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2020年09月05日 イイね!

また珍妙な特別仕様車を設定するな…BMWも

また珍妙な特別仕様車を設定するな…BMWもBMWジャパン、8シリーズ・グランクーペに日本の伝統工芸取り入れた「京都エディション」限定発売

 ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン、クリスチャン・ヴィードマン社長、東京都千代田区)は28日、内外装に日本の伝統工芸を取り入れた限定車「8シリーズ グランクーペ京都エディション」を発売した。正規ディーラーで2台、BMWオンラインショップで1台販売し、今年秋に納車する。

 同社が独自に展開する「BMWと日本の名匠プロジェクト」の第1弾。今回発売した限定車には、京都を代表する漆芸家の岡田紫峰氏による漆塗り蒔絵螺鈿(まきえらでん)細工をセンターコンソール部分のインテリアトリムに施すなどした。価格は2150万円(消費税込み)。26日から東京都千代田区にあるBMWグループテラスに展示しているほか、9月19日から京都で開催する国際写真展「京都グラフィー2020」にも展示する。


BMW 8シリーズグランクーペ「京都エディション」発表…日独の匠の技を融合

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、日本の匠とドイツのクラフトマンシップを融合した特別仕様車『8シリーズ・グランクーペ京都エディション』を3台限定で8月28日より発売する。

今回導入する8シリーズ グランクーペ 京都エディションは、BMWジャパンが独自展開する「BMWと日本の名匠プロジェクト」の一環。日本が誇る匠の技と、BMWの妥協なきクルマ造りの技術と哲学、そしてBMWインディビジュアルに込めたドイツ・クラフトマンシップ技術との融合により、世界に唯一無二のラグジュアリー感を実現する特別限定車の第1弾として企画した。

ベースモデルは、最高出力530psの4.4リットルV型8気筒ガソリンターボエンジンを搭載する「M850i xDrive グランクーペ」。エクステリアではBMWインディビデュアル特別色のアズライトブラックを採用する。アズライト(=藍銅鉱)は、日本の伝統絵画にも広く用いられた高貴な色。その深みある藍の色合いにクロームのキドニーグリルやウィンドーモールディング、マルチスポークの20インチアロイホィールの輝きとのコントラストが、優雅で美しいスタイリングを引き立たせている。

インテリアでは、高品質なBMWインディビジュアル フルレザーメリノをアイボリーホワイトとタルトゥーフォーとのバイカラー仕様で採用。なおかつ工場生産ラインオフ後に職人による手作業でステアリングコラムやフロントシート台座部分までレザーで覆う、BMWインディビジュアル マニュファクチュール加工を施し、高い品質感と限定感を演出している。

センターコンソール部分のインテリアトリムには、京都を代表する漆芸家である岡田紫峰氏が手掛けた漆塗り蒔絵螺鈿細工が施されている。煌びやかな蒔絵螺鈿細工は、「駆けぬける歓び」をモチーフに本限定車のみに特別にデザインされ、特別感を演出している。また、トリムと同じデザインを施した蒔絵螺鈿細工の専用キートレイも設定。美意識にあふれる車を所有するオーナーの生活を彩る。

室内にはさらに、老舗西陣織メーカー「加納幸」と、限定車のルーフライニングと同素材であるアルカンターラを使用した新しい取り組みをしている。加納幸の異素材を織り込みデザインを表現するという技術を駆使し、アルカンターラを細い線状に裁断したものを上質な絹糸を使って西陣織の伝統技術で織り込んだクッションを特別装備。日欧の技術共演を演出している。

価格は2150万円。全国のBMW正規ディーラーにて2台、BMWオンラインストアにて1台、限定3台での販売となる。納車は今秋以降を予定している。

この8シリーズ・グランクーペ京都エディションは、8月26日よりBMWグループテラス(東京都千代田区)に展示。9月19日からは京都にて開催予定の「KYOTOGRAPHIE(京都国際写真祭)2020」でも展示される。


販売はわずか3台! 「BMW8シリーズ・グランクーペ京都エディション」が発売

インテリアには京都を代表する漆芸家が手がけた漆塗り蒔絵螺細細工を採用

ビー・エム・ダブリューは、日本の匠とドイツのクラフトマンシップが融合した限定車、「BMW8シリーズ・グランクーペ京都エディション」の販売を8月28日より開始。販売は全国のBMW正規ディーラーにおいて2台、BMWオンライン・ストア(https://online-store.bmw.co.jp/)で1台の限定3台となる。顧客への納車は今年の秋以降を予定。消費税込みの車両本体価格は、21,500,000円だ。

BMWのクーペにおける最上級モデル、「THE8」を冠した「8シリーズ」はスポーティな走行性能やエレガントなスタイリングに一切の妥協を排したラグジュアリーなモデル。「グランクーペ」は、2ドアのクーペに対し200mmホイールベースを延長。4ドアとして実用性を高めつつ、専用化したリヤサスペンション/ワイドボディの採用などでスポーツ性やエレガントなスタイリングも両立している。

BMW8シリーズ・グランクーペ京都エディション」は、ビー・エム・ダブリューンが独自に「BMWと日本の名匠プロジェクト」と題し、日本が誇る匠の技とBMWの妥協のない車造りの技術と哲学、そしてBMWインディヴィデュアルに込めたドイツのクラフトマンシップ技術を融合させ、世界に唯一無二のラグジュアリー感を実現する特別限定車の第一弾として企画された。

ベース車は最高出力390kW(530ps)を誇る4.4LのV型8気筒ツインターボ・エンジンを搭載したMパフォーマンスモデルの「M850i xDriveグランクーペ」。エクステリアは、BMWインディビデュアル特別色のアズライト・ブラックのボディカラーが採用されている。アズライト(=藍銅鉱)は、日本の伝統絵画にも広く用いられた高貴な色で、その深みある藍の色合いにクロームのキドニーグリルやウインドーモールディング、マルチスポークの20インチアロイホィールの輝きとのコントラストが、優雅で美しいスタイリングを一層引き立たせている。

インテリアでは、BMW M社が誇る高品質レザーBMWインディヴィデュアル・フルレザー・メリノを、アイボリー・ホワイトとタルトゥーフォーとのバイカラー仕様で採用。なおかつ、工場生産ラインオフ後に職人による手作業でステアリングコラムやフロントシート台座部分までレザーで覆う「BMWインディヴィデュアル・マニュファクチュール」加工を施し、高い品質感とエクスクルーシブ性を演出する。

この、ドイツ・クラフトマンシップの伝統を反映した内外装に組み合わされる日本の伝統工芸としてセンターコンソール部分のインテリアトリムには、京都を代表する漆芸家である岡田紫峰氏が手掛けた漆塗り蒔絵螺鈿細工が施されている。

煌びやかな蒔絵螺鈿細工は、「駆けぬける歓び」をモチーフに今回の限定車のみに特別にデザインされたもの。漆は16世紀にヨーロッパに渡り、当時深い黒の塗料がなかった西欧において、その艶やかな光沢は瞬く間に貴族など特権階級の心を魅了した。最終的に、ドイツでは漆にインスパイアされた黒い塗料のラッカーが開発。それがまずはピアノに塗られ、現在BMWの高級インテリアトリムに用いられているピアノブラックに繋がる、日欧の歴史を感じさせるコラボレーションとなっている。

また、トリムと同じデザインを施した蒔絵螺鈿細工の専用キートレイも設定。この美意識にあふれるクルマを所有するオーナーの生活を彩る。

このように、8シリーズ・グランクーペ京都エディションはBMWの妥協のないこだわりと日本の美意識のフィロソフィーが高いレベルで融合。日本における新たなラグジュアリーを提唱する存在に仕上げられている。

室内では、さらに老舗西陣織メーカーである加納幸とこの限定車のルーフライニングと同素材であるアルカンターラを使用した新しい取り組みも実施された。加納幸の、従来の伝統にとらわれず異素材を織り込みデザインを表現するという技術を駆使し、アルカンターラを細い線状に裁断したものを上質な絹糸を使って西陣織の伝統技術で織り込んだ、まったく新しい斬新なデザインと質感のクッションが特別に装備。日欧の技術共演が演出された。

このBMW8シリーズ・グランクーペ京都エディションは、8月26日よりBMW GROUP TERRACEに展示。さらに、9月19日からは京都で開催が予定されているKYOTOGRAPHIE 2020においても展示される。

BMW 8シリーズ グラン クーペ京都エディションスペシャルwebサイト
製品ページ:
https://www.bmw.co.jp/ja/newcar/2020/bmw-8-series-kyoto-edition.html
BMWと日本の名匠プロジェクト:
https://www.bmw.co.jp/ja/topics/brand-and-technology/bmw_brand/bmw-japanese-master-project.html



BMW 3台限定の希少モデル「BMW8シリーズ グラン クーペ京都エディション」を発表

BMWジャパンは、日本の匠とドイツのクラフトマンシップが融合した限定車「BMW8シリーズ グラン クーペ京都エディション」を、2020年8月28日より販売を開始すると発表しました。


