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2020年03月28日 イイね!

またフォグランプ交換したい病が発症www

またフォグランプ交換したい病が発症www今まで
スバル(純正) CIBIE製フォグランプ
4代目レガシィ純正OPフロントバンパー用フォグランプを流用からスタートして

スバル(純正) BM/BR系レガシィD型以降用フォグランプ
厳密に言えばレガシィの専用って訳じゃなくて、同時期に販売していたフォレスターやレヴォーグとかもこのタイプの灯具です。(単純に外した車両がレガシィだったってだけなので)

コイツは樹脂レンズだったのもあって
IPF SUPER J BEAM DY 2400K H11
光量とか発色は良かったんだけど、レンズを溶解させるので使用時間には要注意だったりw

PIAA マルチコーティングフォグランプ
汎用フォグレンズを無理やり取付したり
PIAA マルチコーティングフォグランプ
初代インプレッサに装着していると小さく感じるんですが
4代目インプレッサならそんな感じしないんですけどね〜フォグカバーを拡幅しないと装着できないのですがね

スバル(純正) ハロゲンフォグランプ(イエロー)
ある意味一番安定感があるのがコイツかな?
純正OPのフォグランプだからね〜


んで今は
LinksAuto 純正交換バージョンアップ プロジェクターフォグ (イカリング別売) レンズ番号「KOITO 114-11697」 参考純正品番
今はコイツを入れているんだけど…既に飽きてきているというね(苦笑)


規格としては
ホンダ
◆JF1/2 N-BOXカスタム2011.12~
◆JG1/2 N-ONEプレミアム 2012.11~
◆JH1/2 N-WGNカスタム 2013.11~
◆RM1/RM4 CR-V 2012.10~
◆ZF1/ZF2 CR-Z 2010.2~
◆GK3/4/5/6 フィット 2012.9~
◆RC1/RC2 オデッセイ アブソルート 2013.11~
◆FK2 シビック タイプR 2015.12~

ニッサン
◆エルグランド E51
◆エルグランド E52 後期
◆セレナ C26 後期
◆セレナハイウェイスター C26 後期
◆リーフ ZEO/AZEO
◆モコ MG22S
◆ルークスハイウェイスター MK21S

スズキ
◆ハスラー MR31S
◆ワゴンRスティングレー MH21S系
◆ワゴンRスティングレー MH22S系
◆ワゴンRスティングレー MH34S
◆MRワゴン MF21S
◆アルト HA24系
◆アルトラパン HE22S
◆HA36S アルトワークス
◆ジムニー JB23系
◆ジムニーシエラ JB43W
◆スイフトRS ZC/ZD72S
◆スイフトスポーツ ZC/ZD系
◆スイフトスポーツ ZC32S
◆エブリイ DA64W系
◆スペーシアカスタム MK32S
◆パレットSW MK21S系
◆ソリオ MA15S
◆ソリオバンディット MA15S
◆エスクード TD#4系
◆クルーズ シボレー HR52S系
◆キザシ RE/RF91S
◆SX4 YA/YB11S

ダイハツ
◆ウェイク LA700S/LA710S(H26.11~)
◆タント LA600/LA610S(H25.10~)
◆ムーヴ LA100/LA110S

スバル
◆レヴォーグ VM4/VMG(H26.6〜)
◆フォレスター SJ系(H24.11〜)
◆ステラ LA100F/LA110F(H23.5〜H26.11)
◆アウトバック BS9(H26.10)
◆WRX STI CBA-VAB(H26.9〜


もっとあるだろうけど(抜粋だから)この辺の灯具が共通で取り付けできるものなので純正流用でも良いだろうし、ちゃんと社外のガラスレンズとかを買っても良いだろうし

ただ、4代目インプレッサや86/BRZみたいにPSX24Wって電球だと専用コネクターになるので変換アダプターが別途必要になるのでそれだけ注意って感じですかね
Posted at 2020/03/28 10:43:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2020年03月28日 イイね!

40年にもなるんだもんな

40年にもなるんだもんなアウディの4WD『クワトロ』の40年[フォトヒストリー]

アウディの4WD乗用車『クワトロ』が発表されたのは1980年、ジュネーブモーターショーだ。今年で40周年となる。最初で唯一の4WD乗用車だったので、当時の「クワトロ」は車名だったが、新しい4WDコンセプトとして、アウディの4WDシステムの名称となる。

1970年代後半、アウディはVWに協力してドイツ軍向けにオフローダーを開発していた(民生仕様がVW『イルティス』となる)。1976~77年の冬にその四輪駆動機構が氷や雪の路面で優れた性能を示し、これを乗用車の『80』に搭載するというアイデアが生まれた。これがクワトロだ。

◆マイルストーン

軽量、コンパクト、高効率で、タイトコーナーブレーキング現象が発生しないというクワトロ・コンセプトは、当初からスポーティなクルマや大量生産に適していた。初代クワトロは技術的な変更を受けながら1991年まで製品ラインナップに名を連ね、同時にアウディは全車種にクワトロ4WDの設定を展開していく。

アウディは1984年、225kW(306PS)を発生するスポーツクワトロを追加、スポーツクワトロはモータースポーツシーンで活躍する。1986年には、初代クワトロ以来のマニュアル式ロッキングセンターディファレンシャルに替えて、駆動トルクを可変配分できるトルセンタイプのディファレンシャルが装備される。1995年にはTDIエンジンを搭載したクワトロが登場した。1999年にはコンパクトセグメントの『A3』および『TT』にもクワトロが採用された。

次の大きなステップは、2005年に発表された、非対称ダイナミック・パワーディストリビューション機能を備えたセンターディファレンシャルだ。2007年には『R8』のフロントアクスルにビスカスカップリングが採用され、その1年後にスポーツディファレンシャルが続いた。2016年には「ultra」テクノロジーを搭載したクワトロが追加された。

◆モータースポーツでの勝利

アウディは1981年に世界ラリー選手権(WRC)に初参戦した。1984年にショートホイールベース版のスポーツクワトロを投入し、スウェーデン人ドライバーのスティグ・ブロンクビストがワールドチャンピオンになり、アウディはマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。1985年には350kW(476PS)を発生する「スポーツクワトロS1」が続いた。

1987年には米国のパイクスピーク・ヒルクライムで、ヴァルター・ロールがS1によって優勝する。アウディはその後、ツーリングカーレースへと戦いの場を移す。1988年に「200」で米国のTrans-Amシリーズに初参戦し、すぐさまドライバーズタイトルとマニュファクチャラーズタイトルの両方を獲得。翌年には IMSA GTOシリーズでも成功を収めた。

1990~91年はパワフルな「V8クワトロ」でドイツツーリングカー選手権(DTM)に参戦し、2年連続でドライバーズチャンピオンになった。1996年は「A4クワトロ」でドイツ国内のスーパーツーリング選手権に参戦し、7戦すべてで勝利する。ヨーロッパの競技団体は2年後、ツーリングカーレースにおける4WDをほぼ全面的に禁止するに至る。

アウディ・クワトロは2012年、ハイブリッドドライブを搭載した「R18 e-tronクワトロ」でサーキットに復帰する。このマシンはルマン24時間レースで3回の総合優勝を果たし、世界耐久選手権(WEC)で2回のドライバーおよびマニュファクチャラーズタイトルを獲得する戦歴を残した。



Ur-クワトロから始まった!
Posted at 2020/03/28 08:42:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | AUDI | 日記
2020年03月28日 イイね!

こんなご時世じゃ、こんなん結んでもな〜

こんなご時世じゃ、こんなん結んでもな〜スバルが完成車メーカー初となる「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」を三井住友信託銀行と締結

3月26日、スバルは完成車メーカーとして初めて「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」契約を、三井住友信託銀行と締結したことを発表した。

スバルの活動がSDGs達成にインパクトを与えると評価

「ポジティブ・インパクト・ファイナンス」とは、国連環境計画・金融イニシアティブ(UNEP)が策定したポジティブ・インパクト金融原則および同実施ガイドラインに基づき、企業活動が環境・社会・経済におよぼすインパクト(ポジティブな影響とネガティブな影響)を包括的に分析・評価し、ポジティブな影響を与える活動を継続的に支援することを目的とした融資。SDGs(エスディージーズ※)達成への貢献度合いを評価指標とし、その過程を情報開示することが最大の特徴だ。

※サスティナブル・ディベロップメント・ゴールズの略称で「持続可能は開発目標」の意味


 このたび締結した契約は、株式会社日本格付研究所より、ポジティブ・インパクト金融原則への準拠性、活用した評価指標の合理性について第三者意見を取得している。スバルは今後も引き続き、SDGsの達成と持続可能な社会の形成に貢献していく方針だ。
Posted at 2020/03/28 08:18:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年03月28日 イイね!

300馬力じゃなくて300ccなんだけど23.8馬力あれば十分大パワーだな

300馬力じゃなくて300ccなんだけど23.8馬力あれば十分大パワーだなベスパ史上最強エンジン搭載! GTS スーパーテック300登場

3月13日、ベスパの輸入元であるビアッジオグループジャパンは、GTS スーパーテック300を販売開始した。

最高出力は23ps超!

