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2019年01月13日 イイね!

S209をこの形で出してくれるんだったら良いんじゃないw

S209をこの形で出してくれるんだったら良いんじゃないwスバル WRX STI、伝説のWRCカラー復活…2019年モータースポーツ仕様をデトロイトモーターショー2019で発表へ

SUBARU(スバル)の米国部門は1月10日、米国で1月14日に開幕するデトロイトモーターショー2019において、スバル『WRX STI』(SUBARU WRX STI)の2019年モータースポーツ仕様を初公開すると発表した。

スバルの米国部門は2019年、モータースポーツ活動を新たに立ち上げたブランド、「スバルモータースポーツ」に統一する。ラリー、ラリークロス、オフロードレーシング、サーキットレーシングなど、米国でのモータースポーツ活動はすべて、スバルモータースポーツの名の下で行う。これに合わせる形で、スバルWRX STIの2019年モータースポーツ仕様が、デトロイトモーターショー2019で初公開される。

スバルは1990~2000年代にかけて、WRC(世界ラリー選手権)で活躍した。デトロイトモーターショー2019で初公開されるスバルWRX STIの2019年モータースポーツ仕様では、当時のスバルワールドラリーチームのラリーマシンの伝説のカラーリングを復活させる。

その特徴は、ブルー+イエローだ。「WRブルーパール」のボディカラーをベースに、車体の側面には、イエローカラーのスバルの六連星が大きくレイアウトされる。ホイールはゴールド仕上げだ。STI(スバル・テクニカ・インターナショナル)の赤いロゴは、フロントバンパー、リアウイング、トランクリッドパネルに配されている。


懐かしい、そしてやっぱりカッコいい。スバルのモータースポーツのカラーリング再び!

スバル・オブ・アメリカは、2019年のモータースポーツ・カラーリングを公開した。そのカラーリングとは、1990年代から2000年代、モータースポーツシーンを席巻した、あのカラーリングをベースとしているのだ。

 新デザインのカラーリングの正式デビューは、14日から始まるデトロイト・モーターショーになる。
 世界中のスバリスト、モータースポーツファンにはお馴染みのブルーとゴールドのカラーリングを、現代に合わせてリデザインしたわけだ。

 ブルーのボディ、ゴールドのホイール、そしてイエローのスバル星団の星々。やはり、このカラーリングは、カッコいい!


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いいじゃんいいじゃん
Posted at 2019/01/13 23:18:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年01月13日 イイね!

いくら車重が重たいとは言え6POTは要らないだろ~

いくら車重が重たいとは言え6POTは要らないだろ~スバルとSTIのコンセプトモデル「フォレスター」は市販化に期待の1台だった

イエローグリーンのアクセントが光るSTIコンセプトモデルのフォレスター

 SUBARUとSTIは、千葉県・幕張メッセで開催されている「東京オートサロン2019」に共同で出展。STIコンセプトモデルとして『フォレスター』と『IMPREZA』を展示している。今回は、フォレスターに焦点を当てて紹介しよう。

 『フォレスター STIコンセプトモデル』は、「Advance」グレードをベースに、走りの良さを重視したハイブリッド「e-BOXER」の走行性能を、よりブラッシュアップした車両だ。エクステリアは、専用色「ファイターグレー」を採用。クールグレーカーキとダークグレーのちょうど中間くらいに位置し、闘争心を掻き立てるような色をテーマに開発したカラーだそうだ。

 エアロパーツやフロントグリルの黒色とのコントラストも考えられた色味は、グロスブラックのパーツが引き立てられたことでスポーティな印象を見せる。そこにフロントバンパー下部とサイドスポイラー、リヤアンダースポイラーにイエローグリーンのラインのアクセントを投入。アイキャッチと低重心に見える効果も生み出していた。このイエローグリーンは、WRX STIのキャリパーと同色で、今回のコンセプトカーにもWRX STIのものと同じカラーが採用されている。

 また、フォグランプ周りのコの字型には、S208で採用されたメッキ素材を使用。”限定車”的な要素を織り込んだのもポイントで、ヘッドライトのコの字型も意識しているそうだ。

 さらに、細かい変更点として、リヤゲートには、トランクリップのように外に張り出したような部分を設け、より立体的なスタイルに。車高は通常モデルから20mmローダウンし、スポーティで走りにこだわった仕様となっている。

そしてインテリアでは、エクステリア同様、イエローグリーンのラインをシートやドアの内側に採用。ドアの内張には初となる「STI Performance」のロゴをあしらうなど、内装にも力を入れていくというSTIの意気込みを感じさせる仕立てだった。

素材にもこだわりが込められており、手触りや見た目にメリハリをつけるために内張だけで5種類の素材を組み合わさせているとか。他にもシート中央には布を編み込んだような素材を使用。ずれや滑りを防止するグリップ性能に優れた機能的な一面も持たせている。

今回のこのコンセプトモデルは、すべて女性デザイナーが担当。男性顔負けの迫力あるスタイルにくわえ、女性ならではの優しさも薫らせる1台だったと言えるだろう。

もしかしたら今後の購買層に、女性オーナーが増えていくきっかけになるデザインかもしれない。


人気のスバル・フォレスターe-BOXERをSTIがチューニング【東京オートサロン2019】

東京オートサロン2019に、フォレスターSTIコンセプトが出展。

 東京オートサロン2019に、フォレスターSTIコンセプトが出展。STIフォレスター STIコンセプトは、先進の走りが人気のe-BOXERを積む「Advance」グレードをベースに、STIが走りに磨きをかけたモデル。外装は、専用色となる「ファイターグレー」を採用し、アルミホイールを19インチ化。さらには、brembo製フロントモノブロック対向6ポットキャリパーを装着することで、運動性能の高さを予感させる仕様とされている。Advanceが持つもともとの上級感に加え、19インチ装着でスポーティな雰囲気も与えられている。フォレスターオーナーや、フォレスター購入を考えているユーザーには注目の1台と言えるだろう。



【東京オートサロン2019】フォレスター アドバンス スポーツコンセプトはターボが無くてもしっかり強化

フォレスター アドバンス スポーツコンセプトは、ハイブリッドの「Advance」をベースに、エクステリアを専用色の「ファイターグレー」に変更し、19インチのアルミホイールを装着。フロントブレーキをブレンボ製モノブロック対向6ポッドキャリパーに交換し、ストッピングパワーを強化しています。

昨年夏に発売された新型「フォレスター」。ターボモデルがラインアップから無くなり、それまであった「速いSUV」というフォレスター独特のキャラクターが消えたことで、それまでのファンからは惜しまれる声が聞こえてきました。しかしこのSIIコンセプトは、ターボはなくともスポーツ感が強調されており、かつてのフォレスターのイメージを復活させたような出で立ちとなっています。



イチオシは今年もやっぱり“STI”──東京オートサロン2019リポート【第6弾:スバル編】

スバルはスポーティなブランドでもある。モータースポーツを手がけるSTI(スバルテクニカインターナショナル)との密接な関係を保ち、数かずのスポーツモデルを送り出してきた。2019年の「東京オートサロン」にも、STIが手がけたさまざまなスポーツモデルが展示された。

まずは、新型「フォレスター」をベースにした「フォレスター アドバンス スポーツコンセプト」である。電気モーターを駆動系に組み込んだマイルドハイブリッド(スバルは「e-BOXER」と呼ぶ)仕様の「アドバンス」がベースだ。

エクステリアには、19インチの専用アルミホイールや専用エアロパーツが与えられ、さらには車高をローダウンした結果、ベースモデルよりかなりスポーティなルックスだ。

グレー基調の専用色「ファイターグレー」や、ブレンボ製フロントモノブロック対向6ポットキャリパー、内外装の差し色に使われるイエローグリーンも魅力的だ。ベースのアドバンスはスポーティな走りが特徴なので、スポーツコンセプトの走りも、おのずと期待出来る。

もう1台の「インプレッサSTIスポーツコンセプト」は、ハッチバックモデルの「インプレッサSport」がベースだ。搭載されるエンジンの詳細は不明であるが、専用エアロパーツを備えたスタイリングはシャープだ。

ホワイトのボディカラーと、ブラックのルーフカラーが印象的だ。シートは、中央部分がレッドで、ほかがブラックとグレーを使ったスポーティなルックスだった。フォレスターと同じく、こちらも商品化されたら人気をあつめそうだ。

ほかにも、STIのオリジナルシャシーパーツやボディーパーツ、さらに空力的付加物を装着した「レヴォーグ」のカスタマイズモデル「レヴォーグSTIパフォーマンス」や、「WRX」をラリーモデルに仕立てた「WRX STIラリーコンセプト」が展示された。

また、モータースポーツファンにとっても見応えある内容だった。レースで活躍したマシンを並べたのだ。2018年シーズンのSUPER GT 第6戦で、ポール・トゥ・ウィンで優勝した「BRZ GT300 2018」をはじめ、ニュルブルクリンク24時間レースで5度目のSP3Tクラス優勝を果たした「WRX STI NBRチャレンジ2018」、全日本ラリー選手権全10戦のうち6戦を勝利しクラスチャンピオンを獲得した「WRX STI」だ。

なお、会場では2019年の参戦計画についても発表された。SUPER GT GT300クラスに参戦するほか、ニュルブルクリンク24時間レースにも引き続き参戦するという。
Posted at 2019/01/13 23:12:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年01月13日 イイね!

