• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2018年10月10日 イイね!

流石に新しいロムを買うかな

流石に新しいロムを買うかなパイオニア、カーナビゲーション用地図更新ソフト発売

パイオニアは2018年10月2日、発売済みのカーナビゲーションの地図、機能をバージョンアップするソフトを発売すると発表した。

今回の2018年版では、東京外環自動車道(三郷南IC~高谷JCT)、名神高速道路(養老SA スマートIC)、諫早外環状線(栗面IC~小船越IC)、国道371号 龍神殿原工区、原町川俣線(八木沢トンネル)、国道433 号(大古谷~川角)、その他の最新の道路データや地点情報データが含まれている。

なおバージョンアップ対象機種やダウンロード方法などの詳細は、「MapFan オンラインストア」ウェブサイトを参照。
 


今回はロムで買ってみようかな~
2018年10月10日 イイね!

まぁ、見には行くんだけど…オリンピックの煽りが早々ここにも

まぁ、見には行くんだけど…オリンピックの煽りが早々ここにも【ニュース】2019年東京モーターショー概容発表、臨海副都心地区で分散開催に!

2018年10月9日、日本自動車工業会(JAMA)が「第46回東京モーターショー2019」の開催概容を発表した。それによるとメイン会場から東京ビッグサイトの「東棟」が消えた。これは2020年の東京オリンピック開催へ向けた臨海副都心地区の整備に伴うものだ。

前回より開催日は1日プラス

JAMAが発表したプレスリリースによると、2019年東京モーターショーは10月23日(水)がプレスデー、24日(木)はプレスデー/オフィシャルデー/特別招待日となり、25日(金)から11月4日(月・祝)までが一般公開日となる。

会期は前回(2017年)と比べて1日増となる。前回は最終日が日曜日だったが、今回は祝日の月曜日となっているためだ。出展社の募集は2018年10月15日から2019年1月18日まで行われるそうで、多くの出展が期待されるところだ。

そして、開催会場については「東京ビッグサイト<西/南/青海展示棟>」と発表された。従来、使用されていたもっとも広い東棟がなくなって、新たに南棟、青海展示棟ができるわけだ。

南棟については西棟に隣接したエリアに設けられるようだが、青海棟はゆりかもめ青海駅周辺の空き地に新たに作られることになるようで、西/南棟と青海棟間の移動はおそらく徒歩か、シャトルバスなどになると思われる。

また、JAMAは「近隣の臨海副都心やその他のエリアでの拡充開催も検討しており、様々なプログラムでご満足いただけるショーを目指します」と発表しているので、会場が一部変更になるだけでなく、これまでにない楽しみ方ができるかも知れない。

このところ世界の自動車メーカーは世界各国でのモーターショーについて“選択と集中”を進めている。2019年の東京モーターショーについても、海外メーカーの参加については不透明な部分もあるが、ショー全体としては盛り上がるように期待したいものだ。


1日増えたからって同じ人が回り切れなかったから翌日もなんてならんだろうから…それだったらもう1週間延ばすくらいしないと
にしてもなぁ~
Posted at 2018/10/10 22:57:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年10月10日 イイね!

ジャパンカップが30周年!

ジャパンカップが30周年!30周年のミニ四駆ジャパンカップ、MEGA WEBでチャンピオン決定 10月14日

タミヤは、「ミニ四駆ジャパンカップ2018 チャンピオン決定戦」を東京・お台場にあるトヨタの情報発信基地、MEGA WEB(メガウェブ)にて10月14日に開催する。

開催30周年となる今年のジャパンカップは、数々の新セクションが配置された全長169.8mの「ミニ四駆ジャパンカップ30年クラシッサーキット2018」を公式コースとして用意した。6月から10月にかけて、このサーキットが巡回した全国13会場での地区大会には、約2万2000人が参加。いよいよ10月14日、MEGA WEBにてミニ四駆の日本チャンピオンが決定する。

また当日は、ミニ四駆の見た目を競うコンクールデレガンスも同時開催する予定だ。



ミニ四駆 ジャパンカップ 2018 チャンピオン決定戦

10/14 富士通 乾電池 提供 ミニ四駆ジャパンカップ2018チャンピオン決定戦

30年かぁ~
Posted at 2018/10/10 22:53:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2018年10月10日 イイね!

内装色はこんな感じなのね

内装色はこんな感じなのね【東京モーターフェス2018】SUBARU XVハイブリッドが先行展示。気になる燃費は19.2km/L

東京・お台場の臨海副都心エリアで10月6日~8日にかけて開催されている東京モーターフェス2018。二輪・四輪の総合イベントで、屋外会場で最新モデルを見て・触れることができるのはクルマ好きにはたまりません。

センタープロムナードでは各社の最新モデルが展示されています。バックオーダーを抱えまくっているというスズキ・ジムニー、なかなか見る機会のないホンダ・NSXには人だかりができていました。

そんななか、SUBARU XVはすでに発売されているモデルと思われていたのか、じっくり見ることができます。

しかし、このクルマをよく見ると、フェンダーなどに「e-BOXER」のエンブレムが確認できます。そうです、未発売のハイブリッドバージョン「XV Advance」が先行公開されていたのです。

専用ボディカラーであるラグーンブルー・パールをまとい、ブルー内装やネイビー/ライトグレー色トーンのシートが、いかにもハイブリッド的なエコカーらしさと、クロスオーバーSUVのスポーティさをアピールしています。しかも、ドアを開けてシートに座ることもできるのです。未発売のクルマをこれほど見せてしまうのは大サービスでしょう。

会場では詳細なスペックも公開されていました。既報の通り、エンジンは最高出力107kWの2.0リッター水平対向で、そこに10kWの小型モーターを組み合わせたというパワートレイン。もちろん、スバルのアイデンティティである常時四輪駆動となっています。

気になる燃費性能はJC08モードで19.2km/L。2.0リッター・ガソリン車の燃費が16.0km/Lですからハイブリッド化によるアドバンテージは明確に数値に現れているといえそう。なお、CVTの変速比幅は同じですが、最終減速比をガソリン車の3.900からe-BOXERでは3.700に変えていることもあり、マニュアルモードでの変速比は微妙に変えて、調整しています。

あらためてSUBARU XV Advanceの燃費性能を整理すると、JC08モードは19.2km/L。新基準であるWLTCモードは15.0km/L(市街地モード:11.5km/L、郊外モード:15.5km/L、高速道路モード:16.8km/L)となっているそうです。

(山本晋也)


今秋発売のスバル XV ハイブリッドも! 注目のニューモデルをまじかに見て触れられる…東京モーターフェス2018

各会場でのプログラムも大変な賑わいを見せていた東京モーターフェスだが、それぞれの会場へのアクセスで多くの人が通行するセンタープロムナードに置かれた新型車にも注目が集まっていた。

気になってはいるが、具体的な購入検討段階になる前にクルマを見るためだけにディーラーを訪れることは、なかなかできないという人は少なくない。そういう人にとって気軽に車を見学できることから、展示車の前には訪問者の列ができていた。

今秋発売予定で走りの電動化技術「e-BOXER」を搭載するSUBARU(スバル)『XV Advance』も市販に先駆けて展示。またホンダ『クラリティPHEV』など、話題のニューモデルに触れることができる機会ともなった。

国内のみで発売されている軽自動車では、ダイハツ『ムーヴキャンバス』には外国人も興味津々だった。その小さなボディのわりに居心地のいい室内空間には驚いていた。ダイハツの担当者は「大変好評いただいています。もう少しパワーを、との声もいただいていましたが、『ブラックインテリアリミテッド』には回転数を上げてスロットをより高開度に制御する『Dアシスト』も装備しています」と語る。

そして、すでに商談申し込みは締め切っている特別な『ヴィッツGRMN』も展示。150台限定で販売されるこのモデルも車内に乗れるようになっていた。「このサイズがいいな」とか「クラッチのフィーリングも含めてなんだか昔のクルマの雰囲気もある」など、主に少し年配の男性からの注目度が高かった。

特に長い列ができていたのはレクサス『LC500h』とホンダ『NSX』。やはり実物で見るとひときわ存在感がある、いわばスーパーカー。子供や女性からの注目も高かったようだ。

各プログラムも人気を博していたが、普段あまり近くで見ることのできないクルマに触れるこうした機会こそ、実は尊いのかもしれない。



外装色はハイパーブルーから変わってラグーンブルー・パールになるんだね(先代インプレッサスポーツハイブリッド用のクォーツブルー・パールよりの色が採用されるのかと思った)
Posted at 2018/10/10 22:48:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年10月10日 イイね!

思ったより安いんじゃないか?

思ったより安いんじゃないか?【CEATEC JAPAN 2018】カメラやカーナビなどの配線に欠かせない車室外対応の電線分岐コネクタを京セラが開発

車載関連事業を強化している京セラ。2018年10月3日、防水対応電線分岐コネクタ「9715シリーズ」を発表しました。

カメラなどの各種センサーを使う先進安全運転支援システムやカーナビ、ドライブレコーダーなどの接続に欠かせない電線分岐コネクタは、ディーラーオプションやカー用品などのアフターパーツに欠かせないアイテム。

防水対応電線分岐コネクタ「9715シリーズ」は、その名のとおり、車内だけでなくボディ外板内(車室外)にも対応。さらに銅電線だけでなく、アルミ電線にも対応することで、1台あたり30~50kgも使われているという自動車用ワイヤーハーネス(電線)の軽量化に寄与するとしています。

なお、自動車用ハーネスで一般的な銅電線に比べて約60%の重量であるアルミ電線は、今後さらに採用が増える見込み。さらに、独自のロック機構により防水に対応し、電線の前処理が不要で、優れた作業性も特徴です。

被覆剥き作業など電線の前処理を必要とせず、電線を取り付けてヒンジ部を折り曲げ、プライヤーなどの汎用工具で押さえるだけで簡単に組み立てが可能。これにより、自動車ディーラーやカー用品店など、用品装着で忙殺されているという現場で用品装着に歓迎されるはずとしています。

なお、同製品は10月3日からサンプル出荷(サンプル価格は税別500円)され、10月16日から19日まで幕張メッセで開催される「シーテック ジャパン2018」に出品されます。

(文/塚田勝弘 写真/塚田勝弘、京セラ)



alt

alt

alt

alt

alt

汎用品の同梱品としてこれが普及するのかな~
Posted at 2018/10/10 22:31:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「G4が昨日で13年目だっていうことを危うく忘れるところだった〜危ない危ない。まだまだ元気に走ってもらうんですからw」
何シテル?   12/08 14:58
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation