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2020年12月14日 イイね!

コイツにスバルの社運が掛かっているだろうけどどうなるかね〜

コイツにスバルの社運が掛かっているだろうけどどうなるかね〜トヨタとスバルの新型SUVお披露目!? 共同開発の電気自動車を近日発表か

■トヨタとスバルが新型電気自動車(SUV)を近日お披露目!?

 トヨタの欧州法人は、新たなSUVタイプの電気自動車を近々お披露目することを明かしました。

 トヨタは、欧州の電気自動車ラインアップとなる新モデルとして「e-TNGAプラットフォーム」をベースにした電気自動車のミドルサイズSUVをお披露目することを発表。詳細は近日中に発表される予定です。

 現段階では、シルエットとプラットフォームアーキテクチャの詳細のみが公開されています。

 今回のお披露目されたモデルは、トヨタの新しいe-TNGAプラットフォームをベースにしており、新しいプラットフォームは非常に汎用性が高く、さまざまなタイプの製品に容易に適応できるとしています。

 基本的に構造も核となる部分はそのままに、それ以外の全長×全幅×全高やホイールベースなどを自在に変化をされることが可能です。

 また、e-TNGAは、前輪、後輪、または四輪駆動を設定できるほか、バッテリーおよび電気モーターの容量をさまざまな車種のキャラクターに合わせて、採用することができます。

 これらの汎用性の高い製品化が可能になることで、さまざまなバリエーションのモデルの開発期間を短縮し、個々のモデルを並行して開発することができます。

 すでにe-TNGAベースのモデルとなる第一号車を開発されており、生産の準備が進められ、生産は日本のトヨタZEV工場でおこわれます。

 トヨタ自動車の「ZEVファクトリー」の豊島浩二氏は次のように述べています。
「トヨタはまもなく、近日中に新型ミドルサイズSUVを初公開する予定です。これは電気自動車の次のステップに踏み出すモデルで、e-TNGA技術の多様性と柔軟性により、私たちは単に電気自動車であるだけでなく、運転していてワクワクするような、見た目にも美しい自動車をデザインし、作り出すことができます」

※ ※ ※

 なお、今回の新型電気自動車は、トヨタが2019年に発表したグローバル展開におけるEVと同様のものと見られます。

 この際、トヨタは今後のEVについて、次のように説明していました。

「中国、米国、欧州など、EVの需要の高い市場に向けて、“普及”を念頭に置いた開発を進めています。

 ユーザーのニーズに応じ、必要十分なバリエーションをリーズナブルな価格で提供できるよう効率的な開発に取り組んでいます」

 当時の説明では、複数のバリエーションについて、それぞれ得意分野を持つパートナー企業と共同で企画及び開発を進め、ニーズを整理しさまざまな大きさ、スタイルの6つのバリエーションを検討していることを明かしていました。

 とくに、ミドルサイズSUVについては、スバルと共同で企画・開発をおこなうとし、今回欧州法人から発表されたものと同じです。

 また、モーター、パワーコントロールユニットなどの専用EVユニットもスバルと共同で企画しているとしていたことから、2021年にはトヨタとスバルの共同開発となる新型SUVが近々お披露目されることが期待されます。
Posted at 2020/12/14 21:36:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年12月14日 イイね!

アストンも立ってられなくなるからね

アストンも立ってられなくなるからねメルセデス・ベンツがアストン・マーティンとの提携を強化

メルセデスは出資比率を段階的に20%まで増加。アストンも電動化推進を図る

ダイムラーの乗用車部門であるメルセデス・ベンツと、英国スポーツカーメーカーのアストン・マーティン・ラゴンダの提携強化が発表された。両社は2013年に技術提携を始め、2017年にはメルセデス・ベンツがアストン・マーティンの株式を取得。アストン・マーティンDB11にメルセデスAMG製のエンジンを搭載するなど、提携関係を深めてきた。

今回の提携強化ではメルセデス・ベンツが今後3年間で出資率を現在の2.6%から20%を上限に高めていくことに合意。その結果、メルセデス・ベンツはアストン・マーティンの筆頭株主となり、経営にも関わっていくことになりそうだ。今年4月にはカナダの資産家であるローレンス・ストロール氏がアストン・マーティンの株式16.7%を取得し、会長の座に就いているが、それから半年を経てアストン・マーティンはさらに磐石な出資者を得たことになる。
英国の名門スポーツカーメーカーであるアストン・マーティンは、その歴史とブランド力は誰もが認めるところだが、経営は好調とはいえない状況が続いてきた。中東や欧州の投資企業などが株式を取得し、開発体制を維持してきたが、なかなか株価は上昇しなかった。そこにF1チーム、レーシングポイントのオーナーでもあるストロール氏が名乗り出て、アストン・マーティンを救う形となったが、ここにきてメルセデスが加わることで企業体制は一段と強化される。
ストロール氏によると、就任後の半年間で世界のディーラーの在庫を1400台も削減するなど経営の健全化を図り、財務面も好転。また、アストン初のSUVであるDBXの売れゆきも好調で先行きは明るいとしている。今回の提携強化は財務基盤が安定するだけでなく、メルセデスの持つハイブリッドシステムや電動システムなどをアストン車に採用できるようになり、厳しくなる欧州のCO2規制への対応も進められる。2024/2025年度には売上高20億ポンド(約2700億円)を目標としてニューモデルの投入も図っていくアストン・マーティン。メルセデスの力がどこまで貢献するのか、興味深い。
Posted at 2020/12/14 21:34:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年12月14日 イイね!

何回この流れを妄想して夢破れているんだよ…スバルでは少なくとも出さないでしょ?

何回この流れを妄想して夢破れているんだよ…スバルでは少なくとも出さないでしょ?【スクープ】新型「スバルBRZ」に新たなバリエーションが? オープンモデル登場の可能性を探る!

現行「トヨタ86」にもオープンモデル追加のプランは存在していた?

スバルは、11月にFR2ドアスポーツカーの新型「BRZ」を発表したばかりだが、海外エージェントから早くも派生モデルとなるオープンモデルの予想CGが舞い込んできた。この新型BRZのオープンモデル、実は単なる予想にはとどまらない。実は、2013年に登場している初代BRZでもオープンモデルの設定が計画されていたからだ。事実、当時の欧州トヨタ関係者は「GT86」(86)が最初からオープンモデルとして設計されていたとの発言を残してもいる。

となれば、新型BRZで同様の計画が進められても何ら不思議はない。もっとも、新型コロナウイルスの世界的影響でオープンモデルの市場が縮小している現状では実現に向けた先行きは不透明。しかし、コロナ禍さえ落ち着けば2021年以降に計画が進められる可能性は十分にありそうだ。

予想CGは、新型のクーペをベースとしてルーフをオープン化。そのボディは1,315kg(2,900ポンド)未満とされるクーペより重くなるはずで、パフォーマンス面では若干の影響が免れない。しかし228hpのパワーと249Nmのトルクを発揮する2.4L水平対向4気筒エンジンがもたらす動力性能に不足はないだろう。これに組み合わせるトランスミッションはクーペと同じく6速MTとスポーツモードを備えた6速ATが用意されるはずだ。
Posted at 2020/12/14 21:31:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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