流石に運転席フルバケにして助手席にガイアスを移設するとかしないしなぁ

流石に運転席フルバケにして助手席にガイアスを移設するとかしないしなぁオートバックスや老舗デニムとの限定コラボモデル、新開発プロジェクトも始動したブリッド…東京オートサロン2019

BRIDE(ブリッド)のブースに、オートバックス開発陣、老舗デニムメーカーのスタッフ、ベテランレーシングドライバーの面々。これはいったい…!?

モータースポーツに積極参戦し、高性能・高品質なフルバケットシートやリクライニングシートを開発製造し続けるスポーツシートメーカー、ブリッドは東京オートサロン2019初日に2種類の限定シートと新世代スポーツシートについて、パートナースタッフを交えて発表した。

オートバックス オイル・バッテリー・スポーツ商品グループ 佐藤武規課長や、ブリッド 笹尾真弘取締役が紹介するのは、100脚限定、オートバックス限定販売「VIOS」最新モデル。VIOS III ShrimpRed HMK03 と VIOS III ShrimpRed HMK03 PLUS の2種。

「保安基準に適合(車検対応)しながら、サーキットでの使用も可能なフルバケットシート。通常品(カタログモデル)VIOS IIIとの違いは、オリジナルデザインと価格」

ノーマルのVIOS IIIと差別化した点は、シュリンプレッドのダブルステッチ、BRIDEロゴ刺繍、ホワイトのLOWMAXロゴ刺繍、シュリンプレッドのショルダー部分アクセント(HMK03 PLUS のみ)など。価格は通常品が8万8000円~に対し、こちらは7万2800円。

また、このオートバックスグループ限定オリジナルスポーツシート発売を記念し、2019年3月末までに注文したユーザーに、「シートガードエプロン」をプレゼントする。

さらに岡山県倉敷市の老舗デニムメーカー ベティスミス とコラボし、日本製のデニム生地を使用したスポーツシート「BRIDE×BettySmith」シリーズを発表。2018年に登場したコラボ第1弾モデル「EUROSTAR II BettySmith」に次ぐ2019年最新モデル。ことし3月末までの限定受注生産モデルとして、1月11日から受注が始まった。

初日には、ベティスミス広報 西田草介氏も駆けつけてプレゼンテーション。この「BRIDE×BettySmith」は、背もたれ固定式のフルバケットシート。カラーはインディゴブルーとブリーチブルーで、BRIDE と BettySmith のロゴが入る。価格は11万円。

ブリッド2019年最初の発表の3つ目は、ブリッド 高瀬嶺生 代表取締役社長も意気込む新しいスポーツシート開発について。レーシングドライバー土屋武士選手も駆けつけ、「まさにゼロからの開発。みんなによろこんでもらえるスポーツシートを、うるさいといわれながらも突き詰めていく」と語った。

この【XERO】プロジェクトは、スポーツシートの新たな開発手法、新しいコンセプトで製品を開発していくプロジェクト。CAD解析を採用した新設計、新素材、高精度・低コストな製造工程を構築。今後は、競技専用モデルのXERO RS の耐久性、デザイン性、素材を引き継ぐロードゴーイングモデル、リクライニングモデルへのシリーズ化を展開していくという。
Posted at 2019/01/13 23:03:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年01月13日 イイね!

記録が前後しちゃったけどオートサロン渋滞酷かった…

今日はいつもなら15分くらいで到着できるところまで1時間10分…
2日目、3日目共に影響を受けまくりで帰りに2時間掛かりましたからね(汗)

総走行距離82007km
走行距離494.2km
油量44.8L
燃費11.16079494128275km/L

MFD上での記録
AVG.A12.5km/L
630km(走行可能)
アイドリング時間2時間39分
削減量1.840L

AVG.B12.9km/L
630km(走行可能)
アイドリング時間9時間10分
削減量6.367L


明日はマイカーを近所に置いて別のクルマで出勤じゃ~あと2回くらいかな~コイツに乗るのも…
Posted at 2019/01/13 22:44:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2019年01月13日 イイね!

年末に給油した分を記録するの忘れてさっき給油したのを記録してみる

失敗したw

総走行距離82511km
走行距離503.7km
油量48.31L
燃費10.42641275098323km/L

MFD上での記録
AVG.A11.5km/L
480km(走行可能)
アイドリング時間1時間33分
削減量1.132L

AVG.B12.6km/L
480km(走行可能)
アイドリング時間10時間43分
削減量7.500L


よし、年末の記録をこのあと付けるぞ~
Posted at 2019/01/13 22:35:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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