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2021年01月19日 イイね!

「耐久」の名に恥じないかな

「耐久」の名に恥じないかなGRヤリスに最適! GRモーターオイル最新作「Endurance 0W-20」発売

 ワンメイクレース専用車にも最適な仕様も登場

 TOYOTA GAZOO Racingは、スポーツモデルに最適な高性能エンジンオイル「GRモーターオイル」に新シリーズとなる「Endurance 0W-20」を追加設定し発売した。メーカー希望小売価格(税込み)は、1万2800円(4L缶)。

 GRモーターオイルは、過酷なニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦して培ったノウハウや技術を惜しみなく投入した、市販車向け高レスポンススポーツオイル。サーキットでの走行性能を重視した「Circuit」と、街乗りやワインディングでの気持ちよさを重視した、しっとりとした回転フィーリングを味わえる「Touring」の2種類を設定している。

 今回追加したEndurance 0W-20は、話題のGRヤリスに搭載する高出力ターボエンジンに適合した新しいスポーツオイル。従来のCircuitとTouringと同様、高性能ベースオイルやモリブデン化合物を含んだ摩擦低減剤を採用したことにより、高レスポンスはそのままに、粘度指数向上剤(ポリマー)を使わないノンポリマー処方としたことで耐久性を向上。サーキットでの長時間連続走行でも、せん断による粘度低下が少ないオイルに仕立てられている。

 ちなみに厳しいせん断試験を実施し、その前後の粘度低下率を調べてみると、一般的な製品が8~10%程度のものが多いのに対し、Endurance 0W-20は2.6%と大幅に抑制することが可能となっている。

 今回の開発にあたり、耐久性の確認として約200時間の高回転・連続高負荷運転によるエンジン耐久試験を実施。車両に対して最適な性能検証と信頼性確保に努めている。なお、Endurance 0W-20の発売と同時に、2021年より開幕するワンメイクレース「Yaris Cup」専用車を含む0W-16使用推奨車のスポーツ走行に最適な「Circuit 0W-16」や、塗るだけで帯電防止効果が生まれ、操縦性の変化を楽しめる「GRエアロスタビライジングガラスコート」、インジェクターや燃焼室まわりのデポジット除去に効果のある「GRインジェクタクリーナー」も同時発売している。



トヨタ「GRモーターオイル」にターボエンジン向けの「Endurance」シリーズを追加

トヨタGAZOOレーシングは2021年1月14日、スポーツ走行で高い性能を発揮するエンジンオイル「GRモーターオイル」に、新たなシリーズの「Endurance(エンデュランス)0W-20」を追加し、1月15日からトヨタ販売店や自動車用品店などで発売しました。

「GRモーターオイル」は、ニュルブルクリンク24時間耐久レースへの参戦を通じて得られたレース用オイルの材料技術をベースに、市販車用の高レスポンスのスポーツオイルとして2018年9月に発売されています。

これまでの「GRモーターオイル」のラインアップは、サーキットでの走りを重視したハイパフォーマンス仕様の「Circuit」と、街乗りやワインディングロードでレスポンスとしっとりとした回転フィーリングを楽しめる「Touring」の2種類があります。

今回、新たに追加設定した「Endurance 0W-20」は、GAZOOレーシングが自ら開発し、2020年9月に発売。GRヤリスに搭載されている高出力ターボエンジンに最適なスポーツ走行用オイルです。

今回の開発にあたり、耐久性の確認として約200時間におよぶ高回転での連続高負荷運転によるエンジン耐久試験も実施しています。

従来のCircuit/Touringと同様に最新の高性能ベースオイルやモリブデン化合物を含む摩擦低減剤を採用し、レスポンスを向上させるとともに、粘度指数向上剤(ポリマー)を使わない「ノンポリマー処方」とすることで、サーキットでの長時間連続走行のような、より過酷な状況下でもせん断による粘度低下が少ないオイルとなっています。

高温・高負荷状態を再現する厳しいせん断試験を実施し、その前後での粘度低下率は一般用途として販売されているオイルで8~10%程度のものが多いのに対し、このオイルは2.6%と粘度低下率を大幅に抑制しているのがアピールポイントです。税抜き価格は1万2800円(4L缶)。

また、2021年から開幕するワンメイクレース「ヤリス カップ」専用車を含む0W-16使用推奨車種のスポーツ走行用に最適な「Circuit 0W-16」、塗るだけで帯電防止による操縦性の変化を楽しめる「GRエアロスタビライジングガラスコート」、インジェクタや燃焼室周りのデポジット除去に効果のある「GRインジェクタクリーナー」も1月15日から同時に発売されています。
Posted at 2021/01/19 22:06:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年01月19日 イイね!

R32のグループAタイプのミラーってR34のボディに似合うのかな〜

R32のグループAタイプのミラーってR34のボディに似合うのかな〜「R34スカイライン乗り待望の新作エアロミラー誕生」ドライカーボン製&グループAオマージュ形状で勝負!

R34カスタムの定番アイテムとなるか!

ガレージアクティブ発の新作ドライカーボンエアロミラー

第二世代GT-Rの魅力を後世へと伝えるべく、様々な活動を続ける九州の名門“ガレージアクティブ”が、新たにR34系スカイライン対応の「ドライカーボンミラー」をリリースした。

アクティブの人気製品の一つに“グループAタイプドライカーボンミラー”というものが存在する。その名の通り、グループA仕様のBNR32に装着されていたものと同形状のエアロミラーなのだが、今作はそれをR34系にインストールできるようリデザインしたものとなる。

なお、画像の製品は試作品のため土台にクリアが吹かれていないが、製品はもちろんクリア塗装済み。気になる価格は6万2000円(台座やボルト類も含む)という設定だ。R34スカイラインにグループAの魂を与えたいオーナーは、導入を検討してみてはいかがだろうか。

●問い合わせ:ガレージアクティブ 福岡県行橋市大字今井1407-1 TEL:0930-25-4488
Posted at 2021/01/19 22:03:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年01月19日 イイね!

正直販売面で考えたらコイツからGP、GTのXVが売れるとはとても思えなかったもんな〜

正直販売面で考えたらコイツからGP、GTのXVが売れるとはとても思えなかったもんな〜【試乗】スバル XVの初代モデルとなるインプレッサXVは、オンロード志向のクロスオーバーだった【10年ひと昔の新車】

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前の国産車は環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、スバル インプレッサXVだ。

スバル インプレッサXV(2010年)
スバル インプレッサにクロスオーバーモデルの「XV」が追加された。5ドア ハッチバックモデルをベースに、全高を45mmアップ。フロントグリルは専用のメッキタイプで、バンパーも専用デザインに変更されている。前後のフェンダーにはブラックのサイドクラッディング(オーバーフェンダー)も装着され、ルーフレールやリアスポイラーも装備している

STIなどのスポーツモデルばかりに目がいってしまうインプレッサだが、ベースモデルもリアにダブルウイッシュボーンのサスペンションをおごり、ボディはアセスメントの評価どおりに強靭で評判は良い。基本性能の高さはクロウト好みなのだが、いかんせん商品としての人気はいまひとつ。残念ながら、それがインプレッサの実情だ。そんな中、レガシィのアウトバックなどに通じる「XV」を追加設定したことは、大きな期待が持てそうだ。

XVの実車を目の当たりにすると、前述したようなノーマルのインプレッサとは一線を画したエクステリアはもちろん、インテリアにもこだわりが感じられる。ステッチが施された2トーンのハイバックシートは、最近流行のハイテクシャツのようなタッチでアスリート感覚が演出されているし、ドアパネルやアームレスト表皮などにもシート素材との統一感を持たせるなど、かなり質感をアップしている。

ちょっと見では、以前に限定販売されたBEAMS(ビームス)仕様を彷彿とさせるイメージがあって、インプレッサの新たなニーズを開拓するという目的にはマッチしているように思う。

基本性能の高いインプレッサの良さがよく出ている
ただし、レガシィ アウトバックのような機動力を期待していると、それはちょっと異なる。外観はオフロードテイストがたっぷりでもタイヤはオンロード仕様だし、実はロードクリアランスもベースモデルと同じ(高められた全高はルーフレールの分)。トレッドをわずかにワイドにしているものの、オーバーフェンダーとの隙間は大きい。

それでも、実際に走ってみると足の良さはノーマルのインプレッサと変わりはなかった。いや、むしろリアのしっかり感が出て、オンロードでの走りは進化しているようだ。リアにスタビライザーが追加されたことでロールが抑えられ、前後のバランスも良くボディはフラット感をキープしている。インプレッサの基本性能の良さが感じられる。

エンジンのパワースペックや、組み合わされる4速ATのトランスミッションも、ノーマルのインプレッサと変わらない。燃費性能を考えると仕方ないのかなとは思ってしまうが、XVの健脚ぶりをイメージさせる外観には、もう少しピックアップのいいトランスミッションとの組み合わせを期待したいところだ。

もっとも、車両価格は2LモデルでもFFだったら200万円を切るし、内外装の充実ぶりとサスペンションの進化を考えるとお買い得感は十分に高い。個人的には170万円台の1.5Lモデルの5速MTあたりで、オンロードでもオフロードでも気兼ねなく走り回るのも悪くないな、と思ってしまう。遠慮不要のクルマ付き合いを考えるアクティブ派には、ちょうど良いチョイスといえるだろう。

スバル インプレッサXV 2.0i 主要諸元
●全長×全幅×全高:4430×1770×1520mm
●ホイールベース:2620mm
●車両重量:1370kg
●エンジン種類:水平対向4 SOHC
●排気量:1994cc
●最高出力:103kW<140ps>/5600rpm
●最大トルク:186Nm<19.0kgm>/4400rpm
●トランスミッション:4速AT
●駆動方式:フロント縦置き4WD
●10・15モード燃費:14.0km/L
●タイヤ:205/55R16
●当時の価格(税込み):214万2000円
Posted at 2021/01/19 21:58:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2021年01月19日 イイね!

