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2020年05月01日 イイね!

なんか更新頻度増えたからかな?

なんか更新頻度増えたからかな?パーツレビューとか書くこと増えた気がしないでも無いような??
まだまだパーツレビューとかしていくぞwww
Posted at 2020/05/01 21:13:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2020年05月01日 イイね!

MT廃止しなくてよかったんじゃね?結局復活したわけで

MT廃止しなくてよかったんじゃね?結局復活したわけで【992にもMT設定】ポルシェ911 2020年モデルからMTのオプション追加へ

まずはカレラSおよびカレラ4Sに

ポルシェは992型発売以来今まで8速PDKのみが設定されてきた911に7速MTのオプションを追加することを発表した。

このオプションの導入は北米市場向けに発表されたものだ。ポルシェのスポークスマンによれば、991型GT3で6速MTが成功を収めたことによってその需要が確認されたという。

ポルシェによれば、北米における992型の導入が欧州よりも若干遅れていることが、さまざまなドライブトレインが順次投入されていることの理由だという。

ミドレンジのカレラSや現在最上位の4Sのクーペおよびカブリオレにマニュアル・ギアボックスが設定されるとのことだ。明言はされていないものの、エントリーレベルのカレラにも追って設定されるだろう。

無償オプションとして設定へ

マニュアル・ギアボックスは英国向けでは無償オプションとして提供されることになっている。

これを選択するとスポーツ・クロノ・パッケージが付属し、引き締められたエンジンマウントやスポーツサスペンション、それにレブマッチ機能やドライブモードセレクターが含まれる。タイヤ温度の監視機能も標準装備となる。

991型911と同様、992型でもMT仕様にはトルクベクタリング機能つきの機械式LSDが標準装備される。これはPDKモデルに搭載される電子制御のものを置き換える形となる。

ポルシェがパナメーラやカイエンにすでに装備している、最長3km先までのナビゲーションデータを利用して加減速を最適化する機能も備えるとのことだ。

ポルシェによれば、MT仕様ではPDKと比べ車重が9kg軽い1496kgとなり、0-97km/h加速はおよそ4秒、また最高速度は306km/hに達するという。


MT派に朗報!ポルシェ911に7速MTモデル登場

4月28日、ポルシェは「911カレラS」、「911カレラ4S」に7速MTモデルを設定した。

ATモデルより35kg軽量

「911カレラS」、「911カレラ4S」に7速MTモデルが設定された。標準仕様はデュアルクラッチタイプの8速ATだが、追加費用なしで注文出来る。

7速MTモデルは車両のパフォーマンスを高める「スポーツクロノパッケージ」に設定される。このパッケージには、走行モード切り替えシステム(ノーマル、スポーツ、スポーツプラス、ウェット、インディビジュアル)、サーキットなどで過度の空転を抑えつつも、ドリフト状態が完全に抑制されてしまわないよう調整する「PSM(ポルシェ・スタビリティ・マネージメントシステム)スポーツモード」、ダッシュボード上部のアナログ/デジタル式ストップウォッチなどを含む。

ギアチェンジをよりスムーズにする「オートマチック・レブ・マッチ」機能も搭載。シフトダウン時に一瞬エンジン回転数を高めてギアと同期させることでショックを軽減、スムーズなギアチェンジを実現システムである。

7速MTモデルの車両重量は911カレラSで1480kg。8速ATモデルに対し、35kg 軽い。静止状態から100km/hまでに要する時間は4.2秒。

7速MTモデル導入にあわせオプションも拡充。新たに設定された「スマートリフト」機能は、油圧システムによってフロント部分を40mm上げることができる。

7速MTモデルの日本導入時期は未定。

文・稲垣邦康(GQ)



最新世代の「ポルシェ911」に7速MTが復活!

スポーツクロノパッケージを標準装備。自動レブマッチ機能も搭載

4月28日、ポルシェは「911カレラS」および「911カレラ4S」に7速MT仕様を設定したことを発表した。

カレラS、カレラ4Sに設定される7速MT仕様は、PDK仕様では「オプション扱いのスポーツクロノパッケージが標準で組み合わされる。これには可変トルク配分を可能にするPTV(ポルシェ・トルク・ベンクトリングや、機械式リミテッドスリップディファレンシャルが含まれ、より質の高いスポーツドライビングを可能にする。

この7速MTにはレブマッチ機能が搭載されており、シフトダウン時は自動的にエンジンの回転数を高まり、選択したギヤに合わせたスムーズなシフトダウンが可能となる。

911カレラSの7速MT仕様は、4.2秒の0-100km/h加速タイム、308km/hの最高速を実現。車重はPDK仕様より45kg軽い1480kgとなる。ちなみに、PDK仕様の場合は0-100km/h加速が3.7秒(スポーツクロノパッケージ装着車は3.5秒)、最高速は同じだ。

さらにこのスポーツクロノパッケージには、新型911ターボSから導入がスタートした新しいタイヤ温度インジケーターを搭載。従来から搭載されているタイヤ空気圧インジケーターと組み合わされており、タイヤ温度が低い場合はブルーのインジケーターによってグリップ力が低い状態であることが確認可能。タイヤの温度上昇に連れてインジケーターはブルーから徐々にホワイトに変わっていき、タイヤが最大限のグリップを発揮できる温度に達するとホワイト表示される。なお、ウインタータイヤの場合は非表示となる。

このたびの発表を機にPDK仕様車には、911カレラ・シリーズでは初となる「ポルシェ・イノドライブ」を搭載。これはこれまでパナメーラやカイエンには設定されていたアダプティブクルーズコントロールの拡張で、事前に最大で3km先までの加速・減速を計算し最適な走行計画をリアルタイムに表示してくれるものだ。

また、新型911シリーズの新しいオプション機能として、フロントノーズを自動でリフトアップしてくれる「スマートリフト」が設定された。ボタン操作によってフロントノーズが約40mmリフトアップされ、段差通過などで起こり得るフロントエプロンの損傷が防げるこの機能は従来から設定されていたが、スマートリフトでは、リフトアップしたい場所(GPS座標によって場所を特定)を登録しておけるので、その都度ボタン操作をすることなくリフトアップが可能となる。

さらに新オプションとして、911シリーズのクーペモデルを対象に軽量で遮音性の高いウインドーが設定。前後左右すべてのウインドーに適用され、通常ウインドーより4kg軽量なうえ、ロードノイズや風切り音の低減を実現する。



MT信者に朗報! ポルシェ新型「911カレラS/4S」に7速マニュアル搭載モデルが欧州で登場

■8速PDKモデルの911カレラSよりも35kg軽量

 ポルシェAGは、「911カレラS」「911カレラ4S」の7速MTモデルをヨーロッパ市場で導入すると発表した。標準装備のトランスミッションは8速PDK(DCT)となるが、オプションとして7速MTが、追加料金なしで変更注文できるようになったという。

 911カレラS/カレラ4Sの7速MTは「スポーツクロノパッケージ」との組み合わせとなり、「自動回転一致機能(Automatic Rev-match Function)」を搭載する。この自動回転一致機能とは、ドライバーがシフトダウンすると自動的にアクセルを瞬間的に開けてエンジン回転数を上げ、スムーズなダウンシフトをおこなうというものだ。

 また、タイヤ温度インジケーターも搭載。これはタイヤ温度が低い場合、インジケーターが青くなりロードグリップの低下を警告、タイヤがあたたまるとインジケーターは青白く変わり、最大グリップが得られる温度になると白に変わるというものだ。これはウインタータイヤが装着されると非表示になる。

 スポーツクロノパッケージにはほかにも「PTV(ポルシェトルクベクタリング)」「ダイナミックエンジンマウント」「PSMスポーツモード」「ステイアリングホイールのモードスイッチ(ノーマル・スポーツ・スポーツプラス・ウエット・インディビデュアル)」「時計/ストップウオッチ」などの装備が含まれる。

 7速MTを搭載した911カレラSの0-100km/h加速は4.2秒。最高速度は308km/hとなる。また車両重量(DIN)は1480kgで、8速PDK搭載モデルよりも35kg軽量だという。

※ ※ ※

 MT車の発表と同時に911カレラシリーズの8速PDK搭載モデルには、シリーズとして初めて「ポルシェ・イノドライブ」が設定された。すでにパナメーラなどに搭載されているもので、アダプティブクルーズコントロールの機能拡張版となる。

 これは、事前に最大3kmの走行速度を計算することで、ナビゲーションデータを利用して次の3kmの最適な加速・減速値を計算し、エンジン・PDK・ブレーキを調整してくれるというものだ。コーナーや勾配も自動的に計算、速度制限も考慮され、レーダーとビデオセンサーも使用して、現在の交通状況を検出して制御を調整する。

 また、新たなオプションとして、フロントノーズを自動でリフトアップする「スマートリフト」も設定された。

 これは段差などがある場所を、ボタンを押して登録。GPS座標でその位置を保存すると、ドライバーがふたたび同じ方向からこの位置に近づいた際に、フロントノーズを40mm自動的にリフトアップしてくれるという機能だ。

 さらにオプションで、911カレラシリーズのクーペモデルを対象として、軽量・遮音性の高いウインドウも設定された。

 これはフロントガラス・リアスクリーン・ドアウインドウで構成される軽量の合わせガラスで、標準的なガラスと比べて4kg軽量化。さらにロードノイズや風切り音を低減することで、室内の静粛性が向上しているという。


ポルシェ 911 新型に7速MT、受注を欧州で開始

ポルシェは4月28日、新型『911』(Porsche 911)の「カレラS」と「カレラ4S」の欧州仕様車に7速MTを設定し、受注を開始した、と発表した。

7速MTは、8速「PDK」に追加費用なしで選択できる。7速MTは、「スポーツクロノパッケージ」と組み合わせられる。自らギアを変更することにより、さらに多くのドライビングプレジャーを引き出すことができ、スポーツ志向のドライバーにとって魅力的な選択肢になるという。

◆シフトダウン時にエンジン回転数を自動的に合わせる

7速MT車のスポーツクロノパッケージは、シフトダウン時にレブマッチングを行う。ドライバーがシフトダウンすると、自動的にスロットルを一時的に開き、エンジン回転数を上げて、スムーズなダウンシフトを可能にする。スポーツクロノパッケージには、ダイナミックエンジンマウント、「PSM」のスポーツモード、ステアリングホイールのモードスイッチ(ノーマル、スポーツ、スポーツプラス、ウェット、インディビデュアルなど)、時計などがセットされている。

スポーツクロノパッケージには、新たにタイヤ温度インジケーターも採用された。この追加機能は、新型『911ターボS』 で初めて導入されたものだ。タイヤ温度インジケーターは、タイヤ空気圧インジケーターと組み合わされている。タイヤ温度が低い場合、青いバーがグリップの低下を警告する。タイヤが温まると、インジケーターの色は青白く変わる。さらに、動作温度に達して、可能な限り最大のグリップが得られる状況になると、インジケーターの色が白に変わる。システムは非アクティブ化されており、ウインタータイヤを装着すると、バーが表示されなくなる。

◆7速MT車は8速PDK車よりも35kg軽い

7速MT車には、後輪へのブレーキ介入を行う可変駆動トルク配分を備えた「ポルシェトルクベクトリング(PTV)」と、非対称ロック作動を備えた機械式リアLSDが装備される。

7速MTを搭載した新型911カレラSは、0~100km/h加速4.2秒、最高速308km/hの性能を発揮する。7速MTを備えた新型『911カレラSクーペ』の重量は1480kg。8速PDKバージョンよりも35kg軽い。

新型911には、新世代の3.0リットル(2981cc)水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載する。インジェクションプロセスの改善、ターボチャージャーの新しいレイアウト、給気冷却システムによって駆動効率を向上させた。この水平対向6気筒ガソリンツインターボエンジンは、先代を30ps上回り、最大出力450psを発生する。

◆911初の「ポルシェ・イノドライブ」設定

7速MTの設定に合わせて、欧州向けの新型911に「ポルシェ・イノドライブ」が新設定された。ポルシェ・イノドライブは、ナビゲーションデータに基づいて、次の3kmの最適な加減速の値を計算し、その値をエンジン、8速PDK、ブレーキシステムに適用する。この電子制御コパイロットは、コーナー、勾配、制限速度を考慮に入れる。現在の交通状況は、レーダーとビデオセンサーによって測定され、それに合わせて制御プロセスが調整される。

さらにポルシェ・イノドライブは、アダプティブクルーズコントロールの使用時に、快適性とダイナミクスに関して明らかなメリットをもたらす。システムは、回り道も認識し、前方の状況に合わせて車速を自動的に調整する。スポーツモードが作動していると、ポルシェ・イノドライブは、よりダイナミックなマップに切り替える。従来からの車間距離制御システムと同様、レーダービデオセンサーも先行車との距離をモニターするため、その結果に基づいて車間距離の調整が連続的に行われる。
Posted at 2020/05/01 20:58:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2020年05月01日 イイね!

丸め2灯にフォグが丸め2灯配置されて可愛らしくも見えるフロントマスクがカッコいいんだよ

丸め2灯にフォグが丸め2灯配置されて可愛らしくも見えるフロントマスクがカッコいいんだよ【MMアーカイブ】「フォード RS200」はラリーのために作られた生粋のグループBマシン

創刊以来、65年の歴史を刻むモーターマガジン(MM)のアーカイブから、ちょっと懐かしく珍しいクルマを紹介する大型連休の短期連載企画。第2回はフォードのグループBマシン「RS200」だ。

フォード RS200(1984-1986年)
1986年まで、世界ラリー選手権(WRC)はグループBマシンによる激烈な戦いが展開されていた。英国フォードとしてもWRCには常に意欲的な体制で臨んでおり、ミッドシップ4WDでなければ勝てない状況に対し、ライバルたちに対抗できうるマシンを生産化した。


そのフォードが製作したマシン「RS200」は、メインモノコックの前後にスペースフレームをサブとして追加し、コクピットの背後には超軽量の総アルミ製1.8LのBDTエンジンを搭載している。

スタイリングは、当時フォードの一部門となっていたイタリアのカロッツェリア・ギアが担当し、フォードとしてのアイデンティティを確保するために、フロントウインドーはシエラの標準のものを、ドアパネルもシエラのプレスを流用している。それでも操縦性を考慮して前後オーバーハングを極端に切り詰め、全長は4mとコンパクトにまとめたシルエットは精悍そのもの。

インテリアは革巻き3本スポークのステアリング、FRP製バケットシート、ごついシフトノブなどはラリームードたっぷりで、スパルタンな雰囲気が漂っている。フロアセンターにはプロペラシャフトが通り、フロントのバルクヘッド付近にはトランスアクスルも配されて、角張ったボックスセクションが設けられている。

前述のBDTエンジンはエアリサーチ製のターボチャージャーとインタークーラーも装着され、ストリート仕様とはいえ最高出力230psと最大トルク28.5kgmのパワースペックを発生する。1987年当時、谷田部の日本自動車研究所のテストコースにおける実測テストでは、7000rpmでシフトアップしていって0→400m加速は14.51秒を記録。最高速度は222.46km/hを記録し、このときのエンジン回転数は5速で6700rpm、スピードメーターは230km/hを表示していた。ブースト圧を低めに抑えていての数値なので、最高速度はまだまだ伸びそうに思えた。

ストリート仕様とはいえグループBマシンゆえ、コクピットの中はかなり騒々しい。だが4WDのおかげで直進性はきわめて良く、空力性能も良いので高速時のリフトも少ない。旋回性能は出色のレベルで、ミッドシップによる50:50の荷重配分が効いており、これでシャープなハンドリングが得られる。

ボディ剛性も高く、前後ダブルウイッシュボーンのサスペンションに、ダンパーは1輪につき2本装着されている。高度のスポーツ性能を持ちながらストリートユースにも問題なく耐えられる実用性も備える点は、十分に評価できるだろう。

フォード RS200 主要諸元
●全長×全幅:4000×1750mm
●ホイールベース:2530mm
●重量:1050kg
●エンジン種類:直4 DOHCターボ
●排気量:1803cc
●最高出力:230ps/6000rpm
●最大トルク:28.5kgm/4500rpm
●燃料タンク容量:74+42L
●駆動方式:縦置きミッドシップ4WD
●トランスミッション:5速MT
●タイヤサイズ:225/50VR16
Posted at 2020/05/01 20:41:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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