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2019年02月01日 イイね!

おぉ、フォードGTもリバリーカラーで参戦してるんだ

おぉ、フォードGTもリバリーカラーで参戦してるんだIMSA:ポルシェ、伝説のブルモスカラーを復刻。デイトナとセブリングで採用へ

 2台のポルシェ911 RSRでIMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップのGTル・マン(GTLM)クラスに参戦するポルシェGTチームは1月23日、翌24日に開幕する第1戦デイトナ24時間で使用する新カラーリングを発表した。

 最高峰DPiクラスでは19年から『ニッサンDPi』を走らせるコア・オートスポーツがレースオペレーションを担うポルシェGTチームは、昨年セブリング12時間を含む計3回のクラス優勝をマーク。

 今季も911号車と912号車という2台のワークスマシンに加えて、全6名のポルシェワークス/ジュニアドライバーという強力なラインアップでシリーズ屈指の激戦区であるGTLMクラスに挑む。

 そんな北米ポルシェワークスチームのマシンの新カラーリングが、まもなく開幕するデイトナ24時間を前に公開された。レッドとブルーのストライプが印象的なこのカラーリングはフロリダに拠点を置くレーシングチーム、ブルモス・レーシングに敬意を表したものだ。

 ピーター・グレッグとハーレー・ヘイウッドが共同オーナーとなって創設されたブルモス・レーシングは、ポルシェ911やポルシェの水平対向エンジンを搭載したDP(デイトナプロト)でIMSAシリーズに参戦。09年にはデイトナ24時間で4回目の優勝を果たしている。

 また、全6戦で争われた71年には開幕5連勝を成し遂げるなど無類の強さをみせた。以後、シリーズ通算48勝と都合15回のシリーズチャンピオン獲得という輝かしい成績を収めるなど、まさに伝説のチームといえるだろう。

 今回、ポルシェGTチームは、そのブルモスを象徴するレッドとブルーの2トーンストライプを911 RSRに採用し、デイトナと第2戦セブリング12時間で使用と発表した。

 車両中央部のストライプをクローズアップしてみると“59”という数字が所狭しに並んでそれぞれのラインを形成していることがわかる。これはかつてブルモスが掲げていたカーナンバーに由来するものだ。ヘッドライトからリヤのテールライトに伸びる同色のサイドラインも当時のデザインを踏襲している。

 ポルシェのリバリーカラーといえば、18年のル・マン24時間でクラスワン・ツー・フィニッシュを達成した“ピンク・ピッグ”と“ロスマンズ”の復刻カラーリングが思い起こされるが、ポルシェは同年のIMSA最終戦プチ・ル・マンでもポルシェ911 GT1を想起させるリバリーを911 RSRに施し、見事優勝を果たしている。

 計4回のデイトナ優勝を誇るブルモスの験を担いだ、今回の復刻カラー第3弾でも表彰台の頂点に立つことができるのか、同じくリバリーカラーで参戦するフォードGTとの対決を含めて注目したいところだ。


そりゃ、見物だね
Posted at 2019/02/01 23:15:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年02月01日 イイね!

ギヤボックスごと交換となると手間だよな…

ギヤボックスごと交換となると手間だよな…スバル インプレッサ など、電動パワステのアシスト機能停止のおそれ リコール

SUBARU(スバル)は1月31日、『インプレッサ』など3車種のステアリングギヤボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

不具合は、電動パワーステアリングにおいて、コントロールユニットの端子部の製造条件が不適切で、回路が絶縁されずに導通するものがあったことが原因。そのため、警告灯が点灯するとともにパワーステアリングのアシスト機能が停止し、ステアリングの操作力が増大するおそれがある。

対象となるのは、『インプレッサ』『XV』『フォレスター』の3車種で2018年12月28日~2019年1月16日に製造された約780台。改善措置として、全車両、ステアリングギヤボックスの製造番号を確認し、該当するものはステアリングギヤボックスを良品に交換する。

不具合は2件発生、事故は起きていない。社内からの情報により届け出た。
Posted at 2019/02/01 23:12:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2019年02月01日 イイね!

レヴォーグとかよりも先にフルモデルチェンジするのか~

レヴォーグとかよりも先にフルモデルチェンジするのか~スバル、シカゴオートショーで新型「レガシィ セダン」ワールドプレミア

スバルは2019年1月31日、アメリカ・イリノイ州・シカゴで2月7日~18日に開催される「2019シカゴオートショー」で新型「レガシィ」(米国仕様)を世界初公開すると発表した。


なおシカゴオートショーでは、現地時間 2月7日9時からスバル・ブースでプレスカンファレンスが行なわれ、2020年型となる新型レガシィ セダンの概要が明らかになる。


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【トピックス】新型レガシィセダンの公開写真を画像ソフトでいじったら見えた!

スバルはアメリカ・イリノイ州シカゴで開催される2019シカゴオートショー(プレスデー:2月7日・8日/一般公開日:2月9日~18日)に、新型レガシィ」(米国仕様)を世界初公開する。

現在公開されているのは、2点の画像のみ
現行型のレガシィは、2014年2月のシカゴオートショーで発表された6代目。5代目から北米市場を重視してサイズアップしたこともあり、今回発表される新型7代目もシカゴを世界初公開の場に選んだようだ。

2019年1月31日の夜半にスバルから発表されたのは、新型レガシィセダンをシカゴオートショーで公開するということと、ここで紹介している2点の画像のみ。

タイトルで紹介した画像を、Photoshopで少し加工してみた。すると…

フォルムは今までのレガシィと大きく変わらないようだ。かつてのレガシィセダンの名残である、6ライト風にウインドーフレームの一部をCピラーに残すデザインも踏襲している。

ヘッドランプのコの字型スモールランプ(デイタイムランニングンプかも?)は、より強調されている。

サイズなどは発表されていないが、北米のライバルを考えると現在のサイズ(全長4800×全幅1840×全高1500mm、ホイールベース2750mm)より大きくなるかもしれない。

インテリアでは、テスラから始まってボルボやプリウスなども導入している縦型の大型ディスプレイがセンターダッシュに収まっている。

アプリのアイコンが画面に並んでいるから、タッチ式でエアコンやインフォテイメントなどの操作、スマホとの連動などもできるのだろう。

パワーユニットは、スバル伝統の水平対向エンジンは変わらないだろう。現行型の北米仕様は3.6L 6気筒だが、日本仕様では2.5L 4気筒からダウンサイジングターボに変更されるのではと予想されている。
ミッションはリニアトロニックCVTを踏襲し、もちろんフルタイム4WDと組み合わされる。
安全装備のアイサイトは、進化したVer.4を搭載するだろうか。

新型レガシィセダンの詳細は、現地時間2月7日(木)9時(日本時間8日0時)から行われるプレスカンファレンスで明らかになる。


スバル、レガシィセダンの新型を2月7日にシカゴショーで公開

スバルは、2月7日から米イリノイ州で開催されるシカゴオートショーで、新型「レガシィ」のセダンモデル(北米仕様)を世界初披露すると明らかにした。

今回公開された2枚の公式画像では、エクステリアとインテリアが部分的に明かされた。エクステリアの画像からは、フロント周りのデザインが新しくなっていることが見て取れる。

一方、インテリアの画像では、センターコンソールに大型の縦型ディスプレイが採用されることが明かされた。画像を見たところ、車載インフォテインメントはスマホと連携し様々なアプリの利用もできそうだ。

実車の公開は、現地時間2月7日9時(日本時間:2月8日 0時)に予定されている。



スバル、新型『レガシィ』セダンタイプを2月7日にシカゴオートショーで世界初公開

 1月31日、スバルは2月7日からアメリカ・イリノイ州で開催されるシカゴオートショーに新型『レガシィ』を出展、世界初公開すると発表した。

 スバルを代表するモデルのひとつで、かつてステーションワゴンタイプがRVブームの火付け役となったレガシィは、1989年に初代が登場。まもなく発表される新型が第7世代にあたる。

 そんなレガシィの初登場から30年の節目を迎える2019年、スバルは同社最大のマーケットである北米のシカゴオートショーで、次世代型モデルのセダンタイプ(アメリカ仕様)をワールドプレミアする予定だ。

 なお、発表に先駆けてスバルは2枚のティザー画像を公開。エクステリアではお馴染みのヘキサゴン型のフロントグリルやコの字ヘッドライトが確認できるほか、インテリアではセンターコンソールに大型モニターを備えているのが目を引く。

 新型モデルがお披露目されるスバルのプレスカンファレンスは、会期初日の2月7日9時(日本時間8日0時)からSUBARUブースで行われる。


スバル レガシィ 新型、7世代目モデルを発表へ…シカゴモーターショー2019

SUBARU(スバル)の米国部門は1月31日、米国で2月7日に開幕するシカゴモーターショー2019において、新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)を初公開すると発表した。

現行レガシィは2014年2月、米国で開催されたシカゴモーターショー2014でワールドプレミアされた。現行の6世代目モデルは、走行性能や居住性、視界などの機能を向上。さらに、フラッグシップモデルに求められるデザインや質感を備えたミッドサイズスポーツセダンとして開発された。

シカゴモーターショー2019で初公開される予定の新型レガシィは、7世代目モデルだ。5年ぶりにモデルチェンジを受けて登場する。

なお、スバルの米国部門は、新型レガシィのティザーイメージを1点公開した。ダッシュボード中央に、大型のタッチパネルモニターが採用されているのが見て取れる。




新型スバル・レガシィ・セダン(北米仕様)来週発表 シカゴ・ショー

ティザー画像 2枚公開

スバルは、アメリカのシカゴで開催される2019シカゴ・オートショーで、新型レガシィ(北米仕様)を世界初公開すると発表した。

公開されたティザー画像は2枚。1枚は外観のサイドビューが描かれており、新しい意匠と思われるヘッドライト・ユニットを確認することができる。

もう1枚は、内装のイメージ。センターコンソールには縦長のディスプレイが装備され、
・マップ
・ラジオ
・メディア
・カーインフォ
・電話
・Apps
・スバルスターリンク
・MySubaru
・セッティング
という項目のほか、空調やシートヒーター/シートベンチレーションの設定ができるようだ。

シカゴ・オートショーは、現地時間の2月7日に開幕。スバルはプレスカンファレンスを実施する予定だ。




VA/VM系となるWRXとレヴォーグが先にフルモデルチェンジするのかな~って思ったけど、レガシィの方が先になるんかな

BN/BSからだからBO/BTになるんかな??
Posted at 2019/02/01 23:10:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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