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2021年02月07日 イイね!

氷上に行く前に満タンに

氷上に行く前に満タンにいつものコスモじゃなくて出勤前に給油をしたので満タンにしたけどメーター上というか給油量が満タンになりませんでした…

総走行距離99511km
走行距離389.1km
油量28.11L
燃費13.8420490928km/L

MFD上での記録
AVG.A15.3km/L
730km(走行可能)

AVG.B11.8km/L


さぁ〜高速と氷上とかを走ったらどうなっているかな?
Posted at 2021/02/07 12:29:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2021年02月07日 イイね!

300φは小さいだろうな〜

300φは小さいだろうな〜「小径のDシェイプ形状が走りを変える!」ジュランの新作スポーツステアリングに注目

サイズはクイックな操作が可能な300φに設定

サーキット走行にも最適なスポーツステアリング登場

レーシングスーツやバケットシートなど、サーキット向けのアイテムを数多くリリースする“ジュラン(JURAN)”ブランドから、新作のスポーツステアリングが発売された。

このモデルはコクピットがタイトなスポーツカーにも最適な300φフラットのDシェイプ形状を採用し、表皮にはスエードとディンプルレザーを設定。価格は2万6500円だ。

ホーンボタンとのセット(2万7500円)も用意され、デザインはJURANロゴとTANIDAロゴ(ジュランの運営元)の2タイプを設定。購入はタニダの公式ウェブサイトから可能なので、ステアリング選びに悩めるユーザーは候補の一つに加えてみてはいかがだろうか。

●問い合わせ:タニダ TEL:052-871-3741

Posted at 2021/02/07 12:17:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年02月07日 イイね!

専用のワイドボディになるのかな

専用のワイドボディになるのかなポルシェ『911サファリ』市販化の可能性は!? 最新プロタイプをスクープ

リフトアップされた謎のポルシェ『911』を再びカメラが捉えた。2020年10月にも酷似したプロトタイプを目撃したが、最新プロトタイプでは、地上高がさらにアップ、リアナンバープレートが上部へ再配置され、エキゾーストパイプを含むバンパーが異なっている。

またホイールアーチに備えられていた発泡スチロールが外され、頑丈なホイールアーチを装備しており、より完成度が増している様子が伺える。

正体は不明だが、そのルックスからは、1970~80年代に東アフリカのサファリラリーやパリダカールに参戦していた、伝説のラリー仕様「サファリ」を彷彿とさせる。

ポルシェが最後にサファリスタイルを手がけたのは2012年のコンセプトカー「911ビジョンサファリ」で、頑丈なホイールアーチとリフトアップされたボディ、ルーフにはライトバー、分厚いバンパーを装備し、インテリアは必要最低限に絞られ、ロールケージとバケットシートが備えられていた。

このプロトタイプが市販化されれば、911ビジョンサファリの実質的市販モデルとなるだろう。
Posted at 2021/02/07 12:15:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2021年02月07日 イイね!

1シリーズのMということではないのでこの先もM1の後継となる車は出てこないのかな〜

1シリーズのMということではないのでこの先もM1の後継となる車は出てこないのかな〜BMWのスーパーカーはランボルギーニと共同開発!? BMWの名車 M1を写真でチェック!

低いボンネットにパカッと開くリトラクタブルヘッドライト。M1と名づけられたBMW初のミッドシップスーパーカーは、当初ランボルギーニとの共同開発によって進められ、1978年に登場する。ポルシェのレースカーに対抗するため、BMWが作り上げたスーパーカーM1を画像と共に紹介しよう。

レースで勝つために計画された初の“Mシリーズ”

1978年のパリサロン(現:パリモーターショー)で発表されたBMW M1(E26)は、同社初のMシリーズであり、且つ初のミッドシップレイアウトを採用したスポーツクーペだ。1970年代当時、レース界で活躍していた「ポルシェ935」に挑むべく、グループ4参戦を目標に開発された。

BMWが全て開発したわけではなく、シャシーはランボルギーニ社、フレームはマルケージ社、ボディデザインはイタルデザインなど製作現場は多岐に渡る。

搭載されるエンジンは3.5リッター直列6気筒DOHC24バルブ、最高出力は277ps、(グループ4仕様が470ps、グループ5仕様が850ps)0~100km/h加速は5.6秒と、本格的なモータースポーツ仕様だ。

紆余曲折ありながらもレースで活躍

当初シャシー制作を委託する予定だったランボルギーニの破綻や、オイルショックなどの経済的な混乱により生産は難航。1980年にようやくレースのホモロゲーション(認証)である「24か月間継続して400台以上を生産」という条件をクリア(24か月という条件は特例で免除)するも、参戦を目指していたグループ4およびグループ5のレースは1981年を最後に終了。

しかし、グループ4/5規定で開催された最後のシーズンである1981年のニュルブルクリンク1,000kmレースでは、気量を3.5リッターに落としつつ、850psにまでパワーアップさせたグループ5車両で初優勝を飾る。

ジウジアーロが手掛ける正統派スーパーカー

ボディデザインは、数々の名車を生み出したイタルデザインのジョルジェット・ジウジアーロによるもの。薄くシャープにされたフロントフェイス、そしてBMWには珍しいリトラクタブルヘッドライト備える。また、小さいながらもBMWであることを象徴するキドニーグリルが特徴的だ。

シャープなフロントに対して、エンジンを積むリア部は厚みのあるデザイン。いわゆる“くさび型”と呼ばれる形で、空気抵抗係数(Cd値)は0.384と空力的にも優れ、見掛け倒しのスーパーカーではないということがよくわかる。

日差し避けのためのリアウインドルーバーもブラックで加飾、ホイールは平面的で斬新な形だが、あえて曲面を控えめにした面構成にすることでボディとの統一感を持たせた。また、BMWのエンブレムが左右にある点もユニークだ。

シンプルかつシブい内装だが、手は抜かない

洗練されたエクステリアに対しインテリアはどうかというと、意外にも派手な装飾などはされておらず落ち着いた雰囲気。排気量3.5リッターの直列6気筒エンジンをキャビン(客室)背後に搭載し、その後ろに大き目のラゲッジスペースを配置。ミッドシップのスポーツカーで、これほど大きなラゲッジスペースを持つのは珍しい。

ブラックの落ち着いたインテリアの中で、上部に突出したメーターパネルにはタコメーターやスピードメータなど、走行に欠かせない計器類が並び、いかにも“コックピット”といった印象の運転席。ハザードやパワーウインドウなどのスイッチ類は、シフトレバー後ろのセンターコンソールに集約される。ちなみにシフトパターンは、左下が1速の5速マニュアル。

ホールド性の良さそうなスポーツシートを備え、タイト過ぎずしっかりとした肉厚があり座り心地の良さを想像させる。ドアトリムやルーフライニングにはグレー調のファブリックが張られ、野暮ったくないクリーンなインテリア。レーシーでストイックな雰囲気を漂わせているが、エアコンやパワーウィンドウといった快適装備を搭載している。



この異様な平べったさはなんだ!? 13年前に発表されたBMW M1オマージュを写真でチェック

打倒ポルシェを掲げ、1978年に登場したBMW初のミッドシップスーパーカーM1(E26)。BMWは2008年、誕生30周年を記念しコンセプトモデル「M1オマージュ」を制作した。その名の通りM1に敬意を払ったデザインは、異様なまでの平べったさがカッコよ過ぎる! その後登場したハイブリッドスポーツカー「i8」にも影響を与えたとされる秀逸なデザインを、あらためて写真でチェック!

BMWのスーパーカー“M1”を現代風にアレンジしたコンセプトモデル

BMW M1オマージュは、2008年にイタリアで開催されたクラシックカーイベント「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」で発表されたデザインスタディモデル(コンセプトモデル)。その名の通り、かつて存在したBMWのスーパーカーM1の生誕30周年を記念して制作された。

元となったBMW M1(E26)は、打倒ポルシェを目指して開発された同社初のスーパーカーで、今ではBMWのスポーツモデルを象徴する“Mシリーズ”最初のモデルだ。

ミッドシップに3.5リッターの直列6気筒エンジンを搭載するM1は、数々の名車を世に送り出し、世界的に著名なカーデザイナーであるジョルジェット・ジウジアーロ率いるイタリアのイタルデザインが担当。空気抵抗を抑えたシャープなフロント回りとは対照的に、エンジンを収めるリアセクションは厚みのあるデザインとなっている。

ハッキリとわかるキドニーグリルと奥目がちな鋭いヘッドライト

BMW M1オマージュのデザインは、オリジナルのM1に通じるミッドシップ独特の低いフロントノーズを踏襲。やや膨らみを持たせ丸みのあるラインを多用し、直線定規で引いたようなM1(E26)のスタイルを、現代風にアレンジした。

一方、M1でリトラクタブル式だったヘッドライトは、薄型の固定式に変更され、奥目がちの鋭い目つきになった。さらに、M1でやや控えめだったキドニーグリルも、一目でBMWと分かるほど目立つものに変更されている。

迫力の増したリアビューにはM1を感じさせる憎いポイントも

いかにもハイパワーなエンジンが収まっていそうなリアセクションは、リアフェンダーの張り出しと相まって迫力満点。フロントやサイドのデザインと同じように、スパっと切り落とされたようなM1(E26)よりも、曲線を多用した有機的かつ未来的な印象だ。

ただし、スリット状のリアルーバーやリアゲートのコーナーにBMWのエンブレムを配置するなど、M1(E26)の特徴的なポイントは押さえている。

ハイブリッドスーパーカーi8にまで受け継がれるDNA

もしも今市販化されたら、間違いなく世界中から注目されそうなM1オマージュだが、冒頭でも触れたように、あくまでもデザインを示したコンセプトモデルに過ぎない。そのため、内装やエンジンなどの詳細は一切明らかにされておらず、残念ながら市販化されることはなかった。

しかしよく見ると、BMWのハイブリッドスーパーカーi8に通じる要素があり、M1(E26)のDNAは確実に受け継いでいることが分かる。
Posted at 2021/02/07 12:13:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2021年02月07日 イイね!

もう「Rシリーズ」が出ることは無いのだろうか…

もう「Rシリーズ」が出ることは無いのだろうか…わずか400台の希少性! 「R205」という珠玉のSTIコンプリートモデルの驚くべき中身

限定車をベースとしたコンプリートカー

 R205はSTIのコンプリートカーシリーズで唯一“R”の称号を持つコンプリートカーだ。2010年に400台限定で発売されたモデルで、“R“のバッジはレーシングではなく「ロードスポーツ」の意味がこめられていた。サーキットはもちろん、実用速度域の公道でも最高のパフォーマンスを楽しめるクルマとして仕立てられている。

 GRB型インプレッサWRX STIは、ニュルブルクリンク24時間耐久レースにSUBARU NBRチャレンジとして参戦。2008年、2009年はクラス5位を獲得している。このNBRチャレンジで培ったテクノロジーを惜しみなくフィードバックしたモデルがR205である。

 ベースとなるのはGRB型3代目インプレッサWRX STIスペックC(前期型)で、R205と同じ2009年に登場したモデル。競技車両ベースという位置づけながら、2代目GDB型インプレッサ WRX STIスペックCと比べると、快適装備が充実しているものの、アルミ製ボンネットフードや小型バッテリー、専用軽量ホイール、インタークーラーウォータースプレー、ツインスクロールボールベアリングターボ、専用スタビライザーなど軽量化をはじめとした走りを磨く専用装備を多数採用していた。

 じつは意外と知られていないのが、この前期型WRX STIスペックCも1000台限定モデル(一般向け販売は900台)。つまりR205は限定車をベースとしたコンプリートカーなのである。

ワインディングで軽快な走りを楽しめる

 スペックCをベースにR205はエクステリアこそフロントアンダースポイラー、リヤアンダースポイラー、ブラック塗装大型ルーフスポイラー、専用フロントグリル、専用サイドガーニッシュ、18インチ鋳造アルミホイールとSTIコンプリートカーとしては控えめな印象。クルマ好きでなければベースのGRB型WRX STIと見分けるのが難しいほどだ。

 しかし、そんな控えめなエクステリアとは裏腹に、専用チューニングECUや専用エキゾーストパイプなどの専用装備を惜しみなく投入することで、最高出力320馬力、最大トルク431N・mを実現。

 もちろんそれを受け止めるブレーキにはフロントにブレンボ製モノブロック対向6ポットブレーキキャリパーに18インチ2ピースタイプ・グルーブドディスクローター、リヤにはブレンボ製モノブロック対向4ポットブレーキキャリパーに18インチグルーブドディスクローターを採用。

 足回りは専用STI製倒立式フロントストラット&スプリング、専用STI製リヤダンパー&スプリング、専用チューニング・フロントスタビライザー。そしてSTIコンプリートカーではお馴染みのフレキシブルタワーバー、フレキシブルドロースティフナー、フレキシブルサポート・リヤなども採用しシャシー性能も向上。しっかりと止まる、曲がるの性能も追及している。

 R205以降、ワゴンやSUVを除いたピュアなスポーツモデルの5ドアコンプリートカーは存在せず、純粋にワインディングで軽快な走りを楽しめるコンプリートカーだ。さらに、現時点ではベースとなった軽量競技向けモデルのスペックCはGRB型、GVB型が最後となり、5ドアモデルのR205と4ドアモデルのWRX STI tS TYPE RAだけであり、5ドアスペックCベース唯一のコンプリートカーとして貴重な存在だ。

生来よりもライバル関係に置かれるランエボよりも戦闘マシンだった!

 初代モデルから続いていたライバルといえば言わずと知れた三菱ランサーエボリューション。2009年10月にマイナーチェンジを実施したランサーエボリューションXは、ツインクラッチ式の6速セミATと5速MTを設定。

 3ペダル6速MTのみのインプレッサシリーズより一歩先進的なミッションを搭載していたが、スポーツモデル派からはWRX STIの6速3ペダルの人気が高かった。2010年モデルのエボXは樹脂製のエンジンヘッドカバーなど約1.5 kgの軽量化などが行われたが、6速のツインクラッチSSTを採用したエボXは1550kgとR205よりも重量があった。ただし、軽量モデルのRSエボリューションの5MTは車両重量が1420kgとR205のベースモデルであるスペックCより30kgほど軽量だった。

 最高出力はマイナーチェンジで最高出力300PS/6500 rpmへ向上。最大トルクは43.0kg-m/3500rpmのままとなったが、320ps/6400rpm、44.0kgm/4000rpmを誇るR205には及ばず、ベースモデルのスペックCと比較しても最大トルクこそ同一で低回転から最大トルクを発生させながら、最高出力は8馬力ほどインプレッサにリードを許していた。

 実際にR205のステアリングを握ると、まずはその圧倒的なパワーとトルクに余裕を感じる。SIドライブの最もマイルドな「Iモード」にセレクトしていても一度アクセルを踏み込めば、どの速度域からでも力強い加速感を得られる。

 また、専用マフラーが奏でるサウンドもまた気分を高揚させてくれる。そして、STIが手掛けた足回りはドライバーの意のままにラインをトレースし、リヤのオーバーハングの少ない5ドアボディならではの軽快な走りのおかげでワインディングやストリートといった低い速度域でも気持ちがいい。

 もちろん、しなやかな乗り心地で決してスパルタンすぎる印象ではないが、軽快感と余裕の走りが織りなす気持ちよさは、Sシリーズのプレミアムスポーツとはまた違ったフィーリングで道を究める“R”の意味合いを感じることができるのだ。

 エボXが程度の良いもので200万円台中盤のプライスをつける中、R205はSTIコンプリートカーという事もあり300万円台後半。コンプリートカーとの比較なので、新車価格や年式、走行距離を考えるとランエボがかなり健闘しているといえるだろう。

 R205は元々が400台限定という事もあるが、流通量が圧倒的に少なく中古車サイトには2021年1月現在でわずか8台! まだ現実的な価格で流通する205を、今だからこそぜひ手に入れておきたい1台だ。
Posted at 2021/02/07 12:09:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2025年09月28日04:06 - 19:01、
107.96km 5時間10分、
6ハイタッチ、バッジ14個を獲得、テリトリーポイント90ptを獲得」
何シテル?   09/28 19:12
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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