• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2019年01月16日 イイね!

これからの時期シートヒーターは欲しい人多いだろうね

これからの時期シートヒーターは欲しい人多いだろうねブリッドから新型バケットシートが発売! シートヒーター付リクライニングシートも展示

+1万5000円でシートヒーター装着可能

 走り好きはもちろん、クルマ好きなら誰しも1度は名を聞いたことがある国産スポーツシートメーカーブランド「ブリッド」から新商品『XZERO』が登場した。早速紹介しよう。

 ブリッドのフルバケットシート標準モデルともいえる「ZETA(ジータ)シリーズ」は、発売から15年以上、大きな仕様変更をせずに販売を行ってきた。その後継モデル・・・・・・というわけではないがシート形状や素材など新しいものを取り入れて作られたのが『XERO(ゼロ)』シリーズだ。 

 その『XERO』シリーズの第一弾が東京オートサロンに出品された2つのモデルというわけだ。

 向かって左側のシートは、競技専用モデルで大型ヘッドガートが装着された『RS』で、右側にあるシートが車検対応のフルバケットシート『CS』となっている。どちらも基本設計は同じとなっている。主な適合車種はトヨタ86、スバルBRZをターゲットにしており、レースやラリーでも使うことを想定している。

 この2種類のシートのポイントは、シェル素材がFRPとアラミドシェル(防弾チョッキの素材)を選択することが可能。クッションカラーは、ブラックの他にグラデーションロゴを選択することができる。

 なにより、見た目(シートデザイン)が格好いいことと、実際に座ると驚くほど体にフィットする。ぜひこちらは、お店などで試して欲しい。発売は1月末からだという。

 もうひとつ、会場で気になったのは、すでに発売から2~3年経過しているシートヒーターを搭載しているブリッドのリクライニングシート。DIGO III LIGHTシリーズ、EUROSTER II シリーズ、edirb032 & 054のシートに、1万5000円を追加することで、取り付けすることが可能。

 腰痛持ちの人や夏でも腰の部分だけ温めたい人などに反響があるという。シートヒーターの電源は、シガープラグから取り付けることができるため、簡単に接続できる。

 また、フルバケットシートは背中が蒸れることからクーリング効果を得られるような商品をいろいろと実験中とのこと。残念ながら商品化などは未定だが、そういう取り組みにも注目をしていきたい。 


むしろバケットタイプのシートは高密着だから蒸れる位なんですけどね~↑で書いているようにね
Posted at 2019/01/16 21:28:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年01月16日 イイね!

ハイパーカーはロータスらしくない気もするけどな…

ハイパーカーはロータスらしくない気もするけどな…ロータス、超ド級1000馬力のEVハイパーカー「オメガ」を計画中?

ロータスがマクラーレンに匹敵するエレクトリックハイパーカーを計画していることが、Autocar誌の調べでわかりました。同誌によると、開発コードネームは「オメガ」と呼ばれ、ロータス史上最速、かつ高価なモデルとなることを予想しています。

その新型モデルは、2019年早々にもコンセプトカーの準備が整い、発表が計画されているようです。2020年に発売を予定しており、価格も超ド級の£2,000,000(約2億9千万円)と噂されます。

「オメガ」はフルEVハイパーカーで、複数の電気モーターによる全輪駆動となるようです。次世代バッテリーにより最高出力1000psを発揮し、航続は250マイル(約400km)を目指すといい、ライバルとなる「ブガッティ」「ケーニグセグ」「マクラーレン」「リマック」などのハイパーカーを超える最強モデルの誕生となるかも知れません。

現在ロータスの親会社である中国Geelyには、傘下にボルボの高性能ブランド「ポールスター」が存在しており、開発に大きく関係するようです。

ロータスは、2010年パリモーターショーで659psを発揮するスーパーカー「エスプリ コンセプト」を発表しましたが、当時オーナーだったプロトンが経営難に転落。発売は実現しなかった苦い過去があります。それから9年、巨大資本の中国Geelyにより、「エスプリ」を超えるハイパーカーが実現します。

(APOLLO)


出すには出すのかな~オメガ?
Posted at 2019/01/16 21:18:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年01月16日 イイね!

