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2021年01月18日 イイね!

よくよく見比べてみたら色以外って70° Anniversarioの装備って感じなのか?

よくよく見比べてみたら色以外って70° Anniversarioの装備って感じなのか?国内わずか20台限定のアバルト 695 アンノ デル トーロは、最大60度まで調整可能なリアスポを採用

2021年1月14日、FCAジャパンはアバルト595コンペティツィオーネをベースとした限定車アバルト695アンノ デル トーロの発売を発表。同日より、特設サイトでの申し込み受付が開始された。限定販売台数は20台。

往年のレースモデルを彷彿させる大型リアルーフスポイラーを装備
ホットな走りが魅力のアバルト595コンペティツィオーネ(左ハンドル/5速MT)をベースに、特別装備が施された限定車アバルト695アンノ デル トーロの発売が開始された。

「アンノ デル トーロ」とはイタリア語で「丑年」を意味し、まさに年明けに相応しいモデルと言えるだろう。搭載エンジンは1.4L直4DOHCターボで、最高出力180ps/最大トルク230Nmを発生する。

このモデルの最大の特徴は、大型リアルーフスポイラーの装着。フィアット600をベースに60年代のレース界で活躍したフィアット・アバルト1000TCRをオマージュしてのことだという。スポイラーの角度は最大60度まで調整が可能で、速度域に応じてダウンフォースの強弱が設定できる。

ブルーのボディカラーは限定車専用で、ルーフにはグレーを組み合わせたチェッカーのパターンが施される。オーバーフェンダーやサイドシルは、スパルタンなムードを演出するグレーを採用。足元の17インチ12スポークのアルミホイールともども、レーシーなムードを存分に発揮している。

加えて、前後のエンブレムおよび、ホイールセンターキャップやステアリングホイールにビンテージタイプのロゴバッジを配するという小粋な技も忘れていない。

もちろん、走りへのこだわりも強い。コーナーでの立ち上がり加速性を向上させるというメカニカルLSDをフロントディファレンシャルに搭載し、熱い走りへの期待を高めてくれている。

販売台数は国内20台限定。申し込み受け付けは、特設サイトで行われ、応募多数の場合は抽選となる。

アバルト 695 アンノ デル トーロ 車両価格
695 アンノ デル トーロ(1.4L直4ターボ/左ハンドル・5速MT):429万円


FCAジャパン、アバルトの限定車「695 Anno del Toro」の予約開始

 FCAジャパン(ポンタス・ヘグストロム社長、東京都港区)は14日、アバルトブランドの高性能モデル「595コンペティツィオーネ」をベースにした限定車「695アンノ デル トーロ」の予約受け付けを開始すると発表した。

 車名は、イタリア語で「丑の年」を表す。エクステリアでは、車体を安定させる大型のリアルーフスポイラーを備える。ウイングの角度は最大60度まで調整でき、速度に応じてダウンフォースの強弱を設定できる。17インチ12スポークのアルミホイールを装着する。

 特設サイトで予約を受け付け、20台限定で販売する。価格は429万円(消費税込み)。



アバルト、「丑年」の名を冠した限定モデル発売…往年のレースモデルをオマージュ

FCAジャパンは、アバルト(Abarth)の高性能モデル『595コンペティツィオーネ』(左ハンドル・MT)をベースに、大型リアルーフスポイラーなどを装備する特別仕様車「695アンノデルトーロ」を設定し、1月14日より特設サイトを通じて20台限定で予約受付を開始する。

695アンノデルトーロは、イタリア語で「丑の年」を表す「Anno del Toro」を車名に取り入れた特別モデル。創始者カルロ・アバルトのクルマ作りの哲学が反映されている。

特別装備する大型リアルーフスポイラーは、1960年代のコンペティションモデル『フィアット・アバルト1000TCR』にインスピレーションを受け、それに現代風の解釈を加えたもの。ウイングの角度は最大60度まで調整可能で、速度域に応じてダウンフォースの強弱を設定できる。

エクステリアカラーには限定車専用のBlu Podio(ブルー)を採用し、ルーフにはチェッカードパターンを施している。オーバーフェンダーやサイドシルはグレーとし、コンペティションモデルの雰囲気を演出。さらに前後のエンブレムやホイールセンターキャップ、ステアリングホイールには、ビンテージタイプのロゴバッジを配置する。

足回りには17インチ12スポークのアルミホイールを装着。またフロントディファレンシャルには、コーナー立ち上がり時の加速性を向上させるメカニカルLSDを搭載する。

価格は429万円。特設サイトにて申し込みを受け付け、応募多数の場合は抽選となる。


アバルト 20台の限定モデル「アバルト695アンノ デル トーロ」発売

FCAジャパンは2021年1月14日、アバルトの高性能モデル「595コンペティツィオーネ」(左ハンドル・MT)をベースにして、大型リヤルーフスポイラーなどの特別装備を備えた20台の限定モデル「695アンノ デル トーロ」を特設サイトを通じて予約受付を開始しました。

「695アンノ デル トーロ」は、イタリア語で「丑の年」を表す「Anno del Toro」を車名にした20台限定の特別モデルとなっています。

エクステリアの最大の特長は、走行中に車体を安定させる効果を生み出す大型のリヤルーフスポイラーです。このリヤルーフスポイラーは、フィアット600をベースとする60年代のコンペティションモデル「フィアット・アバルト1000TCR」にインスピレーションを得て現代風の解釈を加えたものです。ウイングの角度は最大60度まで調整可能で、速度域に応じてダウンフォースの強弱を設定できるようになっています。

エクステリアのカラーは限定車専用のBlu Podio(ブルー)を採用し、ルーフにはチェッカードパターンを採用。さらにオーバーフェンダーやサイドシルはグレーとし、コンペティションモデルの雰囲気が演出されています。

さらに前後のエンブレム、イールセンターキャップ、ステアリングホイールには、ビンテージタイプのロゴバッジが採用されています。

ホイールは17インチ12スポークのアルミホイールを装着。またフロントデファレンシャルにはコーナー立ち上がり時の加速性を向上させる、メカニカルLSDが搭載され、本格的なスポーツ走行を可能にしています。

この限定モデルは、595コンペティツィオーネ(最高出力180ps)の左ハンドル/5速マニュアルトランミッション仕様をベースとしており、装備はベース車と同等です。販売台数は20台限定のため、購入申し込みは特設サイトで受け付け、応募多数の場合は抽選で決定されることになっています。

価格

アバルト695アンノ デル トーロ:429万円(税込み)



「丑の年」を意味するアバルトの限定車「695アンノ・デル・トーロ」が発売!

「アバルト695アンノ・デル・トーロ」は往年のレースマシンにインスピレーションを得た特別装備を採用

FCAジャパンは、アバルトの高性能モデル「595コンペティツィオーネ」(左ハンドル・MT)をベースに大型リヤルーフスポイラーをはじめとする数々の特別装備を付加した限定車「695アンノ・デル・トーロ」を設定。1月14日より、特設サイトを通じた予約受け付けを開始した。消費税込みの車両本体価格は、4,290,000円となっている。

「695アンノ・デル・トーロ」は、イタリア語で「丑の年」を表す「Anno del Toro」を車名に取り入れた20台限定の特別仕様車で、モータースポーツに情熱を注ぎ自由な発想から数々の刺激的なモデルを生み出した創始者カルロ・アバルトのクルマ作りの哲学が反映されている。

エクステリアにおける最大の特徴は、走行中に車体を安定させる効果を生み出す大型のリヤルーフスポイラー。このルーフスポイラーは、フィアット600をベースとする1960年代のコンペティションモデル、「フィアット・アバルト1000TCR」にインスピレーションを受けて現代風の解釈を加えたもの。ウイングの角度は最大60度まで調整可能で、速度域に応じてダウンフォースの強弱を設定できる。

また、エクステリアカラーには限定車専用の「Blu Podio(ブルー)」を採用。ルーフにはチェッカードパターンが施している。さらにオーバーフェンダーやサイドシルはグレーとし、コンペティションモデルの雰囲気が演出。加えて前後のエンブレム、およびホイールセンターキャップ、ステアリングホイールには、ビンテージタイプのロゴバッジが組み合わせられる。

足回りには、17インチ12スポークのアルミホイールを装着。加えて、フロントディファレンシャルにコーナー立ち上がり時の加速性を向上させるメカニカルLSDが搭載された。

なお、ベースは「595コンペティツィオーネ(最高出力180ps)」の左ハンドル、5速マニュアルトランミッション仕様で装備内容はそれに準じている。販売の申し込みは特設サイトで受け付け、応募多数の場合は抽選にて購入者が決定される。

「アバルト695アンノ・デル・トーロ」商品サイト
URL: https://www.abarth.jp/limited/695-annodeltoro/



売切れ御免! ファイティングブルなアバルト「695アンノ デル トーロ」とは

■20台限定のブル仕様アバルトとは

FCAジャパンは、限定モデル「695 Anno del Toro(アンノ デル トーロ)」の予約受付を、特設サイトを通じて2021年1月14日より開始した。

 695アンノ デル トーロのベースとなったのは、アバルトの高性能モデル「595 Competizione(コンペティツィオーネ)」(左ハンドル・5速MT)で、装備はベース車両に準拠している。

 車名の「Anno del Toro」は、イタリア語で「丑の年」の意味だ。

 695アンノ デル トーロは、限定20台のみの販売となり、車両価格は429万円(消費税込)となる。

 エクステリアにおける最大の特徴は、走行中に車体を安定させる効果を生み出す大型のリアルーフスポイラーだ。このリアルーフスポイラーは、フィアット「600」をベースとする1960年代のコンペティションモデル、フィアット「アバルト1000TCR」にインスピレーションを受け、それに現代風のアレンジを加えたものだ。

 ウイングの角度は最大60度まで調整可能となっており、速度域に応じてダウンフォースの強弱を設定できる。

 エクステリアカラーは、限定車専用のBlu Podio(ブルー)を採用し、ルーフにはチェッカードパターンが施されている。さらにオーバーフェンダーやサイドシルはグレーとし、コンペティションモデルの雰囲気を演出。

 さらに前後のエンブレム、およびホイールセンターキャップ、ステアリングホイールには、ビンテージタイプのロゴバッジが採用された。

 足回りには17インチ12スポークのアルミホイールを装着。またフロントディファレンシャルに、コーナー立ち上がり時の加速性を向上させるメカニカルLSDが搭載されている。

 なお、特設サイトを通じて予約受付をスタートした695アンノ デル トーロだが、応募多数の場合は抽選となる。



【「丑年」祝う】アバルト695アンノデルトーロ スペック/内外装/価格/予約方法 20台限定

限定車、トリノの紋章「雄牛」想起

FCAジャパンは2021年1月14日、20台限定でアバルト695アンノデルトーロを設定し、予約注文(抽選)の受付けを開始した。

車名の「アンノデルトーロ(Anno del Toro)」はイタリア語で「丑の年」を意味し、丑年の幕開けを祝して命名された。アバルト所縁の地、イタリア・トリノの紋章に刻まれた「雄牛」を想起させるモデルという。

695アンノデルトーロは、595コンペティツィオーネをベースとし、ギャレット製ターボチャージャーと、ハイパワーエグゾーストシステムの「レコードモンツァ」を備える。

最高出力180psの1.4L直4ターボエンジンを搭載し、0-100km/h加速は6.7秒。

また、695アンノデルトーロのアクセントとしてリアに大型のルーフスポイラーを備える。これは、カルロ・アバルトが、1960年代に生み出した「AD ASSETTO VARIABILE」からインスパイアされたもの。ドライビングスタイルに応じて、最大60°、12段階の角度調整ができ、グリップの向上などに貢献する。

ボディカラーは「ブルーポディオ」と呼ばれる専用色。ルーフにはチェッカー柄。オーバーフェンダーやサイドシルはグレーに塗装。足まわりには12スポークの17インチアルミホイールを装着する。

インテリアはスパルタンなデザインとし、シートにはこのモデル専用のサベルト社製のシートを採用した。

価格は429万円(メーカー希望小売価格)。予約は専用サイトのみで受付けている。

695アンノデルトーロのスペック

アバルト695アンノデルトーロ(型式:3BA-31214T)のスペックは以下のとおり。ステアリングは左のみ。

全長:3660mm
全幅:1635mm
全高:1520mm
ホイールベース:2300mm
乗車定員:4名
車両重量:1120kg
エンジン:直4 DOHC 16バルブ・インター
トランスミッション:5速MT
最高出力:180ps/5500rpm
最大トルク:23.5kg-m/2000rpm、 25.5kg-m/3000rpm(スポーツ・スイッチ使用時)
サスペンション(前):マクファーソンストラット(スタビライザー付)
サスペンション(後):トーションビーム(スタビライザー付)
タイヤ:205/40R17
WLTCモード燃費:14.2km/L


レース直系アイテムを装備したアバルトの限定車「695アンノデルトーロ」が20台限定で発売

 レーシングカーのような大型ウイングが迫力満点!

 FCAジャパンは、刺激的な走りでファンを魅了するアバルトの高性能モデル「595コンペティツィオーネ」の左ハンドル・マニュアル仕様をベースにした限定車「695アンノデルトーロ」を設定。1月14日より特設サイトにて予約受付を開始した。メーカー希望小売価格(税込み)は429万円。

 アンノデルトーロは、イタリア語で「丑年」を表す言葉。エクステリアでの注目ポイントは、大型のリヤルーフスポイラーだろう。これは60年代に誕生した、フィアット600をベースにしたコンペティションモデル「フィアット・アバルト1000TCR」にインスピレーションを受け、現代風にアレンジしたもの。可変式となっており、最大60度まで調整可能となっている。

 ボディカラーは、限定車専用となるBlu Podio(ブルー)を採用。ルーフにはチェッカードパターンが施される。加えてオーバーフェンダーやサイドシルはグレーとなっており、コンペティションモデルの雰囲気をプラスしている。また、前後エンブレムおよびホイールセンターキャップ、ステアリングにはビンテージタイプのロゴバッジが採用された。

 足まわりは、17インチの12スポークアルミホイールを装着。さらに、フロントへメカニカルLSDを採用したことで、運動性能をアップさせている点も見逃せない。サーキットでも気持ちいい走りを楽しめる695アンノデルトーロは20台限定モデルで、応募者多数となった場合は抽選となる。


ベースとなるコイツがマイチェンしているから70周年記念車とも仕上がりは違うか
アバルト595シリーズが本国でマイナーチェンジ。スポーツモードはスコーピオンモードに

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は1月12日、ホットハッチ「アバルト595」シリーズの改良モデルを本国で発表した。

ベースとなるフィアット「500(チンクエチェント)」の改良に続いて、アバルト595にもグレード構成の変更、ボディカラーへの新色追加、そして新装備の採用といった改良が実施される。

まずラインアップは、グレードが「595」、「595ツーリズモ」、「595コンペティツィオーネ」、「595エッセエッセ」の4モデルが設定される。595はスコーピオンワールドへのエントリーモデル、595ツーリズモはイタリアンGTの世界観に沿ったエレガンスが特徴、595コンペティツィオーネはパフォーマンスとスポーツマンシップを追求、そして最上位の595エッセエッセはエモーショナルなファン・トゥ・ドライブに特化とキャラクターが明確に区別されている。パワーユニットは全車1.4L直4ターボだが、595は145hp、595ツーリズモは165hp、595コンペティツィオーネおよび595エッセエッセは180hpと、それぞれの性格に沿ったチューニングとなる。

ボディカラーには、1970年代の「フィアット131・アバルト・ラリー」にインスパイアされたマットカラーの「ラリーブルー」がコンペティツィオーネへ新設定された。また、17インチアロイホイールも90年代の「ランチア・デルタ・ラリー・インテグラーレ」に範をとった新デザインとなっている。このほか、595エッセエッセが採用するアクラポヴィッチ製エキゾーストシステムには新設計のチタニウムテールパイプが組み合わせられる。

インテリアは、これまでの「スポーツモード」が「スコーピオンモード」とリネームされた上、セレクターが新デザインに一新。インフォテインメントシステムの起動と終了の際の画面表示も新グラフィックに置き換えられた。さらに、アルカンターラダッシュボード、レザーシート、カーボンファイバー製ギアレバーなどにも小変更が行われている。なかでも、595ツーリズモでは新色「ヘルメット・ブラウン」のシートカラーが選択可能で、内装のプレミアム感を引き上げている。

サソリファンが多数生息する日本にも、早期の導入が期待されるところだ。



【サソリの刺激】アバルト595 改良新型、欧州で発表 180psのホットハッチ

スポーツモードは「スコーピオ」へ

text:Felix Page(フェリックス・ペイジ)

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

フィアット500をベースとしたアバルト595の改良新型が発表された。主に車載システムのアップグレードが施されている。

595、ツーリスモ、コンペティツィオーネ、エッセエッセの4つのバリエーションが用意されており、全車1.4L 4気筒ターボエンジンの改良版を搭載。145psから180psの出力を発揮する。

コンピツィオーネとエッセエッセには、大型のターボチャージャー、機械式セルフロック・ディファレンシャル、コニのショックアブソーバー、軽量アルミキャリパーのブレンボ製ブレーキが装備されている。

595には5速MTが標準装備されているが、パドルシフト付きのATも用意されている。スポーツモードはサソリのエンブレムにちなんで「スコーピオ」に改名された。

内装カラーの選択肢が追加

7.0インチのインフォテインメント・スクリーンでは、起動時と停止時の演出が新しくなった。LEDデイタイム・ランニングライト、フラットボトム形状のステアリングホイールは全車に標準装備。

ツーリスモにはレザーシートの新色が設定されている。コンペティツィオーネにはアルカンターラのダッシュボードが採用され、1970年代のフィアット131アバルトにインスパイアされたマットブルーに塗装することができる。

新しくオプションで用意された17インチアルミホイールは、1990年代のランチア・デルタ・インテグラーレをモデルにしている。

そのほか、最上位モデルのエッセエッセは、アクラポビッチ製エグゾーストシステムの内部構造を変更してサウンドを向上させている。

価格はまだ明らかにされていないが、現行モデルの1万7560ポンド(247万円)より若干高くなると予想される。
Posted at 2021/01/18 22:17:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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