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2020年02月20日 イイね!

あれ?Fun2DriveさんのS30ってロッキーオート製??

あれ?Fun2DriveさんのS30ってロッキーオート製??「このS30Zはストレスフリーすぎる!」エアコン&パワステ完備で心臓部はハイレスポンスなRB25改6スロ仕様!

強靭なボディに快適なエンジン! 安心して乗れるセレブリティコンプリート

旧車を現代で乗るためのチューニング

S30Zと言ってもそのモデル編成はかなり幅広く、レース仕様として開発されたS20ツインカムユニット搭載車のZ432を筆頭に、排気量をアップしてGノーズと呼ばれるロングノーズスポイラーを装着した240ZG(L型2400cc)、輸出仕様のL型2600、2800cc搭載モデルなどが存在する。とはいえ、国内モデルの中心を占めるのはL20エンジンの搭載モデルだ。

ここで紹介する車両は、そんなS30Zをベースに愛知県のロッキーオートが「当時、憧れていた」という世代に向けて提案しているフルレストア+RB25DEエンジン搭載のコンプリートモデルとなる。

その特徴は、時間やコストを省みずにフルレストアし、大幅なボディ補強を行って現在の交通事情にマッチするように仕上げていること。ちなみに、ロッキーオートがやみくもにパワーアップに走らず、RB25DEという決してハイパフォーマンスとは呼べないエンジンをユーザーに薦めるのは理由がある。それは、“シャシーや乗り手がパワーに負けると楽しいはずのカーライフが楽しくなくなってしまう”ケースが多いからだ。

実際に、車重1000キロ程度のボディなのでNAチューンのRB25エンジンでも驚くほど軽快な走りを楽しませてくれる。なお、エンジン本体はノーマルではなく、吸気系にはRB26DETT用の純正6連スロットルをインマニ加工でインストール。排気系には完全等長のEXマニを組み、ハイレスポンスな240馬力を創出している。

制御系は信頼性の高いF-CON Vプロを採用。燃調や点火時期、可変バルタイまで綿密にコントロールしている。240馬力と聞くと大したことないように感じるが、L型の3.0Lチューンと同等と考えていいだろう。

一方の足回りは、アラゴスタベースのロッキーオートオリジナル車高調を軸に構築。アームも見直され、ストリートに最適な乗り心地と路面追従性能を実現している。

ブレーキには前後を15インチローター化した上で、R32キャリパーやR33ブレーキマスター等を流用して根本からストッピングパワーを増強している。

室内はスパルタンなイメージだ。劣化して割れやすいダッシュボードは、カーボン製のダッシュカバーでリフレッシュ兼イメージチェンジ。

エクステリアからは想像しにくいが、スカイライン用のオートエアコンも装備されている。レストア時にバルクヘッドを加工して自然に見えるよう装着しているのだ。

さらに快適性を徹底追及し、ステアリングシャフトを改造して電動パワステを装着。電動タイプは省スペース設計で油圧タイプに比べてパワーロスも最低限だ。

エアコンはバッチリ作動し、ステアリングもパワステのおかげで子供でも楽に回せるレベル。旧車好きはストックのエンジンに拘る人も多いが、40年以上前のモデルとは思えない快適性と鋭く吹け上がる直6の走りを体感すると、これはこれでアリかも…と思うはず。それほどまでに違和感がないのだ。興味あるユーザーは、一度ロッキーオートを訪れてみてはいかがだろうか。

●取材協力:ロッキーオート TEL:0564-58-7080



んで、Fun2Driveの
フェアレディZ S30改RB25仕様 レンタカー

こんななんですけどね
同じような仕様のを他のショップでやってるとも思い難いしな~
Posted at 2020/02/20 21:57:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年02月20日 イイね!

夏くらいまでは国内のイベント自粛ムードは続くかな…これ以上拡大しても大変だし…

夏くらいまでは国内のイベント自粛ムードは続くかな…これ以上拡大しても大変だし…スバル/STI、新型コロナウイルスの影響で2月26日の公開シェイクダウンイベントを中止

 2月20日、スバル/STIは2月26日に富士スピードウェイで予定していた『SUBARU/STI シェイクダウン特別公開イベント』を中止すると発表した。日本でも感染者が増えつつある、新型コロナウイルス感染症の情勢を鑑みてのこととしている。

 スバル/STIは2019年に、STIの設立30周年を記念するイベント『STI MOTORSPORT DAY』を富士で初めて開催。スーパーGTのSUBARU BRZ R&D SPORT、ニュルブルクリンク24時間に挑戦するスバルWRX STIの公開テストを行うなど、多くのスバリストに歓迎されるイベントとなっていた。

 2020年も『SUBARU/STI シェイクダウン特別公開イベント』として富士スピードウェイでイベントが予定されていたが、20日にSTIは「現在発生している新型コロナウイルス感染症の情勢に鑑み、来場されるファンの皆様およびチーム関係者の健康や安全面等を第一に協議しました結果、誠に残念ではございますが2/26(水)に富士スピードウェイにて開催を予定しておりました『シェイクダウン特別公開イベント』の中止を決定いたしました」とイベント開催中止を発表した。

 なお、イベントの代替開催は同じ理由により実施されない。スポーツイベントでも多くの中止発表がなされている新型コロナウイルス感染症。一刻も早い収束を願うばかりだ。




この記事は、【2/26 シェイクダウン特別公開中止のお知らせ】について書いています。
Posted at 2020/02/20 21:43:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年02月20日 イイね!

濃さとしてはWRブルーマイカ→WRブルーパール→ギャラクティックWRブルーメタリックって感じかな(ラメっぽい感じもあるから印象違うかもだけど

濃さとしてはWRブルーマイカ→WRブルーパール→ギャラクティックWRブルーメタリックって感じかな(ラメっぽい感じもあるから印象違うかもだけどスバル車の象徴「青いボディカラー」が第3世代へ!STI Sportコンセプトに込められた想いとは【大阪オートメッセ2020】

質感にこだわるWRX S4とBRZのコンセプトカー

 大阪市インテックス大阪で開催されている「大阪オートメッセ2020」のSUBARUブースには、2ドアスポーツのBRZ、4ドアセダンのWRX S4をベースにした「Sport GTコンセプト」が展示されていた。それぞれ、SUBARUのワークスチューンメーカー「STI」が手掛けた、市販モデルのSTI Sportをベースにカスタマイズされたコンセプトモデルだ。いずれのモデルにもGTコンセプトという名がついているが、実は意味合いは異なる。そのあたりを詳しく紹介しよう。

気持ちよい走りを追究したグランドツーリング

 WRX S4 STI SportGTコンセプトは、WRX S4の快適性と安全性はそのままに、セダンでもより気持ちよく“グランドツーリング(GT)”性能を追求したことから「GTコンセプト」と名付けられている。

 煌びやかなブルーのボディカラーは「ギャラクティックWRブルーメタリック」という特別塗装色。第3世代のWRブルーとして新たな提案で、SUBARUらしさを象徴する星空の輝きを表現したそうだ。あくまで参考出品とのことだが、反応次第では市販化も検討しているそうだ。

 STI製のアンダースポイラーは形状こそ市販仕様と同一だが、SシリーズやWRX S4 tSといったコンプリートカー用と同じく、グロスブラック仕様となっており、前述の車体色を際立たせている。他にもカーボン製の大型ウイングやトランクリップスポイラー、BBS製鍛造19インチホイールなどS4に対応する市販のSTIパフォーマンスパーツがふんだんに装着されている。

 走りの面では上質でスポーティなSシリーズを超える乗り味をコンセプトとしており、市販されていないスペシャルアイテムも装備。限定モデルのS209で採用された「フレキシブルリヤドロースティフナー」は国内仕様ではコンプリートカーにも装備されない注目のアイテムだ。

 WRX S4 STI Sport GTコンセプトではリヤサスペンションの追従性にこだわり、フロント周りのフレキシブルタワーバー、フレキシブルドロースティフナーに加え、フレキシブルサポートサブフレームリヤと国内初お目見えのフレキシブルリヤドロースティフナーの組み合わせを採用したとのこと。

 さらに、フロントブレーキにはWRX S4では初めてブレンボ製6POTキャリパーを採用。圧倒的なストッピングパワーと剛性感やペダルタッチといったブレーキフィーリングにもこだわっている。

 インテリアはトータルカラーコーディネートにこだわり、全体をシックなモノトーンにまとめ、シートがガラスを通し外から見える印象も含めて考えられているという。このカラーコーディネートには走りを追求した性能を引き立てる秘密も込められているそうで、モノトーンでまとめることで、運転中に視界に入る情報を必要なものだけに絞り、運転に集中できるようにしたという狙いもあるとのこと。

 全体を落ち着いた大人の印象としながらも、ドアを開けた時のインパクトも考慮。レカロ製シートのサイドサポート部のドア側ファスナーにレッドを添えたアクセントとRECAROロゴを配置する演出も見逃せない。

SUPER GTマシンの技術を取り入れたBRZ

 もう一台のGTコンセプト「BRZ STI Sport GTコンセプト」は、SUPER GT BRZ GT300マシンで得られた知見を活かしたアイテムが数多く装備されている。レーシングマシンをオマージュしていることから“GTコンセプト”と名付けられている。

 GTマシンのイメージを彷彿とさせるエクステリアは、S4のGTコンセプトと同じまばゆいギャラクティックWRブルーメタリックのボディカラーに、参考出品のSTIエアロパーツをふんだんに装備する。

 フロントに大きくせり出している新デザインのフロントアンダースポイラーは、スポイラー裏側の空気の流れも考慮して、バンパー裏側からアンダーカバーを巻き込むような形状となっている。フロントバンパーサイドにはカナードを装備。フロントの接地性を高めホイールが巻き込む空気の流れをも考慮したレイアウトだ。

 一方、リヤ周りでもっとも注目したいスワンネックタイプのGTウイング。SUPER GTに参戦するBRZ GT300を意識したもので、もちろんデザイン性だけでなく翼断面のカタチやウイング下側の空気の流れは実戦で得たノウハウを考慮した形状にしているいるそうだ。

 足まわりは、SUBARUの国内モデル初となるマットブロンズカラーを採用したBBS製18インチ鍛造ホイールを装備。BBSのRE-Vホイールをベースにボディカラーにもマッチする専用色としている。また、タイヤは、ダンロップのディレッツァを装着。BBSホイールにダンロップ・タイヤは、SUPER GTマシンのサプライヤーと同じ組み合わせだ。

 排気系にも手が入り、試作のSTI製チタンマフラーは排気効率に加え、軽量化にも大きく貢献。マフラー単体でなんと約6.8kgという驚きの軽さだ。

 インテリアは、レカロ製シートを装備し、WRX S4 STI Sport GTコンセプトと同じカラーコーディネートでまとめている。ただ、BRZ STI Sport GTコンセプトと異なるのは、ドアスピーカーまわりやセンターコンソールサイドに明るめのシルバー系のレザーをアクセントとして使用。ドアを開けた時の華やかさを演出しながらも、運転中には視界に入ることがほとんどない場所ということもあり、運転に集中できるというこだわりも秘められているそうだ。

 グランドツーリング性能を追求したWRX S4 STI Sportコンセプト、SUPER GTのテイストとふんだんに盛り込んだ究極のBRZ STI Sport GTコンセプト。いずれも完成度が高いコンセプトカーということもあり、市販化を期待したい仕上がりだ。



東京オートサロン2020 その5

特別仕様車として出るとしても下期なのかな?
Posted at 2020/02/20 21:38:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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