• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2020年05月03日 イイね!

防水キャップとかの形状を考えると純正と同等形状の方がやっぱり良いのかな?ドライバーが分離していたからって不都合を感じたこと無いからよくわからん

防水キャップとかの形状を考えると純正と同等形状の方がやっぱり良いのかな?ドライバーが分離していたからって不都合を感じたこと無いからよくわからん「そろそろ純正ハロゲンからサヨナラする時だ」純正と同等形状のお手軽LEDバルブが登場!

純正ハロゲンバルブからお手軽交換可能

ヴァレンティから車検対応&保証付きのLEDバルブキットが登場

LEDテールランプを筆頭に、おしゃれなデザインと高い信頼性の灯火アイテムを揃えるヴァレンティから、注目の新製品が登場した。それが、純正ハロゲンバルブと同等形状の「ジュエルLEDヘッド&フォグバルブ RCシリーズ」だ。

この製品の魅力は、ファンレスオールインワン設計によって、バルブ本体を純正バルブ同等形状までコンパクト化したこと。これによって、純正ハロゲンバルブを交換する要領で、LEDバルブへのアップグレードが可能というわけだ。もちろん車検対応で、2年の保証付きという安心設計も大きな魅力といえる。

性能面についても妥協はない。明るさは3600ルーメンで、LED発光点を最適化することでヘッドランプリフレクターの性能を引き出し、純正バルブレベルの配光性能を実現。白さが際立つため、雨の夜道などでも抜群の安心感を与えてくれる。まさに、デメリット無しのライティングパーツなのである。

対応&価格

LEB01(5998円):H4 Hi/Low

LEB02(6998円):HB3、HB4、HIR2
LEB03(6998円):H8、H9、H11、H16

●問い合わせ:ヴァレンティ・ジャパン TEL:058-322-6700


どうしたって後方にヒートシンクとかファンを取り付けするから大きくなって取付場所を確保出来ないっていうのが理由としては大きいんだろうけど、その分だけ光量とかを上げ難くなるだろうから実性能がどの程度になっているかな〜
ジュエルLEDヘッド&フォグバルブ RCシリーズ


スフィアライトでも
日本製LEDヘッドライト RIZINGアルファ H4 Hi/Lo 12V用
スフィアの方がハイビームインジケーター用のユニット内蔵で別売品を買う必要がなかったりするから車種によってはコッチの方が手間が無いかもね
値段はあきらかにヴァレンティの方が安いけど
Posted at 2020/05/03 23:45:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年05月03日 イイね!

これはこれで良いのかもしれないけど、存在を認識できずにぶつけそうな気が…

これはこれで良いのかもしれないけど、存在を認識できずにぶつけそうな気が…【消えたトレーラー】仏ヴァレオ、被けん引車を透明に XtraVueトレーラーが北米の技術賞を受賞

バック/車線変更 安全に

フランスの大手サプライヤー「ヴァレオ」には、クルマの後ろにけん引しているトレーラーを、視覚的に透明にする技術が存在する。

ドライバーが後方を確認しやすくする世界初のシステムで、「ヴァレオXtraVueトレーラー」と呼ばれる。

本システムは、キャンピングハウス、トレーラーハウスなどをけん引している時に、けん引車と被けん引車のカメラが撮影するデータを統合し、1つの映像にするものだ。

運転席のモニターでは、あたかもトレーラーハウス越しに後方が透けているように見え、ドライバーは周囲をしっかりと確認しながら車線変更、バック、駐車操作を行うことができる。

未処理/処理後を比較

このシステムによって、被けん引車のサイズにかかわらず、取りまわしをする際の後方視界が確保できるわけだ。映像統合を行う前の視界と、処理後のデータを比べると、その差がはっきりと分かる。

けん引を行うドライバーが多い北米でとくに評価されており、本システムはAutomotive News(米国の自動車媒体)が主催する革新的な技術を表彰する2020年PACEアワード(Premier Automotive Suppliers’ Contribution to Excellence)を受賞している。

なお、ヴァレオは運転支援システムの分野で約20%のマーケットシェアを有している。


長 いトレーラーもスケスケに 牽引車を透かして映す 後方確認カメラ技術に賞

 フランスに本拠を置く自動車部品メーカーのヴァレオは2020年4月30日(水)、同社が開発した運転支援システム「XtraVueトレーラー」が、2020年「Automotive News PACE Award(以下PACEアワード)」を受賞したと発表しました。

「XtraVueトレーラー」は、トレーラー(被牽引車)とトレーラーヘッド(牽引車)から撮影されたカメラ画像のデータを統合し、ひとつの映像として運転席のモニターへ映し出すというシステムで、トレーラーやトレーラーハウス越しに透けて見えるように、車両後方で起きていることを確認できるといいます。ドライバーは、トレーラーのサイズにかかわらず、自車の周囲をしっかりと確認しながら車線変更やバック、駐車などの運転操作ができるということです。

 同システムはアメリカ・ラスベガスで2019年9月に開催された世界最大の家電見本市「CES 2019」で披露され、同年末にはアメリカで販売を開始。ヴァレオは、ひとつのイノベーションを発表から生産開始まで迅速に進める自社のスピード感を象徴している、としています。

 ちなみに、「PACEアワード」は、アメリカの「オートモーティブニュース」紙により、自動車業界において技術革新的な製品や製造プロセスを開発したサプライヤーに授与されるものです。20年以上の歴史をもつこの賞についてヴァレオは、業界でのイノベーションのベンチマークとして世界中で認められているものだといいます。
Posted at 2020/05/03 11:24:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年05月03日 イイね!

S4のファイナルは同じようなの出してくるのかな

S4のファイナルは同じようなの出してくるのかな日本で売らないのが残念すぎる! 北米専用モデル 史上最強のスバルS209初試乗!

 2019年11月、北米市場のみ209台が限定販売された、STI(スバル・テクニカ・インターナショナル)のコンプリートカー、S209。

 約43mm広げられたワイドフェンダーやドライカーボン製のルーフ&リアウイング、4本出しのエキゾーストパイプで武装したエクステリアがド迫力だ。

 心臓部には345.7ps/45.6kgmを発生するHKS製ターボチャージャーを備えたEJ25型2.5Lフラット4ターボを積む。価格はWRX STI標準仕様に比べて約300万円高い6万3995ドル(約693万円)。

 一方、ほぼ同時期の日本では、555台のWRX STI EJ20 Final Editionが完売し、カタログモデルのWRX STIも2019年12月23日をもって注文受付を終了した。

 S209は日本では売らないし、現行WRX STIはついに販売終了か……と感傷に浸っていると、STIからS209に試乗しませんか? というお誘いが来た。

 しかも、2016年のニュルブルクリンク24時間レース優勝マシンのWRX STI NBRチャレンジ2016にも乗ることができるという。

 さて、日本では売らないS209とはどんなモデルなのか? 禁断の果実と呼べるスペシャルマシンに仕上がっているのか? モータージャーナリストの松田秀士氏渾身の試乗レポートをお届けしよう。

文/松田秀士
写真/西尾タクト
初出/ベストカー2020年5月10日号

【画像ギャラリー】日本で売ってほしいS209&歴代Sシリーズの系譜

S209を群馬サイクルスポーツセンターで乗った!

日本では販売されず北米専売モデルとなったS209と2016年ニュルブルクリンク24時間レース・クラス優勝マシンのWRX STI NBRチャレンジ2016を群馬サイクルスポーツセンターにて試乗!

 アメリカでしか売らないS209だが、特別に日本で乗ることができた。2020年3月26日、場所は難コースで知られる群馬サイクルスポーツセンター。

 このS209はSTIが米国仕様のWRX STIをベースにエンジンや足回りを専用開発。内外装にも専用装備を追加したコンプリートカー。

 STIが考えるドライバーの意のままに操れる速さを実現すべく、大幅な性能向上を達成した米国向け専用モデルだ。

STI製専用エアロパーツがてんこ盛りのS209。特にフロントバンパーサイドのカナードやフロント&リアのワイドオーバーフェンダーはド迫力で、猛々しい雰囲気を纏っている

 S209の開発責任者、STI商品開発部部長・高津益夫氏によると、米国では日本のSシリーズは禁断の果実と言われているほどで、ずっと米国でSシリーズを出してくれというオファーが熱烈に届いていたそうだ。