ベスパ GTS スーパーテック300は、ベスバ史上最強のエンジン「300HPE」を搭載する。

電子制御式燃料噴射システムを採用した4ストローク水冷単気筒エンジン(4バルブ)は、最高出力23.8ps/8250rpm、最大トルク26Nm/5250rpmを発揮する。トランスミッションはCVT。足まわりは前後にディスクブレーキを奢る。

エクステリアは、3本のスリットが特徴のレッグシールドを採用。ハンドルバーやフロントフェンダー上のクロームクレスト、バックミラーのデザインが変更された。そして、シールド側面のラジエター排熱グリルには、新しいハニカムモチーフをあしらった。ボディカラーは専用色のグレーとバルカンブラックの2色を用意。

メーターは4.3インチ フルカラーTFT液晶パネルを使ったフルデジタル表示。速度や全走行距離および区間走行距離、気温、燃料残量などを表示する。

ベスパ GTS スーパーテック300の価格は77万円。デリバリーは2020年4月上旬予定。

文・稲垣邦康(GQ)
Posted at 2020/03/28 08:13:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年03月28日 イイね!

赤が一番イメージしやすいけど、黒とか黄や白なんかもカッコいいんだよな〜

赤が一番イメージしやすいけど、黒とか黄や白なんかもカッコいいんだよな〜【スーパーカー年代記 032】F40は世界最速を誇ったフェラーリの40周年記念車だった

クルマ好きなら一度は憧れたことがあるだろうスーパーカー。その黎明期から現代までをたどる連載企画。第32回は「フェラーリ F40」だ。

フェラーリ F40(1987-1992年)
1987年7月、フェラーリの本拠地であるマラネロで、F40は発表された。その車名は今までのフェラーリの流儀とはまったく異なり、フェラーリ創立40周年を記念して製作されたクルマということになる。日本では「エフ フォーティー」とも「エフ よんじゅう」とも呼ばれるが、イタリア語では「エッフェ クアランタ」と読む。

F40は、288GTOが開拓したコンセプトを受け継ぎながら、新たなステージを目指したモデルだった。当時のフェラーリ他車同様に、デザインはもちろんピニンファリーナが手がける。とはいえ、前後の大きなカウリングをコンポジット素材のシングルピースとしたシンプルかつ明快な面構成は、それまでのピニンファリーナの女性的なラインとは一線を画すものだ。

低くワイドなフロントエンドからボディサイドにかけて設けられた冷却スロットやインテークダクト、リアにそびえる巨大なリアウイングなど、市販車というよりは競技車両といわれても納得させられてしまうスタイルになっている。そう、F40は「ストックの状態でレースに出場できるクルマ」といえるモデルだったのだ。

室内もスパルタンで、ダッシュボードとセンタートンネルはフェルトが貼ってあるだけ。インテリアトリムは皆無で、初期型のサイドウインドーはスライドパネルが備わるプラスチック製。室内にドアノブはなく、ワイヤーを引いて開けるなど、公道を走るレーシングカー以上の何者でもないと思わせた。

シャシはフェラーリの伝統に則ったチューブラー(鋼管)スペースフレームで、288GTO用に補強材を追加し、コンポジットパーツを接着剤で貼り付けて剛性アップを図る。とはいえ、基本は1960年代の設計であり、さすがに構造上の古さは隠せなくなってきた。

リアミッドに縦置きされるドライサンプのV8エンジンは、288GTOやその進化版である288GTOエボルツィオーネから引き継ぎ、F40のプロトタイプで開発を進めたも。総排気量は2936cc。ベルト駆動の90度V型8気筒 4バルブDOHCの圧縮比を7.7とし、1.1バールで過給する水冷のIHI製ターボチャージャーを2基ドッキングした。点火系と燃料噴射の統合制御にウエーバーとマニエッティ マレリが共同開発したIAWを使うのも、当時のフェラーリの流儀だ。

最高出力は478psに達し、最高速度は当時の世界最速となる324km/hを公称したF40は、総帥エンツォ・フェラーリが最後にプロデュースした市販フェラーリ車でもあった。その生産は1992年まで続き、288GTOの5倍以上になる1311台が生産されることになる。

フェラーリ F40 主要諸元
●全長×全幅×全高:4430×1980×1130mm
●ホイールベース:2450mm
●重量:1100kg
●エンジン種類:90度V8 DOHCツインターボ
●排気量:2936cc
●最高出力:478ps/7000rpm
●最大トルク:58.8kgm/4000rpm
●駆動方式:縦置きミッドシップRWD
●トランスミッション:5速MT
●タイヤサイズ:前245/40ZR17、後335/35ZR17
●当時の価格:4500万円
Posted at 2020/03/28 08:11:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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