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2019年01月09日 イイね!

なんでコラボしようと思ったのよ…

なんでコラボしようと思ったのよ…ケンウッド、アルミホイールを発売へ 「ENKEI」「KENWOOD」のダブルネーム

C-HR、カムリ、N-BOX、NCロードスターにも

JVCケンウッドが、KENWOODブランドより、アルミホイールを発売すると発表した。

本アルミホイールは、ケンウッドにおけるカー用品の新ジャンルとして登場。ベースとなるのはエンケイ製の「PF07」。大胆で力強いスタイリングとスポーツ性能を追求し、同社の市販ホイールとして人気ナンバーワンのモデルである。

スポーク側面は肉抜きで軽量化をしつつ、フランジのダブルリップと共にアグレッシブさを表現したコンケイブデザインを採用している。

カラーラインナップは、クール・シルバー、ダーク・ガンメタリック、ディープ・ゴールドのオリジナル3色を用意。専用センターキャップには、“ENKEI” と “KENWOOD” のダブルネームのロゴを配し、“KENWOOD” ロゴ・ステッカーも設定している。

サイズ展開は、18インチでP.C.Dが異なる2モデル、15インチの1モデルという計3サイズ展開。80車種以上に取り付けが可能となっている。2018年12月時点の取り付け適合車種一覧は、画像の通り。

いずれもオープン価格で、発売は2月中旬を予定している。

昨2018年、ケンウッドはカーエレクトロニクス商品の展開を通じて浸透したブランドの強みを生かし、シガーソケットチャージャーやFMトランスミッターなどのカーアクセサリー分野へと事業領域を拡大。今回、商品ジャンルの枠を広げるべく「車の走りそのもの」までコーディネートするアルミホイールを新発売した。

今後もJVCケンウッドは、カーエレクトロニクス商品の枠を超え、より豊かで、エキサイティングなカーライフを提案していくとしている。


ケンウッド、アルミホイール市場へ参入 エンケイとコラボした新商品発売へ

ケンウッドは、エンケイとコラボレーションしたアルミホイール9モデル(3色×3サイズ)を2月中旬から順次発売する。

ケンウッドはこれまで、彩速ナビをはじめとするカーナビゲーション、ドライブレコーダーといったカーエレクトロニクス商品を企画・販売し、快適なカーライフを提案してきた。また、2018年度にはカーエレクトロニクス分野でのブランド力を生かし、シガーソケットチャージャーやFMトランスミッターなどのカーアクセサリー分野へと事業領域を拡大。今回、さらに商品ジャンルの枠を広げるべく「車の走りそのもの」までコーディネートするアルミホイールを新たに発売する。

新商品は、国産アルミホイールのトップメーカーであるエンケイ社とのコラボレーションにより実現。エンケイ社の人気モデル「PF07」をベースに、オリジナルの3色(シルバー、ガンメタ、ゴールド)と「KENWOOD」ロゴをあしらったセンターキャップ&ステッカーを設定した特別仕様となる。PF07は、スポーク側面を肉抜きで軽量化しつつ、フランジのダブルリップと共にアグレッシブさを表現したコンケイブデザインを採用。新製品は各色、18インチでP.C.Dが異なる2モデルと15インチの1モデル、計3サイズを展開し、80車種以上に幅広く対応。スポーティなコーディネートを楽しむことができる。

価格はオープン。



オリジナルカラーって事でエンケイ仕様には無いモノを買いたい人には良いのかもしれないけど…


エンケイとのコラボから生まれたカーAVメーカー発信のアルミホイール ケンウッド KWPF07 【CAR MONO図鑑】

カーAVブランドのケンウッドが、エンケイとのコラボレーションにより同社としては初めてアルミホイールをリリース。カスタム系ユーザー注目モデルの誕生だ。REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)問い合わせ:JVCケンウッド電話:0120-176-300(アルミホイール専用ダイヤル)

ケンウッド KWPF07……オープン価格

 ケンウッドではカーナビやカーオーディオなどのカーエレクトロニクス商品以外にも昨年からシガーソケットチャージャーやFMトランスミッターなどのカーアクセサリー分野へと事業領域を拡大しているが、今回新たに「クルマの走りそのもの」までのコーディネートを目的としてアルミホイールのリリースを行う(2月中旬より発売)。

 KWPF07は国産アルミホイール市場でトップシェアを誇る「エンケイ」とのコラボレーションにより開発されたもので、ベースとなっているのは力強いスタイリングと優れたスポーツ性が人気の「PF07」。オリジナルのカラー(クール・シルバー、ダーク・ガンメタリック、ディープ・ゴールド)やケンウッドのロゴステッカー、ケンウッド&エンケイのダブルネーム入りセンターキャップによる特別仕様が施されている。

 サイズ展開は5J×15(4穴/P.C.D100)と7.5J×18(5穴/P.C.D100、114.3)で、80車種以上の国産車に適合している。


■型番・仕様
KWPF07-801S
クール・シルバー/7.5J×18/5穴/P.C.D 114.3/インセット48mm
KWPF07-801H
ダーク・ガンメタリック/7.5J×18/5穴/P.C.D 114.3/インセット48mm
KWPF07-801N
ディープ・ゴールド/7.5J×18/5穴/P.C.D 114.3/インセット48mm
KWPF07-802S
クール・シルバー/7.5J×18/5穴/P.C.D 100/インセット48mm
KWPF07-802H
ダーク・ガンメタリック/7.5J×18/5穴/P.C.D 100/インセット48mm
KWPF07-802N
ディープ・ゴールド/7.5J×18/5穴/P.C.D 100/インセット48mm
KWPF07-501S
クール・シルバー/5J×15/4穴/P.C.D 100/インセット45mm
KWPF07-501H
ダーク・ガンメタリック/5J×15/4穴/P.C.D 100/インセット45mm
KWPF07-501N
ディープ・ゴールド/5J×15/4穴/P.C.D 100/インセット45mm
Posted at 2019/01/09 20:16:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年01月09日 イイね!

改修前は行った事も無いから一度は行ってみたいな~

改修前は行った事も無いから一度は行ってみたいな~スバリスト必見!! ファンと共に軌跡を残す「STIギャラリー」は見て触れられるスバル博物館

「聖地」と呼ぶほど熱狂的なスバリスト

 熱いSUBARUファン(スバリスト)の“聖地”として挙げられる場所がいくつか存在する。例えば東京都渋谷区恵比寿にあるエビススバルビル(株式会社SUBARU本社ビル)や群馬県にある株式会社SUBARU群馬製作所、中島知久平の生家などなど・・・多々あるのだ。

 そのなかでも外せない場所のひとつが2009年にオープンした東京都三鷹市にある「スバルテクニカインターナショナル(以下STI)」のSTIギャラリー。SUBARUのモータースポーツやコンプリートカー開発、スポーツパーツ開発を行なうSTI本社に設置されているSTIギャラリーは、歴代の競技車両などを展示していた。そして2019年1月6日(日)にリニューアルオープンしたのだ。

 従来から一般来場者にも公開されていたSTIギャラリーだが、基本的には無人の空間でどことなく閑散とした雰囲気。訪れる来場者は、展示されているレースマシンを写真に収める程度の場所であった。しかし今回のリニューアルでは展示物が見やすくなっただけではなく、ファンとのコミュニケーションを図る場とすることを意味する仕掛けが数多く施されている。

 例えば展示物では、これまで未公開だった数多くのトロフィーの展示を実施。実際にはここに展示されている以外にもまだまだ保管されているそうだが、定期的に展示されている盾やトロフィーなどは入れ替えていくそうだ。しかも、スタッフに声をかければ実際にトロフィーに触れることができるという。 ファンにとって貴重なトロフィーに触れることができるのは、じつに嬉しい仕組みといえるだろう。

 またギャラリー内に掲示する年表には、その年を代表するレースカーやコンプリートカーなどのミニカーが並ぶ。実はこれにもファンとのコミュニケーションを図る仕掛けが用意されている。 展示されているミニカーの中には真っ白の車体に「Looking for」という文字が入れられているものがある。これはミニカーとして市販化はされているものの、STIに所蔵されていないということ。 そのようなミニカーをファンからの寄付を募っている。もちろん、ただ寄贈するだけでない。寄贈者の名前を展示しているミニカーの銘板に入れたり、寄贈式などを開催したり、といったファンとSTIが交流を深められる体制を検討しているそうなので実に楽しみ。

 いままで海外からのファンが訪れることもあったSTIギャラリーだが、新たにギャラリー内の柱には訪れた人がサインやSTIへメッセージを書き込めるようになっている。自分の足跡を記すことで、写真撮影以外にも心に残る画期的な仕組みといえるだろう。