 今回やっとその要望に応えることができ、STIのコンプリートカーとして初めての米国進出にとても熱い思いを寄せているとのこと。

 試乗する前に、S209のボディをチェックしてみよう。まずはスペシャルといえるのは、カーボンルーフを採用し、車体剛性の最適化と軽量化を狙っていること。

ドライカーボンルーフを採用し、車体剛性の最適化と軽量化を狙っている。シャークフィンアンテナはブラック化

S209ロゴ入りのドライカーボン製大型リアスポイラー。これはS208と同じものを採用している

STI製フレキシブルドロースティフナーをフロントとリアに採用。実はリアのドロースティフナーは近々日本でも発売される予定

 そして、Sシリーズの定番といえるストラットタワーバーやドロースティフナーといったSTI独自のフレキシブルパーツが採用されている。

 足回りには歴代STIモデルで最大の幅を持つダンロップ製265/35R19ハイグリップタイヤを履いたBBS製19インチ鍛造アルミホイールを履き、専用開発のビルシュタインダンパーと専用コイルスプリングに強化ブッシュを組み合わせている。

約43mm拡大された専用のワイドフェンダーが特徴。STI製BBS19インチ×9.0J鍛造アルミホイールにダンロップ製265/35R19タイヤを組み合わせている

 タイヤがワイドになったぶん、オーバーフェンダーで約43mm拡げている。特にフロントフェンダーは一体成型で日本仕様のWRX STIがちゃちに見えるほど出来がいい。

 そして注目のエンジン。ベースは、米国仕様WRX STI専用の2.5L、EJ25ターボで、これにS209専用のチューニングを施している。

 専用開発の大径ターボチャージャーと、排気系に大口径テールパイプを備えた専用設計低背圧マフラーを採用。

 吸気系にも専用の大型エアクリーナーと専用吸気ダクトを採用して吸気抵抗を抜本的に低減している。

 その出力は歴代STIモデル最強となる、345.7ps/45.6kgmを達成。熱による性能低下を抑制するインタークーラーウォータースプレーも装備している。

EJ25型2.5Lフラット4ターボは、S208などに搭載されるEJ20型2Lターボ、329ps/44.0kgmを上回るSシリーズ最強となる345.7ps/45.6kgmを発生する

345psのEJ25ターボによる走りは異次元の速さ!?

3500rpmから上の抜けるような加速はEJ20は敵ではない。ヤンキー野郎の絶叫する姿が目に浮かび、恨めしいと松田秀士氏

 スターターボタンを押して走り出す。米国仕様だから当然、左ハンドル右シフト。シフトフィールは日本仕様のWRX STIよりもいいかも。引っかかる感触もないし、とてもスムーズ。

 サスペンションのフィーリングは予想以上に硬いが、レカロシートのフィット感と剛性感が身体をしっかりと固定してくれるのですべての操作が的確に行える。

 このコースは非常に路面が荒れているので、米国のサーキットで煮詰めたというサスペンションにはかなり酷なコースだ。

 しかし、攻め込むにしたがってサスペンションの初期の動きがスムーズに路面の凹凸を捉えるようになる。スピードレンジが高いのだ。

 タイヤのハイグリップ化に合わせてスプリングレートやダンパーも強化。リアスタビライザーも強化(19mm→20mm)しているが、フロントはそのままとのこと。

EJ25ターボエンジン内部ではS209の専用プレートが光る。限定209台のうち、このクルマはSTI所有車のため、ナンバリングは000/000となる

 少し重めのステアリングを切ったと同時にノーズが動く応答性がバツグン。しかもリアが安定してグリップする。

 リアにはフロントに加えて、ニュルのレースマシンからフィードバックされた新開発のドロースティフナーが装備されている。

 感動したのはEJ25ターボエンジン。かなり強力で、6600rpmからレッドゾーンとなるのでEJ20ターボの8000rpmと比べると、スペック上ではもの足りないと思うかもしれないが、3500rpmから上の抜けるような加速は、EJ20は敵ではない。

 エキゾーストノートもレーシーだが、3速ギヤでも4速に入れても胸のすくような加速が味わえる。

 それ以下のギヤでは4WDでよかったね、という感じ。もうひとつ、フロント6ポッドのブレーキが素晴らしい。

 S209を全開にして絶叫するヤンキー野郎の顔が目に浮かぶ。これがアメリカでしか買えないというのは実に悔しいし、恨めしい。

 高津氏にS209を開発するにあたって苦労したのはどこか聞いてみると、排ガスの認証を取るのに苦労したとのこと。米国は厳しく、例え補機が壊れてもクリーンでなくてはならないのだ。

S209のインパネ。専用パーツ以外のマルチファンクションディスプレイやルミネセントメーターなどは日本仕様とほぼ変わらず

【画像ギャラリー】日本で売ってほしいS209&歴代Sシリーズの系譜

2016年のニュル24時間レースでクラス優勝したマシンにも試乗!

クラス2連覇を達成したNBRチャレンジ2016の鮮烈な走り。ファーストスティントを担当したカルロ・ヴァン・ダムは大雨時にあわやクラッシュという場面で”神回避”を披露した

 そして、もう1台。2016年のニュルブルクリンク24時間レースで優勝したマシンにも試乗した。開発責任者は辰己英治氏だ。

 実は私、2008年のニュルブルクリンク24時間レースで辰己氏のもと、WRX STIのステアリングを握っているのだ。

 こちらも左ハンドル車だがトランスミッションはシーケンシャル。アクセル全開にしていればクラッチを切らずアクセルも戻さず、シフトアップが可能だ。

 電気的なシフトカットを装備しているから機械任せ。だからシフトレバーを叩くように引くたびにパンッ、パンッ、パンッ、と瞬時にシフトアップしてゆく。

 搭載しているのは、2LのEJ20ターボエンジンで340ps/47.0kgmを発生。しかし、車体重量が1230kgと軽量だから加速が凄まじい。

エンジンはEJ20ターボで最高出力340㎰、最大トルク47.0kgmを発揮する

 しかも、スリックタイヤを履いているので、ノーマルタイヤならばコーナーにある路面の凸凹で車体が吹っ飛ばされそうになる状況でも、しっかりとグリップする。

 いや、スリックタイヤだから、というよりは、サスペンションが路面の凸凹ににしっかり追従しているといったほうが正解だろう。

 張り付くようなグリップ感やブレーキングにおいては、S209に輪をかけたように強力だった。

NBRチャレンジ2016のコクピット。6速シーケンシャルギヤボックスのトランスミッション、O.R.Cツインプレートクラッチを採用する。フロントにヘリカルLSD、センターに機械式有マルチモードDCCD、リアにSTI機械式LSDを採用

 乗り終えて、辰己氏に印象を伝えると、

辰巳氏:「あの時のクルマから凄く進化しているでしょう」。

私:「凄く乗りやすくて、安定性がバツグンですね」。

辰己氏:「いろんなことがわかったんですよ。ボディは剛性があればあるほどいいと思っていたけど、そうじゃない。適度にたわまないとダメなんですね。例えばマグネシウムホイールは硬くて軽くてイイと思っていたけど、今は適度にたわむアルミを使っています」。

 熱い目で終わりのない開発話をする辰己氏。2020年のニュルブルクリンク24時間レースは秋に延期されたけれど、その活躍が楽しみになってきた。

NBR2016の横には辰己英治総監督、S209の横にはSTI商品開発部長の高津益夫氏。そして撮影当日のマシンコンディションを最善にするために尽力してくれたSTIスタッフのみなさん

【画像ギャラリー】日本で売ってほしいS209&歴代Sシリーズの系譜

S209の主な装備品

■足回り/メカニズム
・STI製ビルシュタイン フロントストラット(倒立式)&コイルスプリング
・STI製ビルシュタイン リアダンパー&コイルスプリング
・STI製BBS19インチ×9.0J鍛造アルミホイール
・ダンロップ製265/35R19タイヤ
・brembo製フロントベンチレーテッドディスクブレーキ[ドリルドディスクローター&
モノブロック対向6ポットキャリパー(シルバー塗装、STIロゴ入り、STIパフォーマンスパッド)]
・brembo製リヤベンチレーテッドディスクブレーキ[ドリルドディスクローター&
モノブロック対向2ポットキャリパー(シルバー塗装、STIロゴ入り、STIパフォーマンスパッド)]
・STI製フレキシブルタワーバーフロント
・STI製フレキシブルドロースティフナー(フロント/リアシートバック)
・STI製ピロボールブッシュ・リヤサスリンク(ラテラルリンク前・後)
・STI製サポートフロント
・強化バルブスプリング
・強化クラッチ
・大容量インジェクター&燃料ポンプ
・専用低圧損インテークダクト
・大型エアクリーナー&専用エアクリーナーボックス
・大径吸気パイプ
・低圧損ダクトブーツ
・大径ターボチャージャー
・低背圧パフォーマンスマフラー(STIロゴ入り)
・専用ECU
・パフォーマンスシュラウド
・インタークーラーウォータースプレー(パドルスイッチ付)
・MOTUL製5W-40エンジンオイル
・エンジンソレノイドブラケット(シリアルナンバー付)
・VDC[ビークルダイナミクスコントロール]
・アクティブ・トルク・ベクタリング
・STI製ショートストロークギヤシフトレバー
■操作性・計器盤・警告灯
・ルミネセントメーター(マルチインフォメーションディスプレイ付、STIロゴ入り)
・マルチファンクションディスプレイ(STIロゴウェルカム画面表示付き)
・インパネセンターバイザー[レザー調素材巻+シルバーステッチ]
・ウルトラスエード®巻ステアリングホイール(STIロゴオーナメント付き、シルバーステッチ)
・STI製プッシュエンジンスイッチ(STIロゴ入り、レッドタイプ)
・STI製本革巻MTシフトノブ(STIロゴ入り、ブラック)、シフトブーツ(シルバーステッチ)
■オーディオ
・6スピーカー(フロント4+リア2)
・スターリンク7.0インチマルチメディアオーディオ
・ブラックカラードルーフアンテナ(シャークフィンタイプ)
■内装
・RECAROフロントシート[シルバーステッチ+シルバーアクセント、STIロゴ+S209ロゴ入り、SRSサイドエアバッグ、シートヒーター付]
・リアシート[シルバーステッチ+シルバーアクセント]
・インパネ加飾パネル(レッド、S209ロゴ付)
・サイドシルプレート(S209ロゴ入り)
・ドアアームレスト(シルバーステッチ)
・センターコンソール加飾パネル(シルバーステッチ)
・シリアルナンバープレート(コンソール)
・サブトランク(タイヤパンク修理キット付)
■外装
・メッシュタイプフロントグリル(チェリーレッドストライプ、S209オーナメント付)
・フロントアンダースポイラー
・サイドアンダースポイラー
・リアサイドアンダースポイラー
・バンパーサイドベゼル(スチールメッシュ&クロームメッキ加飾付)
・バンパーサイドカナード
・ワイドフェンダー(フロント+リア)
・フロントフェンダーエアアウトレット
・S209ロゴ入りサイドガ―ニッシュ
・リアバンパー(チェリーレッドストライプ、エアアウトレットグリル付)
・S209リアオーナメント
・ドライカーボンルーフ
・ブラックカラードドアミラー
・ドライカーボンリアスポイラー(S209ロゴ入り)
Posted at 2020/05/03 11:20:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年05月03日 イイね!

S209くらいのが出ると思ったんだけどな〜

S209くらいのが出ると思ったんだけどな〜【スバル WRX STI ファイナルエディション】水平対向エンジンEJ20の勇退を飾る555台限定モデル

スバル名機「EJ20」の勇退を飾るスバル『WRX STI EJ20 ファイナルエディション』。1989年に発売された初代『レガシィ』に初めて搭載された水平対向4気筒エンジンは、WRX STI の特別仕様車“EJ20 ファイナルエディション”をもって生産を終了した。EJ20の集大成として、限定555台で販売された。

30年間世界中のモータースポーツフィールドで進化を続けてきた水平対向エンジンの集大成となったEJ20 ファイナルエディションは、ベース車両のWRX STI Type Sにバランスドエンジン(ピストン・コンロッド・クランクシャフト)やバランスドクラッチカバー・フライホイールを追加。世界ラリー選手権(WRC)で活躍していたワールドラリーカーを彷彿とさせるゴールド塗装されたBBS製のアルミホイールや、STIロゴが入ったブレンボ製ベンチレーテッドディスクブレーキも装備している。また、フロントグリルとサイドガーニッシュにはSTIエンブレム、エンジンルームには“EJ20 Final Edition”と書かれたオーナメントがつけられている。「フルパッケージ」グレードには、ウルトラスエードと本皮で作られたレカロ製フロントシートや後側方警戒支援システムなどのアドバンスドセーフティーパッケージを装備している。

駆動方式にはAWD、6速MTが採用されている。2.0リットル水平対向エンジンEJ20が発生させる最高出力は308PS、最大トルクは422Nm。価格は452万1000円、フルパッケージは485万1000円となっているが、555台限定の優先購入権の申込みは、2019年11月11日をもって終了している。
Posted at 2020/05/03 11:15:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年05月03日 イイね!

やっぱりインターミディエイトシャフトの話は出るよね…

やっぱりインターミディエイトシャフトの話は出るよね…【初の水冷式だから手が届く】ポルシェ911(996型) 英国版中古車ガイド

初の水冷911とあって手頃な価格

text:John Evans(ジョン・エバンス)

translation:KENJI Nakajima(中嶋健治)


ポルシェのエンスージアストはいつも、同じ911でも1998年から2004年に製造された996型は少し違った目で見る。初めて水冷式を採用した911。空冷信者にとっては、背信的なモデルであるためだろう。

そのせいか、996型は比較的手頃な価格帯にある。英国では、14万8000kmほど走った2002年式カレラ4Sカブリオレが、6500ポンド(87万円)から買えてしまう。

3.6Lのクーペかカブリオレで、程度の悪くない11万2000km前後の走行距離の996なら、1万5000ポンド(202万円)から2万ポンド(270万円)で手に入る。二輪駆動か四輪駆動かを問わず。

それでも近年、状態の良いクルマに対して最安値を付けていたディーラーが、徐々に価格を上げ始めている。空冷式の993型と964型は価格上昇の一途。996型も影響を受けているから、考えているなら早めに手を打った方が良い。

1998年に登場した996型は、当初クーペのみでスタート。エンジンは3.4Lの水冷水平対向6気筒で、296psを発生させた。トランスミッションは、6速MTか5速ティプトロニックATが選べた。

しばらくしてカブリオレが追加され、1999年には四輪駆動のカレラ4が登場する。この時初めて、ポルシェ・スタビリティ・マネージメント、PSMが導入された。グリップ力の限界まで、クルマの安定を保とうとしてくれる。

さらにメツガー・エンジンと呼ばれるユニットを搭載した高性能トリオが投入。こちらはやはり高価だ。

初めに登場したのはGT3。贅肉を削り落としたサーキット仕様で、413psを発揮するターボユニットを積む。パワーに合わせて、見た目のマッスル感も増している。その上を行くのが、かなりレアなGT2。最高出力は462psを誇る。

予算が許すなら後期型を選びたい

911ターボの中古車価格は、英国では2万9000ポンド(391万円)から。執筆時に英国で唯一見つけたGT3は、10万2000kmを走った2004年式で、6万4995ポンド(877万円)となっていた。

2002年には3.4Lエンジンが廃止。フェイスリフトに合わせて、バリオカム2を採用した3.6Lユニットに置き換わる。最高出力は316psへアップした。

あまり評判の良くなかった、涙目と呼ばれる標準モデルのヘッドライトは、ターボと同じ形状のものに変更。予算が許すなら、後期型を選びたいポイントの1つとなる。

同じ年に、スライド式の大きなパノラミック・グラスフーフを備えたタルガが登場。こちらも比較的珍しいが、探せば状態の良いクルマがまだある。

2002年には、カレラ4Sクーペとカブリオレが追加。ターボと同じワイドボディに、引き締められたサスペンションと強力なブレーキを獲得している。多くの専門ショップは、このモデルを勧めていた。英国での価格は1万7000ポンド(229万円)から。

2004年に次期モデルとして997型がデビュー。996型は終了している。

996型は、信頼性が低いという話が先行しがち。リアのメインシール(RMS)やシリンダーヘッドの亀裂、インターミディエイト・シャフト(IMS)ベアリングの破損などは良く聞くトラブル。2004年式では、シリンダーライナーが割れることもあるようだ。

とはいえ、いずれも発生は珍しい。事前に充分な兆候も見られるから、予め手を打っておくことは可能。996型が気になるなら、躊躇しない方が良いだろう。

不具合を起こしやすいポイント

エンジン

インターミディエイト・シャフト(IMS)のベアリングが不調だと、冷間時にカタカタという音を発する。エンジンオイルのにじみもその徴候。交換がまだならクラッチの整備時に、一緒のリフレッシュを検討したい。

シリンダーヘッドとライナーは、初期型の3.4Lユニットではヒビや割れが発生しやすい。クーラントにエンジンオイルが混ざっていないか確認する。シリンダー内もチェックしたい。リアのメインシールからオイルがにじむことがある。

フロントのラジエターとエアコン・コンデンサーが、腐食していないか確かめる。コイルの絶縁体に発生するヒビも確認ポイント。

トランスミッション

クラッチペダルが重い場合、クラッチの不具合の可能性が高い。ティプトロニックの場合、クーラントパイプのサビを確認する。

サスペンションとブレーキ

段差を超えた時にキシミやガタツキがある場合、コントロールアームの交換が必要。ブレーキの交換時期と、用いた部品が純正品なのかOE部品なのか、請求書などを見て確認したい。

タイヤの偏摩耗が目立つなら、アライメント調整を試したい。

ボディ

ドアのラッチを除いて、目に見える部分の腐食やサビは、事故の修復に関係していることが多い。ボディパネルの隙間が均一かも確かめる。

ボディの下側も除いて、構造的な部分にぶつけた跡がないか目視する。ヘッドライト内部は、結露で腐食が進むことがある。オートスポイラーの上下動も確かめる。

インテリア

パネルやスイッチから、キシミやカタカタという音は出がち。警告灯が正常に灯るかどうか、エアコンからの冷風の確認も忘れずに。

専門家の意見を聞いてみる

マット・グーダ モーティマーズ代表

「996型を買うなら早い方が良いでしょう。価格は上昇し始めています。1年前より、状態の良いクルマの価格は間違いなく高くなっています」

「空冷式のポルシェは、もはや手の届かない金額です。996型なら、まだそんな事はありません。ターボを除いて。ただし、ターボの価格はピークにあるようにも思います」

「探せばポルシェ・ディーラーでの整備記録が揃った、綺麗な996を見つけることも可能です。ディーラーと専門ショップとで整備が混ざっていても、問題はないと思います」

知っておくべきこと

996型は他の911と比べれば安価だが、修理費用は安くない。ポルシェの専門ショップで、しっかり点検整備を受けたクルマを購入する方が懸命。

いくら払うべき?

9000ポンド(121万円)~1万6999ポンド(229万円)

3.4Lと初期の3.6Lのクルマで、英国では走行距離は16万km以上がほとんど。価格に応じて走行距離は短くなる。

1万7000ポンド(230万円)~2万999ポンド(284万円)

初期の3.6Lのクルマが中心。状態も良く、IMSのベアリングが交換済みの場合も。

2万1000ポンド(285万円)~2万4499ポンド(329万円)

状態の良い3.6Lモデル。英国ではポルシェ専門店でのクルマが多く、走行距離は11万km前後。

2万4500ポンド(330万円)~2万8999ポンド(390万円)

走行距離8万km以下の、状態の良い後期型の996が選べる。初期の3.4Lで、極上車も。

2万9000ポンド(391万円)以上

4万5000ポンド(607万円)まで上を見れば、ターボも含まれてくる。

英国で掘り出し物を発見

ポルシェ911 3.6 カレラ4Sクーペ 登録:2003年 走行:18万1800km 価格:1万7750ポンド(239万円)

知識のある人が購入するべきクルマ。整備記録は12枚残っている。5オーナー車だが、毎回新しいオーナーは、少なくとも初めのうちは大切に乗っていたはず。
Posted at 2020/05/03 09:54:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2020/5 >>

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation