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2019年02月24日 イイね!

日本仕様にディーゼルが無いから必然的に単一グレードになるんだね

日本仕様にディーゼルが無いから必然的に単一グレードになるんだね4輪駆動のオープンカー「BMW8シリーズ カブリオレ」日本導入 1838万円

1グレード設定の大人なスポーツカブリオレ

 BMWから、最上級ラグジュアリークーペである8シリーズのオープンモデル、「8シリーズ カブリオレ」がリリースされた。2018年末に登場した8シリーズクーペの美しさや卓越した運動性能を継承しながら、オープンモデルならではの解放感や優雅さを備えている。日本に導入されたのは右ハンドル仕様の「M850i xDrive カブリオレ」のみ。価格は1838万円(税込み)となっている。

 大人がスポーツカーを選ぶときには、パフォーマンスの高さだけでなく、美しく優雅であること、上品で奥ゆかしさを感じさせることも重要だ。もちろん、それでいてとてつもなく速ければ言うことなし。

 昨年末に登場したBMWの8シリーズはこれらの条件を満たすうってつけの選択だが、さらにエレンガスを極めたカブリオレがリリースされて選択肢の幅が広がった。

 カブリオレのスタイルは、クーペと同様に全高を1345mmに設定。低く伸びやかなシルエットをベースに優雅なボディラインであることを特徴としている。シンプルで精密なキャラクターラインをあしらい、高品質な造形技術を実感させるとともに、ラグジュアリースポーツにふさわしい力感と高級感を与えているのもスタイルにおけるトピックと言える。全長4855mm、全幅1900mmという堂々たるサイズも相まって強烈な存在感を放っている。

 ソフトループトップは、丹念にデザインされたボディの造形にふさわしいもので、躍動的な流線形を描くように丸みを帯びたデザインとなった。これにより、ルーフを閉じた状態でも上質でエレガントな佇まいを演出。ルーフは時速50km以下の走行時も約15秒で開けることが可能で、開けた状態でもトランク容量は280リッターを確保するなど、利便性や実用性についても配慮されている。  

 また、インテリアは外装との調和を図りながら洗練された高級感をまとい、ラグジュアリースポーツを意識した造り。明確にグループ分けされたスイッチ類には、優れた操作性をもたらす要素であると同時に、卓越した走行性能を思う存分に堪能してほしいという作り手の狙いが感じられる。

 また、シフトノブには透明度が非常に高いクリスタルで作られたクラフテッドクリスタルフィニッシュを採用。そのなかにある数字の「8」が浮かび上がるギミックもクーペから継承された。  

 さらにカブリオレ専用装備として、12個のスピーカーによって高音質を追求したBowers & Wilkinsダイヤモンドサウンドサラウンドシステムを採用。スペシャルな雰囲気の演出はもちろん、外から見られることを意識したオープンモデルならではの室内空間の創出に対するこだわりと言えるだろう。  

530PSのパワーを余すことなく路面に伝える

 パワーユニットはM Performanceツインパワーターボテクノロジーが採用されたV型8気筒。排気量4395cc、最高出力は530PSに達し、最大トルクは750Nmを発生する。トランスミッションは8速ATで、これに電子制御4WDシステムを組み合わせ、4つのタイヤに最適な駆動力を与え、余すことなくパワーを路面へと伝える。ラグジュアリーなオープンモデルながら、スポーツカーとしてのポテンシャルが高い次元にあることは間違いない。

 “駆けぬける歓び”を標榜するBMW車らしく、ハンドリングについても抜かりなし。アダプティブMサスペンションプロフェッショナルと呼ばれる、従来のダンパーに電子制御アクティブスタビライザーを装備したサスペンションシステムを採用。走行状況に応じて車両の姿勢を適切にコントロールする機能により、高速コーナリングでも挙動の乱れを抑えて安心感のある走りをもたらす。

 また、ボディは内部構造部材にはカーボン素材、ボディパネルにアルミ材等を効果的に使用することで、車重はオープンボディながらも2120kgに抑えられた。これも卓越した走りに大きく貢献している要素と言えるだろう。

最先端の運転支援技術でもたらされるドライビングの余裕

 最先端の運転支援システムが標準装備されているのも注目ポイント。アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)をはじめ、ステアリング&レーンコントロールアシストといった機能は、長距離ドライブでの運転負荷を軽減。さらに、8シリーズクーペで初採用されたリバースアシスト機能も備わる。こうした先進機能によってどんな場面でも大人の余裕が失われることはない。

 美しくエネルギッシュなスタイルを纏い、それに見合うだけのパフォーマンスを存分に味わわせてくれる。優雅さと刺激の融合が生んだ8シリーズカブリオレは、オーナーにこのうえない満足感をもたらしながら、周囲から羨望の眼差しで見られてしまうこと必至と言えるだろう。