シルエットフォーミュラーって感じするなw

シルエットフォーミュラーって感じするなwタクシーのスーパーシルエット!? 静岡工科自動車大学校がカスタマイズしたクルマは?【東京オートサロン2019】

主にタクシーや教習車として使われているトヨタのクラウンコンフォート。これをベースに往年のスーパーシルエット風にメイクした車両をオートサロン2019の会場で発見しました。

作ったのは静岡工科自動車大学校の若い学生さんたち。

拡幅されたフロントのワイドフェンダーは、コンフォートをもう一台買ってきてフェンダーを取り外してオフセット装着。その上で隙間を鉄板溶接して埋めたとのこと。

リヤフェンダーに関してはノーマルのコンフォート・ボディで型取りしてFRPで作成。やはりオフセット配置することで形成しています。

リヤウイングは上下二段の大胆な造形のものを装着しました。

テールランプはコンフォートの縦型のものですとレーシーさにかけるとの判断から♯15系クラウンセダンの横長テールランプを埋め込んでいます。

エンジンルーム内はシェイブが施されてフェンダーを追加するなど、最新のカスタム流儀に則った内容となっています。

一見するとチューニング済み風に見えるペイント済みエンジンは1TR型。コンフォート用をノーマルのまま搭載しています。前後ホイールはコンフォート用のスチールホイールをベースに、極太リムを組み合わせたリバレルにて作成したものです。

街中では少々野暮ったく感じるコンフォートですが、カスタムでこんなにも魅力的に仕上がるんですね。

(写真・動画・文/ウナ丼)

Posted at 2019/01/16 09:44:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年01月16日 イイね!

誇大広告を掲げる企業と取説も読まないユーザーがいけないんじゃん

誇大広告を掲げる企業と取説も読まないユーザーがいけないんじゃん苦情相次ぎ、「ぶつからない」「自動運転技術」等の表記使用を禁止 ユーザー誤認を防ぐ狙い

■ユーザーの機能誤認を防ぐため「自動運転」「自動技術」などの用語使用を禁止

「信頼されるクルマ販売」を促進するために、適正な価格表示やクルマ選びに必要な情報提供の推進などを行っている自動車公正取引協議会は、「運転支援機能の表示に関する規約運用の考え方」の見直しについて発表しました。

 自動車公正取引協議会によると、近年「脇見運転で衝突しそうになり、自動でブレーキが作動し停止する映像」を用いたテレビCMに対し、「道交法違反を助長する」、「いかなる場合も衝突を回避できると誤認する」などの苦情が増えているといいます。

 国土交通省の発表する「自動運転車の安全技術ガイドラインの策定」によると、自動運転のレベルは5段階に分かれており、人間が介入せず機械によるシステムがすべての運転操作を行う完全自動運転「レベル5」を頂点に、それぞれのレベルで満たすべき要件が定められています。

 ドイツのアウディは2017年にフラッグシップセダン「A8」において、一定の条件下での完全な自動運転化を実現した、「レベル3」の自動運転に相当するシステムの開発に成功していますが、国際的な技術認証や道路交通法改正の関係で実用化にはいたっていません。

 また、国産車においてはスバルの予防安全機能「アイサイト」で採用され、2010年に国土交通省から許可を受けた衝突被害軽減ブレーキを筆頭に、一定の条件で前方のクルマを追従する「アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」などを搭載する車両も増えていますが、そうした機能は「レベル2」に相当するものです。

 こうしたことを踏まえ、自動車公正取引協議会の見直し案ではユーザーの誤認を防ぐため、「レベル2」の運転支援機能の段階ではテレビCMや広告などで「自動ブレーキ」「自動運転」という用語の使用を禁止し、「運転支援」「ドライブアシスト」などに言い換えることや、「自動で停止」、「ぶつからない」等の断定的用語の使用禁止すると発表しています。

■人流・物流の確保のため行われている自動運転の実証実験や数々の施策

 乗用車の分野では法律やインフラの整備などで、自動運転の実現までにはまだ時間がかかる状態です。そんななか、国土交通省では2018年12月20日に5回目となる「自動運転戦略本部」を開催しています。

