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2019年09月26日 イイね!

純然たる22Bでなくても良いけど、WRカーのあのオーバーフェンダーって魅力的だよね

純然たる22Bでなくても良いけど、WRカーのあのオーバーフェンダーって魅力的だよね「伝説の限定モデル“インプレッサ22B STiバージョン”の中古車相場がヤバすぎる!」EJ20生産終了でさらなる高騰は確実!?

1000万円オーバーで取引されているインプレッサ22B STiバージョン

22Bレプリカを製作するという選択肢もある!

スバル車の中でも、取り分け人気が高かった限定車両が1998年に発売されたインプレッサ22B STiバージョン。当時WRCで3連覇を達成したことを記念し、チャンピオンカーであるインプレッサワールドラリーカーのボディを忠実に再現しつつ、エンジンを2.2L化して低回転のトルク不足を解消。ファンにとっては夢のようなロードゴーイングカーを限定400台、500万円で発売したのだ。

22Bの特徴はなんと言ってもインプレッサワールドラリーカー’97と同じルックスのブリスターフェンダー。ノーマルのクーペボディの全幅は1690mmで、22Bの全幅は1770mm。片側で40mmもワイド化されていたのである。

その他の22Bの大きな特徴は、センターコンソールに取り付けられているシリアルナンバーと、テールランプの横に取り付けられている22Bの専用エンブレムだ。生粋のスバリストなら、このロゴを見るだけで拝みたくなるだろう。

このクルマをさらに伝説にしているのは、発表からわずか2日で完売してしまったという実話。本気で欲しいと思ったスバリストの購入資金に加え、限定車両やパッケージングの良さから投機目的の資金も介入。欲しいとは思ったものの、購入を躊躇した人は全く買うことができなかったのだ。

そんな限定車両22Bの登場から約20年。その後の中古車相場や人気はどうなったのか? スポーツカー専門店のGTNETに聞いてみた。

「22Bは発表から今まで一度も中古相場が下がったことはありません。そもそもタマ数が極端に少なく、中古車市場に出て来ることも極めて稀で、価格もASK表示がほとんどです。そんな状況ですので一概に相場はいくらくらい…と言いづらいのですが、おそらく1000万円~1500万円くらいで推移(走行距離によって変動)していると思われます」とは、GTNET埼玉の川本さん。資金があって買える車両がある状態であれば、そのときこそ買い時、という状態なのだそうだ。

EJ20の生産終了が決定した今、当然ながらEJ20搭載車両の価値は今後高まり続けるだろう。そして22Bクラスの限定車は、さらに相場が跳ね上がる可能性が高い。恐ろしい話である。

ちなみに、GTNETは高度なボディカスタムも得意としていて、過去にインプレッサクーペをベースにした22Bレプリカを製作&販売した実績がある。この手法はもちろん現在でも可能だが、インプレッサクーペ自体の相場も上がってきていて、過走行なものでも100万円くらいから、走行距離の少ない車両は300万円くらいとなる。

なお、22Bレプリカの製作にはワイドボディキット価格が40万円、取り付け塗装が55万円~で、製作期間として約2ヵ月が必要とのこと。フェンダーの処理などは、タイヤが干渉しないよう元々のフェンダーをカットして折り曲げたところに鉄板を溶接して強度のあるフェンダーに加工。その後ブリスターフェンダーを装着して継ぎ目などをパテで消していくという拘りようだ。

次なる愛車を探す際の選択肢として、ぜひとも覚えておいていただきたい。

●取材協力:GTNET埼玉 埼玉県川口市芝7209-1 TEL:048-499-3300


レプリカと言えば
ラ・アンスポーツ

ないる屋
がもっとも有名なのかな?
あと
AVIS
とか?海外でも外装を出している所あるみたいだけど

GC8のWRカーって一口でいっても97からスタートして2000まである訳ですから、どのタイプが好きか?
一番差異が多いのが2000年仕様かな~2代目のGDベースの2001年仕様のテストベット的な仕様になったのでそれまでの外装も目で見てすぐわかる様な変更点の多さとエンジンルームなどのレイアウトがそのあとの2001年仕様に近い感じになってきています。

あぁ~やっぱり良いなぁ~
EJ20ファイナルエディションとかも高額で売買されるような、「そういう」個体になってしまうんだろうな…もっと走って欲しいクルマなのだけど



ちなみに私は99仕様の後期というかHパターンからパドルシフトに変わった仕様が好きですね


実際のラリーカーを保有しているっていうのだと超有名な某氏と最近1台WRカーをイベントに持ち込んだ方がいらっしゃるようですね(コッチはナンバー付かないようなラリーカーのままって感じので)
Posted at 2019/09/26 14:36:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年09月26日 イイね!

金額が桁外れ過ぎてもう何が何やら

独検察、排ガス不正問題でVW首脳ら3人起訴…ダイムラーは罰金1030億円[新聞ウオッチ]

気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

日欧の大手自動車メーカーによる個々の不正問題をめぐり、経営トップらへの起訴やその企業に対する制裁金などのニュースが相次いでいる。

このうち、日産自動車はすでに9月24日の朝刊でも一部報じられているように、前会長のカルロス・ゴーン被告の報酬に関する虚偽記載をめぐり、日産とゴーン被告が米証券取引委員会(SEC)とそれぞれ和解。日産が1500万ドル(約16億円)、ゴーン被告が100万ドル(約1億円)の制裁金をそれぞれ支払うという。

ただ、ゴーン被告側は日本の刑事裁判で引き続き無罪を主張して争う構えのようだ。ゴーン前会長の弁護人によると「日本の刑事裁判にエネルギーを集中させたい」との意向で、SECと争えば時間と費用がかかるとし「問題をこれ以上長引かせたくないので、一定のお金を払って終わらせた」と、きょうの朝日などが報じている。

一方、ドイツの検察当局は、独フォルクスワーゲン(VW)のヘルベルト・ディースCEOら3人の現旧VW首脳を起訴したと発表。2015年に発覚したディーゼル車の排ガス不正問題で意図的に公表を遅らせ、株価形成をゆがめた罪という。不正の発覚から4年を経て、現職トップの起訴という異例の事態に発展し、経営への影響は避けられないとみられる。

きょうの日経が1面で「VW社長らを起訴」と大きく報じているほか、各紙も経済面で取り上げている。それによると、起訴されたのはディースCEOのほか、最高意思決定機関である監査役会のハンス・ディーター・ペッチュ会長と、発覚時に社長だったマルティン・ヴィンターコーン氏の3人。VWは「法廷で検察の主張が誤りだと明らかになる」との声明を発表し、争う姿勢を示したという。

さらに、ドイツの検察当局は車体の検査を怠って排ガス規制の基準を超えたディーゼル車を出荷したなどとして、独ダイムラーに対しても、罰金8億7000万ユーロ(約1030億円)を科したと発表。ダイムラー側は罰金を支払う方針という。ダイムラーのディーゼル車をめぐっては、排ガスの不正操作を行った疑いがあるとして、検察当局が関係先を捜査していた。

現地メディアの報道によると、ダイムラーでは19年4~6月期に、排ガス規制に関連した一時的な費用として42億ユーロを計上しており。今回の罰金の支払いによる7~9月期の業績への影響はないという。ダイムラーに限ったことではないが、不正問題がひんぱんに起こるような企業体質では、ブランドイメージを傷つけることにもなりかねないだろう。

2019年9月25日付

●日米貿易首脳署名へ、閣僚級合意最終確認文書に(読売・1面)

●温室ガス削減足並み乱れ「50年までにゼロ」77か国のみ(読売・3面)

●ダイムラー罰金1030億円、排ガス不正で(読売・9面)

●タクシー値上げ増税分のみ、来月からその他は認可見送り(朝日・3面)

●首都高羽田線更新工事公開(朝日・9面)

●東京五輪はブリヂストン製で(朝日・9面)

●日産制裁金は16億円、米SEC和解、ゴーン被告1億円(毎日・28面)

●日本車高関税回避へ、日米貿易協定合意、為替条項も盛らず(産経・1面)

●VWトップら3人起訴、排ガス不正で株価操作(産経・10面)

●中国EV、米投入白紙に(日経・16面)

●日本ペイント米に塗装新工場、自動車向け、65億円(日経・16面)

●買った車、自動アップデート、日産、3次元地図、ホンダ、走行制御(日経・17面)

●日産、追加の減配懸念、経営混乱に加え本業悪化、新型車開発後手のツケ(日経・19面)

●ガソリン離れ、東京が突出(日経・25面)


そんな最中だけど~

ダイムラー・グループが内燃機関の新規開発を中止。EVに注力へ(訂正)

規制や高コストが影響してエンジンの新規開発は厳しい模様

2019年9月19日(現地時間)、ドイツの自動車雑誌Auto Motor Und Sportが、「ダイムラー・グループが内燃機関、つまりエンジンの新規開発を中止し、EV専用パワートレインの開発に注力する方針を固めた」と報じました。

ダイムラー・グループは、2019年3月にフォルクスワーゲンやBMWと共にEV車に集中する意向を示していましたが、今回ダイムラーの開発責任者であるMarkus Schaefer氏が次世代のエンジンを開発しないことを改めて説明しました。

Schaefer氏は、エンジンの開発中止の背景には、エンジンに関する規制の強化や高すぎる開発コスト、さらには開発スケジュールの長期化などが挙げられるといいます。そのため、エンジンにかけるリソースをEV開発に移行し、EVへの最大の転換期を迎えたタイミングで乗り遅れないように準備することが重要なのだそうです。

ダイムラーの前身であるダイムラー・ベンツを立ち上げたカール・ベンツは、世界で初めてエンジンの自動車を開発した人物(自動車の特許を取得)で、ダイムラーにとってエンジンは企業の魂といえるものです。それを手放さざるを得ないほど、EV化の波が自動車業界に強く押し寄せているのかもしれません。

とはいえ、まだエンジン車の需要は高いため、エンジンに関するすべての取り組みを中止するのではなく、既存製品の改良や改善は引き続き進めるとのこと。

ダイムラー傘下のメルセデス・ベンツでは、すでに完全EVのSUVなどをラインアップしており、今後は2022年までにすべての車を電動パワートレインにするとしています。同じくダイムラー傘下の三菱ふそうのEVトラックは、販売した車両の走行距離が全世界で延べ100万km(およそ地球25周分)に達するなど好調です。こうしたことも、EVへの移行に影響しているのでしょう。

巨大自動車メーカーであるダイムラーがEVに完全シフトすれば、今後は共同声明を発表したフォルクスワーゲンやBMW以外のメーカーもEVに集中する方針を固めるかもしれません。そうなった場合、現在EV車のトップメーカーであるテスラの包囲網がより強固なものになるでしょう。

※訂正:初出時ガソリンエンジンと記載していましたが、正しくはディーゼルエンジンも含めた内燃機関の開発をとりやめるが正しいため、それに合わせて本文を修正いたしました。


どうなんじゃろね~
Posted at 2019/09/26 11:16:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年09月26日 イイね!

ザナルディ選手交流戦に参戦!

ザナルディ選手交流戦に参戦!“不屈の鉄人”ザナルディ、BMWから『スーパーGT×DTM特別交流戦』に参戦決定! 特別仕様のマシンで富士を走る

 富士スピードウェイで11月22日(金)~24日(日)に開催される『スーパーGT×DTM特別交流戦』。BMWからは3台のM4 DTMが送り込まれる予定だが、そのドライバーのひとりがアレッサンドロ・ザナルディであることが明らかとなった。

 ザナルディは昨年のDTMミサノラウンドにゲスト参戦。DTMデビュー戦ながらレース2では5位フィニッシュを成し遂げた。

 BMWは今季のDTMでゲストドライバーを起用していないが、ミサノ戦ではMotoGPライダーのアンドレア・ドヴィツィオーゾがゲストドライバーとしてアウディを走らせている。

 2度のCART(現在のインディカーシリーズ)チャンピオンであるザナルディは、CART参戦中の2001年、レース中の事故により両足切断の重傷を負った。しかし彼は、ハンドブレーキが装備され、ステアリングでのアクセル操作が可能な特別仕様のBMW M4 DTMを駆ることで、義足なしでドライブすることが可能だ。

 また今年1月のデイトナ24時間レースでは、同じく特別仕様のBMW M6 GTEを駆って参戦した。

 今回の決定に際して、ザナルティは次のようにコメントした。

「DTMとスーパーGTによる夢のレースに参加できることは、私にとって素晴らしいことだ」

「“素晴らしい”という言葉はよく使われるけど、今回のような事にピッタリな言葉だと思う」

「とにかくレースができるだけでも、私にとって贈り物のようなものだ。しかしながら、BMW M4 DTMは間違いなくこれまでのキャリアの中で最高のマシンのひとつだ。さらに(昨年と比べて)今年のマシンは100馬力も増加している。これは素晴らしい事で、この機会をくれたBMWモータースポーツに感謝したい」

「全てのドライバーがプロフェッショナルなDTMでレースをすることは、大きな挑戦だと理解している。さらに今回はスーパーGTのドライバーたちも参加する」

「そのため私は、競技(レース)の点では多くを期待していない。とにかく自分の能力を最大限に発揮して、このイベントにふさわしい走りをしたい。ただ、僕のモーターレーシングキャリアにおいて、新たな1ページが刻まれることは確かだろう」

 また、BMWのモータースポーツ部門代表であるイェンス・マルカルトもコメントを寄せ、ザナルディをこう評した。

「2018年のミサノで、アレッサンドロ・ザナルディがゲストとして素晴らしいDTMデビューを飾ったことを誰も忘れてはいない。そのため、彼が富士でのドリームチームの一員として、BMW M4 DTMのマシンに再び乗り込むことを嬉しく思う」

「アレックス(ザナルディ)はこれまで、世界中の人々の心を奮い立たせてきた。今回の日本でも、(ザナルディが参戦した)昨年のミサノや今年のデイトナ24時間と同じくらいの盛り上がりを見せると確信している」

 現在52歳のザナルティは富士でのレースに先立ち、イタリアGT選手権のムジェロラウンドで特別仕様のBMW M4 DTMをドライブする。

 なお、BMWを駆る残りの2名のドライバーに関しては、後日発表されるようだ。また、同じく交流戦に参戦する4台のアウディを駆るドライバーも、未だ発表されていない。


11月のスーパーGT×DTM特別交流戦にアレックス・ザナルディが参戦! BMWが正式発表

 9月25日、BMWモータースポーツは11月22~25日に富士スピードウェイで開催される『スーパーGT×DTM特別交流戦』でBMW M4 DTMを駆るドライバーのひとりめを発表した。なんと元F1ドライバーで、ハンドドライブでさまざまなレーシングカーを駆ってきたBMWブランドアンバサダーのアレックス・ザナルディが参戦することになった。

 スーパーGT GT500クラスの15台と、4台のアウディRS5 DTM、3台のBMW M4 DTMが参戦し、おおくのファンが5メーカーによるバトルを期待する11月の『スーパーGT×DTM特別交流戦』に、驚くべきドライバーが参戦することになった。1990年代にはF1でも活躍、そして1997~1998年に北米CARTで圧倒的な速さでチャンピオンを獲得したアレックス・ザナルディだ。

 ザナルディは2001年、ラウジッツリンクで行われたCARTで大きなクラッシュに遭い生命の危機に陥った。一命は取り留めたものの両足切断という負傷に見舞われたが、チェアウォーカーとなった後も不屈の闘志でモータースポーツに復帰。ハンドドライブ機構に改良されたマシンを駆り、WTCC世界ツーリングカー選手権で大活躍をみせた。

 2009年限りでモータースポーツの第一線からは退いたが、今度はハンドサイクリングに転向。ロンドン、リオデジャネイロと二度のパラリンピックで金メダルを獲得している。

 そんなザナルディは、2018年にDTMにスポット参戦しBMW M4 DTMをドライブ。周囲を驚かせているが、今回、日本のファンの前でひさびさにコクピットに復帰することになった。ザナルディのチームメイトは、後日発表されるという。

「DTMとスーパーGTの夢のレースに参戦できることは、僕にとって本当に素晴らしいことだ。『素晴らしい』という言葉はよく使われるけれど、今回はこの言葉が適切だ」とザナルディ。

「自分がまだレースを戦えるということは、私にとってはギフトのようなものだ。BMW M4 DTMは私がドライブしたマシンのなかで最高のレースカーのひとつ。今年はさらにそれがパワフルになっているしね。こんな機会を与えてくれたBMWモータースポーツに感謝しているよ」

「DTMで戦うことは、プロフェッショナルなドライバーを相手にしなければならないため、大いなる挑戦になる。しかも今回はスーパーGTのドライバーとも戦わなければならない。私の期待は大きくはないが、このイベントに相応しいベストなパフォーマンスを示すだけだ」

「でもこの参戦が、僕にとって新たなモータースポーツでのキャリアのひとつのチャプターになるだろうね」

 また、BMWモータースポーツ代表のイェンス・マルカルトは「2018年ミサノでのアレックスのゲスト参戦のことを、誰も忘れていない。彼が富士スピードウェイでM4 DTMをふたたびドライブすることを嬉しく思うよ」と語った。

「アレックスは世界中の人々にインスピレーションを与えている。彼がミサノで、最近ではデイトナ24時間でそうしたように、富士でも周囲を驚かせると思う。我々は富士に参戦するドライバートリオを近日中に完成させるつもりだ。

 ザナルディにとって、今回のスーパーGT×DTM特別交流戦参戦は、もうひとつの狙いがあるという。富士スピードウェイは、2020年の東京パラリンピックでパラサイクリングの会場になっているからだ。ザナルディは、2020年東京大会の参戦を目指しているという。


操作系はこんな感じになるんだね
Posted at 2019/09/26 11:03:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2019年09月26日 イイね!

ココで言っているアウトバックはフルモデルチェンジした新型なの?

ココで言っているアウトバックはフルモデルチェンジした新型なの?北米SUVオブザイヤー2020、スバル アウトバック が選出…セミファイナル12車種

北米カーオブザイヤー主催団体は9月20日、「2020北米SUVオブザイヤー」(2020 North American Utility of the Year)のセミファイナリスト12車種を発表した。

北米SUVオブザイヤーは、米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型SUVの中からベストな1台を選出するもの。

2020北米SUVオブザイヤーのセミファイナリスト12車種は以下の通り。

●アウディe-tron

●キャデラックXT6

●シボレー・ブレイザー

●フォード・エクスプローラー

●フォード・エスケープ

●ホンダ・パスポート

●キア・テルユライド

●ヒュンダイ・パリセイド

●リンカーン・アビエイター

●リンカーン・コルセア

●スバル・アウトバック

●ボルボV60クロスカントリー

日本メーカーからは、SUBARU(スバル)の新型『アウトバック』(日本名:『レガシィ・アウトバック』に相当)と、ホンダの新型『パスポート』が選ばれた。前回は新型『RAV4』が選出されたトヨタ、新型コンパクトクロスオーバー車の『キックス』が選ばれた日産は、今回はセミファイナリストに残っていない。

また、欧州勢では、アウディの新型EVの『e-tron』とボルボカーズの新型『V60クロスカントリー』の2車種が、セミファイナリストに名前を連ねる。前回は新型『X5』が選ばれたBMW、EVの『I-PACE』が選ばれたジャガーは、今回はセミファイナリストに残っていない。

2020北米SUVオブザイヤーは2020年初頭、米国で発表される予定だ。前回は、ヒュンダイ『コナ』/『コナEV』が獲得した。コナは、ヒュンダイのコンパクトSUVで、EVもラインナップしている。


アメリカでの事だからあっているのか
なんか変な感じだな~日本車が日本よりもアメリカでリリースしているから
Sixth generation (2020–present)

Posted at 2019/09/26 10:54:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「G4が昨日で13年目だっていうことを危うく忘れるところだった〜危ない危ない。まだまだ元気に走ってもらうんですからw」
何シテル?   12/08 14:58
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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