50km/h以下で開閉15秒。新型『BMW 8シリーズ』に美麗なカブリオレ登場

 2019年に日本上陸を果たしたラグジュアリー・クーペ、新型『BMW 8シリーズ』に早くもオープントップモデルとなる『8シリーズ・カブリオレ』が登場。スーパースポーツ級のパフォーマンスを維持しながら、時速50km以下の走行時も約15秒でオープン可能なルーフを採用し、最先端の運転支援システムやBMWコネクテッド・ドライブなどを搭載し、2月19日より発売が開始されている。

 低く伸びやかなシルエットに美しいルーフライン、艶麗(えんれい)なリアフェンダーの造形が醸し出す優雅さと官能性を特徴とする新型『BMW 8シリーズ』は、クーペの最高峰モデルとしてBMWが誇る最新技術を集結し、優雅で快適なロングドライブからサーキットにおけるダイナミックなスポーツ走行までも可能とする高性能モデルとなっている。

 そんなクーペの美しさや卓越した運動性能を持ちながら、オープンモデルならではの解放感や優雅さを備えた新型『8シリーズ・カブリオレ』は、キドニー・グリルやデッキを取り囲むモールディングなどにクローム加飾をアクセントとして採用し、繊細なデザインが特徴的な専用の20インチマルチスポークホイールの優雅さとあいまって、カブリオレらしい洗練されたラグジュアリー感を演出している。

 注目のソフトループトップは、綿密にデザインされた美しいボディ造形に相応しく、なめらかな流線形を描くように丸みを帯びたデザインとなっており、ルーフを閉じた状態も上質で優雅な佇まいを実現。

 時速50キロ以下の走行時も約15秒で開閉可能となり、オープン状態でもトランク容量は280リッターを確保するなど、デザイン性だけでなく実用性も兼ね備えている。

 さらにカブリオレ専用装備として12個のスピーカーにより高音質とラグジュアリーな空間を創り出す“Bowers&Wilkinsダイヤモンド・サウンド・サラウンド・システム”を採用。

 シフトノブは透明度が非常に高いクリスタルで作られた、クラフテッド・クリスタル・フィニッシュを採用し、その中には数字の"8"が浮かび上がる仕様とされたほか、ベンチレーション付きの上質なメリノ・レザーシートやアンビエントライトを標準装備とするなど、オープンドライブに相応しい空間となっている。

■最大50mまでルートを記憶するリバースアシスト機能を搭載

 また10.25インチのコントロールディスプレイと、12.3インチのフルデジタルメーターパネルを、それぞれ自分用にカスタマイズ可能な新しいBMWの操作システム“BMW Operating System 7.0”を採用するほか、ストップ&ゴー機能付ACC、車線変更警告システムと車線逸脱警告システム、ステアリング&レーン・コントロール・アシスト、サイド・コリジョン・プロテクションおよび衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)、クロス・トラフィック・ウォーニングなど、充実の先進安全装備も備わっている。

 さらにパーキング・アシスタントには“リバース・アシスト機能”が採用され、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能に。この機能を活用することで、日本に多数点在する細い道に誤って迷い込んだ際など、安全かつ正確に元のルートに復帰することが可能となっている。

 その機能にふさわしいパフォーマンスを支える心臓部には、新開発の4.4リッターV型8気筒直噴ツインターボを搭載。530PS/750Nmのアウトプットで0-100km/h加速は3.9秒を実現するなど、スーパースポーツと呼ぶべき動力性能を備えている。

 そのパワーを支える足元には、新たに電子制御のアクティブスタビライザーを装着したアダプティブMサスペンション・プロフェッショナルに加え、Mアクティブ・ディファレンシャルを装着し、コーナリング時の安定性と俊敏性を向上。

 ボディは内部構造部材にカーボン素材、ボディパネルにアルミ材等を効果的に使用することで、オープンボディながらも車両重量を2120kgに抑えるなど、最新の軽量化策も施されている。

 グレード展開はクーペ同様にBMW M850i xDrive Cabrioletの1グレードとなり、右ハンドル仕様のみで価格は1838万円となっている。
BMW カスタマー・インタラクション・センター:フリーダイヤル:0120-269-437
BMW インターネット・ウェブサイト:http://www.bmw.co.jp



新型BMW「8シリーズ カブリオレ」を発売 クーペ譲りの美しさと運動性能を持つ4シーターオープン

■美しさとハイパフォーマンスを併せ持つ4シーターオープン

 BMWは最上級ラグジュアリークーペである新型「8シリーズ」のオープンモデル、新型BMW「8シリーズ カブリオレ」を、全国のBMW正規ディーラーで2019年2月19日より販売を開始すると発表しました。

 2018年末に発表された新型BMW「8シリーズ クーペ」は、低く伸びやかなシルエットに、美しいルーフラインなど、個性を際立たせるデザインのラグジュアリークーペです。

 今回の新型BMW「8シリーズ カブリオレ」は、「8シリーズ クーペ」の美しさや卓越した運動性能を持ちながら、オープンモデルならではの解放感や優雅さを備えたモデルとなっています。

 BMW伝統のキドニーグリルやデッキを取り囲むモールディングなどにクローム加飾をアクセントとして採用し、繊細なデザインが特徴的な専用の20インチ マルチスポークホイールの優雅さとあいまって、カブリオレらしい洗練されたラグジュアリー感を演出しています。

 そしてソフトループトップは、美しいボディ造形に相応しく、なめらかな流線形を描くように丸みを帯びたデザインとなっており、ルーフを閉じた状態も上質で優雅な佇まいとなっています。

 ルーフは、時速50km以下の走行時も約15秒で開閉可能で、開けた状態でもトランク容量は280リッターを確保しているなど、デザイン性だけでなく、実用性も兼ね備えています。

 パワートレーンは「8シリーズ クーペ」に採用されている新開発4.4リッターV型8気筒エンジンを搭載。最高出力530馬力、最大トルク750Nmを発揮し、0-100km/h加速は3.9秒を実現するなどピュアスポーツカーに匹敵するハイパフォーマンスを実現しています。

 また、最先端の運転支援システムも充実しています。衝突回避・被害軽減ブレーキ(事故回避ステアリング付)に代表される先進安全装備や、パーキングアシスタントには「リバースアシスト機能」が採用され、車両が直前に前進したルート最大50mまでを記憶し、その同じルートをバックで正確に戻ることが可能となっています。

 新型BMW「8シリーズ カブリオレ」は「M850i xDrive カブリオレ」の1グレード(右ハンドル)のみで、価格は1838万円(消費税込)です。



話題のBMW 8シリーズに注目度バツグンのカブリオレが追加設定! 1グレードのみで1838万円

 ルーフを閉じていても流麗なボディラインは健在!

 ビー・エム・ダブリューは、最上級ラグジュアリークーペの8シリーズをベースにしたオープンモデルとなる「8シリーズカブリオレ」を全国の正規ディーラーにて発売開始した。メーカー希望小売価格(税込み)は、1838万円。

 この8シリーズカブリオレは、クーペモデルの美しさや卓越した運動性能を持ちながら、オープンモデルならではの開放感や優雅さを備えている。キドニーグリルやデッキを取り囲むモールディングは、クローム加飾とすることでエレガントさを演出。繊細なデザインの20インチマルチスポークホイールと相まって、カブリオレらしい洗練された高級感を醸し出している。

 ソフトトップは流麗なボディラインに合わせて流線型を描くような丸みを帯びたデザインを採用。ルーフを閉じた状態でも上質かつ優雅なスタイルを演出している。なお、ルーフは50km/h以下の走行時も約15秒で開閉が可能。ルーフを開けた状態でもトランク容量は280Lを確保しており、実用性も兼ね備えている。

 インテリアは、カブリオレ専用として12個のスピーカーにより上質なサウンドを奏でるBowers&Wilkinsダイヤモンド・サウンド・サラウンド・システムを採用する。

 シフトノブは透明度が非常に高いクリスタルで作られた、クラフテッド・クリスタル・フィニッシュ仕立て。中には「8」が浮かび上がるというオシャレな演出がニクい。ベンチレーション付きメリノ・レザーシートや、アンビエントライトなどがラグジュアリーモデルであることを乗るたびに感じさせてくれる。

 パワートレインは、8シリーズクーペと同様の新開発4.4リッターV8ツインパワーっターボエンジンを搭載。最高出力530馬力/5500-6000rpm、最大トルク750N・m/1800-4600rpmを発揮。0-100km/h加速は3.9秒と、ピュアスポーツカー並のハイパフォーマンスを実現する。

 足まわりも、クーペ同様アクティブ・サスペンション・システムに電子制御アクティブスタビライザーを装着したアダプティブMサスペンション・プロフェッショナルを採用。加えてMアクティブ・ディファレンシャルを装着し、コーナンリング時の安定性と俊敏性を向上させている。

 ボディは内部構造材にカーボン素材、ボディパネルにアルミ材などを採用することで、車両重量を2120kgに抑える軽量化を実現した。
Posted at 2019/02/24 22:03:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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