全国のBMW正規ディーラーにおいて2 台、BMWオンライン・ストア(https://online-store.bmw.co.jp/)において1台、限定3台での販売となる希少モデルです。

磨き上げられた美しさと、鍛え抜かれた走行性能を誇り、最上級モデル「THE8」を冠したBMW8シリーズは、誰をも魅了する美しさを持っています。低く伸びやかなシルエットに、流麗なルーフ・ライン、艶麗なリヤ・フェンダーの造形が醸し出す、優雅さと官能的な個性を際立たせるデザインは、新たなラグジュアリー・クーペとして、強烈な存在感を持つモデルと言えます。

BMW8シリーズ グラン クーペは、クー ペに対し200mm ホィール・ベースを延長し、4枚ドアとして快適性と利便性を高めながらも、リヤ・サスペンション/ボデイをワイド化した専用設計とすることで、スポーティーな走行性能やエレガントなスタイリングに一切の妥協をしていない革新的なラグ ジュアリー・4 ドア・クーペです。


「BMWと日本の名匠プロジェクト」第1弾完成! 3台限定の「8シリーズGC京都エディション」とは

■内装に蒔絵螺鈿細工が施された、8シリーズ グラン クーペとは

 ビー・エム・ダブリュー株式会社は、日本の匠とドイツのクラフトマンシップが融合した限定車BMW「8シリーズ グラン クーペ京都エディション」を、2020年8月28日より販売を開始する。

 全国のBMW正規ディーラーにおいて2台、BMWオンライン・ストアにおいて1台、限定3台での販売となる。納車は、2020年秋以降の予定だ。

 今回導入されたBMW 8シリーズ グラン クーペ京都エディションは、BMWジャパンが独自に「BMWと日本の名匠プロジェクト」と題し、日本が誇る匠の技と、BMWの妥協のないクルマ造りの技術と哲学、そしてBMW Individualに込めたドイツ・クラフトマンシップ技術との融合により、世界に唯一無二のラグジュアリー感を実現する特別限定車の第1弾として企画したものである。

 ベースとなったのは、「M850i xDriveグラン クーペ」である。ボディカラーは、BMWインディビデュアル特別色のアズライト・ブラックを採用。アズライト(=藍銅鉱)は、日本の伝統絵画にも広く用いられた高貴な色でもある。

 インテリアは、BMW M社が誇る高品質レザーBMW Individualフル・レザー・メリノをアイボリー・ホワイトとタルトゥーフォーとのバイ・カラー仕様で採用。工場生産ラインオフ後に職人による手作業でステアリング・コラムやフロント・シート台座部分までレザーで覆う、「BMW Individual Manufaktur(マニュファクチュール)」加工を施し、高い品質感と限定感を演出している。

 この、ドイツ クラフトマンシップの伝統を反映した内外装に組み合わされる日本の伝統工芸として、センターコンソール部分のインテリア・トリムには、京都を代表する漆芸家である岡田紫峰氏が手掛けた漆塗り蒔絵螺鈿細工が施された。

 漆は16世紀にヨーロッパに渡り、当時深い黒の塗料がなかった西欧において、その艶やかな光沢は瞬く間に貴族など特権階級の心を魅了したという歴史がある。最終的にドイツで漆にインスパイアされた黒い塗料「ラッカー」を開発することに成功し、まずはピアノに塗られ、現在BMWの高級インテリア・トリムに用いられているピアノ・ブラックに繋がる、日欧の歴史を感じさせるコラボレーションとなっている。

 また、トリムと同じデザインを施した蒔絵螺鈿細工の専用キー・トレイも設定している。

 さらに、アルカンターラを細い線状に裁断したものを上質な絹糸を使って西陣織の伝統技術で織り込んだ、まったく新しい斬新なデザインと質感のクッションが特別に装備される。これは、老舗西陣織メーカーである株式会社加納幸と、限定車のルーフ・ライニングと同素材であるアルカンターラを使った新たな取組みである。

* * *

 BMW 8シリーズ グラン クーペ京都エディションの車両価格は、2150万円(消費税込)。限定3台ともすべて、右ハンドルとなる。


日本の匠とドイツのクラフトマンシップが融合したBMW8シリーズ・グランクーペの特別限定車「京都エディション」が登場

BMWの最上級ラグジュアリーモデルのBMW8シリーズ・グランクーペに3台のみの限定販売となる「M850i xDrive グランクーペ“京都エディション”」を設定

 BMWジャパンは8月28日、最上級ラグジュアリーモデルに位置するBMW8シリーズのM850i xDriveグランクーペに限定車の「京都エディション(Kyoto Edition)」を用意し、全国の正規ディーラーにおいて2台、BMWオンライン・ストアにおいて1台、計3台の限定で販売すると発表した。車両価格は2150万円に設定。ユーザーへの納車は本年秋以降を予定している。

 今回の限定車は、BMWジャパンが独自に「BMWと日本の名匠プロジェクト」と題し、日本が誇る匠の技と、BMWの妥協のないクルマ造りの技術と哲学、そしてBMW Individualに込めたドイツ・クラフトマンシップ技術との融合により、世界で唯一無二のラグジュアリー感を実現する特別仕様車の第1弾として企画したスペシャルモデルである。

 ベース車は4394cc・V型8気筒DOHCツインパワーターボガソリンエンジン(530ps/750Nm)+8速スポーツオートマチックトランスミッション(ステップトロニック付)+インテリジェント4輪駆動システム“xドライブ”のパワートレインを採用した高性能グレードのM850i xDriveグランクーペ。まず外装では、ボディカラーをBMW Individual特別色のアズライト・ブラックで彩る。アズライト(=藍銅鉱)は日本の伝統絵画にも広く用いられる「群青」の原料で、その深みある藍の色合いが多くの人を惹きつけている。この特別色を基調に、クロームのキドニーグリルやウィンドウモールディングなどで構成するクロームライン・パッケージやマルチスポークの20インチアロイホイール(729M・バイカラー)を組み込み、輝きとのコントラストによって優雅で美しいスタイリングをいっそう際立たせた。

 一方、インテリアについてはBMW M社が誇る高品質レザーBMW Individualフルレザー・メリノをアイボリーホワイトとタルトゥーフォーとのバイカラー仕様で採用。また、工場生産ラインオフ後に職人による手作業でステアリングコラムやフロントシート台座部分までレザーで覆う、「BMW Individual Manufaktur(マニュファクチュール)」加工を施して、高い品質感と限定感を創出する。さらに、M SportシートやB&Wダイヤモンド・サウンド・サラウンドオーディオ、ローラー・サンブラインド(リア&リアサイド)、パノラマ・ガラスサンルーフを標準で装備した。

 そして、センターコンソール部分のトリムには、京都を代表する漆芸家の岡田紫峰氏が手がけた漆塗り蒔絵螺鈿細工を実施。煌びやかな蒔絵螺鈿細工は、「駆けぬける歓び」をモチーフに本限定車用にデザインされ、特別感を演出する。また、トリムと同じデザインを施した蒔絵螺鈿細工の専用キー・トレイも設定した。ちなみに、漆は16世紀にヨーロッパに渡り、当時深い黒の塗料がなかった西欧において、その艶やかな光沢が瞬く間に貴族など特権階級の心を魅了。後にドイツで漆にインスパイアされた黒い塗料“ラッカー”が開発され、それがまずピアノに塗られる。そして、現在ではBMWの高級インテリアトリムに用いられるピアノブラックに繋がり、日欧の歴史を感じさせるコラボレーションに昇華した。

 インテリアではもう1つ、特別装備品がある。老舗西陣織メーカーの加納幸が、本限定車のルーフライニングと同素材のアルカンターラを使用した新しい取り組みを実施。細い線状に裁断したアルカンターラを、上質な絹糸を使って西陣織の伝統技術で織り込んだ斬新なデザインと質感のクッションを生み出し、本限定車に特別装備した。


日独の伝統が融合! BMW8シリーズグランクーペ限定車「京都エディション」発売

 優雅な雰囲気に仕立てられたインテリアに注目

 ビー・エム・ダブリューは、ラグジュアリー4ドアクーペ「8シリーズ・グランクーペ」をベースにした限定車「BMW 8シリーズグランクーペ・京都エディション」を発売した。BMW正規販売ディーラーにて2台、BMWオンラインストアにて1台、合計3台のみが販売される。メーカー希望小売価格(税込み)は、2150万円。

 BMWのクーペシリーズ最上級モデルとなる8シリーズ。その4ドアクーペであるM850i xDriveグランクーペをベースに仕立てられている。2ドアクーペのように流麗なボディラインが特徴で、2ドアクーペに対してホイールベースを200mm延長。4ドアボディに合わせてボディなどをワイド化した専用設計で、スタイリングと運動性能を両立させている。搭載するパワーユニットは、最高出力530馬力を発揮する4.4リッターV8ツインパワーターボエンジンだ。

