• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2020年03月05日 イイね!

i4のコンセプトが内外装に使っているのにそんな事言われてもね~

i4のコンセプトが内外装に使っているのにそんな事言われてもね~BMWの新ブランドロゴは、内外装には使わないそうです!

BMWは3月4日(現地時間)、新ブランドロゴに関する新たな情報を公開した。3月3日(現地時間)に発表された新ブランドロゴは、生産モデルの内外装には使われないとのことだ。

この新ブランドロゴは、3月3日にお披露目された新しい電気自動車のコンセプトカー「コンセプトi4」のフロントフードやステアリングなどに取り付けられていた。これまで黒く塗りつぶされていた部分は透明になり、「BMW」のフォントもよりモダン化。中央の青と白のエンブレムはそのままだが、よりフラットなイメージになっている。

当サイトでは3月4日、BMWの現地3月3日の発表を受けて「内外装に使用される場合はどのように~」といった趣旨で解説を行ったが、現地3月4日のBMWの発表では内外装にこの新ブランドロゴが取り付けられないことが新たにわかった。

ではどこで、どんな用途で使われるのか。BMWの発表によれば、Webサイトなど顧客とのコミュニケーションに用いられる模様。市販車にはこれまでのブランドロゴが継続して採用される。

この新ブランドロゴは透明な意匠を採用。つまりBMWがより開かれたブランドとして、さらに多くの顧客にBMWの世界を体験してほしいというメッセージが込められている。

〈文=driver@web編集部〉
Posted at 2020/03/05 22:03:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2020年03月05日 イイね!

前開きのドアって斬新だったよね

前開きのドアって斬新だったよね幻の名車「イセッタ」じゃないか! ノスタルジーを感じるかわいい新型EV「Microlino 2.0」登場

 スイスのEVメーカー「マイクロモビリティ」より、新型EV「Microlino 2.0」が発表されました。20世紀半ばに生まれた名車「イセッタ」をモチーフにした小さくてカワイイEVです。

 イセッタは元々、1953年から1955年にかけてイタリアのメーカー「イソ」が製造していたクルマ。正面のドアを設けた卵型のコンパクトな車体で「バブルカー」というジャンルを作った歴史的名車。ライセンス生産されていた「BMW・イセッタ」の方が生産期間や生産台数は多く、そちらもクラシックカー好きによく知られています。70年近く前のクルマですが、丸みを帯びたボディはどこか未来感も漂わせます。

 元々のイセッタはオートバイのような小排気量のエンジンを搭載していましたが、Microlino 2.0は電動モーターを搭載。“2.0”という名前の通り2代目にあたり、最大出力15馬力・最大トルク100Nmのモーターを搭載していた初代よりもパワーアップされる予定。また、前開きドアの構造上太かったAピラーを薄くして運転しやすくします。価格は1万2000ユーロ(約143万円)からです。



現代のイセッタが進化! マイクロリノ 2.0登場

スイスのMicro Mobility Systems社は、2016年に登場した「マイクロリノ」の進化版、「マイクロリノ 2.0」を発表した。

マイクロリノは、乗降用ドアがボディ前面に設けられるなど、1953年登場の「イセッタ」をモチーフにしたエクステリアデザインが特徴である。

新型は、安全性を高めるべく車両構造全体を再設計。初代より拡大されたボディサイズは全長2435mm、全幅1500mm、全高1500mm。ただし、ボディの一部にアルミニウムを使うことで軽量化を図る。車両重量は513kg。

モーターは新タイプを搭載。従来型より15%ほど出力が向上したとうたう。

バッテリー形状も変更され、室内空間は拡大した。最高速度は90km/h、最大航続距離は約200km。静止状態から50km/hまでに要する時間は5秒。

2人乗りのインテリアはシンプル。速度や航続距離などは、ステアリングコラム上の液晶モニターに表示される。ステアリングホイールはシンプルな3本スポーク。ヘッドレスト付きのシートはベンチタイプ。シートベルトは3点式だ。

マイクロリノ 2.0の価格は1万2000ユーロから。日本への導入は不明。

文・稲垣邦康(GQ)
Posted at 2020/03/05 20:50:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年03月05日 イイね!

また色々動き出したのかな

また色々動き出したのかなスバル、品質保証統括室を新設へ 品質改革を推進

SUBARU(スバル)は、品質保証統括室を新設する組織改正を4月1日付けで実施すると発表した。

品質保証統括室の新設は、国内・海外のスバルグループ全体で品質改革を推進することが狙い。品質保証統括室は、同社グループ全体にわたる品質保証を統括する、CQO(最高品質責任者)直属の組織として設置。品質保証の実現に必要な組織体制の構築、運営管理およびその有効性の維持と継続的改善等を行う。

また、内部統制・ガバナンスの強化を目的に監査部をリスクマネジメントグループ(CRMO:最高リスク管理責任者が統括)から独立。内部監査部門の組織上の独立性をより高いレベルで確保し、内部統制の有効性を高める。


スバル、品質保証統括室を新設へ 品質改革を推進

スバルは、完成検査の不正などの問題を受けて品質改革を推進するため、4月1日付けで、品質保証統括室を新設するなどの組織改正を実施すると発表した。

国内外のグループ全体で品質改革を推進するために新設する「品質保証統括室」は、グループ全体にわたる品質保証を統括するCQO(最高品質責任者)直属の組織として設置する。品質保証の実現に必要なグループの組織体制の構築、運営管理、その有効性の維持と継続的改善を図る。

また、内部統制・ガバナンスを強化するため、「監査部」をリスクマネジメントグループから独立させることで、内部監査部門の組織上の独立性をより高いレベルで確保し、内部統制の有効性を高める。


スバル、コンテナハウス製造子会社をユアサ商事へ譲渡

SUBARU(スバル)は3月2日、コンテナハウス製造の子会社、富士重工ハウスをユアサ商事に譲渡したと発表した。

富士重工ハウスは、1971年にバス車体製造事業(2003年に事業終了)の技術を応用することで、コンテナハウスの製造・販売事業を開始。建設現場や個人向けなど様々な用途のハウス製品を開発・販売してきた。その後、2004年に同社関連会社である富士ハウレン(現:富士重工ハウス)にハウス事業を営業譲渡・分社化して、今日に至っている。

今回、スバルグループ全体における経営資源の自動車事業への集中、富士重工ハウスの発展のため、ユアサ商事への譲渡を決定。富士重工ハウスの全株式および関連する不動産を譲渡することで合意した。
Posted at 2020/03/05 20:32:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation