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2020年09月04日 イイね!

ネタ切れな感じになってきたかも(汗)

ネタ切れな感じになってきたかも(汗)う〜む、なんかなんか探さないとだめかしら(汗)

洗車もしてコーティング施工したいのに天気悪すぎだし…
Posted at 2020/09/04 20:59:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2020年09月04日 イイね!

どこまでこの仕様で発売されるのかね?

どこまでこの仕様で発売されるのかね?リアウィングがデカすぎる!ポルシェ 911 GT3 RS、新型プロトタイプを初スクープ

ポルシェ『911 GT3』ファミリーの頂点に君臨する『911 GT3 RS』新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

911 GT3ファミリーは、911ラインアップの中でも圧倒的パフォーマンスを誇り「公道のレーシングカー」とも呼ばれるエキサイティングなモデルとして名を馳せている。

捉えたプロトタイプは、純正とは思えない巨大な固定式デュアル・リアウィングを装着、フロントフードやフェンダーにはエアインテークやエアアウトレット、イエローのブレーキキャリパー、フロントバンパーにはスプリッターを装備するなど、ほぼレーシングカー仕様のエクステリアが見てとれる。

奇妙なのは従来の燃料キャップの下に『タイカン』を思わせる充電ポートらしきものが取り付けられている点だが、電動化される可能性は低いだろう。

パワートレインは、4.0リットル水平対向6気筒エンジンのアップグレードバージョンが搭載され、最高出力は現行型の520psを大きく上回る550ps以上、あるいは580psとも噂されている。トランスミッションは、現行モデルと同様にPDKデュアルクラッチとなるだろう。

911 GT3 RS 新型のワールドプレミアは、2021年後半と予想される。



【究極のハードコア】ポルシェ911 GT3 RS新型(992世代)、開発車両を初撮影 2021年後半に発表か

次期GT3 RS 巨大ウイングを搭載

text:Lawrence Allan(ローレンス・アラン)

992世代ポルシェ911の中でも、サーキットにおける性能を最も重視したモデルである新型911 GT3 RS。その開発車両がテストを行う様子が、初めて撮影された。

2021年の欧州発表が予想されているこのハードコアモデルは、先日カメラに収められた新型GT3の標準モデルをベースとしている。

本格的なレーシング・マシンの911と同等のダウンフォースを生む巨大なデュアルウィング・スポイラーを見れば、これが標準モデルではないことは分かるだろう。

ディフューザーエレメントが組み込まれた新しいリアバンパー、改良型のセンター出しテールパイプ、ボンネットとフロント・ホイールアーチのエアベント、大型のフロント・スプリッターも確認することができる。

991スピードスターのフラット6搭載か

新しいGT3 RSの詳細なスペックは、明らかにされていないが、991世代の911スピードスターで初採用された4.0L水平対向6気筒の自然吸気エンジンを搭載することをAUTOCARでは掴んでいる。

スピードスターは、510ps/47.8kg-mを発揮し、エンジン最高回転数は9000rpm。これを操るギアボックスはマニュアルのみとなっている。

標準の新型GT3のパフォーマンスが、それに近づくことが期待されており、現行のGT3 RSの出力が520psであることを考えると、新モデルはさらに上をいく可能性があるだろう。

インテリアは、軽量化のため簡素化され、販売される911バリエーションのうち、最も軽量なモデルとなることが予想されている。

パンデミックの影響により、新型GT3の発表は2021年の初めになると予想されており、GT3 RSは、その後おそらく来年後半に発表されるだろう。 
Posted at 2020/09/04 20:50:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2020年09月04日 イイね!

新車からってのが良いよね〜大事に育ててきた感じが

新車からってのが良いよね〜大事に育ててきた感じが「鉄板溶接フェンダーがポイント!」新車から育て上げた渋すぎるR31スカイライン!

エクステリアは”渋カッコ良い”をテーマにメイキング

RB25+TO4Eタービンで戦闘力も高められたR31スカイライン

絶妙なワイドボディに、フェンダーアーチとギリギリのクリアランスでセットされたホワイトレターのタイヤ。さらに、ひと手間加えたサイドステップやリヤディフューザーなど外装を渋くまとめたこのR31は、オーナーが新車から乗り続けているという大切な相棒だ。

「日産党でグループAが好きだったので、R31を選んだのは当然の流れでした。未だに飽きることがない最高のクルマです」とはオーナー。

エンジンは元々のRB20が不調になったのを機に「オーバーホールするなら、安くて速いこっちの方が…」ということでRB25DETに換装。等長ステンEXマニとギャレットTO4Eタービンは、グループAホモロゲモデルのGTS-R用をセット。また、変換アダプターを介してRB26用6連スロットルも装着される。ラジエタータンクにはRB25DET-“R”のワンオフプレートをセット。

ボディメイクは千葉のボディショップ山中が担当。外装で一番の見どころと言える前後フェンダーは叩き出しでなく、鉄板を溶接で継いで成形されている。フェンダーアーチに対する攻めたタイヤクリアランスはカッコ良いの一言に尽きる。

ちなみにホイールはパナスポーツG7で、実はこれが3セット目。1セット目は盗難に遭い、2セット目は16インチのゴールド。オーナーいわく「今は17インチで、渋くガンメタを選んでみました」とのこと。

アンダーディフューザーはファーストモールディング製の汎用品を加工して装着。リヤバンパーの日産プリンスステッカーも渋さを引き立たせるポイントだ。

センターコンソールやシフトレバーまわりのパネルはカーボンでリメイク。各種スイッチが設けられる。また、助手席側ダッシュボードには追加メーターをセットするなど機能的な作りだ。

細部に至るまでオリジナリティを追求しながら、ひと目でカッコ良いと感じさせてくれるまとまり具合。長年に渡って進化させ続けてきたオーナーにとって、これが“R31の究極形”なのだ。
Posted at 2020/09/04 20:45:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年09月04日 イイね!

MR2はハイパワーってわけじゃないだろ〜

MR2はハイパワーってわけじゃないだろ〜鳴く子も黙る豪華な装備とハイパワーエンジン!バブル期を彩ったトヨタのスポーツカー3選

今でこそ300馬力や400馬力を超えるスポーツカーは当たり前に販売されていますが、1980年代から1990年代半ばのいわゆるバブル期の日本では、速さだけじゃなく豪華さも兼ね備えた魅力的なスポーツカーがいくつも存在していました。そこで、今回はバブル期に販売されていた、トヨタ製スポーツカー3選をご紹介します。

GTカーからフラッグシップスポーツカーに転身したA70型スープラ

2代目まで「セリカ スープラ」として北米で販売され、日本ではセリカXXを名乗っていましたが、3代目のA70型からスープラ(SUPRA)として独立。ロングノーズショートデッキのスタイリングは、主に北米を意識したものでした。また、高性能スポーツカーのアイコンでもあったリトラクタブルヘッドライトを装備し、まさにスポーツカーらしい1台と言えるでしょう。

ボディは、5ナンバーの標準ボディと3ナンバーのワイドボディ2種類を用意。エンジンは1990年以前は2.0リッターと3.0リッター、1990年以降は2.0リッターと3.0リッターが用意されます。

レースにも投入された生粋のスポーツカー

1990年のマイナーチェンジで投入された、2.5リッターツインターボエンジン(1JZ-GTE)は、当時トヨタの5速MT設定車として初の280馬力モデル。

また、1988年には、全日本ツーリングカー選手権(グループA)のホモロゲーション取得用モデルとして、500台限定で発売された「ターボA」が登場。240馬力だった7M-GTEU型エンジンは270馬力にまでパワーアップされ、フロントバンパーには、通称「ターボAダクト」と呼ばれる3連ダクトを装着されています。また、ターボAではないモデルにも、あとからダクトを追加するカスタムが流行しました。

トヨタ スープラ(A70)の中古車相場

■中古車掲載台数:24台

■中古車相場:125万円~443万円(応相談含む)

※中古車掲載台数および相場は、2020年8月28日時点のデータ

豪華さと速さの両方を目指した欲張りクーペ|2代目ソアラ

1986年に登場した2代目トヨタ ソアラは、高級パーソナルクーペとして確固たる地位を確立していた初代のスタイルを継承しつつ、曲線を取り入れたスタイリッシュなデザインになっています。

最上級グレードが450万円を超えという、当時としてはかなり高額な価格設定だったにも関わらず、バブルの好景気と重なったことで1991年の販売終了までの5年間で、30万台以上を売り上げる大ヒットを記録。上級グレードはさることながら、入門グレードであっても内装は豪華で、トヨタの最上級パーソナルクーペらしい仕上がりとなっています。

パワーだけじゃなくハイテクで豪華な装備が自慢

エンジンは上記のスープラにも搭載されていた3.0リッターターボの7M-GTEU型と、2.0リッターツインターボの1G-GEU型、2.0リッター自然吸気の1G-EU型の3種類で、トランスミッションは4速ATと5速MTが用意されます。

さらに、ソアラと言えば、当時のトヨタが誇る最新技術を詰め込んだフラッグシップモデル。世界発となる電子制御式エアサスペンションや、電子制御サスペンションのTEMS。そして、虚像表示方式を採用したデジタル情事のスピードメーター「スペースビジョンメーター」など、ハイテクで豪華な装備が満載されています。

トヨタ ソアラ(2代目)の中古車相場

■中古車掲載台数:38台

■中古車相場:48万円~378万円(応相談含む)

※中古車掲載台数および相場は、2020年8月28日時点のデータ

トヨタが生み出したミッドシップスポーツの傑作|初代MR2

「ミスター」という愛称で呼ばれ、国産初の市販型ミッドシップとして1984年に誕生した初代MR2(AW型)。生産コストを抑えるため、サスペンション、エンジン、トランスアクスルは、カローラ(E80型)のものが流用されています。

グレード構成は、「S」「G」「G-Limited」の3つ。「S」には、3A-LU型1500ccエンジンが搭載され、「G」「G-Limited」には、4A-GELU型1600ccエンジンが搭載されています。

最大の武器は軽さ

1986年のマイナーチェンジでは、エクステリアやインテリアを変更するとともに、今でも名機と呼ばれる4A-GE型エンジンにスーパーチャージャーを装着したモデルをリリース。最高出力は145馬力を発生し、当時としては1.6リッタークラス最強のエンジンを搭載していました。重量物であるエンジンを車体中央に配置したミッドシップレイアウトと、1トン前後という超軽量な車両重量によって、トヨタが生んだライトウエイトスポーツの傑作として、今でも多くのファンが存在します。

トヨタ MR2(AW)の中古車相場

■中古車掲載台数:30台

■中古車相場:109.7万円~229万円(応相談含む)

※中古車掲載台数および相場は、2020年8月28日時点のデータ
Posted at 2020/09/04 20:32:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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