来の四輪駆動モデルである『ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・ラリー』とバギータイプの『ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・バギー』の2タイプを用意してダカールに臨んだ。

 しかし、バギータイプデビュー初年度はトラブルなども重なり、2018年限りでダカールでの活動を終了したプジョー勢に及ばず苦戦。従来の四輪駆動モデルも上位に食い込むことができなかった。

 2019年1月に控えた2019年大会に向けて、チームはサインツ、デプレ、ペテランセルの3名を招聘して体制を強化。3名に改良型のミニ・ジョン・クーパー・ワークス・バギーを託して2015年以来の総合優勝を目指す。

 また、このうちサインツとデプレについては、10月4日に開幕するラリー・モロッコにも参戦。2019年1月のダカールに向けてマシンへの適応と熟成を進めていくという。

 2018年大会を含め、通算13度のダカールウイナーであるペテランセルは「私にとって来年のダカールは特別なものになる。2012~13年以来にX-raidへ復帰する大会だからね」とコメントしている。

「以前X-raidに在籍していたとき、多くの素晴らしい思い出を作ることができた。当時、一緒に働いていたスタッフも残っているから、もう一度チームに戻ることができてうれしいよ」

「我々は第2世代にあたるミニ・ジョン・クーパー・ワークス・バギーをドライブする。これは初代から大幅に改良されたモデルなんだ。すでにテスト走行をしているけれど、エンジンはよりパワフルになった」

「ショックアブソーバーも大きくアップデートされているし、車重もさらに軽くなっている。この改良でバギーはさらに速さを増したんだ。ダカールラリーでハイレベルな戦いを繰り広げる準備はできているよ」

 2度のWRC世界ラリー選手権チャンピオンであるサインツは「新しいマシンで(ダカールに)挑むときは、いつも新たな挑戦が待ち受けている。X-raidとは満足行く形で作業を進めてきたし、ともにベストリザルトを目指して戦う準備はできている」と述べている。

 バイク部門で5度のダカール制覇を成し遂げているデプレは「ステファンとカルロスとともに新たにミニ陣営へ加わることはメリットしかない。彼らはダカールの達人だからね」と語った。

 2019年のダカールラリーは年明け1月6~17日まで開催。今回は全行程がペルー国内で行われる史上初のイベントとなる。


エル・マタドールことカルロス・サインツは56歳
ステファン・ペテランセルが53歳
シリル・デプレが44歳で良いのかな?

MINIっぽさが微塵もないのですが…


めっきり日本でダカールラリーを報道してくれないので残念な限りですヨ
Posted at 2018/10/06 22:28:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月06日 イイね!

名実共に終わりの始まりって感じだね

名実共に終わりの始まりって感じだねポルシェ初のEV「タイカン」の開発が急ピッチで進む。市販型パーツを装着したプロトタイプをキャッチ!

ポルシェ初となる市販EV「タイカン」の最新テスト車両をカメラが捉えました。「タイカン」は2019年に生産開始、2020年に発売が予定されており、現在開発が急ピッチで進められています。

最新テスト車両は、相変わらずダミーのエキゾーストパイプを装着していますが、右のフロントフェンダーには充電ポートが確認できます。またリアエンドには左右のテールライトを結ぶLEDストリップライトが、一体型スポイラーの下にきれいに収まっています。さらに、市販型と思われるホイールおよび「Xダイナミック・ヘッドライト」を装着しています。

市販型のEVパワートレインは最高出力600psを超える2基の永久磁石シンクロナスモーター(PSM)で、0-10km/h加速は3.5秒以下、0-200km/h加速12秒以下を発揮。「911カレラGTS」より速いパフォーマンスとなりそうです。

フロアにはリチウムイオンバッテリーを搭載し、重心は「911」より低くなります。バッテリーは15分で容量の80%を急速充電できます。また1回の充電での航続は、500km以上を可能にします。

ポルシェでは800V充電器に対応する高速充電「ターボチャージング・ステーション」を展開しており、2019年の後半までには米国全土に500のステーションを設置する計画を持っており、テスラとは異なりドイツ自動車メーカーと互換性を持たせ、充電インフラを整える予定です。また非接触のワイヤレス充電システムである、誘電充電の導入も計画しており、自宅駐車場にタイカンを置いておくだけで、一晩で充電が完了するといいます。

ワールドプレミアの場は2019年3月以降のモーターショーと予想されています。

(APOLLO)



