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2021年01月06日 イイね!

ドグミッションが45万前後って安くない?安いよね

ドグミッションが45万前後って安くない?安いよね「ハイパワー志向のコペンオーナーに朗報」ビッグパワー対応の高強度ドグミッションが登場!

300馬力&30kgmもの高出力に対応!

サーキット派コペンオーナー必見のドグミッションが登場

ステージ問わず、走りを楽しむためのチューニングを提案し続けるコペン専門店の“も。ファク”が、ハイパワーを求めるコペン乗りに向けてノーマルケースに収まるドグミッションの販売をスタートした。

もちろん、軽自動車の小さなミッションケースの中でギヤの容量を高めることは容易ではない。この難題に対応してくれたのは、WTAC参戦車両もサポートするニュージーランドのギアメーカー「コンパクトモータースポーツ」。

コストを抑えるためにメインとカウンターシャフト、そして1速と2速は純正を使用し、3速、4速、5速のメイン&カウンターギアとドグハブなどを高強度化。日本では入手の難しい特殊な高強度素材を使いつつ、ギヤ厚のアップだけでなく表面硬度を高める加工も実施している。

低コストでパワー耐性を高めるため、本来は凸構造で一体化しているギアのカラーは別体成型としている。切削時間と素材の無駄を省いて生産コストを抑えたそうだ。

なお、“も。ファク”にはカットモデルも用意されているため、訪問すれば内部構造の確認も可能。ノーマルのミッションケースに収められるように設計されているが、若干ギア外径が変更になるため、5速カバー部と4速ケース側に逃げ加工が必要になる。

現状、300ps&30kgmまでの耐久テストはクリアしているというドグミッション。ハイパワー化が激化するKカーチューンの世界だけに、注目アイテムであることは間違いない。価格は為替レートによって変動するが、45万円前後で購入可能。対応はコペン(L880K、LA400K、GR LA400A)のみならず、JB系、KF系、EF系といったダイハツ5速MT車全般となる。

●取材協力:も。ファク 兵庫県川西市東畦野2-1-8 TEL:072-791-5559


ミラバンとかプレオバンみたいなのにコレ載せても面白いかなw
Posted at 2021/01/06 22:23:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年01月06日 イイね!

オートサロンで新型86を出す予定とかあったのかな〜

オートサロンで新型86を出す予定とかあったのかな〜【86/BRZ、別々の道か】トヨタとスバル、ハイブリッドで成立する? しない? EV化は確率低く

BRZはアメリカ最優先 86の情報なし

text:Kenji Momota(桃田健史)

トヨタとして久々の2ドアスポーツカーとして、世界の注目を集める86(ハチロク)。2012年発売以来、すでに8年が過ぎており、新型モデルの登場を心待ちにしているファンは日本にも大勢いる。

そんなファンならば当然、86の兄弟車であるスバルBRZが2代目へと進化した姿を2020年11月18日、アメリカからの世界初披露オンライン発表を通じて確認しているはずだ。

オンライン発表と同時に、カリフォルニア州内のレーシングコースで事前に開催されたメディア向け試乗会の模様を、アメリカメディアが編集したユーチューブ動画でじっくりと観たに違いない。

その上で、トヨタとスバルが86とBRZをアメリカを最優先市場に位置付けていることを再認識したことだろう。

気になるのは、BRZの発売時期だ。アメリカで発表から1年近く後あとの2021年秋とまだかなり先だ。

一方、製造国である日本発売時期について、日本のスバル本社から2020年末時点で正式コメントはない。

また、トヨタからも次期86に関するアナウンスメントはなく、スバル本社のプレスリリースとして「トヨタ自動車との業務提携で掲げる『もっといいクルマづくりの追求』の取り組みを通じて、共同開発したクルマ」という表現にとどめている。

2.0Lエンジン、2.4L化の意味

新型BRZは、いわゆるキープコンセプトという商品イメージではあるが、エンジン排気量が2.4Lへの拡大した意味はとても重い。

重量増だけではなく、BRZ、そして86の車格が変化したようにも感じる。

アメリカ発の動画から、2.4Lユニットによって、よりパワフルかつトルクバンドが広がり、走りの幅が広がったことが伝わってくる。

走りのイメージから、ライトウエイトスポーツの領域から一歩先に行ったような雰囲気を感じる。

そもそも、BRZと86をライトウエイトスポーツと位置付けるかどうか、むずかしい判断だと思う。

実際、2012年の初代BRZ発売前、ツインリンクもてぎ(栃木県芳賀郡茂木町)で開催されたBRZプロトタイプ試乗会の際、スバルの技術者らは「BRZは単なるライトウエイトスポーツではない、独自の世界感を持つクルマ」だと強調していた。

プロトタイプの時点では、スバルの真骨頂である四輪駆動をイメージするような走り味が極めて強かった印象があり、「もっとパワー&トルクがあっても良いのでは?」という議論を技術者らとした。

さらに、印象に強く残っていることがある。

それは、BRZと86との差別化だ。この点についてスバルから様々な意見が出た……。

世界市場の中で明確な競合車はいない

「もっとFRっぽい走り味が欲しい」

量産車にかなり近い状態の量産試作車をトヨタ幹部が試乗した際、そういったリクエストがスバル側にあった。

具体的に言えば、リアの動きが安定し過ぎているため、もっと振り回して楽しめるクルマにしてほしい、ということだ。

こうして量産されたBRZと86。その後、それぞれのモデルで走りがリファインされ、それぞれが走りの楽しいFRに仕上がったと思う。

その上で、2012年当時のスバル側との議論を思い出すと、あの時点でもし車体の許容範囲が大きければ、より排気量の大きなパワーユニットの搭載もあり得たかもしれない。

2代目が、2.4Lを十分に許容できる車体の剛性と、サスペンションセッティングとなったことで、改めて思うのは、そもそもBRZと86を、欧州車のイメージが色濃いライトウエイトスポーツではなく、スモールFRというカテゴリーで論じるべきクルマだという点だ。

つまり、世界市場の中で明確な競合車はいないと思う。過去の日本車では、マツダRX-7のような立ち位置なのかもしれない。

ロータリーと水平対向型という特徴的なエンジンという点で、RX-7とBRZ/86は市場性で共通点を感じる。

アメリカでのファンミーティングの現場の雰囲気も、なんとなく似ている。

BRZ/86は、良い意味で孤立した存在だといえる。

では、BRZ/86の電動化についてはどうか?

86の将来 ハイブリッド化が射程内?

BRZ/86の電動化についてはどうか?

車格と販売台数から考えて、2代目のライフサイクルである2020年代に、2.4L NAとハイブリッド車などの電動ユニットが併存することは考えにくい。

だが、2030年代に登場する3代目は当然、電動化されるだろう。

主力市場であるアメリカで、カリフォルニア州が2035年に内燃機関(ガソリン車・ディーゼル車)の新車販売禁止を打ち出しており、また日本でも「遅くとも2030年代中頃」にカリフォルニア州と同様の規制を実施することが明らかになったばかりである。

2代目発売前から3代目の予測では、真実味が欠けるかもしれないが……。

3代目BRZ/86が登場することには、FRスポーツカーではマイルドハイブリッドではなく、EVモードが長いストロングハイブリッドが当たり前になっているかもしれない。

また、EVについて、トヨタとスバルは量産型クロスオーバーSUVを2021年前半に公開する予定だが、それから10年ほどでBRZ/86がEV化することは、現時点では考えにくい。

ただし、前述のように初代BRZ/86の生い立ちを考えてみると、3代目でEV化の可能性はゼロではないように思える。

BRZ/86は単なるライトウエイトスポーツではないとの認識が高いクルマゆえに、低重心と運動性能が高さを強調するクルマとして、EVとの相性が意外と良いのかもしれない。
Posted at 2021/01/06 22:21:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年01月06日 イイね!

コイツも日本でマイチェン版として出るのかな?

コイツも日本でマイチェン版として出るのかな?鬼マッチョエアロなスバル「フォレスターGT」が超カッコいい! イケメン顔な水平対向SUV

■特別なスタイルの「フォレスターGT」とは?

 スバル「フォレスター」は、5代目となる現行モデルが2018年に登場したSUVで、日本のみならず世界各国で販売。2019年4月から2020年3月の世界販売台数は31万4100台を記録するなど、スバルを代表するモデルのひとつとなっています。

 そんななか、一部地域のみで販売される「フォレスターGTエディション」というモデルがあるというのですが、いったいどんなフォレスターなのでしょうか。

 フォレスターGTエディションは、タイ、シンガポール、フィリピン、マレーシアなどで販売されるモデルで、スバルの元チーフデザイナー 小林正彦氏と技研株式会社の共同開発によって製作されました。

 特別パーツが与えられたフォレスターGTエディションの外観は、フロントバンパーリップエクステンション、サイドスカート、リアバンパーリップエクステンション、ルーフスポイラーでスポーティに仕立てられ、日本のフォレスターとは一味違う精悍な雰囲気を演出。

 足元は18インチアルミホイールで引き締められているほか、GTエディション専用のテールパイプカッターが与えられ、後ろ姿からもスポーツマインドが感じられるデザインとしました。

 内装は、GTエディション専用のレザーシートが装着され、上質感が演出されています。

 搭載されるエンジンは2リッター水平対向4気筒 で、日本仕様とは異なりモーターアシストが加わるe-BOXER(ハイブリッド)ではありません。最高出力156馬力・最大トルク196Nmを発揮します。

 トランスミッションはリニアトロニックCVTを採用。駆動方式はシンメトリカルAWDで、スバルの運転支援システム「アイサイト」も搭載されます。

※ ※ ※

 日本仕様のフォレスターには、2020年10月22日の改良で1.8リッターターボエンジンを搭載したグレード「SPORT」が追加されました。

 ブラック塗装のフロントグリルなどが与えられ最上級スポーツグレードに位置づけられているものの、フォレスターGTエディションほどの迫力はなく、大人のスポーツSUVといった印象です。

 フォレスターGTエディションのような迫力ある外観デザインの仕様が日本市場にも導入されるのか、期待されます。
Posted at 2021/01/06 22:13:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2021年01月06日 イイね!

カーボンバージョンも完成したみたいだね

カーボンバージョンも完成したみたいだね「ヤリスWRCのウイングを忠実に再現!」GRヤリス用の大本命リヤスポイラーが登場!!

WRCスタイルを望むオーナーは必見!

ファン垂涎の本格アイテムが遂に誕生!

「高崎くす子」でおなじみの、クスコジュニアラリーチームの運営などで知られるラリースペシャリスト“ウェルパインモータースポーツ”から、GRヤリス用のリヤウイングがリリースされた。

形状はヤリスWRCに装備されている大型ウイングを忠実に再現。公道で使用できるように高さを抑えるなどのアレンジは加えられているが、再現度はかなりのものだ。

ラインナップはFRP製(36万8000円~)、ウエットカーボン製(55万円)、ドライカーボン製(200万円)の3種類。車検対応なのはもちろん、JAF規則対応、ボディ加工無しで装着できる点もポイントだ。

●問い合わせ:ウェルパインメディア
Posted at 2021/01/06 22:07:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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