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2020年05月28日 イイね!

ホント平べったいな〜

ホント平べったいな〜KYB、次世代EV車台向けサスペンションを共同開発…戦略的提携をイスラエル企業と締結

KYBは5月21日、REEオートモーティブとの間で、将来実用化予定のEVプラットフォーム向けのサスペンション機構を共同開発するために、戦略的提携を結ぶと発表した。

REEオートモーティブは、イスラエルに本拠を置くテクノロジー企業。同社は、完全にフラットで拡張性のあるモジュラー方式の次世代EVプラットフォームを開発した。この新プラットフォームは、あらゆるタイプのEVや自動運転車を可能にする設計自由度が特長だ。ラストマイル配送、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)、小型車から大型車までのEV化された物流手段、ロボットタクシーまで、現在だけでなく、将来におけるさまざまなモビリティ手段への適用が可能という。

KYBのセミアクティブおよびアクティブサスペンション技術が、REEオートモーティブが開発した次世代EVプラットフォームの性能向上に、大きく貢献することが期待されている。EVプラットフォームの技術で豊富なノウハウを持つREEオートモーティブと、油圧機器の世界的大手メーカーのKYBの高度なノウハウを組み合わせることにより、EVにおけるデザイン革新を実現し、人、モノ、サービスの移動手段に大きな変革をもたらすことが見込まれるという。

両社の戦略的提携により、REEオートモーティブはグローバルな生産能力をさらに増強することを目指す。ステアリング、ブレーキ、サスペンション、電気モーターなどの駆動系部品をすべて、ホイール内に収めた「REEcorner」を、完全にフラットなプラットフォームの「REEboard」と組み合わせることにより、高い設計自由度を実現すると同時に、性能や安全性を高め、ラストマイル配送から長距離大量輸送に至るまでのあらゆる物流手段に、モジュラー形式で適合させることが可能になるという。

なお、KYBにとって、今回のパートナーシップは、EVプラットフォーム開発を目的とした初めてのテクノロジー企業との正式な協業になる、としている。


KYBがイスラエル企業と次世代EV車向けサスペンションを共同開発。トヨタ実験都市『ウーブンシティ』にも登場か?/オートスポーツweb的、世界の自動車

 日々、世界各国の自動車にまつわるWEBサイトやSNSを隈なくチェックしているオートスポーツweb新車ニュース班が「これは面白い!」と感じた珍事(?)や情報をピックアップしてお届けする『オートスポーツweb的、世界の自動車』。

 今回は、さまざまなカテゴリーのレースにショックアブソーバーを提供していることで知られるKYBが、イスラエルに本拠を置くEVベンチャー企業『REEオートモーティブ』と、EV車向けの共通プラットフォームを共同開発するというニュースをお届けします。

* * * * * *

 2020年5月20日、REEオートモーティブは次世代EVプラットフォームを開発するため、日本のKYBと戦略的パートナーシップを結んだことを発表した。

 REEオートモーティブは2019年に誕生したテクノロジー企業で、メイン事業はEV用のプラットフォーム開発だ。

 その技術力は非常に高く、非上場企業ながら同社の評価額は5億8000万ドルと言われている。

 近い将来、REEオートモーティブは評価額10億ドル以上の企業に与えられる“ユニコーン企業”の称号を獲得するのでは……と、世界中の投資家から注目されている企業だ。
  
 REEオートモーティブは、三菱自動車や日野自動車ともパートナーシップを結んでいる。日野自動車とはインホイールモーターの共同開発も行うなど、結びつきも深い。

 今回、REEオートモーティブと新たにパートナーシップを結ぶことになったのが、KYB株式会社だ。

 KYBは油圧機器メーカーとしてグローバル展開する独立系のメーカーで、2015年にカヤバ工業からブランド名の『KYB』を新たな屋号として採用している。

 日本のモータースポーツ界にも参画しており、過去にはF1やニュルブルクリンク24時間レース用のマシンにショックアブソーバを提供するなどの実績を持つ。

 今回の共同開発プロジェクトにおけるREEオートモーティブの狙いは、KYBの持つ世界最先端のサスペンション技術ノウハウの獲得だ。

 REEオートモーティブが現在開発中のEV用モジュールプラットフォームは、車体のボディ下部が平らなことが大きな特徴だ。

 このプラットフォームと駆動系部品を一体で開発し、ひとつのモジュール(かたまり)として展開する算段だ。

 下部の動画でも紹介されているが、このプラットフォームによって様々な形状のEV車を開発することが可能となる。

 REEオートモーティブが開発するこのプラットフォームは、設計の自由度が高く、小型車から大型車、またロボットタクシーなど、さまざまなモビリティへ適用が効く。工場内での荷物運搬車や、短距離移動に特化した車両など、適用できる箇所は豊富に考えられる。

 そして平らなプラットフォームに取り付く足まわりだが、タイヤホイールの内側にブレーキ、サスペンション、電気モーター、操舵システムが収まる非常にコンパクトな設計となっている。

 KYBはこのサスペンション領域を中心にREEオートモーティブをサポートしていくことになる。

 KYBのアクティブ、そしてセミアクティブサスペンションシステムは、舗装路からでこぼこな道まで、様々な環境下での走行を支える。これによりREEオートモーティブは、プラットフォームの汎用性を拡張し、加えて開発コスト低減を図れると期待を膨らませる。

 車両の完成スピードも従来の自動車に比べて早まるだろう。足まわりを含むプラットフォームが既製品として提供されれば、それ以外の部品開発にリソースを絞れる上、部品点数が削減可能だ。製造工数が大幅に縮小されるのは想像に容易い。

 加えて時代の進歩にともないリチウムイオンバッテリーの低コスト・大容量化が成されれば、長距離移動やエアコンなどの快適機能の充実化が可能になると推定される。

 このプラットフォームが使用されたモビリティを目の当たりにする機会があるとすれば、真っ先に思い浮かぶのが、トヨタ自動車が静岡県裾野に建設する近未来都市『ウーブンシティ』だ。

 ウーブンシティの交通手段はゼロエミッションのモビリティとされ、EVが中心となる。

 ウーブンシティでREEオートモーティブ製プラットフォームが採用されるかは不明だが、将来の日本をはじめ、世界の交通手段を支える可能性は充分にあると言えるのではないか。

 いずれにせよ、世界を面白くさせるイスラエルの期待の星と、その足元をささえる日本の老舗企業に注目していきたい。


 日野自動車が2019年、東京モーターショー向けに製作した未来の暮らしを題材にしたアニメ『あの日の心をとらえて』。同作に登場するモビリティが、やがて現実になるかもしれない。



イスラエルのREEとKYB、EVプラットフォームのサスペンション機構開発で協業

 イスラエルのREEオートモーティブは、KYBと電気自動車(EV)プラットフォームのサスペンション機構の開発で協業すると発表した。KYBがEVプラットフォームの開発で協業するのは今回が初めて。走行性能を左右するサスペンションのノウハウを持つKYBと協業し、EVプラットフォームの性能向上につなげる。

 REEが開発するプラットフォームは、ステアリングやブレーキ、サスペンション、電気モーターの駆動系部品をホイール内に収めるフラットな構造を持つ。設計自由度が高い構造や、低コストで電動車を開発できるプラットフォームとして提供。物流やMaaS(サービスとしてのモビリティ)、ロボットタクシーなどのモビリティへの適用を見込む。

 REE共同設立者のダニエル・バレル最高経営責任者は、今回の協業について「KYBの技術力は次世代EVの急速な発展に重要な役割を果たす。EVプラットフォームで一から見直したEV開発で電動車の未来を担う」とコメントした。
Posted at 2020/05/28 22:23:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年05月28日 イイね!

ますます既存の「シビック感」が薄れているような気がしちゃうのは固定概念で凝り固まってるんだろうな〜

ますます既存の「シビック感」が薄れているような気がしちゃうのは固定概念で凝り固まってるんだろうな〜【内装も見えた!】次期ホンダ・シビック・タイプR 四輪駆動ハイブリッドの可能性も 2021年発表か

次期シビック・タイプR ハイブリッドに?

text:Lawrence Allan(ローレンス・アラン)

次世代のホンダ・シビック・タイプRの、最初のプロトタイプが、ニュルブルクリンク近郊の道路でテストを行う様子が目撃された。

2021年後半に世界発表、2022年に発売となる可能性が高いとされている、11世代シビックの標準モデルに先駆けて、そのスパイショットが撮影されたことから、タイプRと標準モデルが同時に発表される可能性がでてきた。

このルノー・メガーヌRSのライバルは、かなり厳重なカモフラージュが施されているが、現行モデルから、そのエクステリアのスタイリングを、ほぼ引き継いでいるように見える。

おなじみの、低くワイドなスタンス、サルーンスタイルのトランクと、大きなリアウィングを備えた全体的なボディシェイプが確認できる。

新型のリアウイングは、アップライトにマウントされているのが特徴的。また、トランクリッドの小ぶりなスポイラーは、リアウインドウを横切る形状ではなくなっている。

フロントとリアのライトも変更され、このプロトタイプには現行モデルのような、特徴的なエグゾーストが備えられていない。

さらに目に見える変更には、低いショルダーライン、ボンネットライン、ヘッドライトなどがある。

インテリアは、ダッシュボードトップに取り付けられたタッチスクリーン、変更が加えられたステアリングホイールと、ダッシュボードのデザインを垣間見ることができる。

次期シビック・タイプR 駆動方式は?

AUTOCARは、次世代シビック・タイプRに、ハイブリッドパワートレインが追加されるとの情報を得ている。

2025年までに、すべてのヨーロッパで販売するモデルを電動化するという、同社の電動化計画の一部となるだろう。

NSXでは3.5L V6ツインターボと3基のモーターを組み合わせたシステムを採用するが、こうした高度なコンセプトを採り入れたドライブトレインの搭載も検討されている。

四輪駆動が採用されるかどうかはわかっていないが、もしもホンダがフル・ハイブリッドを選択するなら、その可能性は高い。

以前、エンジニアが、現行の前輪駆動モデルはパフォーマンスの限界に近いと漏らしていたことから、四輪駆動化によりパフォーマンスの向上を図る可能性もあるだろう。

新しいシビックが、どこで生産されるかはわかっていないが、2021年に閉鎖される、同社の英スウィンドン工場ではないことは明らかだろう。


ホンダ シビックタイプR 次期型をついにスクープ!ハイブリッド化で400馬力、21年発表か

ホンダが世界に誇る、高性能5ドア・ハッチバック『シビックタイプR』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。シビックタイプRは今夏、現行改良モデルが発売される予定だが、今回スクープしたのはオールニューモデルだ。

初代シビックタイプRは、『NSX-R』、『インテグラタイプR』に続いて1997年に第三の「R」として設定された。その後2001年に2代目が誕生、2007年には3ナンバーサイズとなる3代目が登場した。

2015年の4代目では、ニュルブルクリンク北コースにて7分50秒63を記録。当時ルノー『メガーヌRS.275トロフィーR』のレコードを破り、量産FFモデル最速の称号を得た。現行型となる5代目は2017年から発売されており、5年ぶりにフルモデルチェンジを迎える。

捉えたプロトタイプは、全身ラッピングだけでなく、スタイリングを隠すために重要な部分にフェイクのバンプを施すなど、かなり厳重にカモフラージュされている。露出しているヘッドライトやテールライトもダミーの可能性が高い。

しかし、20インチとみられるY字タイプのホイール、ワイドフェンダー、ブレンボ製レッドブレーキキャリパー、巨大リアウィングなどからも、これが「タイプR」であることは間違いない。

リアエンドでは、トランクリッドスポイラーも装着、エキゾーストパイプはセンター1本出しだが、テスト用のシステムパーツの可能性があり、今後変化が見られるかもしれない。

キャビン内では、新しいステアリングホイール、インフォテイメントディスプレイ用のタッチスクリーンディスプレイ、フルデジタル・インストルメントクラスタなどの装備が予想される。

ホンダは、2025年までにすべての欧州モデルを電動化することを発表しており、タイプR次期型もハイブリッド化される可能性がある。パワートレインは、2.0リットル直列4気筒VTECターボチャージャー+デュアルモーターを搭載し、最高出力は400psを超えると予想。また『NSX』譲りのトルクベクタリングテクノロジーを流用するとも噂されている。

開発が順調に進めば、次期型のワールドプレミアは2021年内に行われ、2022年に発売されると予想される。
Posted at 2020/05/28 22:10:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年05月28日 イイね!

ベンツだからっていうのもチョット違う気がするんだけどな〜スライドドアは右側だし

ベンツだからっていうのもチョット違う気がするんだけどな〜スライドドアは右側だしアル・ヴェルとは違うプレミアム感満載!! メルセデス・ベンツ「Vクラス」を選ぶ理由

■国産ミニバンにはない、プレミアムな空気感をもつVクラス

 2019年秋の東京モーターショーで本邦初公開となった、新型メルセデス・ベンツ「Vクラス」の日本市場でのデリバリーがいよいよスタートした。

 この新しいVクラスは、ヨーロッパでは2014年夏に、日本ではちょっと遅れて2016年1月から販売されている、「W447」という社内開発コードを持つ3代目のフェイスリフトバージョンである。メルセデスのラインナップでは唯一のミニバンだ。

 SUV人気が高まってはいるものの、世界的に見ればまだまだミニバン大国である日本には、コンパクトクラスからラージクラスまで、様々な国産ミニバンが存在している。

 しかし、室内空間の広さをアピールするため、妙に角張ったシルエットだったり、衆目を集めるべく奇をてらったルックスや過度に威圧感を強調したデザインを纏ったモデルも多く、なかなか大人がセンス良く乗れるモデルが少ないのが正直なところである。

 その点でVクラスは、他のミニバンとは一線を画している。

 今回のフェイスリフトで、フロントマスクは最新のメルセデス・ベンツに共通した顔つきになり、ボクシーなプロポーションでありながら、絶妙な曲面を用いたボディパネルと、リアに向かってボディが絞り込まれているかのような印象を与えるキャラクターライン、そして巧みに角を感じさせないエッジの処理と相まって、堂々としていながらとても落ち着いた佇まいを感じさせる。

 もちろん今回の試乗車、「V220dアバンギャルドロング」が、全長5150mm×全幅1930mm×全高1930mmと、5mを軽く超えるサイズである事も理由のひとつだが、「ミニバンとして目立つ事」よりも「メルセデスである事」を重視したデザインが、国産モデルにはないプレミアムな空気感を生み出していることは間違いない。

 インテリアは、従来モデルから大きな変化はないが、質感や立て付けのクオリティは確実に向上している。オレンジとブルー、ホワイトの3色を切り替え可能なアンビエントライトも、特に夜間の上質感を高めている。

 また今回からAMGラインが全車で選択可能となり、一層精悍でスポーティなイメージを手に入れている。

 また前席左右とは別に後席も独立して設定できる「後席専用クライメートコントロール」が全車標準となったほか、2列目にオットマンやリラクゼーション機能、シートヒーター、シートベンチレーターなどを備えたラグジュアリーなキャプテンシートである「エクスクルーシブシート」が選べるようになったのもハイライトだ。2/3列目はすべて脱着可能で、対面式に出来るほか、1列取り外して広大な空間を贅沢に使う事も可能だ。

 じつは質感向上には理由がある。Vクラスには兄弟モデルとなる商用車版の「ヴィト(Vito)」というモデルがあるのだが、これまではそのヴィトとともに、60年以上の歴史を持つスペイン・ヴィトーリア工場の商用車生産ラインで組み立てられていたが、この工場が2018年にEV生産にも対応した最新鋭の生産ラインに刷新。これがプロダクトの品質向上に繋がっているのである。

■Vクラスでもメルセデス・ベンツらしいしっとりした乗り味

 今回のフェイスリフトではエンジンも一新した。新型はこれまでと同様にV220dというディーゼルモデルのみ(特別仕様車の「V260アバンギャルドロング」は2.0リッター直列4気筒ガソリンターボを搭載)の設定なのだが、搭載される2.2リッターの直列4気筒ディーゼルターボは、従来モデルがOM651と呼ばれるスチールブロックのシングルターボユニットだったのに対し、新型はOM654という最新のアルミブロックを採用した、大きさの異なる2基のターボチャージャーを備えた2ステージターボユニットに進化。

 スペックは最高出力が163ps、最大トルクは380Nmと従来通りだが、大幅な軽量化とEuro 6d-TEMP M1をクリアする優れた環境性能を達成した。

 その走りは、これぞメルセデスといったところ。エンジンはディーゼルでありながら、とても右足の動きにリニアに吹け上がり、緻密に制御された7速ATの7Gトロニックとともに、非常にスムーズな加減速を披露する。

 アイドリング状態からのレスポンスも良く、街中で出足がもたつくような事もない。ヨーロッパにはさらにパワフルなエンジンも用意されているが、V220dでもまったく力不足を感じる事はなく、十分以上にパワフルだ。

 ハンドリングも一層上質になっている。従来モデルは若干アジリティを強調し過ぎの感があったのだが、新型はステアリングのアソビは最小限ながら、絶妙なしっとり感が感じられるステアリングフィールで、正確性もとても高い。

 今回の試乗車はAMGライン装着車だったので、19インチのアルミホイールに245/45R19サイズのコンチスポーツコンタクトを履いていたが、問題なく履きこなしていた。

 特筆すべきは直進性の良さで、走行中の横風に対してブレーキ制御により走行安定性を高めるクロスウインドアシストが備わることもあり、高速道路を使ったロングドライブは、新型Vクラスがもっとも得意とするところである。

 そして快適性の高さは、直接比較したわけではないが、おそらく世界中のミニバンで最高レベルにある。

 新型は全車に可変ショックアブソーバーのAGILITY CONTROLサスペンションが標準装着されるのだが、スポーツモードを選んでも、乗り心地のしなやかさは失われずに、ロールやピッチングも上手くコントロールしている。

 剛性が非常に高いボディが、路面からの入力をしっかりと受け止めて、不快な振動を遮断している感覚で、シートやシートレールの立て付け剛性の高さも、このフラットでしなやかな乗り心地に寄与しているのは確実。静粛性も高級ミニバンと呼ぶに相応しい。

 残念ながら、MBUXが搭載されていなかったり、車線逸脱防止機能がステアリングを微振動させてドライバーに警告を与えるレーンキーピングアシストだったり、先進装備に関しては最新世代ではないが、逆にCOMANDシステムやACCなどのインターフェースはシンプルで使いやすく、ステアリング上の大量のボタンやタッチパネルに頼った今時のハイテク車より、直感的に操作できるというメリットが感じられたのも事実である。

 ミニバンのカタチをしていながら、乗り味は完全にメルセデス・ベンツのクオリティを実現した新型Vクラスは740万円からと、国産高級モデルを考えている人なら十分に手が出せるプライスタグが付けられている。他にないジャーマンプレミアムミニバンの世界が味わえるVクラスは、日本のミニバン市場に大きなインパクトを与える事になりそうだ。

●Mercedes-Benz V 220 d AVANGARDE long
メルセデス・ベンツV220dアバンギャルド ロング
・車両価格(消費税込):764万円
・全長:5150mm
・全幅:1930mm
・全高:1930mm
・ホイールベース:3200mm
・車両重量:2420kg
・エンジン形式:直列4気筒DOHCターボチャージャー
・排気量:2142cc
・エンジン配置:フロント縦置き
・駆動方式:後輪駆動
・変速機:7速AT
・最高出力:163ps/3800rpm
・最大トルク:380Nm/1400-2400rpm
・公称燃費(WLTC):11.4km/L
・ラゲッジ容量:1030-5000L
・燃料タンク容量:70L
・サスペンション:(前)ストラット式、(後)セミトレーリングアーム式
・ブレーキ:(前)ベンチレーテッド・ディスク、(後)ディスク
・タイヤ:(前)245/45R19、(後)245/45R19


キャンパー注目! 「メルセデス・ベンツVクラス」に「V220dマルコポーロ・ホライゾン」が設定

ポップアップルーフの装備により最大5名分の就寝スペースを実現

5月21日、メルセデス・ベンツ日本はVクラスのラインアップにポップアップルーフやフルフラット機能付きベンチシートといった装備をプラスした「V220dマルコポーロ・ホライゾン」を設定。同日より発売を開始した。消費税込みの車両本体価格は9,380,000円で、日本仕様は右ハンドルだ。

このモデルは、163ps/380Nmを発揮する2.2L直列4気筒ディーゼルターボエンジンと7速ATを搭載、後輪を駆動する「V220d」がベース。車内で快適に休むことができるポップアップルーフやフルフラット機能付きベンチシート、回転式シート(前席)など、居住性および快適性を高める専用装備に加えて、先進の安全運転支援システムを標準装備したプレミアムアウトドアミニバンに仕上げられている。

ルーフ上に装備されたポップアップルーフにより、車内とは別にフルフラットな就寝スペースを確保。ポップアップルーフ内には、2名まで使用可能なベッド、さらにリーディングライトも備えており、快適な時間を過ごすことができる。また、ポップアップルーフを展開すると車内高が高くなるため、簡易型の更衣室などにも利用できる。

ルーフの右側にはロールアップ機能を備えたサイドオーニングを装着。オートキャンプなどの際に展開することで日差しを避けて快適に屋外で過ごすことができる。

キャビン内では、運転席および助手席が最大230°回転する機能が備わり、後席との対面したレイアウトが可能なほか、2列目シートには、シートを温めるシートヒーターと、身体と座面の間にこもった熱や湿気をシートに内蔵された複数のファンにより除去することで、暑い季節の快適性を高めるシートベンチレーターが備わっているのが特徴。フロントおよび運転席&助手席を除くすべてのウインドーにはカーテンが装備されているので、車中泊などでのプライバシーも確保しやすい。

3列目シートはフルフラット機能が備わり、フラットなスペースを広げることが可能。これにより合計5名分(キャビン内3名+ポップアップルーフ内2名)の就寝スペースが確保できる。

運転席下にはサブバッテリーが搭載され、エンジン停止後には自動でメインバッテリーと切り離されるため、バッテリー上がりを心配することなく車内外で電力を使用できる。なお、このサブバッテリーは、エンジンを始動すると特別な操作をせずに充電が開始される。

安全装備面では、メルセデス・ベンツの先進安全運転支援機能で構成される「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備しているのが頼もしい。


メルセデス・ベンツVクラスにポップアップルーフを備えた「マルコポーロ・ホライゾン」を追加設定

 優雅にアクティビティを楽しみたいオトナにピッタリ

 メルセデス・ベンツ日本は、「Vクラス」にポップアップルーフやフルフラット機能付きベンチシートなどを備えた「V220dマルコポーロ・ホライゾン」をラインアップに追加した。メーカー希望小売価格(税込み)は、938万円。

 Vクラスは1998年に日本初導入され、ワイドかつスクエアなボディデザインと広々とした室内空間&多彩なアレンジのシートを備えたプレミアムミニバンとして親しまれているモデルだ。2019年10月に発表した新型Vクラスは、すべての乗員が快適に過ごせる3点式シートベルト一体型シートや多彩なシートアレンジを採用。FRレイアウトなど歴代モデルのコンセプトを継承し進化した「最新のメルセデス・ベンツのミニバン」として人気だ。

 新たに追加されたV220dマルコポーロ・ホライゾンの最大の特徴は、アウトドアなどでも活躍すること間違いなしなポップアップルーフだろう。展開すれば、車内とは別にフルフラットな就寝スペースが出現。大人2名まで使えるベッドやリーディングライトを備え、快適な時間を過ごすことが可能だ。また、車内高が高くなるため、簡易的な更衣室としても使えるだろう。

 ルーフの右側には、ロールアップ機能を備えたサイドオーニングが装着されている。オートキャンプ場などで食事や休憩をする際、日差しを遮ってくれるのスグレモノだ。

 外観だけではなく、シートも快適性を向上させている。運転席と助手席は最大230度回転し、後席と対面式のレイアウトにアレンジできる。2列目シートは冬場に役立つシートヒーターや、夏場に熱や湿気をファンによって取り除くシートベンチレーターを採用。3列目シートはフルフラット機能を備え、車内を広々とした空間に変身させてくれる。これにより、最大3名まで就寝が可能だ。

 機能性も高めている。運転席下にはリレー式のサブバッテリーを備えた。エンジン停止時はメインバッテリーと切り離されるため、バッテリーあがりを気にすることなく使用できるのは心強い。エンジンを始動すれば自動的にサブバッテリーも充電されるので便利だ。

 フロントと運転席&助手席の3面を除き、それ以外のウインドウにはカーテンを装備。走行中の日差しの眩しさや車中泊時のプライバシー確保に貢献する。

 もちろん、レーダーセーフティパッケージを標準装備し、安全装備も充実。目的地の往復でも、快適なドライブを堪能できる1台となっている。


メルセデス・ベンツ、最高峰ミニバン『Vクラス』に“車中泊”仕様を追加設定

 2015年登場の現行モデルで3代目を数えるメルセデス・ベンツの最高峰ミニバン『Vクラス』に、ポップアップルーフやフルフラット機能付ベンチシートや回転式シートなど、アウトドアや車中泊ライフに最適な装備を満載した追加グレード『V220d Marco Polo HORIZON(マルコポーロ ホライゾン)』が登場。5月21日より発売開始となっている。

 日本市場でも1998年から導入され、メルセデス・ベンツ唯一のスライドドアを持つミニバンとして認知されてきたVクラスは、この3代目モデルからクリーンディーゼル搭載モデルを軸に展開する。

 2019年10月にはマイナーチェンジを実施し、7名乗車のシートレイアウトや左右両側の電動スライドドア、リヤエンターテインメントシステムなど人気装備や専用アクセサリーの拡充を図るとともに、2.2リッター直列4気筒ディーゼルを最新世代に換装するなど、唯一無二の存在としてさらなる機能強化が図られた。

 そのVクラスに追加された今回のモデルは、前期型にも限定車として設定されたモデルの再導入として位置付けられ、最大5名までの就寝スペースを確保できる広々とした室内空間が特徴となる。

 エクステリアからも一目瞭然、最大の識別点ともなるポップアップルーフの装備により、車内とは別にフルフラットな就寝スペースを確保。その内部には2名まで使用可能なベッドやリーディングライトなども備えており、快適な時間を過ごせると同時にポップアップルーフを展開すると車内高が稼げ、簡易更衣室としても活用することが可能となる。

 そんな空間活用をさらに有意義なものとすべくシートアレンジにも独自機構が用意され、運転席と助手席には最大230度回転するシートを採用し、前席を回転させることで後席対面式のゆとりあるレイアウトも実現。さらに2列目にはシートヒーターに加えて、身体と座面の間にこもった熱や湿気をシートに内蔵された複数のファンにより除去することで、暑い季節の快適性を高めるシートベンチレーターも内蔵された。

 また3列目にはフルフラット機能を採用したことで、就寝時には大人3名まで使用が可能となったほか、アンダーシートボックスにより足元に充分な収納スペースも確保された。前席を除くすべてのウインドウにカーテンを装備しており、日差しのみならず車中泊時のプライバシー確保にも万全の配慮が行き届く。

 さらに運転席下にはサブバッテリーを搭載してエンジン停止時でもアクセサリー類の電源使用が可能なうえ、走行時には自動的に充電する機能も備えるなど、ほぼキャンピングカーに準ずるバンコン的装備が網羅されている。

 またルーフ右側にはロールアップ機能を備えたサイドオーニングも装着され、オートキャンプや休憩の際に展開することで、車外でも夏の日差しを避け快適に過ごすことも可能となっている。

 一方で最新の安全運転支援機能(ADAS)も充実し、車両周囲の状況をモニターする360度カメラシステム、自動操舵・ブレーキ機能により縦列駐車と車庫入れをアシストするアクティブパーキングアシスト、前後バンパーに埋め込まれた超音波センサーで障害物との距離を感知して警告するパークトロニックなどを標準装備。こちらも標準となる“レーダーセーフティパッケージ”には、新たに歩行者検知機能付のアクティブブレーキアシストや、対向車や先行車を自動検知するアダプティブハイビームアシスト・プラスも装備した。

 また2.2リッター直列4気筒クリーンディーゼル(163PS/380Nm)と7速ATの7G-TRONIC PLUSのパワートレインに対して、足回りにはAGILITY CONTROLサスペンションを標準装備し、フロントにはマクファーソン式、リヤに独立懸架式を採用。ローダウンするとともにスタビライザーを採用することでロールを減少させ、走行状況に応じて減衰力を機械的に調整するセレクティブダンピングシステムと合わせて、FRのメルセデスらしい高い走行安定性を実現している。

 その他のモデル同様に3年間のメルセデス・ケアが付帯され、期間中は新車購入販売店が保有するシェアカーの中から、希望モデルを利用できる週末貸出サービス『シェアカー・プラス』も3回無料で利用可能となり、価格は938万円となっている。
メルセデスコール:0120-190-610
メルセデス・ベンツ日本ウェブサイト:http://www.mercedes-benz.co.jp
Posted at 2020/05/28 22:07:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2020年05月28日 イイね!

この写真はちゃんとしたのだろうけど(86/BRZ用かな?)ダミーは名前の通り所詮はダミーだし、それ以前に突起物で車検も通らないじゃん

この写真はちゃんとしたのだろうけど(86/BRZ用かな?)ダミーは名前の通り所詮はダミーだし、それ以前に突起物で車検も通らないじゃん牽引フックのおすすめ10選|取り付けに関する情報も併せてご紹介

牽引フックは故障で動けなくなった場合やサーキットでけん引する際に使用するフックです。しかし、実用的な意味以外にオシャレで牽引フックをつける場合もあります。ここではおすすめの牽引フックをご紹介します。おすすめポイントにも注目してご参照ください。

牽引フックの役割とは?

牽引フックというと、普段から車に乗っている人でも実際についている装備を確認したことがないという人は少なくありません。牽引フックは、事故などで車が故障して動かなくなった場合に車を牽引する際に使用するフックです。そのため、普段はどこに牽引フックをつけるところがあるのかも知らない人もいます。
牽引フックはトランクにある工具入れに付属部品として入っていたり、目立たない位置に既についていたりします。

車が事故で故障した、または雪で動けなくなったというときにレッカー車で運んでもらうために使う牽引フックですが、最近では牽引することの目的のほかにもお洒落として取り付ける場合があります。牽引フックにも目的別にいろいろな種類がありますので、ここでは牽引フックの種類にどのようなものがあるか見ていきます。

牽引フックは車種によって取り付け位置が違いますが、一般的な牽引フックは必ず整備されており、フロントバンパーに空いた穴から差し込むネジ式が主流です。また、旧式の車種では最初からフレームに溶接されているタイプのものもあります。
公道にて牽引ロープで牽引する場合には、最初から車についている純正牽引フックを使用します。後述のドレスアップタイプ牽引フックは、レースなど競技用パーツのため公道では使用しないほうがよいでしょう。

ベルト式の牽引フックは「トーイングストラップ」ともよばれ、繊維でできた牽引フックで軽量なため、車体に傷をつける心配が少ないです。また、ベルト式牽引フックは、使用しないときには輪ゴムでまとめることができるため便利でおすすめです。

ドレスアップ牽引フックとはおしゃれなパーツとしてドレスアップするために取り付ける牽引フックです。ドレスアップ牽引フックは、カラーバリエーションも多くおしゃれですが公道では使用しないほうがよいですし、サーキットにおいて牽引する場合でも材質によってはちぎれる可能性があるので注意が必要です。
そのため、ドレスアップ牽引フックは実用性というよりは、外観を華やかにしてカッコよくしたい場合にとりつけます。

牽引フックのおすすめ10選

車が事故や故障で動かなくなったときやサーキットで活躍する牽引フックですが、最近は牽引できればそれで終わりではなく、デザイン性も優れたお洒落な牽引フックがたくさんあります。いわゆる、ドレスアップ用の牽引フックですが、多くの種類があるので実際に選ぶときには悩むことも多いでしょう。
そこで、ここではおすすめの牽引フックをご紹介します。また、おすすめポイントについてもぜひチェックしてみてください。

牽引フックおすすめ1:JUDING「トーループ 高強度 汎用 牽引フック フロントリア レッド」

JUDING「トーループ 高強度 汎用 牽引フック フロントリア レッド」は、ベルトタイプの牽引フックで軽量かつやわらかな素材で、クラッシュや接触によって車体を傷めることは少ないのでおすすめです。また最大負荷は2500kgです。ボルトでベルトを固定するタイプなので、どんな車種でも装着可能です。

牽引フックおすすめ2:クスコ(Cusco)「トーストラップ(布製牽引フック)」

クスコ「トーストラップ」は、高強度のベルト素材を使用した牽引フックです。特殊な縫製技術によって、ストラップ本体の耐荷重が3500kgまでとなっています。強度が高いので、重い車両でも安心して牽引が可能です。

牽引フックおすすめ3:オーエッチ工業「鍛造シャックル弓型 BC-32T」

オーエッチ工業の「鍛造シャックル弓型 BC-32T」は、牽引フックにはファッション性よりも強度を求めるという人におすすめです。形は無骨ですがジープやジムニーなどに適した牽引フックで、小さくても高い強度で耐える力があります。厚みのあるベルトをつけられる弓形形状です。

牽引フックおすすめ4:エムトラスト「ダミー牽引フック」

エムトラスト「ダミー牽引フック」は、貼り付けるだけでスポーツテイストあふれるドレスアップが可能なおすすめの可倒式ダミーフックです。ただし、あくまでドレスアップ用の牽引フックであり実際の牽引には使用できません。カラーバリエーションが豊富なので、どんな色の車でも組み合わせが可能です。全車種全メーカーに対応しており、取り付けも簡単にできます。

牽引フックおすすめ5:ブレイス「BG-855」

ブレイス「BG-855」はドレスアップ牽引フックで、ダミーで強度はないため実際に牽引するときには使用しないほうがよいでしょう。しかし、軽くてデザインがかわいいので車をドレスアップしたいときにはおすすめです。六角レンチが付属されているので、それで固定・調節が可能です。

牽引フックおすすめ6:APIO「スズキジムニー(JB23)純正フロントバンパー用牽引フック」

APIO「スズキジムニー(JB23)純正フロントバンパー用牽引フック」は、スズキジムニー専用の牽引フックです。純正ですので確実に取り付けができて安心でおすすめです。厚さが6mmで薄いものの、高強度のスチール製ですので牽引も心配ありません。右用と左用の2種類がありますので左右つける場合はよく見てから購入しましょう。

牽引フックおすすめ7:Beatrush「けん引フックセットマツダ ユーノスロードスター[NA6CE、NA8C、NB6C、NB8C] 」

Beatrush「けん引フックセットマツダ ユーノスロードスター[NA6CE、NA8C、NB6C、NB8C] 」は、マツダのユーノスロードスター用の牽引フックです。フロント用とリア用の両方のセットとなっています。ボルトで取り付けて使用しますが、頑丈なスチール製で安心して牽引できるため、マツダのユーノスロードスターに乗っている方にはおすすめです。
約30分ほどで取り付けできるくらい脱着しやすいのもおすすめポイントです。

牽引フックおすすめ8:「[Smittybilt 正規品] 3/4インチ 牽引フック/Dリング ピン直径 22mmブラック」

「[Smittybilt 正規品] 3/4インチ 牽引フック/Dリング ピン直径 22mmブラック」はSmittybiltの純正規品で、オーエッチ工業の「鍛造シャックル弓型」に似た形状となっています。頑丈にできているので、牽引も安心して行え、おすすめの牽引フックです。丸みのある形がとてもおしゃれなのもおすすめポイントです。

牽引フックおすすめ9:JUDING「牽引フック M16 P1.5 三角 フロントリア 可倒式 脱着式 スバルトヨタ サイオン ゴールド」

JUDING「牽引フック M16 P1.5 三角 フロントリア 可倒式 脱着式 スバルトヨタ サイオン ゴールド」は、高品質で軽量のデザイン性に優れた牽引フックで、三角の形は存在感がありカラーバリエーションも豊富で人気なのでおすすめです。取り付け方も簡単で、差し込んで回すだけなので作業時間もそれほどかかりません。
また、折りたためるタイプなのもおすすめポイントです。

牽引フックおすすめ10:Beatrush 「リアけん引フック タイプ2 (左側取付)/イエロー スズキ ス イフトスポーツ [ZC32S]」

Beatrush 「リアけん引フック タイプ2 (左側取付)/イエロー スズキ ス イフトスポーツ [ZC32S]」は、スズキのスイフトスポーツに乗っている人向けのリア用牽引フックです。牽引フックのほかにカバープレートも付属でついているため、隙間ができることなく綺麗に取り付けができるので、おすすめです。
また、ボルトオン装着で約30分で装着が可能です。ただし、サーキット走行や故障時のみ使用し、公道では取り外すことをおすすめします。

牽引フックの取り付け場所

牽引フックの取り付け場所は、フロント部分とリア部分になります。牽引フックはフロント用とリア用に分かれている場合もあれば、どちらにも装着可能な兼用タイプもあります。さらに、純正の牽引フックの場合は右用と左用に分かれているケースもあるので、商品を選ぶときには注意が必要です。

おすすめの牽引フックを参考にしよう!

牽引フックをみてきましたが、牽引フックは牽引する場合にロープをひっかける実用的な目的のほかに、デザインに優れたものを取り付けることで外観の格好良さを狙った商品も存在することが分かりました。牽引フックをどういった目的で使用するかによって、選択する商品は違ってきます。
ここで紹介した牽引フックはどれもおすすめですので、ぜひ参考にしてみてください。



せめて特定の車種に絞っての記事とかならまだしも…
ぜひ参考にしてくださいって参考にする要素が何一つ無いんですけど〜
Posted at 2020/05/28 21:42:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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