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2020年11月25日 イイね!

もう宮型は全然見ないし…こういうのが時代にあってるのかもね

もう宮型は全然見ないし…こういうのが時代にあってるのかもね光岡 新型「グランエースエボリューション」発売! 新しい生活様式に対応した霊柩車とは

■新しい生活様式に対応可能な新型霊柩車登場!

 光岡は、新型霊柩車として「グランエースエボリューション」を2020年11月24日に発売しました。

 これまでも光岡は、トヨタ「アルファード/ヴェルファイア」をベースとした寝台霊柩車や寝台霊柩車、「ノア」ベースの搬送車などを手掛けていますが、新たに登場したグランエースエボリューションとは、どのような霊柩車なのでしょうか。

 今回発売されたグランエースエボリューションは、トヨタ「グランエース」をベースとして、霊柩車としての機能とその場で簡易的な供養がおこなえる装備を備えるなど、新しい生活様式に対応したモデルです。

 グランエースエボリューションは、たとえば3密を避けたい場合など、車両後方のドアを開けるとその場で簡易的な供養ができる装備を備えています。

 外装には専用ラッピングが施されており、華やかな雰囲気です。

 車両室内は大理石加飾といった装飾で彩られ、右半面は霊柩車として、左半面は祭壇として機能と使い勝手を分けることができ、昨今の新しい生活様式の変化に対応したオールインワンの霊柩車としました。

 グランエースエボリューションのボディサイズは、ベース車と同じく全長5300mm×全幅1970mm×全高1990mmで、全長を延長することなく棺専用棺台のスペース(2100mm×600mm)を確保しています。

 搭載されるエンジンは2.8リッターディーゼルとなり、駆動方式は2WD(FR)。乗車人数は4人となります。

 グランエースエボリューションの価格(消費税込)は792万円です。

※ ※ ※

 グランエースは、迫力のある外観のデザインで、豪華な内装が特徴の大型フルサイズワゴンです。

 3列シート6人乗りと4列シート8人乗りをラインナップされ、VIPや要人、政治家、大使館関係者、芸能事務所などの「ショーファー」、ハイヤー/タクシー、インバウンド企業、高級リゾートなどの「送迎ニーズ」などに活用されることが想定されています。

 なお、2019年2月にフィリピンで発表された新興国向けの「ハイエース」をベースとしており、タイでは「マジェスティ」、オーストラリアでは「グランビア」として販売されています。



「グランエース霊柩車」登場 巨大ミニバン活かし「車内でご供養」 新様式に対応 光岡

 光岡自動車が2020年11月24日(火)、霊柩車「グランエースエボリューション」を発売しました。2019年11月に発売されたトヨタの巨大ミニバン「グランエース」をベースにした新型の霊柩車です。

 グランエースは全長5300mm、全幅1970mm、全高1990mmで、これまで光岡の霊柩車のベースにもなっていた「アルファード」より一回り大きなサイズ。この車内空間を活かし、霊柩車としての機能と「その場で簡易的なご供養が行える装備を備えた新しい生活様式に対応した霊柩車」だそうです。

 というのも、車両後方のドアを開けると、左半面が祭壇になっているとのこと。たとえば、3密を避けたい場合や、体の不自由なお年寄りが住むケアハウスなどに直接出向き、その場で供養するといった場面を想定しているといいます。なお、車両後部の右半面は遺体を安置するスペースになっており、明確に機能と使い勝手を分けることができるということです。

 グランエースエボリューションの乗車定員は4人、税込車両価格は792万円です。
Posted at 2020/11/25 23:17:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年11月25日 イイね!

コーンズのも千葉県だけど、東京から近くて空港も近いっていう立地だからなのかな?

コーンズのも千葉県だけど、東京から近くて空港も近いっていう立地だからなのかな?日本初! ポルシェが千葉県・木更津に2.1kmの体験施設を建設! 2021年夏オープン

■ニュルのカルーセル、ラグナ・セカのコークスクリューを再現

 ポルシェジャパンは2020年11月24日、ポルシェが世界で展開するスポーツドライビングおよびブランド体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター(PEC)」を2021年夏の後半に、日本で初めて千葉県木更津市に開設すると発表した。

 PECはこれまで2008年にシルバーストーン(イギリス)で開設されたのを皮切りに、アトランタ(アメリカ)、ル・マン(フランス)、ライプツィヒ(ドイツ)、ロサンゼルス(アメリカ)、上海(中国)、ホッケンハイム(ドイツ)、フランチャコルタ(イタリア、2021年オープン予定)に開設しており、ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(PEC東京)は世界で9番目のポルシェのブランド体験施設となる。