新型ポルシェ・911 GT3がニュルで全開テスト。ターボではなく自然吸気エンジンを搭載か

ポルシェ911次期型(992型)に設定されるハイパフォーマンスモデル、「911 GT3」新型プロトタイプが、ニュルで初めて高速テストを開始しました。

捉えたテスト車両のヘッドライトには、市販型の「Xダイナミック・ヘッドライト」が装着されているものの、初期プロトタイプのためダミーパーツが多く見られます。

しかし、フロントバンパーには未完成ながらベースモデルより大型のエアインテーク、ワイドフェンダー、センターロックホイールを装着しているほか、リアバンパーのセンターにはデュアルエキゾーストパイプが見られます。またリアスポイラーは一時的なもので、市販型では特徴である固定式大型リアウィングが装着されるはずです。

パワートレインはターボの噂も消えていませんが、この試作車にはエアアウトレットも見当たらず、最高出力550psを発揮する4リットル水平対向6気筒NAエンジンの可能性が高いようです。トランスミッションは、PDK及びマニュアルが設定されると思われます。

ワールドプレミアの場は、早くとも2019年後半が予想されています。

(APOLLO)



ポルシェ 718ボクスター 最強モデル、公開スタンバイ!「PCCB」装着にルーフ全開

ポルシェ『718ボクスター』に初めて設定される最強モデル、『718ボクスター スパイダー』の最終プロトタイプをカメラが捉えた。これまでぼんやりと塗りつぶされていた、ボンネットに輝くエンブレムや、リアの「PORSCHE」ロゴがついに露出した。

フロントバンパーのコーナーエアインテークに装着されるLEDデイタイムランニングライトや、エキゾーストパイプにテープが貼られているが、『911』新型プロトタイプでも見られた最高級ブレーキシステム「PCCB」(ポルシェ・セラミック・コンポジット・ブレーキ)を装着しており、もう公開の準備は完了といったところだろう。

さらに最新スパイショットでは、面白い事に気づいた。前回捉えたプロトタイプは赤いファブリックルーフを装着していたが、今回はルーフが全開。その代わりなのか、テストドライバーが赤いキャップをかぶっている。これは偶然だろうか、シャレだろうか。

「スパイダー」の心臓部には、6速MT及びオプションのPDKと組み合わされる4リットル直列6気筒水平対向エンジンを搭載し、最高出力は400ps程度を発揮すると見られる。これは「GTS」の365psや先代スパイダーの375psから大幅なパワーアップとなり、史上最強「ボクスター」の誕生となる。

さて、注目は登場時期だ。同じくワールドプレミアを控える『718ケイマン GT4』と同時公開の予想もされていたが、ここへきて発表がずらされる可能性が噂されている。また新型『911』が11月のロサンゼルスモーターショーで発表される可能性が高く、718系が同時とは考えにくいが果たして。



ポルシェ、ついにディーゼル車から完全撤退へ

独フォルクスワーゲン(VW)・グループ傘下の高級スポーツカーメーカー、ポルシェのオリバー・ブルーメ社長はこのほど、独『ビルト・アム・ゾンターク』紙によるインタビュー取材の中で、ディーゼル車の販売から完全撤退する方針を明らかにした。

今後は、ハイブリッド技術や電動車に注力していくとした。ドイツの自動車大手では、ディーゼル車からの完全撤退を表明したのはポルシェが初めてとなる。

ポルシェは現行(2018年2月から)のラインアップで、ディーゼル車を設定しているシリーズモデルはないものの、ディーゼル車から撤退する意向はこれまで明確にしていなかった。

ポルシェの広報担当者によると、ディーゼルモデルの需要は後退しており、2017年のポルシェの世界販売のうち、ディーゼル車は全体の12%だった。また、ディーゼル技術は重要な駆動技術であるものの、スポーツカーメーカーである同社にとっては、これまでも二次的な位置づけだったと説明している。ハイブリッド技術や電動車の分野に関しては、2022年までに60億ユーロ以上を投資する計画で、2025年には新モデルの2台に1台が電気駆動技術を搭載する(ハイブリッド車または電気自動車)見通しを示している。

独業界紙『オートモビルボッヘ』によると、ポルシェはこれまで何十年にも渡りディーゼル車をラインアップに持っていなかったが、SUVの発売により状況が変化した。VWグループ傘下のアウディから調達したディーゼルエンジンを搭載したSUVの販売を開始し、VWグループのディーゼル車のソフトウエア不正問題にも巻き込まれる事態となった。ポルシェは「カイエン」と「マカン」でリコールを実施。4月にはツッフェンハウゼンにあるポルシェ本社が当局の捜査を受け、幹部が当局に身柄を拘束される事態となった。

[提供元/FBC Business Consulting GmbH]
Posted at 2018/10/06 22:10:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

プロフィール

「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation