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2021年02月08日 イイね!

3億でも完売済みっていうんだから凄いよな〜でもメンテナンスとか大丈夫なのかな

3億でも完売済みっていうんだから凄いよな〜でもメンテナンスとか大丈夫なのかな【F1エンジン搭載】新型メルセデスAMGワン 走行シーン公開 1.6L V6ハイブリッド

難題のエンジン開発を乗り越えて

text:Lawrence Allan(ローレンス・アラン)

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

メルセデスAMGは、新型ハイパーカー「ワン」の今年後半の納車開始に先駆けて、新たな公式映像を公開し、そのアクションを披露した。

映像では、プロトタイプのカラーリングをまとったAMGワンがテストコースを疾走する様子が映し出されており、エアロパーツとキャビンのデザインを詳しく見ることができる。また、メルセデスAMGの2021年のF1レーサーとして、「EQパワー+」に代わる新しい名称「Eパフォーマンス」を採用することも明らかにしている。

1000ps以上を誇るワンのパワートレインは、2017年のF1マシンに搭載されていた1.6L V6エンジンをハイブリッド化したもので、全輪駆動方式を採用している。

当初は2019年初頭に登場する予定だったが、延期の理由としては、性能を損なうことなくガソリン・パティキュレート・フィルターを使用してWLTP排出ガス基準に適合させるという難題に突き当たっていたものと考えられる。

F1ベースのエンジンのアイドリング回転数(レース仕様では約5000rpm)にも問題があった。エンジニアは1200rpm前後のアイドリングでユニットを適切に作動させるというタスクを課せられ、「途方もない挑戦」と呼ばれた。

テストは最終段階に近づき、テストコースでの実走が行われている。同社はインメンデンの試験場を使用して、「一般道を走るクルマのドライビング・ダイナミクスと性能の新次元に到達する」ことを目指している。

3億円近い価格で完売

開発目標には、エンジンが「日常的な性能を完璧に発揮する」ことや、電気のみで25kmの走行が可能になることなどが含まれている。ワンが最終的に、最高速度350km/h、0-200km/h加速が6秒というコンセプトの性能を実現できるかどうかはまだ明らかになっていない。

チューニングが完了すれば、ニュルブルクリンクで何らかのラップ・レコードに挑戦する可能性が高い。

ワンのデザインは、2017年のコンセプトカーを踏襲している。ルーバーやフロントウイングのエアアウトレット、リアスポイラーなどエアロパーツの調整に重点を置いたテスト走行を経て、最終的なスタイリングは変更される可能性がある。

生産仕様の公開日を含め、ワンの詳細はまだ明らかにされていない。しかし、納車開始は2021年中になると期待されている。

生産されるのはわずか275台で、価格は227万ユーロ(約2億8000万円)だが、すでに完売している。
Posted at 2021/02/08 21:15:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2021年02月08日 イイね!

ハイパワーターボ車じゃないしFFでSTIを名乗るのもいいのかね

ハイパワーターボ車じゃないしFFでSTIを名乗るのもいいのかね「最新モデル試乗」ベストハンドリング追求! インプレッサSTIスポーツのシュアな走りは欧州車を超えてクラストップ

反応を100分の1秒単位で磨き上げた自信作。足回りは特別チューン

 インプレッサにドライバーを刺激するニューグレードが登場した。昨年10月のマイナーチェンジでデビューしたSTIスポーツである。STIスポーツは、SUBARUの走りをモータースポーツ分野で追求してきたSTIエンジニアが手掛けたスペシャルモデル。「意のままのハンドリング」を目指してチューニングした専用サスペンションを持つ。5ドアHBに設定され、駆動方式はFFと4WD。試乗車はFFである。

 STIスポーツのパワートレーンは、ベースモデルと共通。2リッターの自然吸気・水平対向4気筒(154ps/196Nm)と7速マニュアルモード付きCVTの組み合わせ。格別にスポーティとはいえないが、滑らかな回転フィールと十分なパワー、そして良好な燃費で評価は高い。
 足回りは専用チューンになる。インプレッサは2019年秋の改良モデルからSTIとの共同開発体制を構築。すでにステアリングの応答性アップを実現している。STIスポーツは、いっそうのリファインを加え、理想の操作性を追求した。

 具体的にはフロントに新開発減衰力可変ダンパー(SHOWA製)を採用。リアダンパーも専用セッティングとすることで、応答性とコントロール性を引き上げた。足回りは、開発者が「反応を100分の1秒単位で磨き上げた」と説明する自信作だ。

まさに意のままのハンドリング! 操縦性はクラス新基準

 STIスポーツの素晴らしさは、走り始めてすぐに実感できる。とにかくステアリングの操舵フィールが滑らか。しかも4輪がしっかりと路面を捉えている感触が伝わる。交差点を曲がるだけでも、ノーマルとは明らかに違うとわかるほどの完成度だ。インプレッサは、ハンドリングに優れたクルマだが、STIスポーツはさらにその上をいく。走るほどに「意のまま」という開発キーワードが実感できた。

 ハンドリングはシャープやクイックではなく、「ナチュラル」という表現が適切。まさにドライバーのイメージどおりのフットワークを披露する。しかも乗り心地がいい。まるで路面の舗装状態が改善されたかのような、フラットで滑らかな乗り味は印象的だった。
 従来、このクラスの走りの基準はVWゴルフだった。STIスポーツの完成度は、ゴルフをはっきりと上回る。スポーティさを求めるユーザーにも、長距離ドライブで疲れないクルマを探しているユーザーにもぴったりの選択肢だ。

 STIスポーツは、ダークトーンのエクステリアや、機能性を重視したインテリア、高い完成度を誇る安全・運転支援システム(アイサイト)など、走り以外の魅力も満載。新グレードは、インプレッサの新たなイメージリーダーである。
Posted at 2021/02/08 21:12:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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