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2020年06月27日 イイね!

ブラックサンダーじゃなくてよかったネ

ブラックサンダーじゃなくてよかったネBMW 8シリーズに稲妻の閃光を思わせるカラースキームを与えた「ゴールデン サンダー エディション」が登場

BMW 8 Series Golden Thunder Edition

BMW 8シリーズ ゴールデン サンダー エディション

闇夜に一閃する稲妻をイメージ

BMWは2020年6月22日、8シリーズのクーペ、コンバーチブル、グランクーペに「Golden Thunder Edition(ゴールデン サンダー エディション)」を追加すると本国にて発表した。2020年9月より生産をスタートする。

最高品質のオプション装備をラインナップする「BMW INDIVIDUAL」に、新しいパッケージオプション装着車が加わった。“Golden Thunder”の名が示すとおり、闇に煌めく鮮烈な稲妻をイメージしている。

8シリーズ全車に組み合わせることが可能

「ゴールデン サンダー エディション」はクーペ、コンバーチブル、グランクーペと、すべての8シリーズで選択が可能。840iから840d xDrive、M850 xDriveまであらゆるグレードに組み合わせることができる。

ゴールデン サンダー エディション装着車には、M スポーツパッケージを標準搭載。サファイア ブラック メタリックのボディカラーをベースに、フロントエプロンからサイドスカート、リヤエプロン、そしてサイドミラーにゴールドのアクセントをあしらっている。

また、Mスポーツブレーキシステムにはブラック塗装のキャリパーを装備。そこに20インチのゴールド塗装ホイールを組み合わせる。

ブラック×ゴールド×クリスタルが調和する内装

ブラック×ゴールドのカラースキームは内装にも活かされている。ブラックのメリノレザー素材を基調にコントラストステッチを採用。センターコンソール部分をゴールド仕上げにするとともに、フロントシートのヘッドレストには“Edition Golden Thunder”の刺繍を施している。クーペ及びグランクーペのルーフは墨色のアルカンターラ地となる。

さらに「クラフテッドクラリティグラス」と呼ばれる、カッティングされた宝石を思わせるセレクターレバーやスタート&ストップボタンを標準装備。バウワース アンド ウィルキンス製ダイヤモンド サラウンド サウンド システムも全車に搭載する。

8シリーズのエッジを際立たせるゴールデン サンダー エディションはディンゴルフィン工場で2020年9月より生産を開始する。日本への導入時期、そして価格は未定。


ゴールドがまぶしい! BMW 8シリーズの特別仕様車に注目!

6月22日、BMWは、「8シリーズ」の特別仕様車「ゴールデンサンダーエディション」を発表した。

すべての8シリーズで選択可

BMWの8シリーズに設定されたゴールデン・サンダー・エディションは、ゴールドの専用パーツを内外装に奢る。台数限定ではなく、カタログモデルにパッケージ・オプションとして選択出来る。

外装には、ゴールドの20インチ・アルミホイールとドアミラー・カバー、そしてフロントエプロンからサイドスカート、リアエプロンまで続くアクセントラインを専用装備する。ボディカラーは、サファイアブラックメタリックとフローズンブラックメタリックの2種類。

内装には、ゴールドのアルミ製センターコンソール・トリムや特別仕様車であることを示すプレート、「Edition Golden Thunder」の文字入りヘッドレストなどが備わる。

ゴールデン・サンダー・エディションは8シリーズ・クーペ/カブリオレ/グランクーペの全ボディ形状にオプション設定される。エンジンは、3.0リッター直列6気筒ガソリンターボ/ディーゼルターボ、4.4リッターV型8気筒ガソリンターボの3種類。2020年9月から生産開始される、というが、日本にも導入されるかどうかは決まっていない。

文・稲垣邦康(GQ)


カッコよさイナズマ級! 限定パッケージのゴールデンサンダーなBMW「8シリーズ」は「JPS」テイスト!!

■まるでジョン・プレイヤー・スペシャル仕様のようなBMW 8シリーズ

 初代「8シリーズ」(E31型)からおよそ20年ぶりに復活した現行8シリーズは現在、クーペだけでなくカブリオレとグランクーペという3つのボディタイプがラインナップされている。

 日本では2018年にクーペが販売され、2019年にカブリオレとグランクーペが販売をスタートしているが、新たなるエディションが追加されるようだ。

 2020年9月以降、8シリーズに「エディション・ゴールデン・サンダー」というエディションモデルが追加発売される。

 新エディションは、クーペ、カブリオレ、グランクーペという3つのボディバリエーション(「BMW 840i」、「BMW 840d xDrive」から「BMW M850i xDrive」まで)すべてにラインナップされる。

 8シリーズ・エディション・ゴールデン・サンダーは、2020年9月からディンゴルフィング工場で生産が開始され、BMW Individualの能力を示す専用デザインのエクステリアとインテリアで、カスタムビルトの個性が与えられる。

 ボディカラーは、サファイアブラックメタリックとフローズンブラックメタリックのふたつ。このボディにゴールドのカラーアクセントがあしらわれ、独特のアピアランスが実現した。

 ダークな外観には、BMW Individual ハイグロス・シャドウラインにMスポーツ・ブレーキシステムのブラック・ブレーキキャリパーが加わる。フロント・エプロンからサイド・スカート、そしてリア・エプロンに至るまで、ゴールドのアクセントラインが印象的なコントラストを生み出している。

 Mスポーツ・パッケージは標準装備されており、エクステリア・ミラーキャップ、Mリアスポイラー(BMW8シリーズ・クーペ専用)、ダブルスポーク・デザインの20インチMライト・アロイホイールなどがゴールドで仕上げられた。

 インテリアもルーフライナーにBMW Individualアルカンターラ・アンソラジットを採用するなど、基本的にはブラックが基調となる。

 これにヘッドレストに「Edition Golden Thunder」の文字が金糸で刺繍され、シートなどのステッチもゴールド、さらにインテリアトリムがアルミニウム・メッシュ・エフェクト・ゴールドとなり、鮮やかなコントラストを奏で、高級感が一層増している。

 オーディオは、Bowers & Wilkinsのダイヤモンド・サラウンドサウンドシステムを装備。

 スポーティとラグジュアリーが見事に融合された8シリーズ・エディション・ゴールデン・サンダーは、コレクターズアイテムとしての価値も期待される1台だ。


ポイントはゴールドのアクセント! 「BMW8シリーズ」にスペシャルエディションが登場

クーペ、カブリオレ、グランクーペの3ボディに設定される「ゴールデンサンダーエディション」

6月22日、BMWは「8シリーズ」にスペシャルエディションとなる「ゴールデンサンダーエディション」を設定、今年9月より市場導入すると発表した。このスペシャルエディションはクーペ、カブリオレ、そしてグランクーペと、すべてのボディバリエーションに設定される。

ゴールデンサンダーエディションは、Mスポーツパッケージを標準装備したうえで、同社のカスタマイズプログラム「BMWインディビジュアル」によって内外装を特別に仕立てているのが特徴だ。

ボディカラーにサファイアブラックメタリック、またはフローズンブラックメタリックを設定したエクステリアはフロント&リヤエプロンやサイドスカート、ドアミラーカバーなどの一部に厳選されたゴールドカラーのアクセントをあしらう。クーペにはさらにMリヤスポイラーにもゴールドのラインが入る。組み合わせるホイールは20インチのMライトアロイだ。

ブラックのBMWインディビジュアル・メリノレザートリムを採用したインテリアでは、アルミメッシュエフェクトゴールドのトリムフィニッシャーがセンターコンソールに用いられ、独特の雰囲気を醸し出す。フロントのヘッドレストに入る「Edition Golden Thunder」の刺繍も特別感を引き立たせるディテールだ。クーペとグランクーペではさらに、BMWインディビジュアルのアルカンターラ・アンスラサイトルーフライナーが採用される。

このほか、Bowers & Wilkins(バウワーズ・アンド・ウィルキンス)製のダイヤモンドサラウンドサウンドシステムが搭載され、上質で洗練された内外装にふさわしい装備が盛り込まれている。