 もちろん、STIの歴史に欠かせない競技車両やコンプリートカー、STIスポーツパーツやグッズの展示も行われる。これらの展示物は定期的に入れ替えが行われ、訪れるたびに変化するギャラリーを楽しむことができるわけだ。

 ギャラリーのマスコミ向けのリニューアルオープンイベントでは、STI代表取締役社長の平川良夫氏(写真中央)が「ここでしかできない体験の場、ユーザーの皆さんとこれから作り上げていく場という、2つを大きな目標をかかげてリニューアルしました」と語っていた。

 SUBARUは、スポーツを中心にしたアクティブなイベントを数多く開催。これは、最近増加している「趣味のためにSUBARU車を選び、購入している」というユーザーを楽しませているためだ。

 その一方で、STIは創立30周年を記念して「STIサーキットドライブ」というサーキット走行会を中心としたイベントを昨年開催。これはSTI主催のイベントとしては初の試みで、サーキット走行以外にも様々なコンテンツが用意され、見学者も1日存分に楽しめる内容であった。 このようにSTIが「純粋にクルマ好き」を楽しませてくれるイベントを開催してくれることは、一人のSUBARUファンである筆者も非常に嬉しく、参加したファンの皆さんも非常に満足度が高いイベントであった。

 多くの自動車メーカーはクルマを販売したらユーザーとの関係は、ほぼ終わってしまうものの、SUBARUやSTIは、このようにユーザーとの繋がりをもつことを積極的に行っている。 このような姿勢は、クルマを購入した後もユーザーへ“恩返し”をしてくれるメーカーとして間違いなくファンを増やしていくだろう。

 今後はさらにファンとの交流、ファンが楽しめるイベントをSTIギャラリーでも開催していく予定とのこと。STIギャラリーもリニューアルが完了しただけで完成したわけではなく、これから「ファンと共に作り上げていく“聖地”」としてまだまだ進化していくことを期待したい。



【ニュース】東京三鷹のスバル STIギャラリーがリニューアル。1月6日オープン

東京都三鷹市にある、スバルのモータースポーツ部門を統括するSTI(スバルテクニカインターナショナル)。その本社2階のSTIギャラリーが2019年1月6日、にリニューアルオープンする。

いままで未公開になっていた、STIの“秘蔵品”を一挙公開!?
スバルのモータースポーツ部門として、かつてはWRC(世界ラリー選手権)、今はニュルブルクリンク24時間耐久レースやスーパーGTなどの車両開発、レースの指揮などを担当しているSTI(スバルテクニカインターナショナル)。

その本社には、参戦車両や優勝トロフィー、STIチューンの特別仕様車などを展示する「STIギャラリー」を2009年にオープンさせている。

そして2018年、STIは創業30周年を迎えた。これを記念してSTIギャラリーをリニューアル、2019年1月6日にオープンするという。

その改修ポイントとして、「今まで未公開であった秘蔵品を一挙公開し、歴史と共に紐解く仕立て」とされている。詳しい中身は公開されていないが、“秘蔵品”の存在が気になるところだ。

また、来場者がメッセージを書き込めるスペースを設置してコミュニケーションの場としたり、その他にも定期的なイベントの開催も盛り込まれている。

STIギャラリーの所在地:東京都三鷹市大沢3-9-6



【動画あり】歴代マシンや秘蔵のトロフィをズラリ展示! スバルファンの聖地「STIギャラリー」がリニューアル

 ファンとの交流を大事にしたギャラリースペースへ進化

 スバルのモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(以下、STI)は、東京都三鷹市にあるSTIギャラリーをリニューアルし、1月6日(日)にオープンさせる。

 お客さまとの絆を深めたい、というSTIの思いが形になったギャラリーとなっている。モータースポーツシーンを彩った歴代の名車が展示されるのはもちろん、数々の栄光の証であるトロフィーがずらりと並ぶ。しかも、その一部はSTIのスタッフに声をかければ、実際に手にすることができるという粋な計らいも。

 多くのファンとともに勝ち取ったトロフィを、多くの人にも喜びを共有してほしいとのこと。記念撮影もできるので、足を運んだ人はぜひ実際に持って記念撮影をしてみてほしい。

 また、目を引くのがずらりと並ぶモデルカー。これは同社の歴史を振り返ることができるよう工夫されており、年表とともに、その年の代表的な競技車や市販車(コンプリートカーなど)を展示。そのなかには「Looking For」と文字が入った真っ白なモデルが……。これは同社としてまだ見つかっていないモデルカーであり、もしこのモデルカーを寄贈した場合は、寄贈者の名前とともに展示されるという。まさに、ファンと一緒に作り上げるギャラリーなのだ。

 そのほかにも同社を代表するフレキシブルタワーバーをはじめとしたチューニングアイテムの展示、運転のしやすさにこだわったドライビングシューズやシャツなどオリジナルグッズも展示される。

 ファンが思いを記せるスペースを設けていたり(取材時はオープン前ということで、平川良夫STI社長に書き込むフリをしていただいた)、今後は定期的にイベントを開催するなどファンとのコミュニケーションスペースとして活用されるとのこと。スバルファン、STIファンははぜひとも一度足を運んでみてほしい。

 今回、スバル大好き自動車ライターのマリオ高野さんが、メディア向け内覧会に潜入。その模様を動画でお届けしたい。

STI ギャラリー 所在地: 東京都三鷹市大沢 3-9-6 (東京スバル三鷹店2階) STI ギャラリー WEBサイト https://www.sti.jp/company/gallery.html
Posted at 2019/01/09 20:10:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年01月09日 イイね!

両メーカーの進捗率ってどんなんなんだろうね

両メーカーの進捗率ってどんなんなんだろうねマツダとスバルの同時期リコール! バルブスプリングが原因だが両社に関連性はあるのか?

 マツダとスバルの同時期リコールは微妙に原因が異なる

 2018年の秋に、スバルとマツダがバルブスプリングに関するリコールを国土交通省に届出したことを覚えているだろうか。スバルがリコールとする理由は、不適切な設計により最悪バルブスプリングが折損するという内容だ。一方、マツダがディーゼルエンジンのバルブスプリングについて発表したリコールの内容は、吸気側バルブスプリングの荷重設定が不適切なため、吸気バルブの閉じる力が弱く、バルブとバルブシート間に挟まるススを潰すことができずに圧縮不良となることがあるというもの。

 マツダは直列4気筒エンジンのため、エンジンを搭載した状態でもバルブスプリングの交換作業が可能だが、スバルの場合は水平対向エンジンのためにバルブスプリングの交換にはエンジンの脱着作業が必要となる。そのためリコール費用がかさんでしまい、なんと550億円ものリコール費用を見込んでいるというほど。結果として2019年3月期の営業利益を3000億円から2200億円へと押し下げるほどの影響を及ぼしていることも注目を集めた。

 では、2018年秋に相次いだバルブスプリングに関するリコールに共通性はあるのだろうか。同じバルブスプリングに関するリコールだが、スバルは強度不足、マツダはバルブスプリングのバネレートが足りていないことを理由とするなど、リコール原因は微妙に異なっている。たまたま同じタイミングに、バルブスプリングのリコールに至ったという偶然の一致にも思える。しかし、大きくみれば、両社のバルブスプリングに関するリコールには燃費や効率の追求という近年のエンジン開発における重要なテーマが影響しているはずだ。

 次世代エンジンを睨んだ開発の結果である可能性

 そもそもバルブスプリングは金属バネというシンプルで古典的な部品であって、余裕を持たせた設計にしておけば、こうしたトラブルを起こさずに済むようにも思える。しかし、エンジンの燃費性能などを突き詰めていくと、ここも見過ごすことはできない。なにしろ、カムシャフトでバルブを動かすごとにスプリングを縮める必要があり、バルブスプリングの抵抗を減らすことは効率アップにつながるからだ。バルブスプリングのバネレートを必要最小限とすることは燃費性能に対して効果的であり、ギリギリまで攻め込んだ設計とする意義はある。

 その意味で、設計時においてバルブスプリングの抵抗を減らそうと攻め込み過ぎたから起きたリコールという仮説も成り立つだろう。だとすれば、内燃機関の限界へチャレンジする過程におけるトラブルであって、それ自体をよしとはできないが、これを乗り越えた先に、エンジンの新たな可能性が開けることを期待したい。



今後発売されるクルマにこういうのが無くなってくれるといいね…
Posted at 2019/01/09 20:06:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記

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