 PEC東京では周回コースに加え、ポルシェのスポーツカー性能を十分に引き出すさまざまなトラックコンテンツ(ダイナミックエリア、ドリフトコース、キックプレート、オフロードなど)を備え、併設される建物では専属インストラクターによるポルシェの運転理論や技術の本格的なレクチャープログラムがおこなわれる。

 また来場するすべての人にポルシェブランドを体感できるラウンジやレストラン、本格的なレーシングシミュレーターなどを用意。さらに、各種の研修がおこなえるミーティングルームや、コーポレートイベントが開催できるエリアも用意し、様々な企業のビジネスニーズにも対応するという。

 2.1kmの周回距離を持つコースでは、ドイツ・ニュルブルクリンクのカルーセル、アメリカ・ラグナ・セカのコークスクリューなどの有名コーナーを再現したエリアを有する。最大の特長として、これまでのPECが平面的なのに対し、PEC東京は元の地形を活かした唯一の三次元(立体構造)トラックとなり、高低差のある3Dドライビングが体験できる。

 ポルシェジャパン社長のミヒャエル・キルシュ氏は「日本にポルシェ・エクスペリエンスセンターを設立できることに深い喜びを感じています。この千葉県木更津市はとても美しい自然に囲まれた都市で、ポルシェは千葉県および木更津市のコミュニティに対し、貢献できる良き企業市民でありたいと考えます。

 新しい観光スポットを作り、雇用の機会を創出するだけでなく、世界的にも非常に美しいこの千葉の立地においてエキサイティングな試乗体験を提供したいと思っています。既存のお客さまはもちろんのこと、ポルシェオーナー以外のお客様やさまざまな企業のビジネスニーズに対応するこの新しい施設は、どなたにもご利用いただけます。多くの方が集い新しいスポットとして注目されることを願います」とコメントした。

※ ※ ※

 2020年11月24日に開催された、PEC開設に関する記者会見には、千葉県知事の森田健作氏と木更津市長の渡辺芳邦氏も出席、千葉県と木更津市、ポルシェジャパンとの覚書の調印をおこなった。

 森田健作千葉県知事は「130万人の県民を代表して、心より御礼申し上げます。45年前、当時はまだ西ドイツだったんですが、初めてアウトバーンを走ったのを思い出しました。今回は産業や観光の振興で覚書を交わさせていただきました。私どもはこれからもポルシェの皆様方と、木更津にて一生懸命やらさせていただきます」とコメントした。

 渡辺芳邦木更津市長は、「まずはお祝いを申し上げます。今後の地域の活性化を期待しています。木更津を選んで現地の山桜に囲まれた自然豊かな環境を気に入っていただいたと聞きました。ここは都内からも1時間、羽田空港からは30分というアクセスの良さで、幅広い波及効果が期待できます」と話した。

ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京 概要

名称:ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京
住所:木更津市伊豆島字中ノ台1148-1
敷地面積:43ha
事業区域:13ha
トラック:全長2.1km


ポルシェのすべてを体験できる! 全長2.1kmの立体コースも備えた「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」が来夏オープン

世界で9番目のポルシェのブランド体験施設

ポルシェジャパンは、ポルシェが世界で展開するスポーツドライビングとブランド体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター(PEC)」を、2021年夏の後半に日本で初めて千葉県木更津市にオープンする。

これまでシルバーストン(英国)、アトランタ(アメリカ)、ル・マン(フランス)、ライプツィヒ(ドイツ)、ロサンゼルス(アメリカ)、上海(中国)、ホッケンハイム(ドイツ)、フランチャコルタ(イタリア:2021年オープン予定)の8都市に開設しており、「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京(PEC東京)」は、世界で9番目のポルシェのブランド体験施設となる。

PEC東京では周回コースに加え、ポルシェのスポーツカー性能を充分に引き出す様々なトラックコンテンツ(ダイナミックエリア、オフロードなど)を備え、併設される建物では専属インストラクターによるポルシェの運転理論や、技術の本格的なレクチャープログラムを実施する。

また、来場する全てのカスタマーがポルシェブランドを体感できるラウンジやレストラン、本格的なレーシングシミュレーターなどを用意。さらに、各種の研修が行えるミーティングルームや、コーポレートイベントが開催できるエリアも用意し、様々な企業のビジネスニーズにも対応する。

