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2020年02月26日 イイね!

高速巡行を考えるとちゃんとアライメントとかやらないとダメかもな…いままで一度も取ってないし

頑張って滋賀まで行ってきたので
アイサイトのVer.3欲しくなるね…代替とかはしないけど

総走行距離90238km
走行距離612.5km
油量39.30L
燃費‭‬‭‭‬‭15.5852417302799‬km/L

MFD上での記録
AVG.A18.1km/L
850km(走行可能)
アイドリング時間18分
削減量190mL

AVG.B16.8km/L
850km(走行可能)
アイドリング時間13分
削減量130mL

久方振りにスタッフがいるガソスタに入りましたよ(ってか給油しないと帰れないので)
なのでいつもよりも一杯ガソリン入れてもらったかなw
(セルフで入れる時は1回カチッって言ったらそれ以上入れない様にしているので)


んで長距離走って思うのはショックの仕上がりを本気でどうしようかな~って事なんですよ…純正ショックもいい加減お疲れ様してもいいだろうけど、替えをどうするか?
テインはすぐには出してくれそうもないしKYBにするかな~んでバネは純正バネに戻して車高を少し戻す(今の車高も嫌いじゃないんだけど駐車場とかで気を遣うのも疲れてきたので…)
車高調とかは寿命とか調整幅があっても弄らないのに宝の持ち腐れになるのが明白なのとピロアッパーのフィーリングがイマイチ好きになれなかったので(フロント強化ゴムでリヤをピロならそうでもないかもですが)
指3本分くらいの車高でバランス取れれば日常使いには最適解かな~
んでいい加減4輪アライメントをとろうかなw7年経って今までハンドルセンターだけいい加減に合わせ続けてそれっぽく乗っていたけどwww
Posted at 2020/02/26 23:08:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2020年02月26日 イイね!

アイサイトのVer.3欲しくなるね…代替とかはしないけど

アイサイトのVer.3欲しくなるね…代替とかはしないけどこれだけの長距離は初めてだったので(一日でって意味でね)

そうそう、そういえば途中で

90000km達成しましたよ












琵琶湖も少し走って



黒壁十八號館 96cafe

凄い色してますよね
あ、青いんですが


カフェオレと

BIWAKO黒カレー
味は辛いって感じでもない(イカ墨で黒いので)独特の感じで美味しかったです。


散策して撤収

あとはくっちゃべって滋賀を離脱
当初は岐阜県とかで温泉入ってそのまま仮眠して今日帰宅する予定だったんだけど、天候悪化もあってそのまま高速に

諏訪湖で晩御飯をして
腹ごしらえしたから風呂入ろうかな〜って思ったのに…帰ろう

がび~ん(汗)

もうイヤになったので家を目指しましたよ



行き
[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2020年02月24日07:56 - 02/25 08:32、
512.09km 13時間29分、
17ハイタッチ、コレクション3個を獲得、バッジ157個を獲得、テリトリーポイント1740ptを獲得


帰り
[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2020年02月25日09:46 - 22:51、
610.76km 11時間18分、
12ハイタッチ、コレクション2個を獲得、バッジ141個を獲得、テリトリーポイント1080ptを獲得



こんな感じでした~なんとか日が変わるまでに帰宅出来ましたよ
Posted at 2020/02/26 22:26:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2020年02月26日 イイね!

流石に一日で往復はこれくらいの距離が限界だな

流石に一日で往復はこれくらいの距離が限界だな24日の23時過ぎに自宅を出発


あと半分くらいか?

このタイミングで



このままの燃費だったらリッター19とかいったかな?



ようやく岡崎


高速降りるかな

だいたい2時間くらいの感覚だったみたいね~どうにか滋賀県に



道の駅多いんですね~降りてから休憩するのには困らないですね
なんかイイねの反応早くない?まだ7時ですよ

ちょっと高速出口近くとかにあるラーメン屋できになったんだけど時間的に空いてないんですよね…


そのうちまた行った時にでも食べたいかも

取り合えずお腹がすいたので

コメダでグラクロ♪
このタイミングで

前日のオフ会に行くのにハイドラ立ち上げていたからね

その2に続く
Posted at 2020/02/26 22:08:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2020年02月26日 イイね!

台数も8台限定とは

台数も8台限定とは世界限定8台の特別仕様車「BMW M8グランクーペ エイト・オブ・エイト」とは?

ラグジュアリークラス首位奪還の使命を背負う、BMW M最高峰モデル

BMW Mのフラッグシップモデルであり、クーペ、カブリオレに続く高性能ラグジャリーカーの旗手として、年内のローンチが予定されている4ドア・スポーツクーペのM8グランクーペ。

昨年の北米LAオート・ショーでは、市販モデルの本格デビューに先駆けて3月からの生産が予定されている、世界限定400台のファーストエディションがワールドプレミアされたばかりだが、そのM8グランクーペ・ファーストエディションのプレプロデュース・モデルが密かに8台だけ作られ、その内の1台が年始早々に日本上陸を果たしたのだ。

「8OF8」と称されるこのスペシャルモデルは、ファーストエディションと同様に625psを発揮する4.4L V8ツインターボを搭載した高性能版、M8コンペティション・グランクーペをベースとして、専用ボディカラーのオーロラ・ダイヤモンドグリーン・メタリックを纏い、エンブレムやキドニーグリル、ウインドーモールド、Yスポーク・アロイホイールなどの随所がゴールド・ブロンズに彩られる。また、レースマシン由来というイエローのLEDレーザーライトも特徴的だ。

Bピラーやリアのモデルバッヂにゴールドでレーザーマーキングされた「1OF8」が世界限定8台の証であり、ほか7台はミュンヘン本社のBMW Weltに展示される1台と、イギリス、アメリカ、スイス、ベルギー、ロシア、カタールで選出されたVIPやアーティスト、実業家といったインフルエンサーの手に渡ることに。

日本を代表としてアジアで唯一のM8グランクーペ・ファーストエディション「8OF8」を委ねられた幸運なるオーナーもこの日のハンドオーバーに出席し、「単に所有するだけでなく、BMWの魅力を世の中に広めていくという栄誉あるミッションを担うことになります」とコメント。

事実、このM8グランクーペ・ファーストエディション「8OF8」は、この2月から名古屋を皮切りに大阪、東京で開催される、BMWのラグジャリー・クラスをフィーチャーしたスペシャルイベント、「BMW Beautiful Moments」の会場などで招待客に公開されることとなる。



「BMW M8グランクーペ 8 オブ 8」BMW Mの頂点に君臨するトップ・オブ高性能ラグジュアリー

2020年の年始早々に日本上陸した1台が、世界8台限定のエクスクルーシブな「BMW M8 GRAN COUPE 8-OF-8」だ。

世界7カ国のインフルエンサーの手に渡った「BMW M8グランクーペ 8 オブ 8」

BMW MのフラッグシップスポーツであるM8のクーペ、カブリオレに続き、ラグジュアリークラスの旗手として、年内の国内ローンチが予定されている高性能4ドア・スポーツクーペの「M8グランクーペ」。昨年の北米LAオート・ショーでは、市販モデルの本格デビューに先駆けて3月から世界限定400台の生産が予定されている「ファーストエディション」がワールドプレミアされたばかりだが、そのM8グランクーペ・ファーストエディションのプレプロデュース・モデルが、ドイツ本国のBMW M GmbHで密かに8台だけ作られ、その内の1台が2020年の早々に日本上陸を果たしたのだ。

“BAYERISCHE MOTOREN WERKE”のテキストと創業当時のクラシカルなロゴを掲げ、ラグジュアリークラス復権の旗印としたいBMWは、これまでにフラッグシップサルーンである7シリーズを、LCI(ライフ・サイクル・インパルス=マイナーチェンジ)を機に大幅に洗練度をアップさせ、同ブランド初となるフルサイズSAVモデルのX7を世に送り出すなど精力的だ。そして、BMWにとって特別なモデルに与えられる「8」のシリーズを復活させるとともに、その高性能モデルにあたる「M8」を完成させたのはご存じの通り。

そのトップオブ高性能ラグジュアリースポーツを担うM8グランクーペにおいて、「8OF8」と称されるこのスペシャルモデルは、世界限定400台生産のファーストエディションと同様に、最高出力625psを発揮する4.4LV型8気筒の直噴ツインターボの高性能版を搭載したM8コンペティション・グランクーペがベースとなる。

2018年3月のジュネーブ・ショーでワールドプレミア披露された、「BMW M8コンセプト・グランクーペ」のSal.veVert(サレーブ・ヴェール)を再現した専用スペシャルボディカラーのオーロラ・ダイヤモンドグリーン・メタリックを纏い、エンブレムやキドニーグリル、ウインドーモールド、YスポークのMライト・アロイホイールなどの随所がゴールド・ブロンズに彩られる。また、世界耐久選手権やル・マン24時間レースで活躍するコンペティションマシンのM8 GTE由来という、イエローのヘキサゴナルLEDヘッドライトを備えたレーザー・ライトも特徴的だ。

このほかエクステリアでは、Bピラーやリアのモデルバッヂにゴールドでレーザーマーキングされた「1OF8」のテキストが世界限定8台の証であり、年始早々に空輸され通関を終えたばかりのこの1台のほかの7台は、ドイツ・ミュンヘン本社のBMWWeltに展示される1台と、イギリス、アメリカ、スイス、ベルギー、ロシア、カタールで選出されたVIPやアーティスト、実業家といったインフルエンサーの手に渡ることになった。

日本を代表としてアジアで唯一の存在となった、M8グランクーペ・ファーストエディション「8OF8」を委ねられた、世界BMW評議会加盟の公認クラブ「BMW Club Japan」会長の細淵雅邦氏も、東京江東区青海のBMWブランド発信拠点、BMW GROUP TOKYO BAYで開催されたハンドオーバー・セレモニーに、BMWグループ・ジャパンのクリスチャン・ヴィードマン代表取締役とともに出席し、「単にスペシャルなモデルを所有するだけでなく、BMWの魅力を世の中に広めていくという栄誉あるミッションを担うことになります」とコメントしている。

この日本国内で唯一無二の存在となるM8グランクーペ・ファーストエディション「8OF8」は、この2月からヒルトン名古屋の会場を皮切りに、ヒルトン大阪、パレスホテル東京で開催される、BMWのラグジャリー・クラスをフィーチャーしたスペシャルイベント、「BMW BeautifulMoments(ビューティフル・モーメンツ)」などで招待客に公開されることとなる。

深みあるグリーン・メタリックとゴールド・ブロンズの独特な組み合わせは、金継ぎが施された骨董の陶磁器をイメージさせる。サイドステップとインテリアのセンタークラスターには「BMW Individual Manufaktur」のレタリングが刻まれる。

「BMWの魅力を広めるとても光栄な使命です」

世界BMW評議会加盟 BMW Club Japan 会長 細淵雅邦 氏(Hosobuchi Masakuni)

「オファーをいただいた際、このM8グランクーペを含めた、“BMWのラグジュアリークラスの魅力をもっと発信したい” というプロジェクトだと伺ったので、お引き受けすることにしました」
この「8OF8」のメンバーに選出されたのは、日本で唯一となるBMW AG公認のオーナーズクラブ「BMW Club Japan」の会長を務める細淵雅邦氏だ。
「単にクルマを所有するだけではなく、ニッポンにBMWの魅力を広めていくという、とても光栄で重要なミッションだと覚悟しています。ただ、ちょっとだけ特別な仕様にしてもらいましたが(笑)」

Posted at 2020/02/26 11:39:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2020年02月26日 イイね!

入念に造り込まれているって事だね

入念に造り込まれているって事だね新型ポルシェ 911に「スポーツデザイン パッケージ」と「エアロキット」を追加

Porsche 911 Carrera 4S SportDesign Package

ポルシェ 911 カレラ 4S スポーツデザイン パッケージ

992型991のアピアランスと空力レベルを向上

ポルシェのカスタマイズ部門ポルシェ エクスクルーシブ マニュファクチャーは、現行型911に「スポーツデザイン パッケージ」と「エアロキット」を追加した。

今回、最新世代の992型911でもスポーツデザイン パッケージが利用可能となった。このパッケージでは、専用デザインのリップスポイラーを備えたフロントエプロンを装着。リヤバンパーが再設計され、ナンバー装着位置が上部に移動し、新形状のエアインテークとエアアウトレットが採用された。また、オプションとして「スポーツデザイン サイドスカート」と組み合わせることも可能だ。

同時に992型クーペ全車種に装着可能な、新形状のエアロキットもラインナップに加わった。スポーツデザイン パッケージをベースに、エアロダイナミクスレベルを大幅に向上。特徴的な形状のフロントスポイラー、固定式リヤスポイラー&リヤウイングは、耐久レースに参戦する911のGT3仕様を思い起こさせる。地を這うようなアピアランスは、ポルシェのモータースポーツDNAを強調するものだ。

風洞施設における入念なテストを実施

この新型エアロキットは、ヴァイザッハのポルシェ・デベロップメントセンターにおいて開発された。ポルシェのエンジニアは、空力性能の向上と最適化のために数ヵ月という期間を要している。

まず試作パーツが作られ、ポルシェの風洞施設においてドラッグを削減すべく入念な試験が繰り返された。この結果、抜群の視覚効果に見合う空力性能を手にいれることに成功している。

開発プロセスにおいては、高温地域・寒冷地域など世界中の様々な気候下において約9万kmに及ぶ公道テストも実施。また、イタリア・ナルドの高速試験トラックにおいて、エアロダイナミクスの調整のために5万5000kmを走破している。

スポーツデザイン パッケージとエアロキットは、エクステリアカラー仕様と部分的にグロスブラックを採用した仕様からチョイスできる。ドイツとヨーロッパでは、すでにディーラーからオーダーが可能だ。



ポルシェジャパン、911 向けエアロキットを発売

ポルシェジャパンは、開発部門ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーが911(クーペ)向けに開発した「エアロキット」の取り扱いを3月5日より全国のポルシェ正規販売店で開始する。

エアロキットのベースとなるのは、パーソナライゼーションプログラム「ポルシェエクスクルーシブ」として導入されている「スポーツデザインパッケージ」だ。特徴的なデザインのリップスポイラーや新意匠のエアインテーク/エアアウトレット、リアバンパーを採用。ナンバープレートの位置が上がり、911をさらにスポーティな印象に仕上げる。

エアロキットはこのスポーツデザインパッケージをベースに、フロントスポイラー、GT3仕様を想起させる固定式リアスポイラー/リアウイングで構成。さらに地面を這うような姿勢を際立たせるスポーツデザインサイドスカートもオプションで用意する。

両パッケージはエクステリアカラー仕上げとハイグロスブラック仕上げ(パーシャル)を設定。ポルシェの純正アクセサリーである「ポルシェテクイップメント」としての販売も行う予定だ。



ポルシェ911をさらにスポーティに仕立てる「エアロキット」が登場! ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャーが開発

3月5日、ポルシェジャパンは特別なカスタムを手がける部門「ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー」が911モデルレンジのために開発した「エアロキット」の取り扱いを、全国の正規販売店で開始した。

タイプ992のすべてのクーペモデルで展開

 エアロキットのベースとなるスポーツデザインパッケージは、すでにポルシェエクスクルーシブとして導入されている。スポーツデザインパッケージでは、特徴的なデザインのリップスポイラーを採用することにより、フロントエプロンの印象を大きく変えることが可能だ。

 リアセクションでは新しいデザインのバンパーによってナンバープレートの位置が上がり、新しい形状のエアインテークとエアアウトレットも、スポーツカーのアイコンであるポルシェ911の印象をさらにスポーティなものにする。


 このエアロキットは911(タイプ992)すべてのクーペバージョンに提供され、フロントスポイラーのほか、ポルシェ911のGTモデルを想起させる固定式リアスポイラーと固定式リアウイングといった広範なエアロダイナミクスエレメントで構成される。

 また、スポーツデザインパッケージおよびエアロキットでオプションとして選択可能なスポ-ツデザインサイドスカートは地面を這うような姿勢を際立たせ、911が持つモータースポーツのDNAがさらに強調される。このエアロキットは、ドイツ・ヴァイザッハのポルシェ研究開発センターでエンジニアが設計と機能の最適化に数カ月を費やして生み出したものだ。


 ウインドトンネルで行ったプロトタイプによるテストでは細部にわたって調整が施され、そのデザインからもわかるようにフロントとリアの揚力を確実に低減させている。世界各地のさまざまな気候のもとで行われたテストの走行距離はじつに9万kmを超え、ナルドサーキットでの高速テストは5万5000kmをこなしている。

 これらのパッケージは、エクステリアカラー仕上げまたはハイグロスブラック仕上げ(パーシャル)から選択でき、ポルシェの純正アクセサリーである「ポルシェテクイップメント」としての販売も行なわれる予定だ。



ポルシェ 「911」シリーズ用のエアロキット2種類を発売

ポルシェジャパンは2020年3月5日、「ポルシェ・エクスクルーシブ・マニュファクチャー」が911モデル(タイプ992)のために開発した「エアロキット」の取り扱いをポルシェ販売店で開始したと発表した。

商品概要

エアロキットのベースとなるスポーツデザイン・パッケージは、すでにポルシェ・エクスクルーシブとして導入され、特徴的なデザインのリップスポイラーを採用することによりフロント・エプロンの印象を大きくイメージチェンジできる。

リヤ・セクションでは新しいデザインのバンパーによりナンバープレートの取り付け位置が上がり、新しい形状のエアインテークとエアアウトレットもスポーツカーのアイコンであるポルシェ911の印象をさらにスポーティなものにする。

エアロキットは911(タイプ992シリーズ)全てのクーペバージョンに装着可能で、フロント・スポイラー、ポルシェ911のGTモデルを想起させる固定式リヤスポイラーと固定式リヤウイングなどの空力パーツで構成されている。

オプションとして選択可能なスポ−ツデザイン・サイドスカートは、より低い車高に見えるようになり、911が持つモータースポーツのDNAがさらに強調される。

このエアロキットは、ヴァイザッハのポルシェ研究開発センターでエンジニアが設計と機能の最適化に数か月を費やして誕生している。風洞で行なったプロトタイプによるテストでは細部にわたって空力的な洗練が行なわれ、フロントとリヤの揚力を確実に低減させることができる。世界各地の様々な気候のもとで行われたテストの走行距離は9万kmを超え、ナルドサーキットでの高速テストは5万5000kmにもおよんだという。

両パッケージはエクステリアカラー仕上げ、またはハイグロスブラック仕上げ(パーシャル)の設定があり、ポルシェの純正アクセサリーである「ポルシェテクイップメント」としての販売も行う予定だ。

■ポルシェ・エクスクルーシブマニュファクチャー:https://www.porsche.com/japan/jp/accessoriesandservice/exclusive-manufaktur/

ポルシェ・エクスクルーシブマニュファクチャーは、顧客のリクエストに合わせて、ボディカラーやインテリア、パフォーマンスまで細やかな要望に対応可能な特別カスタマイズを意味する。1986年から少量生産モデルや、カスタマイズモデルを展開。リクエストに合わせて、ボディからエクステリアの特別なカラーコーディネイトや、パフォーマンス向上の提案まで、幅広く細やかな要望に対応することが可能。現在、ポルシェセンター青山とポルシェセンター名古屋の2店舗がパートナーに指定されている。

Posted at 2020/02/26 11:37:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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