BMW 8シリーズ「ゴールデンサンダー」…コレクターズアイテムになるか 欧州で9月から販売

BMWは6月22日、『8シリーズ』(BMW 8 Series)新型に「ゴールデンサンダーエディション」を欧州で設定すると発表した。

ゴールデンサンダーエディションは、BMW独自のデザインと装備、機能によって、コレクターズアイテムになることを目指した特別モデルだ。2ドアクーペの『8シリーズクーペ』、2ドアオープンの『8シリーズカブリオレ』、4ドアクーペの『8シリーズグランクーペ』の各車に用意され、9月から生産と販売を開始する予定だ。

◆外装にゴールドのアクセント

ゴールドの専用アクセントと、エクステリアとインテリアにハイエンドの「BMWインディビジュアル」の装備を採用した。スポーティなセンスとラグジュアリーさの比類ない融合を狙ったという。

ボディカラーは、サファイアブラックメタリックまたはフローズンブラックメタリック。ゴールドのカラーアクセントが、アスレチックさを強調している。BMWインディビジュアルのハイグロスシャドウラインを採用した。Mスポーツブレーキシステムは、ブラックのブレーキキャリパーが特長だ。

ゴールドのアクセントラインは、フロントバンパーからサイドスカート、リアバンパーへと続く。ドアミラーカバー、Mリアスポイラー(8シリーズクーペのみのオプション)、ダブルスポークデザインの20インチMアルミホイールも、ゴールドで仕上げられた。

◆BMWインディビジュアルの特別内装

インテリアは、前席ヘッドレストに「Edition Golden Thunder」の文字が刺繍された。BMW インディビジュアルのブラックのメリノレザートリムが装備される。8シリーズクーペと8シリーズグランクーペでは、BMW インディビジュアルのアルカンターラアンスラサイトルーフライナーを採用した。

インテリアトリムフィニッシャーは、アルミメッシュエフェクトのゴールドだ。センターコンソールでは、ゴールドのパネルの表面に、エディションエンブレムが追加されている。また、「Bowers&Wilkins」のダイヤモンドサラウンドサウンドシステムを装備した。

◆M850i xDriveには530hpツインターボ搭載

ゴールデンサンダーエディションは、「840i」、「840d xDrive」 「M850i xDrive」と、8シリーズクーペ、8シリーズカブリオレ、8シリーズグランクーペのすべてのグレードで選択できる。Mスポーツパッケージも標準装備された。9月から、ドイツ・ディンゴルフィン工場で生産される予定だ。

トップグレードのM850i xDriveには、直噴4.4リットルV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載する。Mパフォーマンスのツインパワーターボテクノロジーを導入しており、力強い出力特性を実現する。ターボチャージャー、直噴システム、熱シールドおよび冷却システム、イグニッション、エンジンエレクトロニクスなど、各所に改良が施された。フラップ制御式スポーツエキゾーストシステムが、官能的なサウンドを発するという。

この新エンジンは、重量を変えることなく、従来型エンジンと比べて出力を68hp向上させ、最大出力530hp/5500~6000rpmを獲得する。最大トルクは76.5kgm/1800~4600rpmで、幅広い回転域で最大トルクを得られる特性とした。0~100km/h加速は3.7秒、最高速は250km/h(リミッター作動)の性能を備えている。

改良された8速スポーツAT「ステップトロニック」は、ギア比の幅を拡張するとともに、制御システムを最適化した。これにより、走行状況に応じたシフトタイミングがより正確かつ俊敏になり、効率性や快適性が向上しているという。さらに、マニュアル操作によるシフトチェンジ用に、ステアリングホイールにはパドルスイッチが標準装備されている。
Posted at 2020/06/27 19:12:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2020年06月27日 イイね!

98仕様を復活とはね〜メガウェブとかにあるやつって走行出来るのなんだっけ?

98仕様を復活とはね〜メガウェブとかにあるやつって走行出来るのなんだっけ?「カストロール トムス スープラ」を蘇らせる! レストアプロジェクトをクラウドファンディングで実施

1998年を戦ったスープラ36号車を走行可能な状態に

トムスは、同チームのレーシングカー「Castrol TOM’S Supra(カストロール トムス スープラ)」を完全復元する新プロジェクト「Castrol TOM’S Supra レストアプロジェクト2020」を、2020年6月22日(月)15時から開始した。

「Castrol TOM’S Supra」は、1995年にトムスの全日本GT選手権参戦(JGTC)と共にデビュー。1997年シーズンにはトヨタ勢初のシリーズチャンピオンを獲得し、JGTCの歴史に名を刻んだ名車だ。

強烈なコントラストを描くカラーリングとそのスピードで国内レースファンの記憶に鮮明に残っているだけでなく、当時プレイステーション用ゲームとして発売された「グランツーリスモ3 A-spec」のオープニングに登場したことで世界的にも知られている。

様々な特典が用意されたクラウドファンディング

今回のプロジェクトは、マクアケが提供するオンラインプラットフォーム「makuake」を通じたクラウドファンディングで資金を調達。ファンを対象にサポートを募り、プロジェクトの達成を目指すことになる。

集まった支援金はレーシングカー「Castrol TOM’S Supra」の復元費用等に充てられる予定。クラウドファンディング参加者には、支援内容に応じて「参加証ステッカー」「完成披露イベントへの招待」「2021年 SUPER GT シーズンパス」など、様々なリターンが提供される。

同プロジェクトの概要やリターンに関する詳細情報は「makuake」内のプロジェクト特設ページ、トムス公式サイト、公式Twitter(@tomsracing)などから順次配信される予定だ。

【プロジェクト概要】

レストア対象車:1998年モデル 36号車 Castrol TOM’S Supra
エントラント名:TOYOTA Castrol TEAM TOM’S

マシン名:Castrol TOM’S SUPRA (カストロール・トムス・スープラ)

ドライバー:関谷正則/ノルベルト・フォンタナ

ボディディメンション:全長4520mm 全幅1910mm 全高1200mm

重量:1150kg

エンジン:3S-GTE型直列4気筒ターボ

排気量:1998cc


TOM’S、カストロール・トムス・スープラのレストアプロジェクトをクラウドファンディングで開始

 6月22日、トムスは同社チームのレーシングカー『Castrol TOM'S Supra(カストロール・トムス・スープラ)』を完全復元する新プロジェクト『Castrol TOM'S Supra レストアプロジェクト2020』をクラウドファンディング形式で開始した。

 カストロール・トムス・スープラは1995年、トムスの全日本GT選手権(JGTC)への参戦開始とともにデビューし、1997年にはトヨタ勢初となるシリーズチャンピオンを獲得したマシン。その速さや強さと強烈なコントラストを誇る“カストロールカラー”で記憶に残っているレースファンも多いはず。

 また、同マシンは当時ソニー・コンピュータエンタテインメントから2001年にプレイステーション2用ソフトとして発売された『グランツーリスモ3 A-spec』のオープニング映像にも登場している。今回トムスがレストアを行うのは、グランツーリスモ3のオープニング映像に登場したことによって世界中にその存在が知られているカストロール・トムス・スープラ36号車の1998年モデルだ。

 レストアプロジェクトは、株式会社マクアケが提供するオンラインプラットフォーム『makuake』を通じて行うクラウドファンディング形式となっており、一般の方やレースファンからの支援のもと、走行可能な状態までマシンを完全復元することがプロジェクトの目標とされている。

 集められた支援金はカストロール・トムス・スープラの復元費用などに充てられる予定で、支援をしてくれた方々には金額に応じて参加証ステッカー贈呈のほか、完成披露イベントへの招待、2021年のスーパーGTシーズンパスなど様々な特典が用意されるという。

 トムスの現役メカニックたちがレストア作業を実施する『Castrol TOM'S Supra レストアプロジェクト2020』の支援募集期間は2020年6月22日の15時から9月18日の15時まで。プロジェクトの概要やリターンに関する詳細情報はmakuake内特設ページおよびトムス公式サイトまで。
・makuake内プロジェクト特設ページ(https://www.makuake.com/project/toms-supra/)
・トムス公式サイト(https://www.tomsracing.co.jp/company/news/6825/)


名車復活へ、Castrol TOM'S Supra レストアプロジェクト始動

トムスは、同社チームのレーシングカーを完全復元する新プロジェクト「Castrol TOM'S Supra レストアプロジェクト2020」を6月22日より開始した。

「Castrol TOM'S Supra」は1995年、トムスの「全日本GT選手権(JGTC)」参戦とともにデビュー、1997年にはトヨタ勢初のシリーズチャンピオンを獲得しJGTCの歴史に名を刻んだ名車。強烈なコントラストのカラーリングとその速さで国内レースファンに鮮明な記憶を刻んだ他、プレイステーション「グランツーリスモ3 A-spec」のオープニングに登場したことで世界的にも知られている。

今回のレストアプロジェクトは、このCastrol TOM'S Supra 1998年モデルの36号車を、ファンの支援のもと、走行可能な状態まで完全復元することが目標だ。同プロジェクトは、オンラインプラットフォーム「Makuake」を通じて行うクラウドファンディング形式となっており、一般からサポーターを募り、プロジェクトの達成を目指す。集まった支援金はレーシングカー「Castrol TOM'S Supra」の復元費用等に充てられる予定で、サポーターには応援購入金額に応じ、参加証ステッカー贈呈や完成披露イベントへの招待、2021年SUPER GTシーズンパスなど、様々なリターンを提供する。


TOM'S 「あの名車を完全復元支援『Castrol TOM'S Supra レストアプロジェクト2020』始動」

 トムスは、同社チームのレーシングカー「Castrol TOM’S Supra」を完全復元する新プロジェクト「Castrol TOM’S Supra レストアプロジェクト2020」を、2020年6月22日(月)15時より開始した。

 「Castrol TOM’S Supra」は1995年トムスの「全日本GT選手権」参戦と共にデビュー、1997年にはトヨタ勢初のシリーズチャンピオンを獲得しJGTCの歴史に名を刻んだ名車だ。強烈なコントラストのカラーリングとその速さで国内レースファンの記憶に鮮明に残っている他、当時ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売された「グランツーリスモ3 A-spec」のオープニングに登場したことで世界的にも知られている「Castrol TOM’S Supra」1998年モデルの36号車を、ファンの皆様の支援のもと、走行可能な状態まで完全復元することが本プロジェクトの目標だ。

 同プロジェクトは、株式会社マクアケが提供するオンラインプラットフォーム「makuake」を通じて行うクラウドファンディング形式となっており、一般のユーザーを対象に支援を募り、プロジェクトの達成を目指す。集まった支援金はレーシングカー「Castrol TOM’S Supra」の復元費用等に充てられる予定で、支援した人々には支援内容に応じて参加証ステッカー贈呈から完成披露イベントへの招待・2021年 SUPER GT シーズンパスなど、様々なリターンを提供する。同プロジェクトの概要やリターンに関する詳細情報は「makuake」内のプロジェクト特設ページ及びトムス公式サイトや公式Twitterなどで順次配信していく。

プロジェクト特設ページ
https://www.makuake.com/project/toms-supra/

トムス公式サイト
https://www.tomsracing.co.jp/

公式Twitter
https://twitter.com/tomsracing

-1998年モデル36号車Castrol TOM’S Supraとは-
▮エントラント名 TOYOTA Castrol TEAM TOM'S
▮マシン名 Castrol TOM’S SUPRA (カストロール・トムス・スープラ)
▮ドライバー 関谷正則 / ノルベルト・フォンタナ
▮全長x全幅x全高 4520mm x 1910mm x 1200mm
▮重量 1,150kg
▮エンジン 3S-GTE型直列4気筒ターボ
▮排気量 1,998cc

▮イベント詳細
募集期間 2020年6月22日(月)15:00 ~ 9月18日(金)15:00
※日程は予告なく変更される場合がございます。予めご了承下さい。
Posted at 2020/06/27 19:05:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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