世界の有名サーキットを再現したエリアも

2.1kmの周回距離を持つコースでは、ドイツ・ニュルブルクリンクのカルーセル、アメリカ・ラグナセカのコークスクリューなど、有名コーナーを再現したエリアを有する。最大の特徴として、これまで開設されたPECはすべて二次元トラック(平面的)であることに対し、PEC東京は元の地形を活かした唯一の三次元(立体構造)トラックとなり、高低差のある3Dドライビングが体験できること。

併設される建物は、日本の伝統的工芸品の江戸切子をモチーフに外観のデザインを採用。矢来紋(やらいもん)という斜めの線で構成された日本の伝統文様により、華やかなデザイン性と損傷や汚れから保護する伝統的な様式を活かした。館内にも左官(さかん)や日本庭園を連想させる和のテイストが採用されている。

ポルシェAGのセールス及びマーケティング担当取締役のデトレフ・フォン・プラテンは、PEC東京について次のようにコメントした。

「ポルシェは唯一無二の顧客体験を最優先する企業です。世界中のポルシェ・エクスペリエンスセンターがこの戦略的アプローチを独自の方法で具現化させています。自動車業界全体を見渡しても、同じ方法を採用している企業は他に見当たりません」

「日本のお客様は、ポルシェ製品のスポーツ性とエクスクルーシビティをこよなく愛していらっしゃいます。この新しいポルシェ・エクスペリエンスセンターは、それぞれのお客様がポルシェの情熱に触れ、それを他の人達と共有することのできる絶好の場所となるでしょう」

自然環境保全協定に基づき元の自然を活かした設備

PEC東京は、拠点を設ける千葉県木更津市の自然と日本らしい風景を活かし、他にはない高いレベルで元の自然と共生する施設となった。

また、千葉の自然環境保全条例規定に基づき、木更津市立ち合いのもと「自然環境保全協定」を2020年6月15日に千葉県と締結。これを通じて、自然の保存、植生の回復など適切な措置を講じるだけでなく、伐採樹木を定量的に把握し公開するなど積極的に情報開示を行うという。さらに、湿地等に生育する希少植物の生育を保全するため、専用の保全地、湿性生物保全エリアを新たに設置するなど、一歩踏み込んだ環境への配慮を行っている。

ポルシェジャパンでは独自の包括的なCSRプログラム「Porsche. Dream Together」のコンセプトに基づき、大小さまざまな規模の災害支援活動やコミュニティプログラムを千葉県及び木更津市の地域と密接に連携して進めていく予定となっている。

総額50億円の資金を投資

ポルシェジャパンのミヒャエル・キルシュ社長は、地元千葉県との取組について次のように語っている。

「日本にポルシェ・エクスペリエンスセンターを設立できることに深い喜びを感じています。この千葉県木更津市はとても美しい自然に囲まれた都市で、設立にあたり環境保全に関わる問題を深く追求し協議してきました。ポルシェは千葉県及び木更津市のコミュニティに対し、貢献できる良き企業市民でありたいと考えます」

「新しい観光スポットを作り、雇用の機会を創出するだけでなく、世界的にも非常に美しいこの千葉の立地においてエキサイティングな試乗体験を提供したいと思っております。既存のお客様はもちろんのこと、ポルシェオーナー以外のお客様や様々な企業のビジネスニーズに対応するこの新しい施設は、どなたにもご利用いただけます。多くの方が集い新しいスポットとして注目されることを願います」

【施設概要】

ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京

住所:木更津市伊豆島字中ノ台1148-1

敷地面積:43ha

事業区域:13ha

トラック:全長2.1km

【問い合わせ】

ポルシェコンタクト

TEL 0120-846-911


ポルシェジャパン、木更津にブランド体験施設 2021年夏オープン 2.1kmの周回コースで魅力体感

 ポルシェジャパン(ミヒャエル・キルシュ社長、東京都港区)は24日、試乗コースを併設したブランド体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター(PEC)東京」を、2021年夏に千葉県木更津市に開設すると発表した。PECはポルシェが世界の主要都市に展開している施設で、日本は9拠点目となる。試乗や座学などを通じてポルシェ車の魅力を体感できるコンテンツを多数用意し、顧客満足(CS)のさらなる向上と新規顧客の獲得につなげていく。

 2.1キロメートルの周回コースは、独ニュルブルクリンクのカルーセルなど世界各地の有名コーナーを再現。これまでのPECは二次元トラック(平面的)だったが、PEC東京では地形を生かした三次元(立体構造)トラックとした。そのほか、ポルシェのスポーツカー性能を充分に引き出すオフロードなどさまざまなトラックコンテンツも備える。

 併設する建物では、専属インストラクターによるポルシェ車の運転理論や技術などを学べる講義を行う。ラウンジや本格的なレーシングシミュレーターも設置し、外部の企業も研修などで利用できるミーティングルームを設けた。

 24日に都内で開いた記者発表会で、キルシュ社長は「PEC東京は大きな投資だが、地域との結びつきも重要だ」と述べ、千葉県、木更津市と自然環境保護や災害支援活動で連携することも発表した。千葉県の森田健作知事は「千葉県を選んでいただき感謝している」などと謝意を示した。

 専用試乗コースを備えたブランド体験施設を持つ輸入車ブランドとしては、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン、クリスチャン・ヴィードマン社長、東京都千代田区)も、東京・お台場に「BMWグループ東京ベイ」を構える。


2021年夏、木更津に「ポルシェ エクスペリエンスセンター東京」を開設。投資総額50億円のブランド体験施設

2020年11月24日、ポルシェジャパンは千葉県木更津市にトラックを含む「ポルシェ エクスペリエンスセンター東京」を2021年夏にオープンさせると発表した。

高低差のある約2.1kmのトラックやオフロードコースなどを設置
水平対向エンジン採用による高いコーナリング性能やリアエンジンのトラクション性能、電動パワートレーンの革新性、SUVのスポーツ性と快適性の両立さなど、スポーツカーブランドであるポルシェの魅力は体験することによって一層高まる。この製品価値を広めるため、ポルシェは「ポルシェ エクスペリエンスセンター東京」を2021年の晩夏に開設すると発表した。

海外ではすでに、シルバーストン(イギリス/2008年)やライプツィヒ(ドイツ/2015年)、ロサンゼルス(アメリカ/2016年)や上海(中国/2018年)など8カ所で展開されており、日本は9番目で開設となる。海外の施設は既存のサーキットを改修することでエクスペリエンスセンターとして運営されているが、今回日本にオープンするのはまったくの新設計だという。

高低差のあるトラックはニュルブルクリンクやラグナ・セカの名所を模したコーナー設計を取り入れ、また低ミュー路やオフロードコース、定常円のドリフトコースを併設するなど独自のつくりを行われているという。一般道では体験できないフルスロットからのフルブレーキ、これに続く急コーナーなどのドライビング体験だけでなく、くつろげるラウンジやレストラン、会議室、本格的レーシングシミュレーターなどを完備する。

利用はすでにポルシェを所有するユーザーだけでなく、購入検討中のひと、ポルシェを体験してみたいという未来のユーザーでも可能で、はたまた他企業の研修センターとしても機能する準備を整えているという。

アクアラインを使えば東京・羽田空港から1時間以内で到着できる木更津市、首都圏だけでなく飛行機により日本各地からの利用が見込める好立地に、ポルシェAGがおよそ50億円もの投資をしてオープンさせるポルシェ エクスペリエンスセンター東京。日本におけるより一層のファン拡大というポルシェの期待感がよくわかる発表だった。
Posted at 2020/11/25 23:12:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2020年11月25日 イイね!

出来るだけ日本メーカーでも普及して欲しい気もするけど…

出来るだけ日本メーカーでも普及して欲しい気もするけど…ボルボ XC60 T8ポールスターエンジニアード、曙ブレーキ製品を採用

曙ブレーキ工業は、ボルボカーズが11月6日に発売した高性能SUV『XC60 T8ポールスターエンジニアード』に、同社製フロント6ピストンディスクブレーキキャリパーおよびブレーキパッドが採用されたと発表した。

今回採用されたブレーキキャリパーは、高級車・高性能車向けに開発したアルミ製モノブロック対向6ピストン型キャリパー。高性能パッドと併せて、高速、高負荷、高温制動時の高いブレーキ性能と、高価格車としての快適性を実現している。
Posted at 2020/11/25 22:48:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年11月25日 イイね!

確かに方向性は別だけど双方に独特の良さがあるんだろうね

確かに方向性は別だけど双方に独特の良さがあるんだろうね【ヒットの法則420】アルピナB3ビターボとBMW M3クーペはともに高性能だがまったく異なる方向性だった

2007年のジュネーブオートサロンでデビューしたアルピナB3ビターボ、同じ年のジュネーブオートサロンで「M3コンセプト」として姿を現したBMW M3クーぺ。ともにBMWをベースとしたスペシャルモデルだが、比べるほどに異なることに気づかされる。ここではその試乗テストの模様を振り返ってみよう。(以下の試乗記は、Motor Magazine 2008年5月号より)

アルピナとMモデル、明確な違いのある2つのブランド
多くの自動車雑誌でアルピナとMモデルを比較する記事を掲載するが、本来この2つのブランドは良きライバルではあるものの、競合はしない位置に存在していると言っていい。

ミッキーマウスの顔をBMWとするなら、そこからはみ出すようにある耳の片方がMモデル、もう片方がアルピナというイメージだ。ミッキーマウスの耳もミッキーマウスの一部であるのと同じように、この2メーカーもBMWファミリーの一員なのである。

良きライバルという意味は、どちらも通常のBMWのカタログモデルでは飽き足らない顧客に満足してもらうための存在だからだ。だからBMWのカタログモデルではできないような独創的なクルマ造りが可能になる。

アルピナは毎年800台程度しか生産しない。そのうち日本には150台前後が入ってくる。そのほとんどはオーダーしてから納車まで数カ月から1年待つというエクスクルーシブな購入方法だ。ボディカラー、インテリアカラー、シートカラー、装備類など好みに合わせて注文したものを造ってくれるからだ。

日本におけるアルピナのメリットは、全国のBMW正規代理店で注文と整備ができることだ。小さいながらもアルピナ社という独自のカーメーカーであるが、ここでもBMWファミリーの一員であることがわかる。そのネットワークが購入後の安心感にもつながっているのだ。

アルピナがクルマ造りの哲学としているものは、パワーとトルクの大きなエンジン、取り扱いが容易なこと、卓越したハンドリング、快適性を備えたサスペンションによる良好な長距離ドライブの実現、魅力的でシックなインテリア、クラシカルなデザインのホイールと機能性が豊かな形状のエアロダイナミックパッケージ、細部にわたる最高の品質である。

これは3シリーズ、5シリーズ、6シリーズ、7シリーズというモデルラインアップに、セダン、クーペ、カブリオレ、ツーリング、ロングホイールベースとボディバリエーションが変わっても、そのすべてに共通するものだ。そのために高い技術を持つ、熟練したマイスターレベルの職人が、手工業のような工程でクルマ造りをしている。

日本のアルピナオーナーがドイツのアルピナの工場を訪問するチャンスがあったら、自分のアルピナのシャシナンバーをメモしていくといい。そのクルマに搭載したエンジンを組み立てた職人と面会することができるかもしれないからだ。アルピナのエンジンは一人の職人がすべての組み立て工程を任されている。エンジンを1基ずつイチから組み立て、愛情を込めて完成させていくのだ。

職人のこだわりと愛情が込められたB3ビターボ
シートやステアリングホイールのリムに巻かれたレザーは、これも手縫いで青と緑のステッチが入れられる。

このように手の込んだ造りのアルピナは大量生産ができない。しかし桁外れの高い品質を保つためには、このハンドメイドのような造り方を守らなくてはならない。だからアルピナは年間800台程度の生産に留まるのだ。

アルピナを造り上げるためのパーツは100%BMWから納入される。とはいっても通常のBMWのパーツとは異なる。アルピナによって味付けされ、デザインされたものをBMWでプロデュースしてもらうのだ。BMW製のものもあれば、BMWから専門業者に委託して製作されたものもある。いずれもBMWを通してアルピナに納品され、アルピナになっていくのだ。

エンジンのパーツでも、カムシャフト、ピストン、インテークマニホールド、エキゾーストマニホールド、マフラー、さらには制御するコンピュータのプログラムもアルピナ独自のものになっている。もちろん燃焼室の微妙な形状もマニホールドの段差なども調整されているはずだ。

B3ビターボのエンジンの本体部分はほぼ335iと同じものであるが、コンピュータの違いによって、その特性は変えられている。3L直列6気筒パラレルツインターボの335iの最大トルクは400Nm。この数値さえ凄いというのに、B3ビターボではさらに増えて500Nmになっている。

さらに嬉しいことに本国仕様のB3ビターボより、ガソリンの質がいい日本の仕様では12psパワーアップしている。最高出力370ps/5500~6000rpm、最大トルクは本国仕様と同じ500Nm/3800~5000rpmである。

0→100km/hは4.8秒の俊足だ。最高速度は285km/hである。BMWのカタログモデルとMモデルは250km/hでコンピュータで制限されるが、アルピナはリミッターを持たない。これは少量生産メーカーだからできたことなのだろう。

ボディはエアロパーツが大きな違いだ。フロントとリアの上品に造られたエアロスポイラーはアルピナ独自のデザインだ。エアバルブが見えない独自デザインのアロイホイール、ブレーキローター、パッドなどもアルピナだけのパーツを採用している。

サスペンションもアルピナ独自の味付けで、バネ、ダンパー、スタビライザー、ゴムブッシュなども基本的にはアルピナ・オリジナルパーツになる。

今回試乗したアルピナB3ビターボは、245/35ZR19(93Y)XLというフロントタイヤと265/35ZR19(98Y)XLというリアタイヤを履いていた。空気圧は前後で2.6/2.5である。標準タイヤは18インチだから、これはオプションのタイヤサイズである。ちなみにタイヤブランドはミシュランパイロットPS2ランフラットが純正指定タイヤになっている。

アルピナと違ってBMW AGの100%子会社であるBMW M社が造るMモデルは、レーシングカーの味を一般道でも味わうことができるクルマを目指している。

だからMモデルは過給器を使わないノーマルアスピレーションにこだわっている。馬力を稼ぐためには、排気量を増やしてトルクを上げるか、過給器を使ってトルクを太くするか、エンジン回転数を上げるという手段がある。馬力はトルク×エンジン回転数の計算で導き出されるものだから回転が上がれば馬力は増すことになる。

ゆえにV型8気筒で4Lという排気量を持つM3クーペのエンジンは、7800rpmからがイエローで8300rpmからがレッドゾーンと高回転型である。

M3クーペの特徴はボディの軽量化にある。ルーフはオプションのガラスサンルーフを選ばなければカーボンファイバー製になる。単に軽くするだけでなく重心位置を下げる効果が期待できる。濃いボディカラーを選ぶと判別がしにくいが、白のような明るい色を注文すれば小さな模様が入った黒い屋根によってM3クーペであると判別できる。

それに対し、アルピナB3ビターボのルーフはカーボンを使っていないが、車両重量はM3クーペの1630kgより軽い1590kgである。

二面性を持つB3ビターボ、走りに一途なM3クーペ
さて今回はB3ビターボとM3クーペを直接対決させるためワインディグロードを選んだ。M3クーペの6速MTに対し、アルピナB3ビターボは6速ATと、ここでも両社の考え方に大きな違いを見せられた。M3クーペにも近いうちに2ペダルモデルが用意されると予測されるが、いつになるかはまだ明確には見えてこない。

現在はクラッチ付きではあるが、スムーズにつながるからクラッチペダルの操作はとても楽である。シフトレバーも日本のスポーツカーに比べると少しストロークは長めだが、シフトミスしにくく扱いやすい。

カタログデータではM3クーペ、B3ビターボともに0→100km/hが4.8秒だから動力性能的には互角である。

しかし、速さだけが優劣を決めるわけではない。そこには味や嗜好が存在する。M3クーペはエンジン回転数が上昇していくとともにトルクも盛り上がっていき、加速力も増していく。エキゾーストノートは気持ちのいい音を出すから、さらに上の回転数を味わいたくなる。なんと7800rpmからのゼブラゾーンはもちろん、最高出力を発揮する8300rpmまでも簡単に達するのだ。

M3クーペはこうやってエンジン回転数を上げることに歓びを感じるが、B3ビターボのエンジンは最高出力が5500~6000rpmだからM3クーペとは大きな特性の違いがある。だから逆に回転数が上がっていなくても太いトルクで前に進んでいくのである。とはいっても、タコメーターのゼブラゾーンは7800rpmからで、レッドゾーンは8000rpmからと高回転も許容する。そして、最高出力の回転数を大きく超えても出力の低下はあまり感じられない。エンジン音、エキゾーストノートはますます気持ちのいい音になっていく。

B3ビターボは、ワインディングロードでは上りでも下りでも同じようにグイグイ加速していく。6速ATではあるが、ステアリングスポークの小さな突起を中指で押すことによってスウィッチトロニックと呼ばれるマニュアルシフトができる。右側がシフトアップで左側がシフトダウン。Dレンジのままでもこのスイッチは有効だ。Gの変化がなくなるとDレンジに戻るが、通常のBMWより戻るタイミングは遅い。スポーティな走りがわかっている人にはちょうど良い戻り方だ。

シフトレバーをDレンジから左に倒すとS(スポーツ)モードになる。そしてシフトレバーを前後に動かす、あるいはスウィッチトロニックを使うとM(マニュアル)モードになる。このときにはMモードに固定される。Dレンジでは表示されないが、Mモードではシフトインジケーターに現在のギア段数が表示されるようになる。

B3ビターボの乗り心地はとても良い。少し荒れた舗装を走っても19インチのファットなタイヤにもかかわらずゴツゴツとした振動や衝撃は伝えてこない。サスペンションがよく振動を吸収しボディが揺れを伝えない感じだ。さらにアルピナでモディファイされたシートはしっかりと座れ、表面は柔らかくクッション部のストロークもあるから、ここでの吸収力も大きい。