2台共1速が普通のMT車みたいに奥じゃなくて手前なんだよね〜動かし慣れないとリバースに入れそうになるんですよw

2台共1速が普通のMT車みたいに奥じゃなくて手前なんだよね〜動かし慣れないとリバースに入れそうになるんですよw2000万円に達するか!? 人気の「190エボ2」と「M3スポエボ」はどちらが高額取引される?

■市販モデルの売上に直結するレースとは

 市販車をベースとしたレーシングカーが速さを競うツーリングカーレースは、そのベースとなるクルマが持つ性能が、勝利に直結する。

 そのためレースに力を入れている自動車メーカーは、勝つためのベースモデルをつくり出すということを、かつておこなっていた。レースにエントリーをするカスタマーは、このベースモデルを手に入れた後、規定内でのカスタマイズをおこなってレースに参戦するのだ。

 現代ではGT3やGT4、TCRといった規定がメインストリームとなっているが、これらはその発展形といっていい。あらかじめレースに参戦できるようカスタマイズをおこなったクルマを、メーカー自身が販売することで、より手軽にレース参戦ができるようにする、というのがその狙いとなっている。

 ではなぜ、自動車メーカーがレーシングカーを販売するようになったのか。

 そこには熾烈な、勝利に向けた争いがあったことはもちろんだが、レースの勝利が市販車の売上げに影響していたことが大きい。そのことを顕著に表しているのが、今回VAGUEで紹介する2台となる。

 1988年、DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)は車両規定を改訂し、エンジンの排気量をそれまでの2.3リッターから2.5リッターに拡大し、ホモロゲーションを得るために必要な販売台数を、5000台から500台へと少なくした。

●1990 メルセデス・ベンツ「190E 2.5-16エボリューション2」

 DTMにおいて過激ともいえる勝負をしていたメルセデス・ベンツとBMWは、ベースマシンである「190E2.3-16」と「M3」を、それぞれ改良。エンジンの排気量を2.5リッターとしたモデルを発表する。

 それが「190E 2.5-16エボリューション2」と、BMW「M3スポーツエボリューション」だ。190E 2.5-16エボリューション2は、エアロパーツも含めたボディワークの見直しやブレーキシステムのグレードアップをおこない、2.5リッターエンジンは232psにまで高められた。販売台数は502台とされている。

 一方のM3スポーツエボリューションは、2.3リッターのS14エンジンをベースに、クランクシャフトの変更によって2.5リッター化を実現。最高出力は288psを実現しており、販売台数は601台といわれている。

 上記2台のベースとなった「190E」と「3シリーズ」は、当時の両メーカーの最量販セグメント車両である。レースの勝利が、大きな広告効果を持っていたのである。

■「190エボ2」と「M3スポエボ」はどちらが人気?

 レースに勝つために、そのレースの規定に特化したクルマを製造して市販するというのは、規模の小さいメーカーには難しいこととなる。

 また、レースの勝利が市販モデルの販売台数につながらないと判断したメーカーは、レースに参戦しなくなり、最終的にはレース自体が衰退することにもつながってしまう。

●1990 BMW「M3スポーツエボリューション」

 そこでいろいろな経緯を経て現在では、メーカー自身がレーシングマシンをつくり、販売をするようになったという見方もできる。

 しかし、こうした経緯はともかく、レーシングカーのベースマシンとしてつくられたホモロゲーションモデルは、カスタマーにとって非常に魅力的なクルマだ。

 なにしろレースに勝つためにメーカーがつくったものである。しかも販売台数が少なく、公道を走行することも可能。クルマ好きなら、これらのクルマを手に入れたくなるのも当然だろう。

 今回RMサザビーズオークションには、190E 2.5-16エボリューション2と、BMW M3スポーツエボリューションが登場した。

 現在は入札期間中で、190E 2.5-16エボリューション2の予想落札価格は17万5000ポンド-22万5000ポンド(邦貨換算約2480万円-3190万円)、BMW M3スポーツエボリューションは12万5000ポンド-15万ポンド(邦貨換算約1770万円-2130万円)となっている。

 190E 2.5-16エボリューション2は、最初に日本にデリバリーされた個体が海外に渡ったようである。

 昨今、価格が高騰しているM3ではあるが、スポーツエボリューションといえども190E 2.5-16エボリューション2までには至らないようだ。

 ともにクルマの状態は、極上といえるレベル。公道を走ることができるレースベースカーが、はたしてどのくらいの価格で落札されるのか、非常に楽しみである。
Posted at 2021/01/19 21:54:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年01月19日 イイね!

ポルシェのオフィシャルって訳じゃないんだね〜でも914の復活っていうのは興味深いな。ボクスターの弟分としてでも設定してくれればいいのに(それこそ一時期言われていたVWとの合作でなんて…)

ポルシェのオフィシャルって訳じゃないんだね〜でも914の復活っていうのは興味深いな。ボクスターの弟分としてでも設定してくれればいいのに(それこそ一時期言われていたVWとの合作でなんて…)現代の技術でポルシェ914が蘇える! 「フィフティーン・イレブン・デザイン ポルシェ914 コンセプト」間もなく登場

Fifteen Eleven Design Porsche 914 Concept

フィフティーン・イレブン・デザイン ポルシェ914 コンセプト

ケイマン用3.4リッターボクサー6を搭載

英国のモータースポーツデベロップメント「メローズ・エリオット・モータースポーツ(MEM:Mellors Elliot Motorsport)」のヒストリックカー部門「フィフティーン・イレブン・デザイン(Fifteen Eleven Design)」が、新たにポルシェ914のユニークなプロジェクトを立ち上げた。

MEMはラリーカーの開発・製造において40年以上の歴史を持ち、マレーシアのプロトンをベースとしたラリーカーでWRCや国際選手権で様々な好成績を残してきた。その開発能力や経験を活かし、フィフティーン・イレブン・デザインはポルシェ914に現代的な解釈を加えたモデルを2021年中に発売する。

ミッドエンジン&タルガトップという特徴を持つコンパクトなロードスターをベースに、LEDライトなどの現代的なマテリアルや装備をふんだんに取り入れてリモデル。高性能サスペンションとブレーキシステムへの変更に加えて、パワーユニットはポルシェ ケイマン用の3.4リッター水平対抗6気筒ユニットを搭載、これにパドルシフト付き6速トランスミッションが組み合わせられる。

英国・ダービーシャー州ベークウェルにあるMEMのファクトリーにおいて、右ハンドル仕様と左ハンドル仕様を製造。現在、すでに予約がスタートしている。

Ford Escort Mk1 Speedster

フォード エスコートMk1 スピードスター

ラリーで活躍したMEMによるリビルドプロジェクト

MEMは国際シリーズ用のラリーカーを製造していない時は、数十年に渡って様々な製造事業を受託してきた経験を持つ。近年、オーダーメイドのプロジェクトが増加していることから、新たに立ち上げられたのがフィフティーン・イレブン・デザインだ。

以来、フィフティーン・イレブン・デザインは、ヒストリックカーのレストアや改造プロジェクトを手掛けてきた。その中でも、レジェンダリー・グッドウッド・メンバーズミーティング参加用にレストアされた、1934年製の「MG マグネット K3」は大きな注目を集めた。

また「フォード エスコートMk1 スピードスター」は、ショートホイールベース化しエンジンを直列4気筒からV型6気筒に変更。オーナーの希望でゲトラグ製5速マニュアルミッションに換装されている。そのアグレッシブなエクステリアが話題を呼んだ。

さらにサロン・プリヴェにおいてクラス優勝を果たした1962年製「マセラティ 3500 GT イニエツィオーネ」のレストアも担当している。

シャシー開発が完了した914プロジェクト

ポルシェ914 コンセプト は、1970年代のスタイルを現代風にアレンジ。高いスペックを持つ最新のテクノロジーを採り入れ、これまでにないドライビング体験を提供する。フィフティーン・イレブン・デザインのマネージングディレクターを務めるクリス・メラーズは、新たなチャレンジについて次のようにコメントした。

「フィフティーン・イレブン・デザインの目的は、ヒストリックカーを現代の技術によって蘇らせ、誰もが誇りを持ってドライブできるようにすることにあります。今回発表したポルシェ914は、まさにそのコンセプトを体現しています。非常に印象的なスペックが与えられていますし、現代の技術を加えることで、オリジナルの不満点を解消してくれるはずです」

「このスペシャルモデルを市販モデルとしてリリースできることを嬉しく思います。しかも、右ハンドル・左ハンドルを選ぶことができます。私たちの開発・製造に関する経験は40年以上にも及び、常にそれを有効に活用してきました。914のプロジェクトに関してはすでにシャシー開発の作業は完了し、いよいよゴールが見えてきました」
Posted at 2021/01/19 21:50:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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