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2019年02月07日 イイね!

日本国内だと路駐とかもあると左ハンドルは乗り難いからね(先が見え難いので)

日本国内だと路駐とかもあると左ハンドルは乗り難いからね(先が見え難いので)アルピーヌ A110 新型、左ハンドルモデルの日本導入終了---欧州を優先

アルピーヌ・ジャポンは2月5日、新型アルピーヌ『A110』について、 「ピュア」「リネージ」の両グレードに設定している左ハンドルモデルの日本導入を終了すると発表した。

新型アルピーヌA110は、昨年フランスで販売を開始して以来、購入申し込みが殺到。現在日本を含む世界中で約3000台がバックオーダーとなっている。そのため、左ハンドルモデルは、欧州を中心とした左ハンドルモデルの市場に集中的に納車し、バックオーダーの早期解消を図る。この方針を受け、日本への左ハンドルモデルの導入は一旦終了。日本での左ハンドルモデルの販売は、日本国内の在庫がなくなり次第終了となる。

なお、アルピーヌ・ジャポンでは、新型アルピーヌA110の購入検討客を対象に、公式サイトから24時間いつでも商談の申込みができるオンライン商談予約申込みを2月15日から開始する。


【ニュース】アルピーヌA110の左ハンドルモデルの導入を終了

2019年2月5日、アルピーヌ・ジャポンはアルピーヌA110の左ハンドルモデルの導入を終了すると発表した。日本での左ハンドルモデルの販売は日本国内での在庫がなくなり次第終了となる。

欧州を中心とした左ハンドルモデルの市場に集中的に納車
昨年フランスで販売を開始して以来、購入申し込みが殺到し、現在世界中で約3000台がバックオーダーになっている新型アルピーヌA110。今回、その新型アルピーヌA110の左ハンドルモデルの日本市場への導入が終了することになったのは、欧州を中心とした左ハンドルモデルの市場に集中的に納車してバックオーダーを解消するためで、一時的な措置となる可能性もある。

現在の新型アルピーヌA110のラインナップは次のとおり。

なお、アルピーヌ・ジャポンではオフィシャルウェブサイトから24時間いつでも購入申し込みができるオンライン商談予約申し込みを2月15日から開始する。オンライン商談予約サイト: https://www.renault.jp/alpine/reservation/


よくよく考えれば正規輸入じゃなければこの先も左ハンドルを購入する事そのものは可能って事だよねw
Posted at 2019/02/07 23:14:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年02月07日 イイね!

新年で初日の出とかの写真あったけど先月は低調だったかな

新年で初日の出とかの写真あったけど先月は低調だったかな昨日は洗車したんだけど(当然雨の中)
ボディサイドにはった
Fenteer 白/黒 全2色選択 三菱ランサー - 前V3 Lingyueに適する チェッカー フラッグ サイドストライプ デカール シール - ホワイト

ボディサイドステッカー貼り付け
半年持ったからまぁ、ヨシとするかな~
ところどころ剥がれてきてしまったんですよ(苦笑)

タイミング見て全部剥がしてしまうとしますか
Posted at 2019/02/07 00:39:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2019年02月07日 イイね!

スーパーGTはまだ日本国内で競技をやっている車両だから良いけど、ニュルの耐久車両はそうはいかないからね~

スーパーGTはまだ日本国内で競技をやっている車両だから良いけど、ニュルの耐久車両はそうはいかないからね~新シーズンのSTIレース参戦車両が集結! いち早く走行シーンを見られるイベントが開催

 STIの今とこれからを体感できるイベント

 スバルテクニカインターナショナル(STI)は、2019年3月10日(日)に静岡県・富士スピードウェイで「STI MOTORSPORT DAY」を開催する。

 STIとはSUBARU(旧富士重工業)100パーセント出資の連結子会社で、おもにモータースポーツへの参戦やパーツの開発、スバル車の走行性能をさらに高めたSTIバージョン車の開発などを手がける。

 1989年に初代レガシィRSが10万キロ世界速度記録を達成したことは今でもスバルファン(スバリスト)の間で伝説として語り継がれるが、これもSTI によって成された業。WRCへの参戦は2008年をもって終了しているが、現在はスーパーGTやニュルブルクリンク24時間レースに参戦しており、レースで得た技術をSTIコンプリートカーやパーツの開発に反映している。

 1988年4月に創立されたSTIは昨年で30周年を迎えた。これを記念し、「STI MOTORSPORT DAY」を開催することを決定。STIモータースポーツの今とこれからをテーマに、スーパーGTレースのGT300クラスに参戦するSUBARU BRZ GT300、ニュルブルクリンク24時間レースに参戦するSUBARU WRX STI NBR CHALLENGEの2019年参戦車テスト走行を見学することができる。※写真は2018年レース参戦車両

 また2019全日本ラリー選手権やGAZOOレーシング86/BRZレースの参戦車によるデモラン、同乗走行も実施予定だ。※2018年レース参戦車両、同乗走行は抽選となる予定

 そのほか各参戦チームの紹介、監督・ドライバートークショー、プレゼント抽選会、ピット見学スペースの設置、STIコンプリートカーやSTIパフォーマンスパーツ装着車両の展示、STIグッズの販売など内容は盛りだくさん。※写真は2018年レース参戦車両

 さらにスポンサーや協力メーカー各社のブース出展、デモカー展示、パーツ・グッズの販売も行われる予定だ。

 なお参加ドライバーはこれから発表されるとのこと。そのほか最新情報は「STI MOTORSPORT DAY」公式ホームページ(https://www.sti.jp/2019motorsportday/)で随時公開されるためチェックしてみてほしい。


スバルSTIの未来を平川社長が語る、「ファンと対話しながらクルマづくりをしていく」…インタビュー

スバルのモータースポーツ活動を統括する立場にあるSTI(スバルテクニカインターナショナル)は、昨年、創設から丸30年を迎えた。これを機にSTIは、スバルとともにクルマを愛する人たちのために特別な価値を提供するブランドになることを表明している。ニュルブルクリンク24時間レースやスーパーGT300などに果敢に挑み、過酷なレースフィールドで技術やノウハウを蓄積してきた。これを財産に、さらに研鑽を積んで技術レベルを高みへと導いている。

STIの知名度を高めたのは、モータースポーツでの活躍だけではない。独自のチューニングを施し、意のままの気持ちいい走りを実現したコンプリートカーも多くのファンを呼び込んだ。また、スバルの量産車の走りの領域を少し広げたSTIスポーツも仲間に加えた。優れた安全性と走りの愉しさを売りにしているスバルの、走りの愉しさの部分をさらに伸ばし、スポーツテイストを高めたカタログモデル、それがSTIスポーツだ。

安心と楽しさ、そして誇りを持って乗って、その過程でさまざまな経験を通して生活を豊かにするのがSTIの創設意義であり、存在目的である。1月11日に開幕した東京オートサロン2019の会場で、STIの平川良夫社長は「2019年は原点に立ち返る、スタートの年として心を新たにして取り組んでまいります。数多くある自動車ブランドのなかで、やっぱりスバルとSTIがいいよね、と言っていただけるよう努めてまいります」と述べている。

走りの本質を追求し、乗る人すべてに感動を提供するクルマづくり、これを目指しているのがスバルとSTIだ。深い絆で結ばれている両社は、設計哲学として「安心と愉しさ」を掲げた。これは市販車だけでなく、モータースポーツに挑んでいるマシンについても言えることである。

STIの平川良夫社長に、これからのSTIの方向性やグローバル展開について聞いた。

◆スバルとSTIの体温を感じてもらえる場を増やしたい

----:2018年、スバルは創設から100年を超え、STIも30年の節目を迎えました。ここ数年でSTIは大きく変わったように思います。STIのラインナップの裾野が広がり、ユーザー層も広がってきました。STIが目指しているクルマづくりとファンとの接し方について教えてください。

平川社長(以下敬称略):人肌を感じる生々しいところが大事なのではないかと考えています。これは私の意見ですが、生々しさがスバルらしさ、STIらしさなのではないかな、と思います。価値観を同じくする人が集まって、大切な時間を一緒に過ごす、愛されるクルマですね。作り手と使い手がひとつになって、同じ時間を共有し、過ごせるつながりが、今まさにスバルとSTIにとっては大事なことなのだと思います。

ご存じのように、この2年の間にスバルは品質問題などでお客さまに多大なご迷惑をかけてしまいました。今、お客さまが求めているのは、スバル、そしてSTIの体温を感じたい、ということだと思っています。この要求に、真正面から飾らないで取り組み、お客さまと触れ合っていける場を作っていきたいと思っています。今年からそのことに本腰を入れ、5年後、10年後、お客さまと一緒に、スバルSTIファミリーを作れたら、というのが私の願いです。

----:STIは、これまで日本の熱狂的なファンに支えられてきました。これからは日本に加え、グローバルな展開もあるということでしょうか?

平川:その第一弾として、3月10日に富士スピードウェイでスバルSTIファミリーが楽しめるイベントを開催します。運転するお父さんやお母さんだけでなく、子供さんや友だちも連れて来て楽しんでください。家族っていろいろな人がいた方が面白いし、大事なのです。純粋培養だともろいので、日本のお客さまだけでなく、アメリカやヨーロッパ、オーストラリア、ロシアなど、さまざまな国のお客さまでSTIファミリーを築いてもらいたいと思っています。お客さまが幹になってSTIファミリーを増やしていけたら嬉しいですね。

(オートサロンの直後にSTIコンプリートカーの最高峰「Sシリーズ」初となる北米市場向けモデル、「S209」が発表されている)

----:そういった視点で、今回のオートサロンにおけるスバルSTIブースを見てみると、今後の展開が面白くなってきますね。

平川:スバルもSTIも思いは同じなので、一緒になってディレクションを行いました。体温やぬくもりを感じてもらいたかったので、展示車の配列も変えています。これから先のコンセプトカーはモーターショーでいいと思うんです。それよりも、もしかしたら発売されるかもしれない、という身近に感じられるクルマを、オートサロンでは見やすいところに並べました。走り一辺倒ではなく、家族も楽しめるクルマに仕立てています。

モノの価値観というのが絆を深めていくんですね。これが大事ですね。新しいことに挑戦していかないとお客さまも応援してくれませんよね。作り手が一方的に押し付けるのではなく、お客さまとともに対話しながら、きちんとポジティブなスパイラルアップをしていこうと思っています。

◆速いだけでなく、疲れない気持ちのいいクルマづくりを

----:これからはSTIの魅力である際立った部分を残したまま、より高いところを目指してほしいですね。走り一辺倒のクルマづくりでは、乗る人も限られてしまいますね。

平川:スバルSTI本来の良さを伸ばし、その上でクルマのトータルなクオリティを上げないといけないと思っています。速いだけでなく、ドライバーと同乗者が疲れない、気持ちいいクルマづくりですね。箱根の山岳路で楽しく走れ、しかも西湘バイパスの継ぎ目が心地よいと感じるクルマがあれば喜んでくれるでしょう。これがスバルとSTIの新たなコラボレーションで、お客さまの期待に応えられるテーマなんですね。STIのクルマは移動する手段だけではダメだと思います。走りのよさに加え、質感を高めることも大事です。実はインテリアの質感を高めるために、昨年から太いステッチが織れるようなミシンなども揃え始めました。

----:プラットフォームやパワートレインも大きく変わったから、これからのSTIは楽しみですね。

平川:スバルグローバルプラットフォーム(SGP)は車高の高いSUVのようなクルマにはより魅力的で、ベースがいいからSTIはさらに高みを目指すことができます。お客さまが、もうちょっと高い位置で競争していいよ、と言っている環境になったから、ヨーロッパ車の名門モデルと心地よい競争関係にあるところまで来られたと思っています。今回、ここに展示しているコンセプトカーも、お客さまが後押しし、反響が大きければ市販に向けたアプローチができるようになります。

----:最近のSTIは走りの質も大きくレベルアップしていますね。プラットフォームがよくなったこともあり、安心して走りを楽しめます。

平川:スポーツ選手と同じように、体幹を鍛えていくことが大事なんです。SGPを採用したこともあり、基本性能は高まっていますが、筋肉をつけるだけでなく体幹を鍛え、STIではさらに体幹を磨き上げ、スポーティで切れ味のいい状態にしています。また、お客さまが分かりやすい質の高さにまとめ上げました。この道を進んで突き進むことが、世界の自動車の正しい競争に参加できることになるんだと思います。STIのような小さな企業が競り勝っていく、販売台数以上の力をつけるためには、お客さまとの強いコラボレーションが大事なんです。ということで今年から、お客さまとのつながりにウエイトを置いて、開発などを進めていきます。これからのSTIの躍進に期待してください。

----:作り手のSTIと使い手であるお客さまが、共有できる誇りや言い合えるというところの幹が、もっと強く太く広げられればお客様も喜ぶし、支援していただけると思います。ありがとうございました。



少数派のレシプロエンジン 水平対向についてもっと知る

■少数派のレシプロエンジン 水平対向についてもっと知る

今やスバルの代名詞ともなっているのが、水平対向エンジンです。自動車用の水平対向エンジンを製造しているのはスバルとポルシェの2社のみとなります。このように少数派のエンジンですが、使われるのにはそれなりのメリットが存在します。そして使っていないメーカーが存在するのはデメリットもあるからなのです。水平対向エンジンの構造、そしてメリット、デメリットを考察します。

■クルマの父が発明した水平対向エンジン

水平対向エンジンを発明したのは、自動車を発明したあのカール・ベンツといわれています。カール・ベンツは1879年にエンジンの特許、1886年に自動車の特許を取得しています。ベンツが水平対向エンジンの特許を取得したのは自動車の特許取得から10年後の1896年です。

水平対向エンジンの最大の特徴は、エンジンを真上から見たときに2つのピストンが向かいあうように配置されていることです。クランクシャフトにはコネクティングロッドを介してピストンが接続されています。そのクランクシャフトとコネクティングロッドが接続される部分をクランクピンと呼びます。水平対向エンジンの場合は1-2番、3-4番、4-5番というように向かい合うピストンが対となっています。この対の部分のクランクの角度は必ず180度の位置で配置されます。ですので、対になったピストンは同じ動きをします。片方が上死点ならもう片方も上死点です。180度の位相で180度開いたシリンダー配置のためです。

一方、同じ180度開いたシリンダー配置でも向かい合う2つのピストンがクランクピンを共有する方式もあります。クランクピンを共有するのはV型エンジンと言われます。通常は90度や60度のバンク角を用いますが、なかには180度のバンク角(つまり水平対向と同じ配置)を使うこともあります。この場合、向かい合う2つのピストンに位相差はなく、それを180度に左右振り分けるので、対のエンジンの動きは180度ずれて片方が上死点ならもう片方が下死点となります。ですので、水平対向エンジンと180度V型エンジンは似て非なるものです。


■メリットは振動を打ち消す動きと低重心

向かい合う一対だけを見て見ましょう。右側ピストンが下がる(つまり左に向かっている)ときは、左側ピストンも下がる(つまり右に向かっている)ので、クランクピンにかかる力が打ち消し合うため振動が出にくいというメリットがあります。そしてそのレイアウト上の特徴からエンジンの重心高を下げられるというメリットもあります。また、直列エンジンでは片側が吸気、片側が排気となるので左右重量バランスが取りづらいのですが、水平対向エンジンは左右が対称となるので、左右の重量バランスは取りやすくなります。


■デメリットは制限の多いこと

水平対向エンジンのデメリットは制限の多さと言えます。たとえばエンジンのストロークを伸ばそうとした場合、水平対向は左右どちらも伸ばさないとなりません。クルマのボディ幅には制限があるので、むやみにストロークを伸ばすことができず、エンジンのロングストローク化が難しいのです。ショートストロークビッグボアの高回転型ハイパワーエンジンは作りやすいのですが、現代のように燃費重視のハイトルクエンジンは難しくなります。

また同様に左右に大きく開くエンジンレイアウトとなるため、点火プラグにアクセスするのも大変な作業でメンテナンス面での手間もかかることが多くなっています。直列エンジンやV型エンジンでは、クルマにエンジンを載せたままでシリンダーヘッドカバーを外すことができますが、水平対向エンジンの場合はスペース的な余裕の面などの問題で、エンジンを下ろさないとならないことが多いのが実情です。

こうした制約の多い水平対向エンジンですが、水平対向エンジンでなければできない左右シンメトリーレイアウトや、低重心化が得られるために、スバルやポルシェでは使い続けられているのです。



Posted at 2019/02/07 00:33:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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