 自動運転を実現することにより、交通事故の削減、渋滞の緩和、高齢者の移動手段の確保など、現代の交通課題解決には大きな効果も期待されています。そのため環境整備、技術の開発・普及促進、実証実験・社会実装のために必要な施策に取り組んでいるといいます。

 政府全体の目標として、2020年をメドとした高速道路での高度な自動運転の実現や、限定地域での無人自動運転移動サービスの実現等が掲げられているたけに、今後の展開に注目が集まります。



物事を感情でしか処理できない様では技術の進歩を阻害するだけでしょうね…
Posted at 2019/01/16 09:41:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年01月16日 イイね!

今期も記録に残る様な戦績を是非

今期も記録に残る様な戦績を是非スバル/STI、2019年もGT300とニュルブルクリンク24時間に挑戦。体制は今後発表

 1月11日、千葉県の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019のスバルブースで、スバル/STIは2019年のモータースポーツ参戦計画について発表した。2019年もスーパーGT GT300クラスにスバルBRZで参戦するほか、ニュルブルクリンク24時間への挑戦も継続する。

 美しいブルーのカラーリングのマシンと熱狂的なファンを集めるスバル/STI。近年中心となっていたのは、BRZでのGT300での活動、そしてスバルWRX STIでのニュル24時間の挑戦だが、この日午前11時からスタートした発表会では、この2台をステージ上に並べながら、平川良夫STI社長が今回のブースの出展のコンセプトや、2019年のモータースポーツ活動について説明を行った。

 そのなかで発表されたのは、GT300、ニュル24時間の活動継続。ただ、気になるGT300クラスやニュル24時間の体制については「日を改めて説明いたします」と明かされた。また、例年同時に行っていたGT300車両とニュル24時間車両のシェイクダウンにあわせ、3月10日に富士スピードウェイで、『STI MOTORSPORT DAY』と題しファンが参加できるイベントを開催することも明らかにしている。


(速報)2019年もスバルがスーパーGT 300クラスとニュルブルクリンク24時間レースに参戦!【東京オートサロン2019】

東京オートサロン2019のスバルブースでは、STI(スバルテクニカインターナショナル株式会社)平川良夫社長によるプレスカンファレンスが行われた。

 壇上では平川社長により、2019年もスーパーGT 300クラスとニュルブルクリンク24時間レースに参戦することが宣言された。残念ながら会場では、いずれも参戦チームの体制やドライバーの発表はなく、後日あらためての発表となる。マシン開発については、ボトムスピードを上げる、最高速度を上げる、など厳しいレギュレーションの中で愚直にパフォーマンスを上げることに取り組むなど、方向性が示された。 


新コスチュームで登場、スバルレースクイーン「BREEZE」…東京オートサロン2019

SUBARU BRZ GT GALS BREEZE が早くも2019年仕様のコスチュームを着て、東京オートサロン2019(11~13日、幕張メッセ)のステージに立った。

東京オートサロンでは、2019年シーズンのモータースポーツの新体制発表も多く行われ、ドライバーラインアップや、マシンの発表なども多く行われる。スバルは11日のプレスカンファレンスにおいて、STI(スバルテクニカインターナショナル)の平川社長が、今シーズンもSUPER GT及び、ニュルブルクリンク24時間レースに引き続き参戦することを発表した。ただしドライバーラインナップなど、チーム体制においては後日発表となった。

ドライバーの発表は無かったいっぽうで、SUPER GTに華を添える、SUBARU BRZ GALS BREEZEの発表は行われ、江藤菜摘、あやきいく、津田知美の3人が、2019年仕様のコスチュームでステージに立った。

本来ならば4人体制なのだが、もう1人は、3月10日に行われるスバルファンイベント内で発表される予定だ。


【東京オートサロン2019】STIのファンイベントを3/10に富士スピードウェイで初開催!

