2020年05月26日
アップガレージ ECサイト、SUPER GTで使用したホイールなどモータースポーツ関連グッズ販売開始
アップガレージは5月22日、同社が運営するECサイト「Croooober(クルーバー)」にて、モータースポーツ応援企画として、実際のレースで使われたウェアやホイールなどの出品を開始した。
様々な業界が大きなダメージを受けている昨今、モータースポーツ業界もたくさんのレースやイベントが延期や中止となっている。そんな中、アップガレージでは、モータースポーツ業界とファンの橋渡しを担うべく、同社が運営するECサイト「Croooober」にて、実際のモータースポーツレース使用品を出品する。
第1弾は、SUPER GT 2017で「チームアップガレージ」が実際に使用した限定物のホイール(3万円/1本)。アップガレージでは販売手数料を期間限定で無料とし、モータースポーツ事業者からの出品を募っていく。
1本3万円なら普通の市販品で鍛造のを買うよりやすいんじゃないw
Posted at 2020/05/26 23:51:02 | |
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自動車業界あれこれ | 日記
2020年05月26日
BMW 4シリーズ 新型、5ドア「グランクーペ」設定が確実に…「M4」は出るか
BMWが現在開発中の『4シリーズ』新型に、5ドアバージョンとなる『4シリーズ グランクーペ』が設定されることが確実となった。その市販型プロトタイプが初めてニュルブルクリンクでの高速テストを開始した。『M4グランクーペ』の登場も期待される。
4シリーズ グランクーペは、EVサルーン『i4』と「CLAR」プラットフォームを共有、酷似したスタイリングとなる。大きな違いは、i4はエンジン冷却を必要としないため閉鎖されたグリルが装着され、エキゾーストシステムを持たない点だろう。また4シリーズ新型では、「ビーバーの歯」となぞられる巨大キドニーグリルの装備が確実となっているが、グランクーペにも装着されるのは間違いない。
キャビン内は『3シリーズ』からデザインを継承、12.3インチのデジタルクラスタ、10.25インチのインフォテイメントシステムなどが配置される。
パワートレインは、1.5リットル直列3気筒ターボエンジン、最高出力258psを発揮する新開発の2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ、2.0リットル直列4気筒ディーゼルターボ、最高出力388ps、最大トルク500Nmを発揮する3.0リットル直列6気筒ターボエンジンのほか、プラグインハイブリッドも予想されている。
さらに3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンを搭載する『M4グランクーペ』の初設定が噂されており、最高出力500ps以上、最大トルク598Nmを発揮すると思われる。
BMWは6月にも2ドアの4シリーズクーペを公開予定で、グランクーペは最速でも2020年内、あるいは2021年と予想される。
Posted at 2020/05/26 23:48:40 | |
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BMW | 日記
2020年05月26日
ロールスロイスがつくる至高の蜂蜜、養蜂プロジェクトを展開…世界ミツバチの日
5月20日は「世界ミツバチの日」。ロールス・ロイス・モーター・カーズは、自然保護活動家、動物・植物学者、栽培者、養蜂家とともに協力し、「ロールス・ロイス養蜂プロジェクト」を展開している。
世界ミツバチの日は、野生顕花植物種の約90%、食用作物の75%以上の成長に不可欠な花粉を媒介するミツバチの保護を目的に国連が採択。ロールス・ロイスは、この重要な役割を担うミツバチの保護に積極的に協力している。
2017年に設立されたロールス・ロイス養蜂場には、特別に作られた6つの巣箱に約25万匹のミツバチが養蜂されている。そのうち5つの養蜂箱はロールス・ロイス製品にちなみ「ファントム」、「レイス」、「ゴースト」、「ドーン」、「カリナン」のネームプレートが、6つ目の養蜂箱にはロールス・ロイスのエンブレムにインスパイアされた「スピリット・オブ・エクスタシー」のネームプレートが付けられている。
ミツバチは50万本の木、低木、野草がある42エーカー(東京ドーム約3.6個分)のロールス・ロイスの敷地で採餌を行うほか、8エーカーのセダムが生息する工場の「グリーンルーフ」や、周囲のグッドウッドエステート、国立公園を飛び回る。
毎年、地元の養蜂家がこのミツバチから集めた蜂蜜を細心の注意を払って手作業で加工。「蜂蜜界のロールス・ロイス」として、ロールス・ロイス本社のアトリエで車両購入客やゲストに提供している。
ベントレー、「世界ミツバチの日」に合わせて養蜂を再開…新型コロナによる休止を解除
ベントレー(Bentley)は5月20日、「世界ミツバチの日」に合わせて、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大の影響で休止していた養蜂を再開した、と発表した。
世界ミツバチの日は、野生顕花植物種の約90%、食用作物の75%以上の成長に不可欠な花粉を媒介するミツバチの保護を目的に、国連が採択したものだ。
ベントレーは今年、ハチの巣を3つ追加することにより、養蜂場におけるミツバチを約30万匹に増やす計画だ。これは英国の自動車業界で、最大数のミツバチになるという。段階的な生産の増加により、収穫期の終わりまでに、200瓶以上の蜂蜜が生産されると予想している。
養蜂場は、ベントレー英国クルー本社にある。このエリアはミツバチに優しい野生の花が多く咲いており、ミツバチにとって理想的な環境のチェシャーの田園地帯に隣接している。
ベントレーは5月11日、新型コロナウイルスの感染拡大により休止していた英国クルー本社工場において、車両の生産を再開した。まずは、『ベンテイガ』と『ミュルザンヌ』の生産を再開。『コンチネンタルGT』と『フライングスパー』の生産も、段階的に再開する。生産ラインは当初、通常の約50%の速度で稼働させている。
ベントレーは車両の生産に続いて、養蜂を再開した。ベントレーは、最近敷地内に100本のイギリス原産の木を植え、ミツバチが落ち着いて過ごせるようにした、としている。
Posted at 2020/05/26 23:42:02 | |
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自動車業界あれこれ | 日記
2020年05月26日
【リコール】台数極少 ボルボのブレーキ ブースター BMWのエアバッグに不具合
ボルボはXC40のブレーキ ブースターの不具合、BMWは2018iグランクーペの運転席側エアバッグの不具合により2020年5月20日、リコールの届け出を行ないました。
ボルボXC40は2020年1月27日~2月19日に輸入されたモデルの28台がリコール対象で、ブレーキ ブースターの固定ナットが1ヶ所取り付けられていない状態となっているため、ブレーキを踏んだ時に異音が発生し、最悪の場合はブレーキの性能が低下する恐れがあるというものです。
BMW218iグランクーペは、2020年1月29日~1月31日に生産された5台がリコール対象で、ドライバー席側のエアバッグが展開時に、エアバッグとエアバッグ モジュールが過大に接触するためエアバッグが破れ、最悪の場合エアバッグの機能が十分に発揮できない、またはエアバッグから熱風が漏れ出し、ドライバーが負傷する恐れがあるというものです。いずれも、正常な部品と交換する対策を取ることになります。
Posted at 2020/05/26 23:39:18 | |
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リコールなど | 日記
2020年05月26日

でもいいんです。
それ以前にガソリン入れた記録すら付けてなかったので_:(´ཀ`」 ∠):
まぁ、コレを見てくださいな
こんな感じになりましたのですよ♪
あとですね
NENCで取扱の
ハイスパークイグニッションコイルジャパン
ラインナップ増えましたよ〜
Posted at 2020/05/26 23:20:19 | |
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G4 2.0i アイサイト | 日記