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2020年05月02日 イイね!

今年の上期はスバルに限らずどこも良くないだろう…どこまでダメージを低減出来るか

今年の上期はスバルに限らずどこも良くないだろう…どこまでダメージを低減出来るかスバルの国内販売、2か月連続マイナス…18.2%減の1万5591台 2020年3月実績

SUBARU(スバル)は4月28日、2020年3月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比0.3%減の8万9476台で、5か月ぶりのマイナスとなった。

国内生産は『フォレスター』などが増加し、同9.4%増の6万1888台で5か月連続のプラスとなったが、海外生産は『アウトバック』などが減少し、同16.9%減の2万7588台となり、3か月ぶりの前年割れとなった。

国内販売は同18.2%減の1万5591台で2か月連続のマイナスとなった。登録車はフォレスターなどが減少し、同18.1%減の1万3129台で2か月連続のマイナス。軽自動車も同18.9%減の2462台と6か月連続で前年実績を下回った。

輸出は『XV』などが増加し、同7.9%増の5万041台、5か月連続のプラス。

2019年度(2019年4月~2020年3月)の世界生産台数は前年度比4.2%増の103万0912台で、3年ぶりのプラスとなった。海外生産はアウトバックなどが減少し、同1.3%減の36万7295台で6年ぶりの前年割れ。しかし、国内生産はフォレスターなどが増加し、同7.6%増の66万3617台となり、3年ぶりのプラスとなった。

国内販売は同7.2%減の12万9987台で2年連続のマイナスとなった。登録車はフォレスターなどが減少し、同7.5%減の10万4974台で2年連続のマイナス。軽自動車も同5.9%減の2万5013台と6年連続で前年実績を下回った。

輸出はフォレスターなどが増加し、同12.1%増の55万0954台、4年ぶりのプラスとなった。
Posted at 2020/05/02 20:25:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年05月02日 イイね!

ポルシェは911だけは最後まで水平対向を貫くだろうけど、スバルは水平対向を捨てたらどうなってしまうかね…

ポルシェは911だけは最後まで水平対向を貫くだろうけど、スバルは水平対向を捨てたらどうなってしまうかね…【くるま問答】スバルとポルシェはなぜ水平対向エンジンを作り続けるのか?

スバルとポルシェが採用している水平対向エンジンにどんなメリットがあり、デメリットがあるのか。そしてなぜ水平対向にこだわるのだろうか。

タイトル写真はスバルのEJ20型エンジン。

デメリットを打ち消すほどの強い個性
日本で量産エンジンに水平対向レイアウトを採用しているクルマは非常に少ない。1960年代には、トヨタ スポーツ800や初代パブリカが水平対向2気筒エンジンを積んでいた。しかし、今はスバルの乗用車だけだ。海外に目を向けてもポルシェだけとなっている。

ピストンが横に打ち合うように動く水平対向エンジンは、コンパクトな設計が可能だ。直列4気筒より全長と全高を低く抑えることができ、重心も低くできる。全高の低いエンジンは安全性の点でも有利だ。また、対向位置にあるシリンダー配置はV型6気筒などのようにバランスが良く、振動も少ない。ビッグボアのオーバースクエア設計にすれば高回転も得意となる。

ただし、生産コストがかさむのが難点だ。直列にレイアウトするエンジンよりカムシャフトなどの数は多くなる。構造上、横幅の広いエンジンになりがちだし、トランスミッションも専用設計だ。それだけではなくシャシも専用設計になる。

メンテナンス性も直列エンジンより悪い。ちょっと前までは、点火プラグの交換に難儀したことも思い出される。

また、排出ガス対策と燃費でもデメリットが目立つ。ビッグボア設計のためエンジンの幅が大きいから、吸排気系のレイアウトに工夫が必要なのである。しかも熱が逃げにくいから冷却損失も大きい。だから燃費が悪かったし、排出ガス浄化性能の向上にも苦労させられた。

スバルもポルシェも、好んでビッグボアの水平対向エンジンを設計し、高回転まで気持ち良く回る。だが、排出ガスと燃費対策のため、スバルはFB系エンジンで燃焼室の表面積を小さくできるロングストローク設計とした。

両社が苦労の多い水平対向エンジンにこだわるのは、他のエンジンにはない強い個性と独特のパワーフィールがあり、これがメーカーのアイデンティティになっているからだ。エンジン音や排気音までも魅力と感じるのだ。(文:片岡英明)
Posted at 2020/05/02 20:23:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年05月02日 イイね!

新型から1シリーズと2シリーズがFFになってしまうのも影響あるのかな

新型から1シリーズと2シリーズがFFになってしまうのも影響あるのかな【FRの熱い走り 価格は急上昇中】BMW 1シリーズMクーペ 英国版中古車ガイド

新車時以上の値段が付き始めている

text:John Evans(ジョン・エバンス)

translation:KENJI Nakajima(中嶋健治)


読者が、2011年に1シリーズMクーペを新車で購入できた450名のうちの1人なら、賛辞を贈りたい。整備状態が良く、走行距離が程々なら、減価償却が1円も発生していない可能性がある。

英国の中古車市場には、25台ほどの1シリーズMクーペが流通しているようだが、その内の20台は4万ポンド(540万円)以上の値段が付いていた。中には6万ポンド(810万円)を超えるクルマもあった。

英国で4万ポンド(540万円)以上の値段で売られている中古車の走行距離は、すべて6万4000km未満。最も高価なクルマは、1万6000kmを切っていた。

今のオーナーは、このくらいの値段で手放せるということ。ただ、目の肥えたうるさいバイヤーもいるから、必ずしも希望通りの値が付くわけではないけれど。

1シリーズMクーペは、英国では盗難被害も少なくなかった。初期の一部のクルマでは、OBDのプログラミングを利用した盗難方法が問題となっていた。仮に戻ってきても、修理費も恐ろしく高額だった。

だが、1シリーズMクーペの素晴らしい思い出に満たされているオーナーも多いだろう。

登場したのは2011年で、価格は3万9990ポンド(539万円)。販売されたのは450台だったが、ショールームに並ぶ前に70%近いクルマは売れていたらしい。

多くの1シリーズMクーペは2011年式となるが、まれに2012年式も含まれている。年式によって価格に違いはないようだ。

英国ではオレンジ色が人気

通常の1シリーズ・クーペと差別化を図るため、幅広いトレッドと大きく膨らんだフェンダーが最大の特徴。専用設定の19インチ・アルミホイールが、足元を彩る。低くかがんだ姿は、チューニングカーのようにも見える。

搭載するエンジンは、ツインターボ付きの3.0L直列6気筒エンジンで、最高出力339ps。専用開発されたストロークの短い6速MTと組み合わされ、後輪を駆動する。

ステアリングホイールに付けられたMボタンを押すと、オーバーブースト機能が有効となり、最大トルクは一時的に5.1kg-mアップ。最大トルクは1500rpmから4500rpmという広い回転域で得られ、50.9kg-mと見た目に違わずたくましい。

リミテッド・スリップデフと、ドライバーが介入ポイントを調整できるDSCスタビリティ・コントロールが標準装備。デュアルゾーン・エアコンに、オレンジのステッチが入ったアルカンターラとレザーの内装が付いてくる。

オプションとして、ハーマン・カードン製サウンドシステムやナビ、アダプティブ・ヘッドライト、ハイビームアシストなどが選べた。どれも現在の1シリーズMクーペの価格には、大きな影響は与えないものだ。

英国では、価格が高めに付いているのが、バレンシアオレンジのボディカラー。人気色となっている。ほかに新車時は、ブラックサファイアとアルピンホワイトの2色が選べた。ただし、ボディカラーより、走行距離や状態の方が価格を左右する。

中には値頃感のあるクルマもなくはない。BMWでの整備記録がしっかり残り、6万9200kmの距離で、3万4000ポンド(459万円)というクルマが英国では見つかった。

悪くない1シリーズMクーペを見つけたのなら、動きは早い方が良い。きっと一見の価値はある。

不具合を起こしやすいポイント

エンジン

冷えた状態のスタートでアイドリングが不安定なら、インジェクターの不良。エンジンを2500rpmまで一度回し、アクセルペダルを戻して、ターボ・ウエストゲート・バルブの異音を聞く。修理には2000ポンド(27万円)の費用がかかる。

燃料ポンプや窒素酸化物センサーの不具合にも注意。キーに保存されている、整備履歴も確認しておきたい。

ドライブトレイン

試乗をして、プロペラシャフトのベアリングが振動していないか確かめる。かなり大きな振動が出る。低速コーナリングで、LSDからの異音がないか確かめる。

トランスミッション

クラッチやシンクロメッシュの状態を、試乗で確かめたい。デュアルマス・フライホイールの交換は、1200ポンド(16万円)を超える。

サスペンションとステアリング、タイヤ

リアのサスペンション・スプリングが壊れていないか確かめる。ブレーキディスクの摩耗状態も確認する。ブレーキにジャダーが生じる場合、サーキット走行を前オーナーが楽しんでいた可能性がある。

タイヤ4本が、同じプレミアムブランドが望ましい。片減りしていないかも調べる。

ボディ

サビが生じる原因は、事故の修復によることが多い。ボディパネルの隙間にムラがないか、再塗装した部分がないかも観察する。トランク内のカーペットを剥がし、事故の修復痕や再塗装の跡も確かめたい。

インテリア

運転席のサイドサポートは摩耗しやすい。エアコンのヒーターも動くかを確かめる。

iドライブの機能もすべて正常か確認する。故障するとフリーズし、修理の費用は安く済まない。

フロアのカーペットが湿っていないかも確かめる。排水口がふさがり水が車内に入ると、電子機器が濡れて故障してしまう。

専門家の意見を聞いてみる

ジャック・デイ サザーランドMパワー・カー代表

「とても珍しく、素晴らしいドライビングが味わえるクルマです。Mのエンブレムも付き、価値がありますし人気も高いですね。価格は急速に上昇中です」

「ただし、市場の値動きは少々気まぐれ。1台は1晩で売れましたが、もう1台は4カ月ほど売れずにありました。コレクターは価値に気付きはじめ、状態の良いクルマに高いに値段を払っています。最高の条件は、オレンジ色で改造されていないノーマルのクルマ」

「1シリーズMクーペを購入する場合、サーキット走行の有無に気をつけたいですね。またプレミアム銘柄でないタイヤの場合、オーナーの財力が限定的だったことも示しています」

知っておくべきこと

取材した中古車ディーラーによれば、1シリーズMクーペを最良の状態に保つには、2000km毎のメンテナンスが必要だと話していた。細かなメンテナンスが施されていないクルマは、購入しないとすら話す人もいた。

いくら払うべき?

3万4000ポンド(459万円)~3万5499ポンド(479万円)

安価な1シリーズMクーペでもこのくらいはする。英国では10万kmを超えたクルマがほとんど。整備状態や履歴もしっかりしている場合が多い。色は白か黒。

3万5500ポンド(480万円)~3万7999ポンド(514万円)

走行距離が8万km以下のクルマ。

3万8000ポンド(515万円)~3万9999ポンド(539万円)

中心となる価格帯。BMWの正規中古車も含まれる。

4万ポンド(540万円)~4万4999ポンド(606万円)

英国ではバレンシアオレンジのクルマが多くなる。走行距離は3万6000km前後。

4万5000ポンド(607万円)~6万ポンド(810万円)

走行距離が短く、過去オーナーの数も少ないクルマ。晴れた日にしか走行していない、8000kmの走行距離の極上車が、5万5000ポンド(742万円)で見つかった。

英国で掘り出し物を発見

BMW 1シリーズMクーペ 登録:2011年 走行:6万4300km 価格:3万9980ポンド(539万円)

同等の状態のクルマより4500ポンド(60万円)ほど高いが、BMWの正規中古車で、整備も保証も安心できる。人気のバレンシアオレンジだ。
Posted at 2020/05/02 06:39:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2020年05月02日 イイね!

やっぱりソロソロ足回りのリニューアルしたいよな〜

やっぱりソロソロ足回りのリニューアルしたいよな〜高速で疲れる! タイヤがすぐ減る! クルマの「ショックアブソーバー」ヘタリの診断方法と交換時期とは

「ダンパーがヘタる」とは劣化でオイルの粘度が保てなくなること

 クルマの乗り心地を大きく左右するショックアブソーバー。ショックをアブソーブ(吸収、緩和)パーツという意味で、こいつがないと、タイヤが凸凹を通過したり、クルマがピッチングやロールしたときに、スプリングがいつまでも伸び縮みを繰り返していつまでも落ち着こうとしてくれない。それをオイルの粘性抵抗でダンピング(減衰)させるのが、ダンパー=ショックアブソーバーの役目。

 別の言い方をすると、振動エネルギーを熱エネルギーに変換させる装置なので、そのダンパーの主役であるオイルは、エンジンオイルやミッションオイルと同じように、熱の影響で劣化して、オイルの粘度が保てなくなってくる。これがいわゆる、ダンパーがヘタるという現象。

 ではダンパーがヘタるとどうなるか?

 タイヤの摩耗が早くなったり偏摩耗することも!

 1 .クルマの揺れが収まりにくくなり、なんだかフワフワ不安定になる

 2 .ハンドルを大きく切ったとき、車体の傾きが早く、グラッと腰砕けのようになる

 3 .高速道路を走ったときに、なんとなくフロントの接地感が薄くなる

 4 .直線を走っているのにハンドルの修正が多くなり、ロングドライブが以前より疲れる

 5. タイヤの摩耗が早くなった。偏摩耗するようになった これらの症状が出てきたときは、ダンパーの交換時期だと考えられる。

 とはいえ、ダンパーの劣化症状は急激に表れるものではなく、徐々に、徐々に変化しているので、毎日乗っているドライバーほどその変化には気づきにくい……。

 自動車メーカー各社の純正ダンパーを製造しているKYB(カヤバ)によると、ダンパーの交換時期はクルマの仕様や環境、使い方によっても異なるが、新品から5年/走行距離50000kmがひとつの目安とのこと。

 また、タイヤかブレーキパッドのどちらかを2回以上交換したら、そろそろダンパーも交換時期とアドバイスしている。

 ちなみにハイパフォーマンスダンパーとして定評のあるビルシュタインだと、ノーマル形状のダンパーで、ストリート使用の場合、走行距離で30000km~40000kmでのオーバーホールを推奨(非分解式を除く)。

 なお、オイルの劣化だけでなく、シールやロッドなどの摩耗でオイル漏れがひどいような場合は、車検が通らないこともある。

 降雪地域を走るクルマは、ダンパーのケースが錆びてしまう場合もあるし、ブッシュやダストブーツがダメになることも……。

 いずれにせよ、ダンパーも消耗品と割り切って、定期的な点検や交換、もしくはオーバーホールが必要だということも頭に入れておこう。
Posted at 2020/05/02 06:35:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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