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2020年06月02日 イイね!

ル・マンがオンラインになる時代かぁ〜

ル・マンがオンラインになる時代かぁ〜ロッテラーも参戦へ。ポルシェが『ル・マン24時間バーチャル』のラインアップ発表

 6月13~14日にオンラインで開催される世界最大級のバーチャルレースイベント『ル・マン24時間バーチャル』への参戦を明らかにしているポルシェは5月26日、同イベントに参加する計16名のドライバーラインアップを発表した。

 ル・マン24時間バーチャルは、新型コロナウイルス(COVID-19)感染症のパンデミックによって開催が9月19~20日に延期された現実世界のル・マン24時間に代わって、元のスケジュールの週末に行われることが決まったeスポーツイベントだ。
 
 本大会のエントリーリストはすでにル・マン24時間を主催するACOフランス西部自動車クラブから発表されており、レースの総出場台数は使用されるシミュレータープラットフォーム『rFactor 2』の上限である50台に達している。

 そんな“仮想”ル・マンに4台の2017年仕様ポルシェ911 RSRを投入するポルシェEスポーツチームは、同レースの規定に従い、1台につきリアルレーサー2名と、プロのシムレーサー2名を起用。4台都合16名でGTEクラス優勝を目指す。

 このラインアップのなかには日本でもお馴染みのアンドレ・ロッテラーが含まれる他、ニール・ジャニ、ニック・タンディらル・マン優勝経験を持つポルシェワークスドライバーたちが名を連ねた。また、女性ドライバーのシモーナ・デ・シルベストロもこのなかに加わっている。

「このような状況のなか行われることになったル・マン24時間バーチャルは、世界中の多くのファンにアプローチする素晴らしい機会を提供している」と語るのはポルシェファクトリーモータースポーツのディレクターを務めるパスカル・ズーリンデン。

「ル・マンはもっとも伝統的な耐久レースとみなされており、そのデジタル版は新しいターゲットグループをモータースポーツの世界に惹きつけることができると考えている」

「そうしたなかで我々はポルシェワークスドライバーとエリート・シムレーサーの組み合わせがどのように機能するのか興味があるんだ」

■ポルシェEスポーツチーム ル・マン24時間バーチャル参戦ラインアップ
マシン:ポルシェ911 RSR(MY2017)
91号車:アンドレ・ロッテラー/ニール・ジャニ/ミッチェル・デジョン/マルティ・ピエチラ
92号車:ジャクソン・エバンス/マット・キャンベル/マック・バッカム/ジェレミー・ブテロップ
93号車:ニック・タンディ/アイハンキャン・グーベン/ジョシュ・ロジャース/トミー・オストガード
94号車:パトリック・ピレ/シモーナ・デ・シルベストロ/マーティン・クローンケ/デビッド・ウイリアムズ
Posted at 2020/06/02 19:22:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2020年06月02日 イイね!

ロードバイク買うくらいの金額だもんな…

ロードバイク買うくらいの金額だもんな…うぉぉぉ、ナンバー“ちゃんと”取れる立ち乗り電動スクーター「X-SCOOTER LOM」キター Makuakeで早割キャンペーン

 自転車+バイクの“ハイブリッドバイク”で話題になった「glafitバイク」を展開するglafitがプロダクト第二弾、電動スクーターの「X-SCOOTER LOM(クロススクーターロム)」を発表。2020年5月28日からクラウドファンディングサイト「Makuake」で先行割引提供も含めたキャンペーンを開始しました。

 X-SCOOTER LOMは、新世代の近距離移動のための乗りものとして提案する、折りたたみ機構付きの立ち乗り型電動バイクです。

 フル充電で航続約40キロ走れるバッテリーと電動モーターを備え、ステップに跨がり、立ち乗りでスイスイ~と運転できます。日本では第一種原動機付自転車としてナンバーを取得可能です。

 「デザインからフレーム設計、電気系統まで全てglafitが社開発し、本社を置く和歌山で組みてを行います。環境と安全性への配慮を十分に考慮し、キックボードを日本の法令にただ合わせて保安部品を付けただけではない新しいモビリティを生み出すことで、新世代ラストワンマイルの移動をデザインしました。」(glafitの鳴海禎造社長)としています。

 ポイントは、折りたたんで持ち運べてしまう総重量16.5キロのボディー、日本の道路事情に沿って段差やデコボコ道も気にせず乗り越えやすい前輪12インチ/後輪10インチの少し大きなタイヤ、そして「キックしなくてもいいキックスクーター=クロススクーター」としての電動走行性能・機能を持ち、体感できることです。

 航続距離は約40キロ(標準バッテリー/体重約55キロの人乗車時)、モーター定格出力は350W(最大700W)。「時速25キロ以上」のHigh、「時速25キロ」のMid、「時速10キロ」のEcoの3モードを選んで走れます。航続距離を約60キロまで伸ばす大容量バッテリー(6万4000円)などもオプションで用意します。

 スマホ連携も可能。専用アプリで本体の電源オン/オフやバッテリー残量などを表示するほか、スマホを鍵にすることで家族や友人などと本体をシェアできる「キーシェア機能」も備えます。

 本体サイズは乗車時で1050(全長)×580(幅)×1150(高さ)ミリ、重量は16.5キロ。

 価格は14万9699円(税込)。Makuakeでのキャンペーンで最大30%オフとする超早割特典などを用意します。「最初の200台は“採算度外視”で提供します。ぜひ」(glafitの鳴海社長)
Posted at 2020/06/02 19:19:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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