スバルテクニカインターナショナル株式会社(以下STI)社長の平川 良夫氏がプレスカンファレンスにて、STI主催のファンイベントを3/10に静岡県にある富士スピードウェイにて開催すると発表しました。

このイベントは毎年メディア向けに公開されているニュルブルクリンク24時間レース参戦車のシェイクダウンテストの場をファン向けのイベントへと昇華させるそうです。今回はニュルブルクリンク24時間レースのほかSUPER GTのBRZのテスト走行も同時に行う予定とのこと。

ファンにとっては昨年開催されたSTIサーキットドライブに続く待ち遠しいイベントといえるでしょう。もちろんテストが開催されるということは今年もSUPER GTやニュルブルクリンク24時間レースに継続参戦ということで、平川社長からも正式に発表がありました。体制については別途お知らせがあるそうです。

そして、昨年好評だったSTIサーキットドライブも全国展開を検討しているそうです。

今年はモータースポーツに、イベントにSTIから目が離せません!

(井元 貴幸)



【東京オートサロン2019】スバル・STIファンイベント開催 3/10富士スピードウェイでシェイクダウンテスト実施

東京オートサロン

スバルとSTIは東京オートサロン2019でプレスカンファレンスを行ない、登壇したSTIの平川良夫社長が、2019年のモータースポーツ活動の概要を発表するとともに、3月10日に富士スピードウェイでSTIとして初のファン向けのイベントを開催することを2019年1月11日発表した。

2019年のモータースポーツ活動は、従来通りスーパーGT選手権・GT300クラスにBRZで参戦すること、6月20日~23日に開催されるドイツ・ニュルブルクリンク24時間耐久レースにWRX-STIで出場することを発表。平川社長は、これらについて2018年に見つかった様々な課題を克服するためのシーズンにすると決意を語った。なお、スーパーGT選手権、ニュルブルクリンク24時間レースのチーム体制の詳細は3月10日のファン・イベントで発表する。

3月10日、富士スピードウェイで、STI主催の初のファン・イベントが開催されるが、ここではBRZ・GT300、ニュルブルクリンク向けのWRX STIの公開テスト走行を実施すると同時にチーム体制の発表も行われる予定だ。


東京オートサロン2019のブースでは、「フォレスター アドバンス スポーツコンセプト」と「インプレッサSTI Sportコンセプト」の2台のコンセプトカーが出展された。「フォレスター アドバンス スポーツコンセプト」は、e-ボクサー・エンジンを搭載しており、新開発のライトグレーカーキという専用色を採用。フロントにブレンボブレーキを装備し、19インチタイヤホイールを装着。ダンパー/スプリングなど足回りも専用にチューニングされている。


「インプレッサSTI Sportコンセプト」は、スポーティなハンドリングを目指してサスペンションをチューニングするのと同時に、内外装のクオリティを向上させている。いずれのコンセプトカーもそう遠くない時期に市販されると予想される。



東京オートサロンでSUBARU BRZ GT-GALS BREEZEの2019年メンバーが発表

 1月11日、カスタムカーショー「東京オートサロン2019」に出展しているスバルブースで、スーパーGTに参戦するスバルのレースクイーン「SUBARU BRZ GT-GALS BREEZE」の2019年メンバー3人が発表された。

 東京オートサロン2019のスバルブースで、2019年のモータースポーツ参戦計画について発表したスバル/STI。ブースを彩るステージモデルとして2019年のスーパーGTでレースクイーンを務める新メンバーが出演している。

 レースクイーンたちからも人気の高いSUBARU BRZ GT-GALS BREEZE。2019年のメンバーは、GT500クラスのレースクイーンを務めていたあやきいくさんと、スーパーGTでは初めてのレースクイーンとなる津田知美さん、江藤菜摘さんの3人。4人目のメンバーは3月に発表される予定だ。

 東京オートサロンは1月13日まで幕張メッセで開催。新たなSUBARU BRZ GT-GALS BREEZEを見にスバルブースに訪れてみてはいかがだろうか?




【東京オートサロン2019】スバルブースで購入できる、STIおすすめグッズをBREEZE2019メンバーが紹介

東京オートサロン2019 SUBARUブースには物販コーナーも併設されています。オンラインショップなどでも人気のアイテムを豊富に取り揃え、会場限定アイテムから人気の定番アイテムまでBRZ GT GALS「BREEZE」の2019メンバーに紹介してもらいましょう!

まず、「なっちゃん」こと江藤菜摘さんに紹介していただくのは会場限定販売の「STI折れないシャーペン」。

芯に大きな力が加わるとペンの先端が出てきてガードしてくれるという優れもの!ペンを逆さまにするだけで消しゴムが出てくるというギミックも使いやすさを追求したつくりとなっています。

「折れないシャーペン」というネーミングには、レース中に不屈の精神で心折れることなく挑み続けるというSTIらしい意味もこめられているそうです。

本体にはSTI 30周年記念ロゴが入るほか、替えの消しゴムも付属します。価格は1000円となっているそうです。

そしてオンラインショップでも人気のセイフティーラバーブーツは、つま先に静荷重1トンのJIS規格の鋼を入れることで万が一重い工具などをつま先に落としても安全です。耐油性のある靴底や水の入りにくいドローコード付きのフードを採用するなど、洗車や悪天候時に威力を発揮します!

多機能すぎるセイフティーラバーブーツは残念ながらBREEZEのブーツには採用されませんでしたが(笑)、愛車のメンテナンスなどに威力を発揮してくれることでしょう。価格は会場限定特価1万2900円となっているそうです。

ちなみにこちらのラバーブーツはS,M,L,XLの4サイズとなっており、オートサロン会場でも全サイズ試着が可能となっているそうです。詳しくは物販ブースのスタッフまで!

続いて「あやっきー」ことあやき いくさんに紹介してもらうのはSTIウォーター30周年記念バージョン!

昨年登場し、SUPER GTのレース会場でも人気のSTIのおいしい水が30周年記念ロゴ入りで登場!こちらも会場限定特価100円で販売中です。

そして2019モータースポーツデスクカレンダーは日付とレースマシンの写真の部分が分割されており、お気に入りの写真を月に関係なく選べるうれしい仕様!

SUPER GTのBRZ300やNBR24HのWRX STIの写真がいつでも卓上で眺めることができるファン人気の定番グッズです。こちらも会場限定価格1000円で発売中!

最後は「おっつー」こと津田知美さんに紹介してもらうアイテムはNBRチャレンジカレーとストラップベアがセットになったストラップベア&カレー。

ニュルブルクリンク24時間レースの現場でSTIチームのまかない飯として振舞われるカレーをレトルトで忠実に再現したチャレンジカレーにカレースプーンを持ったSTIベアがセットになっています。価格は2800円となっているそうです。

ちなみにこのSTIベアが着ているTシャツも現地で販売中!もちろん人が着られるサイズのものです(笑)

そして、これらSTI物販コーナーで販売されるアイテムを1万円以上購入すると、会場限定STI30周年記念特製メタルステッカーがもらえちゃいます! 先日発売開始後即完売となったWRX STI TYPE RA-Rにも装着されているSTI30周年記念バッジをメタル調で再現。

グッズ購入でしか手に入れることのできない専用のスペシャルバージョン!是非手に入れたいレアアイテムです。

先日ご紹介したSTI Sports Chronograph 2019は会場販売分も即完売!限定品などは売り切れてしまう場合もあるので、ぜひ早めにお買い求めくださいませ!

(文:井元 貴幸・写真:土屋 勇人)



【東京オートサロン2019】スバルは内外装の質感向上を狙ったコンセプトカーが複数登場!3分で分かるTAS・メーカー編:スバル/STI

時間のない人、気の短い人に最適!自動車メーカーのブースの見どころを、超手短に紹介していきます!

東棟ホール7に、スバル/STIブースがあります。このブースの注目点は、「STIチューニングと内外装の質感向上したスポーティーカー」たちでしょう。

壇上には、スーパーGT参戦のスバルBRZ GT300マシン、およびWRX STI NBRマシンが並んであります。

レースの世界でも厳しい状況にあるスバル/STIにとって、2019年はどういった対策を入れ、そしてファンを楽しませてくれるのか、我々に期待を抱かせてほしいと思います。

そしてフロア上には、「フォレスター ADVANCE スポーツコンセプト」そして「インプレッサSTI Sportコンセプト」と、2台のコンセプトカーが鎮座しています。

「フォレスター ADVANCE スポーツコンセプト」は、ブレンボブレーキを前輪に搭載、19インチタイヤホイールを装着し、ダンパーも見直しているといいます。ダークグレーのボディに、同色のホイール、ホイールの中に見える大型のブレンボブレーキが目を引きます。

そして「インプレッサSTI Sportコンセプト」は、STIのハンドリングを持たせたうえで、内外装のクオリティを向上し、より高級路線を望むお客様に向けた一台となっているそう。ブラックのホイール、ブラックのルーフ、サイドミラーなど、統一感があり、スバルブルーとは違った印象があります。


昨年のスバルと言えば、日産と同様、完成車検査体勢にて不祥事を起こし、お客様からの信頼性低下で、新聞やメディアに大きく叩かれました。ただ、起こしてしまったことは反省し、改善して未来へとつなげていくことが大切ですよね。

(文:吉川賢一/写真:鈴木祐子)




【東京オートサロン2019】井口選手がタイヤ交換に挑戦!? 来場者も参加可能なSUBARUブース体験型コンテンツに注目

東京オートサロン2019 SUBARUブースには、展示車だけではなくステージイベントにも注目のコンテンツがたくさん用意されています。

なかでも「NBRチャンピオンカー タイヤ交換チャレンジ」は、本物のNBRクラス優勝車を使用し、ブレーキローターやキャリパー交換をその場で行うデモンストレーション。

STI NBRチャレンジチーム総監督の辰己 英治さんの解説のもと、プロのレースメカニックによる素早い交換作業はまさに圧巻です! レースマシンならではのブレーキシステムの秘密やラリーカーなどのブレーキとの違いも語られています。

そして、NBRマシンを使ったタイヤ交換デモンストレーションも実施。1日2回開催されるこのコンテンツではGTドライバーの井口選手をはじめ86/BRZ Raceに参戦中の池島選手など豪華なドライバー陣がタイヤ交換に挑戦しています。

実際にドライバー自身がタイヤ交換をするシーンも多い新井選手や鎌田選手といったラリードライバーがアドバイスするのも見どころです。ちなみに井口選手のチャレンジでは本人目標45秒のところ46秒で交換。目標には及ばなかったものの、驚異的なスピードと辰己監督も驚いた様子でした。「もしもっと速かった場合は今シーズンはメカニックとして起用する」と語り、会場は笑いの渦に包まれました。

プロドライバーによる交換チャレンジのステージ終了後は、プロのメカニック指導のもと、人数限定で来場者も体験できるチャンスがあります。こちらもぜひ挑戦してみたいコンテンツですね。

このタイヤ交換チャレンジ、本日(13日)は10時20分~、14時50分~の予定となっていますので、来場される方はぜひブースにお立ち寄りください。

(井元 貴幸)



「お客様とスバルSTIが直接対話ができる最大のイベント」…東京オートサロン2019

SUBARU(スバル)は、同社のモータースポーツ統括会社であるSTI(スバルテクニカインターナショナル)と共同で「東京オートサロン2019」に出展した。

プレスカンファレンスに登壇したSTI代表取締役社長・平川良夫氏は、東京オートサロンを「お客様とスバルSTIが直接対話ができる最大のイベント」と考え、幅広いニーズに対応するコンセプトカーやパーツ装着車を用意。

STIとコラボした『フォレスター アドバンス スポーツ コンセプト』や『インプレッサ STI スポーツ コンセプト』、走りの愉しさや走行安定性を追求したSTIのパフォーマンスパーツを装着した『レヴォーグSTIパフォーマンス』やWRX STIをベースに専用装備を施した『WRX STIラリーコンセプト』を展示。注目を集めた。

また平川氏は、今回のイベントをこれまで以上にお客様とスバルSTIの相互コミュニケーションを強める場として「スバルSTIファミリーを作って、みんなの夢が広がる場にしたい」とも語った。

今回ステージ上には、2018年にクラス優勝を果たしたニュルブルクリンク24時間耐久レース参戦車の『WRX STI NBR チャレンジ2018』やSUPER GT参戦車の「SUBARU BRZ GT300 2018」も展示され、2019年もこの2つのレースに参戦することが発表された。
Posted at 2019/01/16 09:37:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation