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ウッkeyのブログ一覧

2020年03月01日 イイね!

完全新型エンジンなのかな?アウディとかポルシェ由来のエンジンって事もありえるんじゃね??

完全新型エンジンなのかな?アウディとかポルシェ由来のエンジンって事もありえるんじゃね??VW最強の4ドアクーペ誕生へ…『アルテオン』初の「R」は新開発V6で400馬力!?

VW(フォルクスワーゲン)のフラッグシップ4ドアクーペ『アルテオン』に設定される最強モデル、『アルテオンR』のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

2月に入り、商用車の『キャディ』や、『ゴルフR/GTI TCR』、マルチバンの『T7』、『アルテオン シューティングブレーク』、『ティグアン』改良新型、EV『ID.4X』など、VWの怒涛の新型車スクープラッシュが続いている。

アルテオンは、『CC(旧パサートCC)』の後継モデルとして2017年から発売されている。これまで「R-Line Edition」などスポーティなグレードは設定されていたが、本物の「R」は初の設定となる。

捉えたプロトタイプは、フロントエンドに大型のコーナーエアインテークを装備するほか、リアエンドにはアグレッシブなディフューザー、AMGを彷彿させるスクエア基調のクワッドエキゾーストパイプ、ドリルディスクを備える大型ブレーキ、Rモデルならではのブルーブレーキキャリパーなどが確認できる。

ハイライトはその心臓部だ。噂ではVW最新の3.0リットルV型6気筒ツインターボエンジンを搭載、DSGトランスミッションを介して最高出力400psを発揮するという。また4WDシステム「4MOTION」を装備し、0-100km/h加速は4秒以下と、圧巻のパフォーマンスを発揮する。

アルテオンRのワールドデビューは、最速で2020年後半。遅れれば2021年となる。
Posted at 2020/03/01 21:15:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記
2020年03月01日 イイね!

迷車どころか来ていた事すら認識されていないような車種もチラホラ…

迷車どころか来ていた事すら認識されていないような車種もチラホラ…【懐かしの名車&迷車が続々登場!!】昔、日本にいた外国人(=輸入車)

 プロ野球でも何でもいい。確かに日本にいたはずなのに、イマイチ思い出せない外国人、いないだろうか。ヤクルトに入団したワニ好き男、日ハムに入るもその年の6月に解雇され、漫画で「球拾いして帰った」と揶揄されたパソコンみたいな名前の男。

 そんな名前やエピソードを言われると「いた、いた」と反応されがちな外国人。それはクルマ界にも存在する。

 日本で確かに販売されていたにもかかわらず、スッカリ脳ミソから零れ落ちがちな外国人=輸入車を「忘却の彼方度」とともに紹介したい。むろん★の数が多いほど、忘れられがちということだ。

 ぜひ「いた、いた」と膝を打ちつつお読みいただきたい。

文:伊達軍曹(車両解説&採点)/写真:FIAT CHRYSLER JAPAN、MERCEDES-BENZ、DODGE、FORD、SUZUKI、LANCIA、HYUNDAI、RENAULT、DAEWOO、JAGUAR、ROVER、VW、OPEL、GM

【画像ギャラリー】1990年代に一部マニアが熱狂して大増殖したシボレーカプリス

クライスラー 3代目イプシロン

日本導入:フィアット・クライスラー・ジャパン
忘却の彼方度 ★★★☆☆

ランチアY(イプシロン)をクライスラーブランドで販売

 ランチアブランドの小型車だったが、0.9Lのツインエアエンジンを積んだ3代目の日本仕様はクライスラーブランドとして新登場。

 それが反発を呼んだが、すべては忘却の彼方へ!!

ダッジJC

日本導入:クライスラー日本
忘却の彼方度 ★★★★☆

本国でのジャーニーの車名はいすゞジャーニーがあったため日本では使用できず。JCは開発コード

 北米ではダッジ ジャーニーの名で2008年に発売。

 日本では2009年1月、商標の関係で「JC」との車名で発売された3列7人乗り車……ということを、今資料を読んで思い出した。

ダッジキャリバー

日本導入:クライスラー日本
忘却の彼方度 ★★★★★

キャリバーはプラットフォームをはじめ多くを三菱と共同開発

 クライスラーの世界戦略車として開発され、日本では2007年6月に発売された2LのSUV的ハッチバック、というのも資料ほぼ丸写し。

 このクルマについてまるで覚えてません……。

クライスラークロスファイア

日本導入:ダイムラー・クライスラー日本
忘却の彼方度 ★★★★☆

セダンの300CがEクラス、クロスファイアはSLKとパーツを流用

「ダイムラー・クライスラー」自体がすでに懐かしいが、とにかくクロスファイアは、初代メルセデス・ベンツSLKの部品を流用して「わずか2年で完成させた」という米独合作の2座クーペ。

 が、わずか4年半で廃番に。ああ無情。

リンカーンLS

日本導入:フォードジャパン
却の彼方度 ★★★☆☆

FRのプラットフォームはジャガーSタイプと共用

 ジャガーSタイプとプラットフォームを共用するリンカーンなりに欧州を意識したセダン。

 エンジンは3L、V6と3.9LのV8。北米では売れたが日本では鳴かず飛ばずだった。

リンカーン3代目タウンカー

日本導入:近鉄モータース
忘却の彼方度 ★★★☆☆

Cピラーの形状が後席を重視しているのがアメ車らしくていい

 フォード製フルサイズセダン3兄弟のリンカーン版。

 かつて近鉄モータースが正規輸入していたが、その近鉄モータースも今はなき存在。諸行無常……。

フォード初代&2代目クーガ

日本導入:フォードジャパン
忘却の彼方度 ★★★★☆

2016年にフォードが日本撤退したことで日本での販売は終了

 初代は2010年10月、2代目は’13年9月に発売されたフォードの世界戦略SUV。エコブーストエンジンは魅力的だったが、世界を制することなく廃番になってしまった。

シボレーオプトラ

日本導入:スズキ
忘却の彼方度 ★★★★★

スズキはGMクルマをたびたび導入しているが、オプトラは超レアモデル

 GMがアジアと欧州を制すべく発売した2L級のセダン&ワゴン。

 日本ではGMと提携していたスズキが2005年に輸入発売元となったがサッパリ売れず、そのまま黒歴史に。

BC編集部員「私の記憶に残る思い出の外国人その1」:本誌・ババ

VWシロッコ

3ドアHBに見えるが、VWではクーぺであることをアピールしていたシロッコ

 もし家計にかなり余裕ができたら2台目としてすぐ買う!!

 スポーティさと実用性もある3ドアHBで、奥ゆかしいリアのブリスターフェンダーが格好いいし好き。

 直4、1.4Lツインチャージャーが標準というのも素敵すぎる。今後も私の記憶のなかに残るが、次期型、出ないのかしら?

ランチアデドラ

日本導入:ガレーヂ伊太利屋
忘却の彼方度 ★★★★☆

フィアットテンプラ、アルファロメオ155とプラットフォームを共用

 アルファロメオ155などとプラットフォームを共有するランチアの1.6~2L級のFFセダン。

 マツダの販売系列のオートザムでも売られたが、オートザム自体が忘却の彼方へ。

ランチア初代テーマ

日本導入:ガレーヂ伊太利屋
忘却の彼方度 ★★☆☆☆

最上級モデルのランチアテーマ8.32にはフェラーリ308のV8を搭載していた

 アルファロメオ164などとプラットフォームを共用するセダンで、デドラ同様にガレーヂ伊太利屋とオートザムで販売。

 ちなみにガレーヂ伊太利屋は輸入元ではなくなったが、今もフィアットの正規ディーラーだ。

ヒュンダイトラジェ

日本導入:ヒュンダイモータージャパン
忘却の彼方度 ★★★★☆

ヒュンダイは日本での販売に積極的だったが、成果を残せず撤退

 本国では1992年から2007年まで販売され、日本では2001年から販売されたミニバン。

 だが売れず日本導入から約2年の2003年にはチャルガ(バイバイという意味の韓国語)。

ルノースポールスパイダー

日本導入:フランス・モーターズ
忘却の彼方度 ★☆☆☆☆

ルノースポールブランドで販売された初の市販モデル。初期モデルはウィンドウシールドなし

 えっ? このクルマはさすがにみんな覚えてるでしょ?

 ヤナセの子会社だった輸入元「フランス・モーターズ」のことは完全に忘れてたとしても! 

ヒュンダイジェネシスクーペ

日本導入:ジェネシス・ジャパン
忘却の彼方度 ★★★★★

リース・ミレンによってパイクスピークで世界記録も出した実績を持つ

「そう言われてみると」と思い出すヒュンダイの2LターボFRクーペで、ドリフト系業界人がこのクルマのために設立した会社が2010年から日本へ輸入。

GM大宇初代&2代目マティス

日本導入:マティス
忘却の彼方度 ★★★☆☆

マティスのデザインはイタリアの巨匠、ジウジアーロが手掛けた

 初代はジウジアーロデザインで1998年に登場、2代目は2005年に登場したGM大宇のAセグ小型車。

 初代はクルマ雑誌の広告でよく見た、気がする。

メルセデスベンツRクラス

日本導入:メルセデスベンツ日本
忘却の彼方度 ★★☆☆☆

ミニバンというよりも超高級3列シートワゴンとして今でもカルトな人気

 ミニバンブームを背景に、Mクラスのプラットフォームを使って新たに作られたミニバン。

 日本では2006年から2014年までと意外に長く"在籍"したが、さほどの結果は残せず。

BC編集部員「私の記憶に残る思い出の外国人その2」: 本誌・イイジマ

アルテガGT

アルテガGTの日本での新車価格は1189万円だった

 2011年に日本に上陸したアルテガGTですなぁ。

 企画で青山王子に乗ってもらおうと借りたわけですが、1100kgちょっとの軽量ボディに300ps/35.7kgmを発生するVW製3.6LのV6をミドに搭載しているわけで、走りは楽しかったです。

 内装のデキはイマイチだったけど。

ローバー600

日本導入:ローバージャパン
忘却の彼方度 ★★★★☆

日本では2Lの620と2.3Lの623の2タイプが販売されていた

 ホンダ アスコットイノーバと一部メカニズムを共用する英国製Dセグセダン。

 忘れていたが、そう言えば1994年から1999年まで輸入されてた。

ジャガーXタイプ

日本導入:ジャガージャパン
忘却の彼方度 ★★☆☆☆

ジャガー初のステーションワゴンがXタイプだったが、ジャガーとしては安っぽくて不評

 北米で売るべく作られたフォードモンデオとプラットフォームを共用するDセグ車。

 日本では2001年から販売されたが、日本でも北米でもあまり売れず。

ローバー75

日本導入:ローバージャパン/MG Rover Nippon
忘却の彼方度 ★★★★☆

ローバー75はセダンとステーションワゴンのツアラーをラインナップ

 1999年発売のDセグだが、BMWがローバーから撤退したため輸入中止。2003年に再発されたが、今度はMGローバー本体が破綻。とほほ。

ルノーウインド

日本導入:ルノー・ジャポン
忘却の彼方度 ★★★★☆

かつての名チューナーのゴルディニの名を冠したモデルもあった

 トゥインゴをベースとした電動回転格納式ハードトップ採用モデル。

 2011年7月に堂々"来日"したが、2013年5月には早くも"帰国"。謎の瞬間来日だった。

オペルカリブラ

日本導入:ヤナセ
忘却の彼方度 ★★☆☆☆

ドイツツーリングカー選手権をはじめモータースポーツで活躍したカリブラ

 日本では1993年11月から1997年末まで販売されたクーペ。

 市販版のことは忘れても、ツーリングカー選手権やDTM選手権での姿を覚えている人は多いはず!!

オペルスピードスター

日本導入:日本ゼネラルモーターズ
忘却の彼方度 ★★☆☆☆

オペルスピードスターはロータスと共同開発

 オペルの自動車生産100周年を記念して作られたオープン2シータースポーツで、日本では2003年に80台のみを限定販売。

 ほぼ見かけなかったが、強烈な印象は残した。

フォード初代&2代目プローブ

日本導入:オートラマ
忘却の彼方度 ★★★★★

今となってはリトラクタブルヘッドランプが郷愁を誘う

 フォードとマツダが共同開発したクーペ。

 初代は1990年から、2代目は1992年から懐かしのオートラマで販売された。日本人の1割しか覚えてないと思うが……。

オペルメリーバA

日本導入:日本ゼネラルモーターズ
忘却の彼方度 ★★★☆☆

日本では2004年に販売を開始し、2006年にオペルの日本撤退でジエンド

 2004年、ミニバン大国日本にやってきたオペルの5人乗り小型ミニバン。

 無理やり3列にしなかった姿勢は◎だが、オペル撤退により2006年、"帰国"を余儀なくされた。

BC編集部にいた懐かしの外国人: 編集部ウメキ

ヒュンダイXL(ポニーエクセル)

 私がベストカー編集部にバイトとして潜り込んだ1989年6月当時、編集部の社用車としてナゾの左ハンドルコンパクトカーが1台あった。

 当時のヒュンダイは三菱の技術協力があって、ポニーエクセルは2代目ミラージュをベースとしており、1.5Lエンジンも三菱のエンジンだった。なるほどねぇ~!! 

 ドアを開けるとイタ車みたいな甘い(?)香りがした。日本車のニオイではない。ドイツ車のニオイとも違う。

 走るとすべてが『古い日本車』だった。緩い感じの操舵感にブワンブワンの乗り心地。ブレーキも甘い。ATも大雑把で変速ショックも大きい。そう、乗った感じは1970年代前半のクルマって感じでしたね。

BC編集部では白のボディカラーのエクセルが社用車として使われていた

★    ★    ★

 この企画、時代を遡ればもっと多くのモデルが候補に挙がったろうが、それではキリがないので比較的記憶に残っていそうな1990年代以降のものを中心に紹介した。

 が、にもかかわらず「いたな? そんなの」と思わされたクルマが多かったのではなかろうか。

 現代に生きる我々がそんなクルマにできることは、ま、線香あげることくらいだな。
Posted at 2020/03/01 21:13:06 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年03月01日 イイね!

もう日本でレガシィが出る事が無いのだとするとレヴォーグとWRXのV系が旗艦車両になるんかな?日本的には

もう日本でレガシィが出る事が無いのだとするとレヴォーグとWRXのV系が旗艦車両になるんかな?日本的には【唯一無二の高性能ワゴンに転機!?】スバル 新型レヴォーグの期待と不安

 衰退する国産ワゴンで孤軍奮闘!! スバルの旗艦「新型レヴォーグ」年内発売で高まる期待と一抹の不安とは?

 最近の日本車では、ステーションワゴンが大幅に減った。カローラツーリングは新型になったが、それ以外はコンパクトなホンダ シャトル、ミドルサイズのレヴォーグ、Lサイズのマツダ6程度だ。

 かつてブームだった国産ワゴンも、居住性の優れるミニバンやSUVの登場で、カテゴリーは大幅に縮小。そうしたなかで根強い支持を得ているのがスバルのレヴォーグだ。

 すでにスバルが2020年内の国内発売をアナウンスしている新型に懸かる期待と不安とは?

文:渡辺陽一郎
写真:SUBARU、ベストカー編集部

【画像ギャラリー】(全13枚!)歴代レガシィ&新型レヴォーグ STIスポーツを写真で全て見る!!

レガシィの受け皿に!! レヴォーグは国内専用車として誕生

現行型レヴォーグはモデル末期ながら2019年も1万2717台を販売するなど根強い人気を誇る

 1996年以降は、車内が大幅に広いミニバンの新型車が続々と発売され、ステーションワゴンは需要を奪われた。

 しかし、ステーションワゴンのメリットは健在だ。本来はセダンのルーフを後方に伸ばして、荷室容量を広げたボディタイプだから、SUVやミニバンに比べると低重心で走行安定性と乗り心地を高めやすい。

 日常的に高速移動の機会が多い欧州では、今でもステーションワゴンが多く用意され、ビジネスにも使われている。

 そして、ワゴンの走りの良さを最も強く意識させる日本車がスバル レヴォーグだ。

 レガシィのボディが拡大され、ツーリングワゴンが廃止されるのを受けて、2014年に発売。今では海外でも販売するが、発売時点で扱ったのは日本のみだ。つまり、保有台数の多いレガシィツーリングワゴンから乗り替える、日本のユーザーをターゲットに開発された。

4代目レガシィ(左)に回帰したともいえるレヴォーグ(右)は、レガシィが5代目以降で大型化・ツーリングワゴンを廃止したことを背景に生まれた

 そのために全長は4690mm、全幅も1780mmで、従来のレガシィツーリングワゴンとほぼ同じ大きさだ。エンジンは、水平対向4気筒1.6Lターボと2Lターボで、駆動方式は4WDのみになる。

 さらに両方に「STIスポーツ」も用意した。ビルシュタイン製ショックアブソーバーなどを装着して、内外装の質感も高めている。販売比率も多く、高性能な2Lターボエンジン搭載車は大半がSTIスポーツで占められる。

 かつてのレガシィツーリングワゴンも、2000年代に販売された4代目では、ターボを搭載する高性能なGT系が販売総数の30%前後を占めた。

 レヴォーグは車名を変えたものの、レガシィツーリングワゴンの後継車として、ファンの期待に応えている。サーキットも安心して走れる安定性は、高重心のSUVやミニバンでは得難く、レヴォーグはまさにスポーティワゴンの代表だ。

新型レヴォーグは新エンジンと新アイサイトの二本柱に「期待」

新型レヴォーグプロトタイプ。キープコンセプトながらエンジンは新開発の1.8Lターボに一本化される

 このレヴォーグが2020年後半にフルモデルチェンジを受ける。新型のプロトタイプは、『東京モーターショー2019』で披露された。

 ボディサイズは現行型と同等だが、外観の印象は異なり、フロントマスクは鋭角的な形状に変わってワイド感が強調される。

 プラットフォームは、2019年7月に北米生産を開始した新型レガシィと共通で、フルインナーフレーム構造となる。

 エンジンは新開発される水平対向4気筒1.8L直噴ターボとされ、従来の1.6Lターボと2Lターボは設定されない。希薄燃焼技術が採用され、優れた環境&燃費性能も達成する。

新型レヴォーグは新世代のアイサイトもスバル車として初搭載される予定

 装備は新世代アイサイトに注目したい。

 センサーは従来と同様のステレオカメラに加えて、ボディの前後に4つのレーダーも備える。周囲の交通状況を360度検知して、見通しの悪い交差点、自車が右左折する時の事故も防止したり被害を軽減する。

 運転支援機能は、マップ精度を高め、GPS通信衛生と準天頂衛生「みちびき」も利用して自車位置を正確に測定する。カーブの手前で自動減速したり、渋滞時にはクルーズコントロールのハンズオフ(手離し)走行も可能だ。

新型の「不安」もエンジン? 迫る燃費規制で高出力難しく

現行型では1.6Lと2Lターボエンジンを搭載していたレヴォーグ。新型は1.8Lターボとなるだけに、どれだけの燃費とパワーを出せるかにも注目が集まる

 このように次期レヴォーグは、走行安定性、乗り心地、安全装備、運転支援機能まで幅広く向上させるが、現時点で気になるのはエンジン性能だろう。

 希薄燃焼を使う1.8L直噴ターボの性能は明らかにされていないが、現行型の2Lターボに比べて動力性能は下がらないのか。次期型は1.8L直噴ターボエンジンのみだから、2Lターボのユーザーとしては動力性能の変化が気になるだろう。

 今後の発売スケジュールも含めて、スバルの販売店に尋ねた。

「次期レヴォーグの発売時期は、正確には分かりません。年末になる可能性もあります。エンジンは1.8Lターボのみです。そのために現行レヴォーグの2Lターボを使うお客様からは、性能に関する問い合わせを多く受けます。

 この詳細も不明ですが、現行2Lターボに比べると、最高出力や最大トルクは下がるでしょう。そこでハイパワーを求めるお客様は、現行レヴォーグ2.0 STIスポーツアイサイトの最終型に乗り替えています。

 納期は現時点(2月下旬)の注文で、決算月の3月に登録できます。値引きを従来に比べて増やし、弊社ではSTIのパーツを割安に装着するサービスも実施しています」

という。

東京オートサロン2020で初公開された新型レヴォーグプロトタイプ「STIスポーツ」コンセプト

 次期レヴォーグの詳細は不明だが、排気量が1.8Lのターボエンジンで希薄燃焼も使うとなれば、動力性能が現行2Lターボを下まわることは間違いないだろう。

 1.8Lターボを搭載する背景には、今後世界的に厳しくなる燃費規制への対応がある。

 日本の場合、国土交通省は2030年度にWLTCモード燃費で平均25.4km/Lの燃費基準推定値を発表している。2016年度実績値(19.2km/L)に比べると、32%の燃費改善が必要だ。

 カテゴリー別の具体例としては、コンパクトカー(車両重量:1000kg)が27.3km/L、セダン(車両重量:1400km)は24.6km/L、ミニバン(車両重量:1800kg)は21.1km/Lだから、現行型の車両重量が1500~1600kgのレヴォーグは23km/L前後になる。

 現行レヴォーグのJC08モード燃費は、1.6Lターボが16.0km/L、2Lターボは13.2km/Lだから、WLTCモードとなれば数値はさらに下がる。

レガシィから続く「高性能ワゴン」岐路に

写真は4代目レガシィツーリングワゴン。高性能ワゴンとして唯一無二のキャラクターを持つレヴォーグは新型でどう進化するのか? スバルの今後を左右するといっても過言ではない

 10年後の話とはいえ厳しい内容で、目標年度内に基準を達成できない製造事業者等は、勧告・公表・命令の対象になり、罰金が科せられることもあるという。この将来に向けた対応も視野に入れて、次期レヴォーグのエンジンは希薄燃焼を使う1.8Lターボになる。

 現実的には2.5Lハイブリッドを搭載するレクサスIS300hの2WDで、JC08モード燃費は23.2km/Lだ。レヴォーグが今後WLTCモード燃費で23km/L前後を達成するには、ハイブリッドシステムの活用も求められる。

 また次期型は、前述のようにリーンバーン機能を備えた直噴ターボを搭載して、アイサイトには2個のカメラに加えてレーダーセンサーも備わる。通信機能も採用する。全グレードではないとしても、ドライブモードセレクトも用意する。

 そうなると価格も必然的に高まり、現行レヴォーグで最も安価な1.6GTアイサイトが291万5000円だから、次期型は前述の新型エンジンと新機能の搭載で310万円以上になる。

 今後は低燃費への対応でモーターの併用を余儀なくされ、高性能なエンジンは必然的に廃止されていく。

 レガシィの時代から、スバルの高性能ワゴンに乗ってきた皆さんは、従来型レヴォーグの2Lターボを好条件で買うことも考えて良いだろう。


【EJ20後継は果たして??】 スバル 次期型WRXは一体どうなる???

 2014年8月に登場した現行型WRX STI&S4。同じボディを持ちながら、異なるエンジン(EJ20ターボ&FA20ターボ)とトランスミッション(6速MT&スポーツリニアトロニックCVT)を与えられたスポーツセダン。

 昨年末のWRX STI EJ20搭載の最終仕様「ファイナルエディション」、カタログモデル(タイプS)を巡る狂想曲も記憶に新しいところだが、スバリストならずとも気になるのは次期型モデルがどのようになるのか、だろう。

 関係者の証言をもとに、今わかっていることをお伝えする。

●【画像ギャラリー】こちらも次期型を考えるヒントになる!? 北米専売のS209の画像をギャラリーでチェック!!!

※本稿は2020年1月のものです
文・写真・予想CG:ベストカー編集部
初出:『ベストカー』 2020年2月26日号

■伝統のEJ20ターボは現行型で終わり、次期型STIは直噴のFA20ターボか?

 まず、WRX STIについてだが、スバル関係者に聞くと、「次期型も当然(開発は)やっていますのでご安心ください」というものの、その詳細についてはまだ伝わってこない。

 ミッションは6MTを継続採用し、パワートレーンについては直噴の2L FAターボに切り替わり、320ps/45.0kgmあたりのスペックを狙ってきているとベストカーでは以前からお伝えしている。

 現行インプレッサから始まったスバルグローバルプラットフォーム(SGP)を採用する。インプレッサやフォレスターなどの上質な走りでも証明されているとおり、SGPの実力と性能の余裕は相当なもの。走りのクオリティは大きくアップするはずで、これは大きな武器になるだろう。

 だが、これもまだ最終確定ではないようで、北米WRX STI向けのEJ25ターボがまだ生産継続中というのもまた歯痒いところ……。

基本は「ヴィジブパフォーマンスSTIコンセプト」を踏襲。現行型はSTIでのニュル24時間レース参戦を前提としていたが、次期型ではそれが崩れる可能性も!?(画像はベストカー予想CG)

東京オートサロン2018に出展された「ヴィジブパフォーマンスSTIコンセプト」

■WRX S4はどうなる?

 さらに気になるのは、もう1台のWRXである次期型S4の存在だ。

 こちらは現行型が300ps/40.8kgmのFA20ターボを積むが、北米のアセントに設定される2.4Lターボをパワー志向にして採用する可能性がある。

 つまり、新型レヴォーグの2Lターボ後継車にこのエンジンを積み、それと同じタイミングでS4もデビューする。

 スバルの“不文律”として「旧型よりもスペックは落とさないこと」が、レガシィ・インプレッサWRX時代から守られてきている。

 いずれにしてもどちらも現行インプレッサから採用されたスバルグローバルプラットフォームを得て、飛躍的にその走りを進化させることは間違いない。

WRXの新しい柱として成長したS4。その次期型もレヴォーグ上級グレードのセダン仕様という位置づけは変わらない(画像はベストカー予想CG)
Posted at 2020/03/01 21:11:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年03月01日 イイね!

AMGのGT Rはハイフンが入らないから今回の括りには入らないって事かな

AMGのGT Rはハイフンが入らないから今回の括りには入らないって事かな「GT-R」は日産だけじゃない!? ほかにあったGTRモデル5選

■意外とあったGTRを名乗るクルマたち

「GT-R」といえば、日産の高性能車が真っ先に浮かびます。かつては「スカイラインGT-R」として日本で浸透していましたが、いまや世界中でGT-Rというワードが知られています。

 それほど「GT-R=日産」のイメージは強いのですが、かつてはさまざまなメーカーがGT-RもしくはGTRというグレード名を使ったモデルをラインナップしていました。

 そこで、日産以外でGTRというグレード名を付けられたクルマを5車種ピックアップして紹介します。

●いすゞ「ベレットGTR」

 1964年にデビューしたいすゞ「ベレットGT」は、「ベレG」の愛称で親しまれた2ドアクーペです。

 日本初のディスクブレーキの採用や、4輪独立懸架による路面追従性の高さ、ラックアンドピニオン式ステアリングギアボックスによる鋭いハンドリングなどにより、高い運動性能を活かして国内レースで活躍しました。

 コンパクトなサイズながら美しいラインを持つボディも人気で、当時は「和製アルファロメオ」ともいわれたほどです。

 このベレットGTに、1969年の「鈴鹿12時間耐久レース」で優勝した「ベレットGTX」の市販バージョンとして、「117クーペ」用の1.6リッター直列4気筒DOHCエンジンを搭載した「ベレットGTR」(最終型の名称は「ベレットGT typeR」)が追加されます。

 そして、最高速度190km/hを誇り、強化されたサスペンションやブレーキブースターの装備、黒とオレンジが特徴的なボディカラーや、分割式フロントバンパーの間にセットされた補助灯など、GTRの名にふさわしい硬派なイメージのスポーツカーとして人気を博しました。

●トヨタ「セリカ2000GT-R」

 1970年に登場した初代トヨタ「セリカ1600GT」は、1.6リッター直列4気筒DOHCエンジンを搭載したスポーツスペシャルティカーです。

 当時の日本車には珍しいグラマラスなルックスが、どことなくアメリカのスポーツカーを連想させ、若者を中心に高い人気となります。

 そして、1985年に発売された4代目では、それまでのFRに代えて横置きエンジンによるFFを採用するという、大きな転機が訪れました。

 シャシは同じくFFの「コロナ」「カリーナ」と共用し、ボディは3ドアハッチバックのみで、外観は3代目が直線基調だったのに対して、4代目では曲面を多用した「流面形」をテーマにデザインされています。

 トップグレードの「セリカ2000GT-R」には160馬力を発揮する2リッター直列4気筒DOHCの「3S-GELU型」を搭載。このエンジンは「MR-2」などにも搭載され、モータースポーツでも長く活躍した名機です。

 なお、1986年には、185馬力を誇る2リッター直列4気筒DOHCターボ「3S-GTEU型」を搭載した、フルタイム4WDモデル「GT-FOUR」を発売。トヨタが世界ラリー選手権への本格参戦を開始し、大いに話題となりました。

●マツダ「サバンナRX-7 GT-R」

 1985年にマツダのピュアスポーツカー「サバンナRX-7」はモデルチェンジがおこなわれ、2代目となりました。

 初代に搭載されていた1.2リッターの12Aロータリーエンジンから、185馬力の1.3リッター13Bロータリーターボエンジンに換装され、大幅に動力性能を向上。

 ロータリーエンジンのどこまでも回転が上昇し続けていきそうな独特なフィーリングに加え、リアにセミトレーリングアーム式マルチリンクを採用した4輪独立懸架としたことで、シャシ性能も大きく進化し、スポーツカーとして高い完成度を誇りました。

 グレード構成は装備によって分けられ、「GT」「GT-R」「GT-X」、アウタースライドサンルーフを装備した「GT-Limited」が設定されています。

 なお、GTはパワーウインドウすら無いストイックなモデルだったため、GT-RやGT-Xが人気のモデルとなりました。

■もとはファミリーカーなのに「GT-R」!?

●マツダ「ファミリアGT-R」

 1985年に発売された6代目マツダ「ファミリア」には、1.6リッター直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載し、日本初のフルタイム4WDシステムを備えたスポーティグレードが設定さました。

 さらに、1989年に登場した7代目は、トップグレードのエンジンが180馬力を発揮する、1.8リッター直列4気筒DOHCターボエンジンに換装され、1989年の世界ラリー選手権でグループN部門のドライバーズチャンピオンを獲得するなど、ポテンシャルの高さを証明します。

 しかし、ライバルが出力の向上を図ってきたことで、1992年に大径タービンと前置きの大容量インタークーラーを採用し、最高出力210馬力にまで高められた「ファミリアGT-R」が発売されました。

 ファミリアGT-Rはインタークーラーの冷却効率をアップさせるために、開口部を大きくしたフロントバンパーや、エアアウトレットが付いたボンネットが採用されるなど、見た目にもハイパワーを確信できるデザインでした。

●BMW「M3 GTR」

 BMWの高性能モデルに与えられる「M」は、モータースポーツ関連と高性能車の研究開発をおこなうBMW M社が出掛けたモデルです。

 3シリーズをベースとし、2000年に第3世代となったBMW「M3」は、6連スロットルを採用し、レブリミットが8000回転という高回転型の3.2リッター直列6気筒DOHCエンジンを搭載。

 ベースモデルから大幅に拡大されたフェンダーや、アルミ製ボンネットに設けられたパワーバルジ、エンジンルームの熱を排出するためにフロントタイヤ後方にエアアウトレットが設置されるなど、各部がスポーティに演出されています。

 そんな、第3世代M3のなかでも特別な1台が、BMWが「ALMS(アメリカン ル・マン シリーズ)」に参戦するためのホモロゲーション取得を目的に、2001年に10台限定で販売した「M3 GTR」です。

 搭載されたエンジンはドライサンプ仕様の4リッターV型8気筒DOHCエンジンで、公道走行を前提としてデチューンされていたとはいえ380馬力を発揮。

 ボディも各所にカーボン複合素材が使用されるなど大幅な軽量化が図られており、「究極のM3」と呼ばれていました。

※ ※ ※

 GT-Rに使われるGTは「グランドツーリング (Grand Touring)」または「グランドツアラー (Grand Tourer)」の略称です。

 そこにレースをイメージさせる「R」を付加することで、そのクルマが特別な1台であることを直感的に感じさせます。

 ほかにも「RS」や「タイプR」など、高性能さを示すワードはありますが、やはりGT-Rは別格といっていいでしょう。


ファミリアのGT-RはGT-XがあってのGT-AでGT-RからのGT-Aeまでありましたからね(7代目のBG型の頃ですが)

ホンダだけかな?RSをレーシングスポーツと名乗らずロードセーリングって言わせている位で
単語に込める考えがメーカーごとで違ったりっていうのはありますので
Posted at 2020/03/01 11:48:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年03月01日 イイね!

あぁ、原文が日本語じゃないからなのね

あぁ、原文が日本語じゃないからなのねSUBARU NBR Nürburgring Challenge WRX STI 2020 deep infomations

At the end of February 2020, the machine to challenge the Nürburgring 24-hour race at the Subaru WRX STI unveiled. Until now, Autoprove has been following the tests since the early stages of development, and reports have been made, but let me tell you that preparations for actual production are finally at the final stage.

Actually, a shakedown test to be performed at Fuji Speedway on February 26 was scheduled to be released, but I was able to attend the fourth test one week before that, so from the information I got there, Let me tell you.

To the final stage

The last test took place on December 25, 2019. The highlight of the test at this time was to raise the roll center, change the tread width, and review the Ackerman-Janteau geometry. Has been reviewed.

In addition, there were aerodynamic tests where the painted surface was uneven, the rear wing changed to a swan-neck suspension type, the shape of the fuel tank was changed, and the aerodynamic design including the front fender was reviewed.This uneven coating is called shark skin coating.

The test results obtained at this time were brought back, and after that, after being exhibited at the Tokyo Auto Salon, a test drive was conducted in mid-February.

Mid-February Test

From the end-of-year test results, the only change in the hardware was the stabilizer change. It is said that the input to the body has changed due to the change in the bush of the rear subframe, etc., and the rigidity has also changed. For this reason, the suspension has been changed to a softer direction, and the stabilizer has also been changed to be narrower than the 19-year specification.

In addition, turbo, cross members, suspensions, etc. were brand new and tested to make them familiar. In addition, since wind tunnel tests were conducted and data were obtained, the angle of the newly designed rear wing was at the level of fine adjustment.

One of the goals of the day was time attack. Fuji Speedway is a standard course for development every year. Of course, we test run on the Subaru test course, but when it comes to racing car level, it is important to test on a full-scale circuit(race track).

At the Fuji Speedway, the 1’45 “532 time was the best in the 19-year specification, and the aim of the 20-year specification was to raise it to a level that could enter the 44-second range. It seems that there is a correlation that if the best time in Fuji can be updated, the time on the actual Nürburgring course can also be shortened, so two 30-minute occupancy slots are secured on this day It was a test.

However, unfortunately, the treatment after the renovation work of the 100R course was not yet enough, and although the course itself was clean pavement, the sand treatment during the work remained, and the course was very dusty. It was a situation. Therefore, the driver said, “100R is the place where I want the most downforce, so I want to step on it including the shape of the rear wing. But I slipped in that situation, so I stopped,” commented Takuto Iguchi are doing.

Eventually, the time attack was canceled, and it ended at the level of checking the hard parts and checking the communication of staff going to the Nürburgring.

The next test was scheduled for three consecutive days in late February, and was scheduled for public release on the last day. However, in order to prevent the spread of COVID19 (new corona virus) infection, its public release was suspended and only tests were conducted.

There was an NBR machine that appeared in 20-year coloring. The body is shark skin coating on the roof, engine hood and door panels, with sponsor stickers around the rear and partially painted with shark skin.

The new design follows the STI color image and renews the body color. The WRX STI will be tested at Fuji Speedway again in March. At that time, it will be the final specification, and will participate in the preparatory QF battle in April, with a scheduled 24-hour race.

NBR20MY Specifications

Finally, let me tell you a little about the Subaru WRX STI NBR Challenge. The 2020-year specification WRX STI has been in use for the first time since 2018, and is being reviewed every year, including in all areas, including body improvements. The power train uses EJ type with 2.0L turbo. This is tuned for racing, but the performance is adjusted by installing an air restrictor by regulation. Anti-lag (misfire) is not adopted for the turbo. This is not adopted because it has a greater impact on fuel economy than dislike turbo lag.

The transmission is equipped with a Hewland sequential 6speeds dog mission and is participating in AWD. The subframe uses the improved type for the rally, but the basic layout of the suspension etc. remains the same as commercial(nomal) vehicles. Although it has been entirely remodeled for racing, changes from commercial vehicles will change rigidity and strength, but the basic frame remains the same as commercial vehicles.

The fuel tank is equipped with 100L. The refueling system at Nürburgring is the same type of nozzle used at gas stations in the city. For this reason, it is possible to refuel 100L non-stop if the air in the tank is good, but if the air is bad, it will stop at around 94L. Therefore, the tank shape has been changed this season, and it has been confirmed that non-stop entry up to 99L is possible. In previous experiments, it seemed to be working perfectly, and the pit stop time could be reduced to ten and a few seconds with a single operation. If you make 16 pits in the 24-hour race, you can save about 3 minutes, so you can simply run one more lap.

The tires are Falken commercial racing tires. It is a commercial slick tire, not a special tire. In addition, two types of rain, Intermediate and heavy rain, are permitted, so they use commercial racing rain.


ん?
内容に見覚えが…


両車ともいつまでEJ20でいけるんかな
先日コピペした
スバルNBRニュルブルクリンクチャレンジWRX STI 2020年仕様詳しい情報

単なる英訳なのかな?
Posted at 2020/03/01 11:33:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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