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2020年03月25日 イイね!

チョップドはコイツだけだけど、オーバーフェンダーは市販していたからね〜

チョップドはコイツだけだけど、オーバーフェンダーは市販していたからね〜「スバルが本気でインプレッサをイジるとこうなる」メーカー基準のチョップドルーフ仕様がヤバすぎる!【OPTION back number】

東京オートサロン2003に出展されて注目を集めたこのマシン。なんとその製作主は、当時の富士重工業(現スバル)バス事業部自動車事業推進部。そのお堅い名称とは裏腹に、仕上げられたクルマは過激度満点だ。バス製作には欠かせないハンドメイドの技術で製作した車両のテーマは、ズバリ”ワイド&ロー”。それを実現する手法として採用されたのは、まさかのチョップドルーフだった。(OPTION誌2003年4月号より抜粋)

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チョップドルーフで実現した真のロー&ワイドフォルム

自動車メーカーがハンドメイドで手がけた痛快GDBカスタム

まさかメーカーがこんなものを作るなんて…。その生い立ちまで含め、見れば見るほど不思議なチューンドだ。よくアメ車などで目にするチョップドルーフは、Aピラーの傾斜をさらに寝かせるというもの。多くの場合は運転席を下げることで視界の確保が可能だが、4ドアセダンのGDBではそうはいかない。

そこでキリの良い100mmダウンを目標として、ルーフ全体の位置を下げる手法を選択。当然、作業はより大掛かりなものとなった。熱線が入るリヤガラスは加工が困難なので、そのまま使うことがマスト。そこでAピラーとBピラーはカットしつつ、Cピラーはリヤガラスに合わせてイチから成形し直すことで対処している。

ルーフは新規製作し、フロント&サイドウインドウは強度を確保するために新たに型を起こしてリメイク。素材はアクリルではなく、ガラスだ。

これらの作業は困難を極めたそうで、例えばピラーのカットにしても、切断前にまず補強を入れながらルーフを仮組み。その上で、4層構造になっているピラーの各層を互い違いに切断していくという工程で進められている。

これにより歪みを最小限に抑えつつ、ピラーを短くしたことによるボディ剛性向上を実現したのだ。さらにボディ単体での重量もノーマル時を下回るというから恐れ入る。

片側30mmワイドのフェンダーは全て叩き出し+鉄板溶接で作り上げられたもので、自動車メーカークオリティの美しさと強度を誇る。

ボンネットからルーフ、トランクフード、リヤウイングと全てオリジナルのカーボンパーツで統一。フロントバンパー、リヤバンパー、サイドステップもオリジナルで、カラーリングはホログラムを混ぜたマジョーラである「ギャラクシーIIアステレッド」。ホイールはワークシーカーの前後共9J-19。

シートはバケットタイプにローポジションシートレールを組み合わせ、着座位置をノーマル比マイナス100mmとして、ルーフとドライバーの頭のクリアランスをノーマルと同等に保っている。実際に着座したラリードライバーの新井敏弘選手によると、その視界は「WRカーと同じ」とのこと。

乗車定員は純正の5人乗りから4人乗りに変更。4脚全てが独立するタイプの4シーターを採用しており、純正のシートレイアウトよりもゴージャスな仕様だ。

チョップド化されているにも関わらず、頭上にはオーバーヘッドコンソールが設けられ、ビクターとの共同開発だというツインデッキが装備されている。

また、コクピットには手だけの操作で運転ができるバリアフリー機構を装備しているのもポイント。より幅広い層に、カスタムカーを楽しんでもらいたいという狙いによるものだ。

デザイナーの手によるスケッチを元に、ひとつひとつハンドメイドで作り上げられたそのクオリティは、まさに自動車メーカーの仕事そのもの。派手なエクステリア、低い車高、そして隙のないインテリアと、カスタムカーとしてまさに完璧な出来栄えの1台に仕上がっている。

●取材協力:株式会社スバル 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 TEL:0120-052215
Posted at 2020/03/25 20:33:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年03月25日 イイね!

この事故ってそういう経緯だったんだ…3代目レガシィだから日本ではランカスターでしたが、86も限定の箱根エディションとはねぇ〜

この事故ってそういう経緯だったんだ…3代目レガシィだから日本ではランカスターでしたが、86も限定の箱根エディションとはねぇ〜一時停止を無視した「プリウス」を避けたクルマが「86」に乗り上げる 米シアトルで起きた交通事故が「どうしてこうなった」と話題に

 米ワシントン州シアトルで、発生した交通事故の現場写真が「どうしてこうなった」と話題になっています。

 事故が起きたのは3月7日16時55分ごろ。事故現場に到着した保安官の目には、トヨタ「86」を押しつぶすように乗り上げたスバル「アウトバック」の姿が飛び込んできたそうです。事故現場を対応したキング郡保安官事務所が公式Facebookで公開した写真をみると、確かに86の上にアウトバックが鎮座しています……どうしてこうなった。

 事故があった場所は2本の道路がゆるやかに合流する地点で、主要道路の片側と合流してくる道路にはそれぞれ一時停止が定められていました。

 その道路で、優先権を持つ車線を走っていた「アウトバック」が交差点に差し掛かったところ、一時停止が定められている反対車線を走っていた「プリウス」が、一時停止を無視して交差点に進入。それを避けたアウトバックは、合流してくる道路の一時停止ラインで止まっていた「86」と正面衝突し、その勢いで乗り上げてしまったというのが今回の事故のあらましとのことです。「いや、そうはならんやろ」とツッコミを入れたくなるような事故ですね。

 幸いなことに事故で重症を負った人はいないそうですが、この事故に巻き込まれた86は北米のみで限定販売されている「86 Hakone(箱根)Edition」で、2019年に発売された新しいモデル。ちゃんと交通ルールを守って一時停止をしていたのに……と思うと、もはや悲劇というしかありません。

Posted at 2020/03/25 20:29:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年03月25日 イイね!

どこまでズレて行くかな…

どこまでズレて行くかな…WRC:5月開催のポルトガル、6月のイタリアが延期に。新型コロナウイルスの影響続く

 WRC世界ラリー選手権は3月24日、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大(パンデミック)による影響で、2020年シーズン第5戦ポルトガルと、第6戦イタリアの両イベントの開催を延期すると発表した。

 モータースポーツをはじめ、各国のスポーツ競技や各種イベントの開催に大きな影響を与えている新型コロナウイルス(COVID-19)が、ふたたびラリーイベントを直撃した。

 WRCでは、3月12日から行われた第3戦メキシコが、大会開催中に最終日15日の競技をキャンセル。急きょ14日までの短縮イベントとした他、4月に予定されていた第4戦アルゼンチンも開催が延期されることが決まっている。

 今回発表されたラリー・ポルトガルと、ラリー・イタリアの開催延期はこれに続くもの。

 ポルトガルでの緊急事態の拡大と、日本のニュースでも連日大きく取り上げられているイタリアでの同様の緊急措置が続くなか、両国の国家当局とFIA、WRCプロモーターを含む議論が行われ、イベント主催者であるACPポルトガル自動車クラブ並びに、ACIイタリア自動車クラブが要請したラリーの延期が全当事者の満場一致で合意され、決定に至っている。

 ラリー・ポルトガルは5月21~24日に同国マトジニョシュで、シーズン第6戦ラリー・イタリアは6月4~7日に地中海に浮かぶサルディニア島で開催される予定だった。

 ACPのカルロス・バルボサ会長は「すべての支援者および、パートナーの理解に感謝し、2020年後半に彼らをマトジニョシュで歓迎することを楽しみにしている」とコメント。

 ACI会長のアンジェロ・スティッチ・ダミアーニ氏は「イタリアのモーターレース連盟として、またラリー・イタリア・サルディニアの主催者として、イタリア自動車クラブはFIAとWRCプロモーターと協力し、偉大な名声と偉大な歴史を持つイベントの新しい日程を検討していく」と語った。

 また、WRCプロモーターとFIAは今後予定されているラウンドについて、WRCチームとすべての競技者のために、影響を受ける国の状況を注意深く監視していくとしている。

 WRCプロモーターのマネージングディレクターを務めるオリバー・シエスラの声明を通じて次のように述べた。

「すべての開催国でCOVID-19の状況が改善した場合、チャンピオンシップのロジスティクスや競技者がふたたび移動する能力、被災国が再準備および主催する能力があるかどうかを考慮したうえで、シーズン後半に延期されたラリーの代替日の設定に取り組んでいく」

 第4戦アルゼンチンに続き、第5戦ポルトガル、第6戦イタリアが延期になったことで、WRCの次戦は暫定ながら7月16~19日のケニアラウンドとなっている。
Posted at 2020/03/25 20:24:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年03月25日 イイね!

最近はH19なんて出てるんだね

最近はH19なんて出てるんだね人気軽自動車もヘッドライトをLED化できる! IPFのX2シリーズにH19タイプが登場

IPFが展開するLEDヘッドライトバルブのX2シリーズに、H19タイプの「LEDヘッドバルブ X2コンパクト65K H19」を追加。2020年5月に発売する。価格は3万5200円。

H19タイプのハロゲンヘッドライトを使用する日産デイズや三菱 eKワゴンなどの人気軽自動車をLED化できる。同社は、LEDヘッドライトバルブのX2シリーズ化を進めており、今回H19コンパクトタイプの追加でさらなるラインアップの強化を図っている。

X2シリーズは2017年10月にシングルタイプのオールインワンモデルを発売。以来つねにトップクラスの明るさと優れた配光性能が評価されており、売れ筋アイテムとして定番化している。2018年11月には、これまでのLEDバルブづくりで培ったさまざまな最新技術をフィードバック。新世代のX2シリーズとしてH4バルブを2種類発売した。このH4シリーズでは、LEDチップメーカーと共同開発したLEDを採用するほか、新しい技術・構造・部品、材料などを結集した自信作となった。

もちろんH19タイプでもそれらを踏襲する。具体的には、後方スペースが狭い車種にも対応するファンレス&ドライバーユニット別体のセパレート仕様となっている。灯体後方の放熱フィンユニットは非常にコンパクトだ。

専用の新型LEDを使用することで、明暗ムラのない配光性能と視認性に優れる6500K(ケルビン)の純白光を実現。バルブ2本分(車両1台分合計値)の明るさは、ハイビームが4000lm(ルーメン)、ロービームが2800lmとなっている。

ドライバー回路はSEPIC方式を採用。大幅なパワーアップに対応しつつEMC(電磁環境両立性=ノイズ対策)対策を強化した。

バルブ先端部には光輝エンブレムをあしらい、デザイン性も高めた。

「LEDヘッドバルブ X2コンパクト65K H19」は、12V車および24V車に使用可能。ハイブリッド車やアイドリングストップ車にも対応する。ハイビームインジケーター点灯回路を内蔵。車検にも対応するほか、12V車では3年または6万kmの保証(24V車は2年または10万km)が付く。

[製品概要]
商品名:LED ヘッドバルブ X2コンパクト65K H19
品番:191HLB2
バルブタイプ:H19
消費電力:12V・24V 25W/21W
明るさ:ハイビーム…4000lm、ロービーム…2800lm ※バルブ2本クルマ1台分合計値
価格:3万5200円

*製品仕様・価格(税込み)などは掲載時のもの

<問い合わせ先>
IPF
TEL:027-346-3316
http://www.ipf.co.jp
Posted at 2020/03/25 20:21:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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