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2020年09月09日 イイね!

今までだってドライブの時にはATのNSXだってあったじゃんwバイクじゃ無いってんだったらブラックRXにライドロンだってあったじゃん

今までだってドライブの時にはATのNSXだってあったじゃんwバイクじゃ無いってんだったらブラックRXにライドロンだってあったじゃんシリーズ史上初 新作「仮面ライダーセイバー」3輪トライクをライダーマシンに起用

 2020年9月6日から放送開始する仮面ライダーシリーズ最新作「仮面ライダーセイバー」で、3輪トライクがライダーマシンとして起用されることが明らかになりました。

 ライダーマシンとして採用された3輪トライクは、カナダのボンバルディア・レクリエーショナルプロダクツ(BRP)が手がけているブランド「Can-Am(カンナム)」のもの。バリエーションの中でもロードスターを意識したスポーツクルーザー型の「F3-S」をベースにしています。

 「F3-S」は全長2642mmというボディに最大115馬力を発揮する1330cc並列3気筒エンジンを搭載。3輪ならではの安定感とパワフルさで、近距離から長距離までゆったりとした走りが楽しめる乗り物として、国内外で高い支持を得ています。

 前輪が2輪、後輪が1輪というスタイルの3輪トライクが仮面ライダーシリーズの主役マシンとして登場するのはシリーズ初とのことで、どのような活躍をみせてくれるのか期待が高まりますね。

 ちなみに、今作で「F3-S」を相棒とするのは「仮面ライダーブレイズ」。作中ではマシンは「ライドガトライカー」という名称で呼ばれます。また、同作のタイトルにもなっているもう1人のライダー「仮面ライダーセイバー」はホンダ「CRF450L」をベースとする「ディアゴスピーディー」を相棒とすることが明らかになっています。

Posted at 2020/09/09 21:35:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年09月09日 イイね!

次期型WRXは新型レヴォーグのセダン版って言ってもおかしくないだろうからCB18を搭載したハイパワーじゃないバージョンも出るのかな?

次期型WRXは新型レヴォーグのセダン版って言ってもおかしくないだろうからCB18を搭載したハイパワーじゃないバージョンも出るのかな?WRXのモデルチェンジはいつ!? スバル対決! WRX S4と新型レヴォーグを比較してみる【ワゴン vs セダン】

先代レヴォーグと共に開発された4WDスポーツセダン「スバル WRX S4」。レヴォーグがフルモデルチェンジを迎えた今、次はWRX!? 期待も高まるところですが、ここではあえて現行型WRXと比較してみましょう。

WRX S4と新型レヴォーグをサクッと比べてみよう

初代レヴォーグの実質的な兄弟車「WRX S4」

「WRX S4」は2014年に発売を開始したスバルの高性能AWDスポーツセダン。ほぼ同時期に発表されたスポーツワゴンモデル、初代「レヴォーグ」とはプラットフォームや基本設計を共有していて、実質的な兄弟車と言えます。WRX S4のボディサイズは、全長4595mm×全幅1795mm×全高1475mm。

同時に登場した「WRX STI」が、長く生産されてきた2リッター EJ20型水平対向ターボエンジン(308ps/422Nm)と6速マニュアルトランスミッションとの組み合わせのみという硬派な仕様なのに対し、WRX S4は初代レヴォーグにも搭載された2リッター FA20型水平対向直噴ターボエンジン(300ps/400Nm)とスポーツリニアトロニック(CVT)が組み合われた2ペダルモデル、という違いがあります。

ちなみにWRX STIについては、2020年春をもって惜しまれつつ生産を終了しています。

WRX STIの販売終了に伴い、2020年7月にWRX S4のグレードが整理されました。

2020年9月現在発売されているWRX S4は「STI Sport EyeSight」(416万9000円・消費税込)の単一グレード設定になっています。その際に限定500台の特別仕様車「WRX S4 STI Sport♯(シャープ)」(474万1000円)が設定されましたが、こちらは予約受付の段階で完売となっています。

ひと足お先にフルモデルチェンジする「新型レヴォーグ」

2014年に登場し好評を博したワゴンモデルのレヴォーグが、6年ぶりとなる2020年10月にフルモデルチェンジを実施します。ベースとなるのは、最新の「SGP(スバルグローバルプラットフォーム)」は「フルインナーフレーム構造」を加えた進化版。ボディサイズは全長4755mm×全幅1795mm×全高1500mm。全長で65mm、全幅で15mmほど拡大しているものの、その範囲はあくまでも最小限に留まっています。初代同様に日本の道で扱いやすいサイズなのが嬉しいところです。

従来は2リッターと1.6リッターの各ターボエンジンがラインナップされていたレヴォーグですが、新型では新開発の1.8リッター CB18型水平対向直噴ターボ(177ps/300Nm)1機種に統合されました。リニアトロニック(CVT)もおよそ8割の部品を刷新して燃費と静粛性を改善し、発進加速性能も向上しています。

現時点では新型レヴォーグにe-BOXERなどのハイブリッドモデルの用意はありません。追加設定に期待したいところです。

新型レヴォーグの先進性にびっくり! インパネ周りのデザインに時代の差を感じてしまう

WRX S4のインテリアは、初代レヴォーグと基本的なレイアウトは共通です。インパネ中央上部の5.9インチ液晶モニター「マルチファンクションディスプレイ」は、当時のスバル車に共通のインターフェイスでした。

スイッチ操作でアイサイトセイフティプラスの状態からVDCの作動状況、ブースト表示などがスイッチ操作ひとつでサクッと切り替えられるものになっています。

対する新型レヴォーグは、まさに最新モデルらしい先進性にあふれています。写真の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイと、12.3インチフル液晶メーターは、高度運転支援システム「アイサイトX」搭載車にセットで備わるもの。WRX S4と比べると、やはり時代の急激な流れを確実に感じさせてくれます。

兄弟車のレヴォーグがフルモデルチェンジする今、WRX S4についても早期の次期モデル登場が大いに期待されるところです。

[筆者:MOTA編集部]



CB18搭載された次期型WRXが出ればますますG4が売れなくなるよね〜そんなことになればだけど
Posted at 2020/09/09 21:31:31 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年09月09日 イイね!

やったねクラス優勝!

やったねクラス優勝!今年のパイクスピーク・ヒルクライムはポルシェが席巻! 911 GT2 RS クラブスポーツがクラス優勝を達成!【動画】

3台のポルシェが火花を散らせたタイムアタッククラス

8月31日、アメリカ合衆国コロラド州において「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム(Pikes Peak International Hillclimb)」が開催された。

全長12.5マイル、山頂を目指すタイトな2車線のコースは、156回以上のコーナーがあり、標高約1万4115フィートにあるフィニッシュ地点を目指して一気に駆け上がる。この「雲の上のレース」と称えられるビッグイベントは、ほぼ1世紀にわたって北米のモータースポーツに欠かせない存在であり、ポルシェは何十年にもわたりパイクスへの挑戦を続けてきた。

98回目となった今回のパイクスは、特にポルシェ・ファンにとって見逃せない一戦となった。無改造車による「タイムアタック1(Time Attack 1)」クラスにおいて、3台のポルシェが火花を散らせたのである。

今回、最も大きな注目を受けていたのは、ボブ・イングラムが手掛けたポルシェ 935で17回目の参戦となる、ジェフ・ズワートだろう。さらに経験豊富なポルシェ使いがドライブした2台の911 GT2 RS クラブスポーツもエントリーを果たしている。

イエローの911 GT2 RS クラブスポーツをドライブしたのは、伝説のポルシェレーサー、マーク・ドノヒューの息子であり、パイクスピークで幾度となくクラス優勝経験を持ち、耐久レーサーとしても高い評価を得ているデイビッド・ドノヒュー。

パイクスで3度も総合優勝し、ズワート同様に殿堂入りを果たしているデイビッド・ドナーが、もう1台のGT2 RSで参戦した。ドナーの911は「000 Magazine」チームによって製作。ポルシェの象徴的なカラーリングをオマージュし、今回のイベントでは多くのファンから注目を集めていた。

Porsche 911 GT2 RS Clubsport by David Donohue

ポルシェ 911 GT2 RS クラブスポーツ デイビッド・ドノヒュー

凍結した路面に泣いた予選トップのドノヒュー

前哨戦で万全の調整をこなし、フリー走行を入念に行ったドノヒューは、金曜日のクオリファイで信じられないような最速タイムを記録。決勝でも好調なパフォーマンスを発揮すると見られていたが、天候に阻まれ勝利を手にすることができなかった。

パイクスピークではよくあることだが、山の天候が台本を書き換えたのである。土曜日の夜に気温が大幅に下がったため、翌朝の段階で山頂付近は凍結。安全上の理由からスタートが数時間ディレイしたものの、山頂までの舗装路は滑りやすい箇所が残っており、予選トップのため先頭スタートとなったドノヒューには、非常に不利な条件となってしまったのだ。

ドノヒューは、最終的にベストタイムを刻んだドナーに対し、ふたつのセクターで上回ったにもかかわらず、フィニッシュ直前でラインを外しコースオフ。パンクを喫してしまい、優勝争いから脱落してしまった。

続いてスタートしたドナーは、一部ウェットが残る難しいコンディションを走行することになった。「パイクスピークの典型的な、当日になって激変するコンディションになりましたね。前夜の雨で砂利が湿ったことで、非常に滑りやすくなっていたんです。テストやフリー走行ではミスもありましたが、レース当日はしっかり修正して、大興奮で走りきることができました」と、振り返った。

Porsche 935 by Jeff Zwart

ポルシェ 935 ジェフ・ズワート

第1セクターでミスを喫したズワートは一歩届かず

ドナーに続きスターティングポイントについたズワートは、935でのスタートに全神経を集中していた。ズワートはフィニッシュ後に興奮を隠さず以下のようにコメントした。

「935をドライブしたパイクスでのレースウイークは信じられないような1週間でした。なかでも決勝当日は別物です。第1セクターは満足いく走りができず、かなりタイムロスしたことは分かっていました。それもあって、さらにプッシュを続けました。するとマシンのフィーリングがどんどん良くなっていったのです」

「頂上付近では、それこそスーパー・スーパー・ハードにプッシュしました(笑)。最終セクターでは、この日の総合ベストタイムを記録しましたからね。優勝はできませんでしたが、今回は表彰台と総合5位を獲得することができました。そして、2台のポルシェがトップ5に入るという、特別な1日になりましたね」

Porsche 911 GT2 RS Clubsport by David Donner

ポルシェ 911 GT2 RS クラブスポーツ デイビッド・ドナー

ズワートを7秒上回るタイムで優勝したドナー

最終的にトップに立ったのはドナーで、9分36秒559という驚異的なタイムを記録。タイムアタッククラスを制しただけでなく、総合3位にも入った。ドナーから約7秒遅れて、ズワートがクラス2位を手にしている。

「今回の『000 Magazine』プログラムは、3週間前に立ち上がりました。クラス優勝は古き良き時代の経験と、関係者全員のプロ意識の賜物だと思います。最高のポルシェをパイクスピークで走らせて、あんなに速いタイムでフィニッシュできるなんて、最高に素晴らしい気分です。まさに『ワオ!』って叫びたくなりましたよ(笑)」と、ドナーは興奮を隠さずに語った。

また、「ポルシェ・パイクスピーク・トロフィー・バイ・ヨコハマ」クラスには、多くのポルシェが参戦。このクラスの参加者はイベント前の数週間をかけてズワートによるコーチングを受け、ケイマン GT4 クラブスポーツでエントリーしている。

クラス最速タイムを記録したのは、10分52秒622のビルコ・ウィリアムズ。ジョージ・ヘス3世が2位、今年参加した唯一の女性ドライバーであるキャサリン・ミードが3位、ルーキーのチャス・ウィルケンが4位でレースを走り切っている。


Posted at 2020/09/09 21:27:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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