ワインディングロードでのタイトコーナリングはM3クーペよりB3ビターボの方がロール角は大きくなる。Rの小さなS字を通過するときにはロールの揺り返しを感じるが、そのほかの場面ではデメリットを感じなかった。

逆に、タイトなコーナーでもM3クーペはロール角が小さい。S字の切り返しでもロールのおつりはないし、次のコーナーへの準備がすぐに整うという安心感がある。B3ビターボに比べるとよりサーキット走行を主体としたハードな走行にマッチしているのかもしれない。

こうやって比べてみるとB3ビターボとM3クーペのどちらも強い個性があることがわかった。やはり右耳と左耳の存在と役割は違うのだ。

B3ビターボは今回撮影したセダンだけでなく、クーペやカブリオレも選べる。M3はクーペのみ、と書いたところにM3セダンが日本でも317日に発売というニュースが飛び込んできた。これでますます選択肢が増えてしまった。

B3ビターボはいつでも戦闘体制に入れるが、普段はそれを見せずにいる。でもイザというときには凄い性能を見せるタイプ。陰と陽を持っているといえる。M3クーペはチャンスさえあればいつでも戦いたいタイプだろう。いってみれば陽だけのタイプ。もしもこの2台から、購入する1台を選ぶとしたら、自分のドライビングスタイルを知らなければならないということになりそうだ。(文:こもだきよし/Motor Magazine 2008年5月号より)



アルピナB3ビターボ 主要諸元
●全長×全幅×全高:4525×1815×1420mm
●ホイールベース:2760mm
●車両重量:1590kg
●エンジン:直6DOHCツインターボ
●排気量:2979cc
●最高出力:370ps/5500-6000rpm
●最大トルク:500Nm/3800-5000rpm
●駆動方式:FR
●トランスミッション:6速AT
●最高速:285km/h
●0→100km/h加速:4.8秒
●車両価格:995万円(2008年)

BMW M3クーペ 主要諸元
●全長×全幅×全高:4620×1805×1425mm
●ホイールベース:2760mm
●車両重量:1630kg
●エンジン:V8DOHC
●排気量:3999cc
●最高出力:420ps/8300rpm
●最大トルク:400Nm/3900rpm
●駆動方式:FR
●トランスミッション:6速MT
●車両価格:1003万円(2008年)
Posted at 2020/11/25 22:43:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年11月25日 イイね!

軽で4人一応乗れてルーフがこれだけ変えられるっていう変なクルマでしたよねw

軽で4人一応乗れてルーフがこれだけ変えられるっていう変なクルマでしたよねw「破綻ギリギリのデザイン・・・だがそれが良い!」絶妙な開放感を味わえるヴィヴィオT-TOPを捕獲!【ManiaxCars】

これぞ極めつけの脱力系スタイル!

限定3000台で発売されたスバル40周年記念特別モデル

レックスの跡を継いで1992年に登場したヴィヴィオ。ボディ形状は3ドア/5ドアのハッチバックで、それベースの突然変異種が93年5月発売のT-TOPになる。

スバル40周年を記念した特別モデルという位置付けで、ボディ架装は横浜の高田工業が担当。同社は日産のパイクカー(Be-1、パオ、フィガロ)やS13シルビアコンバチ、S15シルビアヴァリエッタ、K11マーチカブリオレなどを手がけた、いわばオープンボディ製作のプロ集団だ。

T-TOPは、そもそもがオープンカーとして設計されたカプチーノやビート、あるいはピラーとルーフをぶった切って幌を被せただけという、お手軽オープン(失礼!)のリーザスパイダーとはまるで生い立ちが違うわけで、その手の込みようから90年代前半に世に放たれた軽オープンの中でも孤高の存在だ。

当初、NAの直4SOHC“クローバー4”、EN07を搭載したアプライドAベースのモデルが3000台限定で発売。駆動方式はFF、ミッションは5速MT(52ps/5.5kgm)とCVT(48ps/5.6kgm)が用意された。

翌94年2月には、アプライドCベースで64ps/8.6kgmを誇るスーパーチャージャー仕様のGX-Tが限定1000台で登場。駆動方式はFF、ミッションはECVTのみとされ、インテークダクト付きボンネットや大型フォグランプ内蔵フロントバンパーなど、外装もベースのGX系にならったものだ。

顔はヴィヴィオそのものなのに、横から見るとお世辞にもスタイリッシュとは言いがたい、アンバランス極まりない3ボックススタイル。それでもなんとかデザイン的には破綻してないギリギリを守りつつ、ルーフからリヤウインドウ、テールエンドに至るラインが変態グルマ好きの心を鷲掴みにして離さない、外観における一番のハイライトと言っていい。

そんなスタイルだけでもお腹いっぱいなのに、3分割式デタッチャブルトップに電動格納式リヤウインドウを組み合わせ、クローズドからフルオープン(Bピラーは残るが…)まで数パターンのボディ形状を楽しめるのがT-TOPの真骨頂。左右ルーフだけ外したTバー、センターも取り払ったタルガトップ、そこにルーフの状態とは関係なくスイッチひとつで開閉可能な電動式リヤウインドウが組み合わされば、まさに“鬼に金棒”だ。

左右ドアに備わるエンブレムはT-TOP専用。また、スバルの軽としては初のサッシュレスドアを採用していて、このエンブレムが装着されてる部分は、サイドウインドウをバタつかせないためのガイド的な役割も受け持っている。

標準は12インチの鉄チンだが、T-TOPではないヴィヴィオにオプション設定されていた13インチのBBSを装着。1本あたり4kgを切っている軽量ホイールで、155/65R13サイズのミシュランエナジーセイバーが組み合わされる。4輪ストラット式サスに加えて、このホイール&タイヤも軽快なフットワークに大きく貢献。

一方の内装は、まず専用表皮を使ったシートとドアトリムが目に飛び込んでくる。デザインも色使いもビビッドで、T-TOPの性格を最もよく表しているパートと言える。ちなみに、スーパーチャージャー仕様のGX-Tは内装色ブラックでスポーツシート装備…と、素のT-TOPとは180度異なる路線なのが面白い。

センターコンソールは上からエアコン吹き出し口、マニュアルエアコン操作パネル、2DINオーディオスペース。ダッシュボード上部中央にはアナログ式時計が確認できる。また、ステアリングコラム右側にはリヤウインドウ開閉、リヤデフォッガー、電動調整ミラーの各スイッチが並ぶ。

シート&ドアトリム生地は水色に赤、ピンク、グレーなどがコラージュされたポップなもの。リヤシートは平らな板に薄いクッションを貼り付けただけで、シートと言うにはかなりお粗末だったりする。

独立したトランクルームを持ち、実用に耐えるだけの容量を確保しているのが素晴らしい。トランクパネルを支持する左右のリンク機構も凝っていて、T-TOP専用と思うと萌えずにはいられない。また、トランクパネルにはキャリアが標準装備されるのだが、取材車両では取り外されていた。裏側にその名残が見て取れる。

スイッチ操作で開閉するリヤウインドウ。全閉から全開まで、おそらく5~6秒だと思う。ドア内側に貼られたコーションステッカーには「停車中に操作して下さい」との注意書きがあるが、走行中でも開閉は可能。開ければ一気に車内の換気ができるので、ヘビースモーカーには実にありがたい装備だ。

エアクリーナーボックスが目立つエンジンルーム。NA、SOHC仕様のEN07は5速MT仕様が52ps/5.5kgm、CVT仕様が48ps/5.6kgmで、それぞれの発生回転数も異なるなど、ミッションに合わせてチューニングされる。ストラットタワーバーはクスコ製。ヤフオクで落札したそうだ。

ちなみに、このT-TOPのオーナーは都内某所から茨城某所まで、ほぼ毎日通勤で往復200kmほど乗っているそうだが、以前のファミリアNEOより高速を走ってて疲れないのだとか。また、高速メインであれば燃費も22~23km/Lと、今時のエコカーにも負けない数値を叩き出していたりする。

聞けば、オーナーはファミリアNEO以前に初代プレーリーJW-G(思いっきり変態)や初代MPVグランツ(かなり変態)にも長く乗ってたとか。そんなオーナーの愛車遍歴に名を連ねることになったT-TOPは、もう変態グルマと認めざるをえない1台なのだ。

■ヴィヴィオT-TOP
車両型式:KY3
全長×全幅×全高:3295×1395×1380mm
ホイールベース:2310mm
トレッド(F/R)1220/1200mm
車両重量:730kg
エンジン型式:EN07
エンジン形式:直4SOHC
ボア×ストローク:φ56.0×66.8mm
排気量:658cc 圧縮比:10.0:1
最高出力:52ps/7200rpm
最大トルク:5.5kgm/5600rpm
トランスミッション:5速MT
サスペンション形式(F/R):ストラット/デュアルリンクストラット
ブレーキ(F/R):ディスク/ドラム
タイヤサイズ(F/R):135SR12

TEXT&PHOTO:廣嶋KEN太郎
Posted at 2020/11/25 22:37:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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