 エクステリアは、BMWインディビデュアル特別色となる、アズライト・ブラックを採用。アズライト(藍銅鉱)は日本の伝統絵画にも用いられていた高貴な色。深みのある藍色に、クローム仕立てのキドニーグリルやウインドウモール、そしてマルチスポーク20インチアロイ・ホイールの輝きとのコントラストが優雅さを演出する。

 インテリアは、BMW M社の高品質レザーであるBMWインディビデュアルフルレザーメリノのアイボリーホワイト×タルトゥーフォーのバイカラー仕様。加えて工場をラインオフしたあとに、職人による手作業でステアリングやフロントシート台座部分をレザーで覆うBMWインディビデュアル・マニュファクチュール加工が施され、上質な空間が広がっている。

 ドイツの職人技が光る特別な8シリーズグランクーペに、日本の伝統工芸をプラスしているのが今回の京都エディションの特徴。センターコンソールのインテリアトリムには京都を代表する漆芸家である、岡田紫峰氏が手掛けた漆塗り蒔絵螺鈿細工が施される。「駆けぬける歓び」をモチーフに、この限定車のためにデザインしたもの。

 ちなみに漆は16世紀にヨーロッパへ渡り、当時深い黒を表現できる塗料がなかったため、多くの貴族や特権階級を魅了したという。その後、ドイツで漆にインスパイアされた黒い塗料“ラッカー”の開発に成功。それがピアノに塗られ、現代ではBMWの高級インテリアトリムとして人気のピアノブラックにつながっている。漆をキーワードにした、日独の歴史を感じさせる壮大なコラボレーションともいえる1台だ。

 このほかにも、特別仕様車の専用トリムと同様のデザインを施した、蒔絵螺鈿細工の専用キートレイを用意。自宅でも美しい京都エディションの魅力を感じることができる、オシャレな演出だ。

 また、車内には老舗西陣織メーカーである加納幸が手掛ける特別アイテムが用意される。加納幸の伝統にとらわれず、異素材を織り込んでデザインを表現するという技術を用い、アルカンターラを細い線状に裁断し上質な絹糸を用い西陣織の伝統技術で織り込んだ、新しいデザインと質感のクッションを装備する。


BMWがM850i xDrive グランクーペ 京都エディション発売。蒔絵螺鈿細工を施された3台の限定車

2020年8月28日、BMW(ビー・エム・ダブリュー)は「8シリーズグランクーペ 京都エディション(BMW M850i xDrive Gran Coupe Kyoto Edition)」を台数限定で発売した。車両価格は2150万円。

「BMWと日本の名匠プロジェクト」の第一弾として企画された限定車
BMWの2ドアフラグシップクーペである8シリーズをベースに、4ドアクーペとした「8シリーズ グランクーペ」は日本で2019年10月に発売された。4枚のドアを持つモデルとしては全高の低い約1.4mとしながら、全長は5.1mに迫ろうかというボディサイズで、これにより伸びやかでスタイリッシュなスタイリングを実現している。

そのラインアップの中でも今回、530ps/750Nmを発生する4.4L V8ツインターボエンジンを搭載し、BMW M社がチューニングを担当した4WDのMパフォーマンスモデルをベースにした特別仕様車「M850i xDrive グランクーペ 京都エディション」が、わずか3台限定で発売された。このモデルには京都を代表する伝統工芸がインテリアに複数用いられる。

ひとつ目の伝統工芸はセンターコンソールに配置される「蒔絵螺鈿細工」だ。木材に漆を塗り重ねる漆器の技法と、貝殻の内側に見られる虹色の光沢素材を組み合わせて加飾した日本の伝統工芸品で、この限定車のインテリアトリムに採用される。また、トリムと同じ蒔絵螺鈿細工のデザインを施された専用のキートレイも付属する。京都を代表する漆芸家である岡田紫峰氏が手掛けた作品である。

ちなみに漆塗りの技法は日本でも古くから存在し、その歴史は縄文時代にまで遡るという。この「深い黒」の塗装技術は16世紀に西欧へ渡り、これにインスパイアされたことで漆を用いた塗料「ラッカー」が生まれ、そしてピアノをはじめとする製品にも採用されていく。これは現在のBMWのインテリア、ピアノブラックに繋がるもので日欧の歴史を感じさせるコラボレーションとも言える。

さて、もうひとつの京都を代表する伝統工芸は西陣織で、老舗メーカーである加納幸とのコラボレーションによって誕生したクッションが付属する。この限定車のルーフライニングと同じアルカンターラと、上質な絹糸を使って西陣織の伝統技術で織り込んで生地とする。伝統にとらわれない異素材を組み合わせる技術は同社の業で、斬新なデザインと質感をもったクッションに仕上がっているという。

いずれの技術も職人による手作業で完成する。こうしたクラフトマンシップはBMWのインテリアにも採用され、フロントシートのレザー部分は職人による手作業で「マニュファクチュール(BMW Individual Manufaktur)」加工を施され、そしてこの限定車にも採用されている。つまり、「M850i xDrive グランクーペ 京都エディション」は日本の匠とドイツのクラフトマンシップが融合した限定車といえる。

M850i xDrive グランクーペ 京都エディション 主要諸元
●全長×全幅×全高:5085×1930×1405mm
●ホイールベース:3025mm
●車両重量:2090kg
●エンジン:V8 DOHCツインターボ
●排気量:4394cc
●最高出力:530ps/5500rpm
●最大トルク:750Nm/1800−4600rpm
●トランスミッション:8速AT
●駆動方式:4WD
●車両価格:2150万円
※右ハンドル仕様


蒔絵や西陣織をあしらったわずか3台のBMW 8シリーズグランクーペ京都エディション発表

ビー・エム・ダブリューは8月28日、ラグジュアリー4ドアクーペ「8シリーズ グランクーペ」に、日本の伝統工芸による特別装備を付与した「京都エディション」を設定し、同日より販売を開始すると発表した。
 
伸びやかなボディにスタイリッシュなサッシュレスドア4枚を備え、パーソナルな雰囲気を保ちつつ、大人4人がくつろいで移動できる空間を確保した8シリーズ グランクーペ。今回登場した京都エディションは、上級グレードの「M850iグランクーペ」をベースに、ドイツのクラフトマンシップと日本の匠の技を融合させたモデルとなる。

ボディカラーは、ビスポーク部門BMWインディビデュアルの特別色で、日本絵画にも広く用いられたアズライト(藍銅鉱:らんどうこう=アズライト)をモチーフとするアズライト・ブラック。インテリアはアイボリーホワイトとタルトゥーフォを組み合わせたBMWインディビデュアル・フルレザー メリノ仕立てで、深みのある藍色のボディとのコントラストが美しい。また、室内はステアリングコラムやシート台座などまでレザーで覆われるBMWインディビデュアル・マニュファクチュール仕上げが施され、上質感が一段と高められている。

こうしたドイツ流のプレミアム装備にプラスされたのは、京都を代表する漆芸家である岡田紫峰氏による漆塗り蒔絵螺鈿(まきえらでん)のインテリアトリム。「駆けぬける喜び」をテーマとした煌びやかな図柄は、この京都エディションのためだけにデザインされたもので、センターコンソールに類を見ない華やぎを与えている。実は、16世紀に欧州へ伝わった漆は当初ピアノに用いられ、それが今日BMWで採用されるピアノ・ブラックトリムの起源になっているというから驚きだ。さらに、アクセサリーとして同じ蒔絵螺鈿のキートレイや、ルーフライナーと同じアルカンターラ素材を西陣織の技術で織り上げた株式会社加納幸製のクッションも付属する。

京都エディションは限定3台が制作され、うち2台は全国の正規ディーラーで、残り1台はBMWオンラインストアで販売予定。価格は2,150万円と発表されている。
Posted at 2020/09/05 06:12:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2020年09月05日 イイね!

360は原点だからね〜ベストカーらしい記事だな

360は原点だからね〜ベストカーらしい記事だな“原点”たるスバル360に続くのは? 62年目スバルの殿堂入りモデル20車を決める

 戦前~戦中にあった「中島飛行機」を源流に持つ富士重工業の自動車ブランドが「スバル」。その名を冠した最初のモデルが1954年に試作車として登場した「スバル1500」、そしてその名を知らしめることになるのが1958年登場の「スバル360」だ。

 以降、他の国産メーカーに比べて車種名の数は決して多くはないが、時代の節目にスバル車は現れ、歴史にその名を刻んできた。

 そのクルマたちの中から“殿堂入り”にふさわしき20車を選ぶならどういった顔ぶれとなるのか?

 まずは総合ランキングの1位~10位を、ついで、総合ランキングの元となった、松田秀士・片岡英明・国沢光宏・岡本幸一郎4人の評論家による総評と個別ランキングとを見ていこう。総合11位~20位については、その車名を含め画像ギャラリーを御覧いただきたい。

 先にネタばらしをしてしまうと、スバル360は今回全員が1位に挙げ、まさに満場一致での殿堂入りを果たした。以下、どんなクルマたちが選ばれたのか?

【画像ギャラリー】360はやはり原点にして絶対!!! ならば以下に続くクルマたちは? スバル“殿堂入り”20車をギャラリーでチェック!!!

※本稿は2020年7月のものです。4氏の選んだ10車をF1ポイント方式(1位25点、2位18点、3位15点、4位12点、5位10点、6位8点、7位6点、8位4点、9位2点、10位1点)で採点。同点、同順位車が出た場合は、編集部がそのなかでの順位を決定した。
選出・文:松田秀士、片岡英明、国沢光宏、岡本幸一郎、ベストカー編集部/写真:SUBARU、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』 2020年8月26日号

■第1位 スバル360(1958年)

●これ以外、スバルの殿堂1位は何がある?

第1位 スバル360(1958年)

 現在では社名にもなった「SUBARU」を富士重工業の自動車ブランドとして最初に名乗った市販車が「スバル360」。デビューは1958年のことだから、日本のモータリゼーションの初期の時代だ。航空機メーカーを前身とする技術陣が開発したモノコック構造は、小さいけれど4人乗りを実現。まさに“国民車”として「一家に一台」を実現する画期的なモデルだった。

■第2位 初代レガシィ(1989年)

第2位 初代レガシィ(1989年)

 1966年のスバル1000以来のシャシーを全面的に一新して開発。セダンよりもツーリングワゴンが人気となり、ワゴンブームの火付け役となった。

■第3位 スバル1000/ff-1(1966年)

第3位 スバル1000/ff-1(1966年

 スバル初の小型乗用車。977ccの水平対向4気筒エンジンを搭載するFF。1969年以降はマイチェンして「ff-1」シリーズとなり1970年に生産を終了。

■第4位 初代インプレッサWRX STi(1994年)

 1992年に登場したインプにSTiが追加されたのが1994年。以降毎年のように改良され、最終的には「バージョンVI」まで進化(写真はバージョンIII)

■第5位 4代目レガシィ(2003年)

第5位 4代目レガシィ(2003年)

 ベストバランスレガシィと言われる4代目。全幅を35mm拡幅し1735mmとして3ナンバー化。3L水平対向6気筒搭載車も設定された。

■第6位 2代目インプレッサWRX STI(2000年)

第6位 2代目インプレッサWRX STI(2000年)

 2000年、2代目となったインプWRXをベースにSTIがデビュー。初期はこの写真の丸目だったが2002年「涙目」、さらに2005年「鷹の目」にフェイスリフト。

■第7位 アルシオーネSVX(1991年)

第7位 アルシオーネSVX(1991年)

 ジウジアーロによる特徴的なデザイン。サイドウィンドウは途中から開く形状。フルタイム4WDのスタビリティ高い走りは高評価。

■第8位 初代アルシオーネ

第8位 初代アルシオーネ

 1985年登場。クサビ形のフォルムは前衛的で、インパクトバツグンだった。水平対向4気筒1.8Lターボは120ps/18.2kgmを発揮した。

■第9位 初代フォレスター(1997年)

第9位 初代フォレスター(1997年)

 初代インプレッサとプラットフォームを共用するSUV。比較的低い全高と、低重心プラットフォームによる操縦性はSUVらしからぬものだった。

■第10位 初代レオーネ(1971年)

第10位 初代レオーネ(1971年)

 1971年のデビュー当初はクーペのみ。ff-1の販売終了に併せてセダンやワゴンなどのバリエーションを増やしスバルの基幹モデルとなった。

【画像ギャラリー】360はやはり原点にして絶対!!! ならば以下に続くクルマたちは? スバル“殿堂入り”20車をギャラリーでチェック!!!

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■1500 360 1000 航空機メーカーが注いだ「個性」の系譜(松田秀士が選ぶ10台)

 1位スバル360、2位スバル1000、6位スバル1500と、航空機メーカーという成り立ちゆえ、自動車作りへの個性がつぎ込まれた印象を強く受けるモデルだ。3位アルシオーネは2ドアクーペとしてのスタイリングが水平対向エンジンによる薄いフロントセクションを達成した印象的モデル。

 5位フォレスター初代はスバルSUVの原点。INDY24時間速度記録を樹立。7位ディアスワゴンは後輪駆動のRRでスーパーチャージャーまで採用していた個性派。極端なキャビンフォワードとRRによって広大なキャビンを実現。8位インプレッサは今日のWRXに繋がるシンメトリカルAWDの礎を築いたモデルだ。9位レガシィ初代は24時間速度記録を樹立するなど、4WDスバルのひとつの方向性を決めたモデルといえる。

1位…スバル360
2位…スバル1000
3位…初代アルシオーネ
4位…現行型WRX STI
5位…初代フォレスター
6位…スバル1500
7位…ディアスワゴン
8位…2代目インプレッサ
9位…初代レガシィ
10位…初代R-2

■スバル360は20世紀の傑作(片岡英明が選ぶ10台)

 モノコック構造の軽量設計で、4人が無理なく乗れるスバル360は20世紀の傑作。スバルのモノづくりの原点で、デザインも愛らしい。レガシィは今につながるスバルの最初の作品で、4WDターボのツーリングワゴンも一時代を画した。水平対向4気筒エンジンにFF方式のスバル1000も忘れえぬ1台だ。乗用4WDを身近にしたレオーネエステートバンも秀作。

 1990年代からWRCを席捲したインプレッサのWRXシリーズもスバリストを感動させた。グランドワゴンは、クロスオーバーSUVの先駆けとなった意欲作だ。アルシオーネSVXも独自の世界観を持つスポーツクーペである。ヴィヴィオは4気筒エンジンに4輪独立懸架の贅沢な軽自動車だ。走りのよさが光った。

1位…スバル360
2位…初代レガシィ
3位…スバル1000/ff-1
4位…初代レオーネ
5位…初代インプSTi
6位…レガシィグランドワゴン
7位…アルシオーネSVX
8位…ヴィヴィオ
9位…初代ジャスティ
10位…初代サンバー

■360は文句なしのレジェンド!!(国沢光宏が選ぶ10台)

 スバルといえば360なしに歴史を語ることなどできまい。どの基準を持ってしても素晴らしいレジェンドだと思う。60年前によくぞこんな凄いクルマを作ったもんだと感心しきり。いまだにたくさんの元気な個体が残っているのだから驚く。

 悩むのが360の次であります。現代のスバルを作り出したという点で初代レガシィでしょうね。もちろんそれ以降の3モデルも推奨したい。なぜか? 初代、2代目と3代目、4代目を並べることでスバルの進化の流れがよ~くわかるからだ。違う流れの頂点にあるが、WRCで圧倒的な強さを誇ったGDBを入れておきたい。ランエボVIと並びヨーロッパにおける日本車の存在感を決定づけた。私の推奨ワクとして最後のサンバーを入れたい。スバルの歴史に残る名車です。

1位…スバル360
2位…初代レガシィ
3位…2代目インプSTI
4位…4代目レガシィ
5位…初代インプSTi
6位…2代目レガシィ
7位…ff-1
8位…最終型サンバー
9位…アルシオーネSVX
10位…3代目レガシィ

■360 レガシィ WRX系の系譜(岡本幸一郎が選ぶ10台)

「1000」~「ff-1」も入れてよかった気もするが、レガシィが出る前のスバル車って、申し訳ないけど「360」以外あまり印象に残ってない。で、単純に考えるとWRX系とレガシィのみで埋め尽くされそうなところを厳選した結果がこんな感じ。

 レガシィは記録面でも偉業を成し遂げた初代もアリだが、サイズ的にもちょうどよかった最後のモデルでもあり、スバル車として初めてCOTYを受賞した4代目のほうが記憶に残りそうな気がしている。

 WRX系はどれも存在感があるなかで、やっぱり実力とインパクトの大きさでは初代にはかなわない。宿命のライバルであるランサーエボリューションとの対比も懐かしい。

 数は売れなかったけどSVXはアリ。かたやBRZはいまのところナシかなと……。

1位…スバル360
2位…4代目レガシィ
3位…初代インプWRX
4位…インプレッサ22B
5位…アルシオーネSVX
6位…初代レガシィ
7位…2代目インプWRX
8位…初代フォレスター
9位…2代目XV
10位…3代目WRX STI

*   *   *

■まとめ

 やはりというか、当然の結果として「満場一致」全員1位でスバル360が堂々の殿堂入りトップの座に就いた。歴代スバル車を語るうえで、360の存在はあまりにも偉大で、絶対にこのクルマなくしてスバルを語ることはできないことは言うまでもない。スバルは車名数がトヨタや日産、ホンダなどと比べて少ないため、どうしても「●代目××××」という表現が多くなる。しかし、レオーネ、アルシオーネなどの懐かしい名称を聞くと、独創的なメカを盛り込んだスバル車らしいクルマたちを思い出して、懐かしく思われた読者も多いことだろう。1990年代以降はレガシィ、インプレッサの2モデルがやはり印象的だったが、初代レガシィが果たした功績は偉大だった。

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Posted at 2020/09/05 05:58:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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