2021年02月09日
ロータス「エリーゼ」「エキシージ」に最強のファイナルエディションが登場!
■25年の歴史のフィナーレを飾る「エリーゼ」
ロータスカーズは、「エリーゼ」「エキシージ」「エヴォーラ」の生産終了を決定。これに合わせてエリーゼとエキシージのファイナルエディションが発表された。
日本で発売されるファイナルエディションとそれぞれの価格(消費税込)は、次のとおりだ。
・「エリーゼ スポーツ240ファイナルエディション」:777万7000円
・「エキシージ スポーツ390ファイナルエディション」:1177万円
・「エキシージ スポーツ420ファイナルエディション」:1397万円
今回、「エリーゼカップ250ファイナルエディション」「エキシージカップ430ファイナルエディション」の日本導入はない。
●ロータス エリーゼ スポーツ240ファイナルエディション
エリーゼにとって2021年は生産開始から25周年の節目と年でもある。ファイナルエディションには、インテリア・エクステリアともに大きな変化が見られる。
最大の変更点は、ふたつのスクリーンから選択できる新たなTFTデジタルダッシュボードの採用だ。ひとつは従来のダイヤルセットを備え、もうひとつはデジタルのスピードメーターとタコメーターを備えたレースカースタイルとなる。
ステアリングホイールも本革とアルカンターラを用いた新デザインとなった。身長の高いドライバーでも乗降しやすいように、フラットボトムのデザインを採用している。
また、すべての車両にファイナルエディションのビルドプレートが備わり、新しいシートトリムとステッチパターンとなっている。
ボディ色には、エリーゼの歴史が感じられる象徴的な色が選ばれている。1996年当時、初めてお披露目された最初の生産車両に用いられたアズールブルー、「Autobytel Lotus Elise Championship race series」を成功させたときのモータースポーツ部門のブランドカラーであるブラック、1995年のフランクフルトモーターショーでお披露目されたショーカーへのオマージュであるレーシンググリーンといったボディカラーだ。
エンジンは1.8リッター4気筒スーパーチャージャーをリアミッドに搭載し、最高出力は「エリーゼ スポーツ220」から23psアップの243ps、最大トルク244Nmを発揮し、0-100km/h加速は4.5秒を実現した。実質的なエリーゼ スポーツ220の後継モデルである。
ホイールはエリーゼ スポーツ220の標準ホイールよりも、1本あたり0.5kg軽量となる10スポークアンスラサイト軽量鍛造アルミホイールを標準装備。サイズはフロント6J×16インチ、リア8J×17インチだ。これに組み合わされるタイヤは、ヨコハマAdvan Sport V105(フロント195/50R16、リア225/45R)である。
さらに、オプションのカーボンフロントアクセスパネル/カーボンテールゲート/カーボンシルカバーなどのカーボンパネル、リチウムイオンバッテリー、ポリカーボネート製リアウインドウにより、さらなる軽量化も実現可能だ。これらの軽量オプションをすべて選択することにより、車両重量は922kgから898kgまでダイエット可能だ。
■「エキシージ」史上最速モデル誕生!
ふたつのエキシージのファイナルエディションは、エリーゼ同様、ユニークな塗装色、ファイナルエディション オリジナル外装デカール、ふたつの新しいホイールが含まれている。
エキシージのすべてのバージョンには、TFTデジタルダッシュボード、ファイナルエディションビルドプレート、新しいステアリングホイール、および新しいシートトリムとステッチパターンも装備されている。
エンジンはすべて3.5リッターV型6気筒スーパーチャージャーを搭載し、パワーアシストなしのピュアなステアリングとなる。
●ロータス エキシージ スポーツ390ファイナルエディション
実質的な「エキシージ スポーツ350」の後継モデルである。最高出力は、エキシージ スポーツ350から52psアップの402ps、最大トルクは420Nmを発揮。車両重量1138kgということもあり、0?100km/h加速3.8秒、最高速度は277km/hを達成している。
バランスされた先進のエアロダイナミクスは、最高速度においてリアで70kg、フロントで45kg、合計115kgのダウンフォースを発生。このパワーを路面にしっかり伝えるため、10スポークシルバー軽量鍛造アルミホイール(フロント7.5Jx 7インチ、リア10Jx18インチ)とミシュランPilot Sport 4タイヤ(フロント205/45ZR17、リア265/35ZR18)を装着している。
●ロータス エキシージ スポーツ420ファイナルエディション
エキシージ スポーツ420ファイナルエディションは、生産を終了した「エキシージ スポーツ410」の後継モデルとなる。エキシージ スポーツ410からさらに10psアップした最高出力426ps、最大トルク427Nmを発揮し、0?100km/h加速3.4秒、最高速度290km/hを誇る、エキシージ最速モデルだ。
調整可能なアイバッハ製アジャスタブル フロント/リア アンチロールバー、ナイトロン製フロント/リア3ウェイ アジャスタブル ダンパーは、高速/低速コンプレッションともに、3段階のダンピング微調整が可能だ。
また、10スポークアンスラサイト軽量鍛造アルミホイール(フロント7.5Jx17インチ、リア10Jx18インチ)には、ミシュランPilot Sport Cup 2タイヤ(フロント215/45ZR17、リア285/30ZR18)が装着されている。
ブレーキ系統には、APレーシング製フロント/リア4ポッド ブレーキキャリパーとAPレーシング製2ピースJフック ベンチレーテッド ブレーキディスクを備えている。熱容量が大きく?いつき感に優れたこのブレーキディスクは摩耗粉がたまりにくく、安定したペダルタッチと大きな制動力を発揮する。
ロータス エリーゼ&エキシージ 生産終了、日本に「ファイナルエディション」3車種導入
イギリスのロータスカーズは『エリーゼ』、『エキシージ』、『エヴォーラ』の生産終了を決定している。2021年に誕生から25周年、21周年をそれぞれ迎えるエリーゼとエキシージも“時代”にピリオドを打つ。これらの2車種ついて、ロータスは8日、「ファイナルエディション」5車種を発表した。
●エリーゼ・カップ250ファイナルエディション
●エリーゼ・スポーツ240ファイナルエディション
●エキシージ・カップ430ファイナルエディション
●エキシージ・スポーツ390ファイナルエディション
●エキシージ・スポーツ420ファイナルエディション
ファイナルエディションはより大きなパワー、優れた標準装備、そしてロータススタイル=軽量を兼ねそなえたモデルだ。エリーゼとエキシージの究極バージョンであり、20年以上のエンジニアリングの卓越性と技術開発の頂点を示す。専用の塗装、デカール、ホイールフィニッシュ、トリム、そしてファイナルエディション・ビルドプレートが標準仕様だ。
日本市場には3車種のファイナルエディションが導入予定で、エリーゼ・スポーツ240の消費税10%込み車両価格が777万7000円、エキシージ・スポーツ390が同1177万円、エキシージ・スポーツ420が同1397万円となっている。
エリーゼ、エキシージ、エヴォーラの生産が2021年後半に終了する時点で、3車種の合計生産台数は約5万5000台だ。最初のロータス車両が1948年に生産されて以来、ロータスのロードカー総生産量の半分以上をこれらで占めることになる。
現行ロータス・エリーゼ/エキシージのファイナルエディションが発表
2021年で生産を終了するロータス・エリーゼ/エキシージの最終バージョン「ファイナルエディション」が登場。日本では3モデルを発売
英国ロータスカーズは2021年2月8日、2021年で生産を終了するロータス・エリーゼ/エキシージの「ファイナルエディション」、エリーゼ・スポーツ240/エリーゼ・カップ250/エキシージ・スポーツ390/エキシージ・スポーツ420/エキシージ・カップ430を発表。合わせてロータスカーズ日本正規販売輸入総代理店のエルシーアイ株式会社は、3モデルのファイナルエディションを日本で発売するとアナウンスした。
日本導入モデルの車種展開および車両価格は以下の通り。
エリーゼ・スポーツ240:777万7000円
エキシージ・スポーツ390:1177万円
エキシージ・スポーツ420:1397万円
各モデルの特徴を見ていこう。
まずエリーゼ・スポーツ240ファイナルエディションは、従来のエリーゼ・スポーツ220のバージョンアップモデルに位置。ミッドシップ配置の1798cc直列4気筒DOHC・VVT-iスーパーチャージャーエンジンはチューンアップを図り、最高出力は220比で23psアップの243ps/7200rpm、最大トルクは244Nm/3000~7000rpmを発生する。トランスミッションには6速MTを組み合わせ、922kg(本国仕様)の軽量ボディと相まって、0→100km加速は4.5秒、最高速度は237km/hを実現した。
外装に関しては、Final Editionサイドデカールを貼付したほか、220用より1本当たり0.5kg軽い10スポークアンスラサイト軽量鍛造アルミホイール(前6J×16/後8J×17)とヨコハマAdvan Sport V105タイヤ(前195/50R16/後225/45R17)を特別装備。また、オプションのカーボンフロントアクセスパネルやカーボンテールゲート、カーボンシルカバー、リチウムイオンバッテリー、ポリカーボネート製リアウィンドウを選択すると、車重は898kgにまで軽量化できるという。一方、ボディカラーに関しては全17タイプを設定。このうち、アズールブルーは1996年に量産モデルの初公開で採用していたカラー、レーシンググリーンは1995年開催のフランクフルト・ショーで披露されたショーカーのカラー、ブラックはAutobytel Lotus Elise Championship race seriesを成功させたときのモータースポーツ部門のブランドカラーをオマージュしている。
内包するインテリアは、220に組み込む機械式メーターに代えてTFT液晶インストルメントパネルを特別装備したことがトピックだ。表示デザインには2タイプを設定。大型円形回転計+デジタル表示速度計とレースカースタイルの横バータイプ回転計+デジタル表示速度計の選択が可能である。また、ステアリングには新デザインの本革巻きフラットボトムタイプ(トップマーク入り)を、シートトリムとステッチパターンには新しいアレンジを採用。さらに、Final Editionビルドプレートをダッシュボードに装着した。
次にエキシージ・スポーツ390ファイナルエディションは、従来のエキシージ・スポーツ350のバージョンアップモデルに据えられる。ミッドシップ配置の3456cc・V型6気筒DOHC・VVT-iスーパーチャージャーエンジンはチューンアップを施し、最高出力は350比で52psアップの402ps/7000rpm、最大トルクは同20Nmアップの420Nm/3000~6700rpmを絞り出す。トランスミッションには6速MTを組み合わせ、1138kg(本国仕様)の軽量ボディと相まって、0→100km加速は3.8秒、最高速度は277km/hを成し遂げた。
外装については、Final Editionサイドデカールを特別装備したほか、軽量タイプの10 スポークシルバー軽量鍛造アルミホイール(前7.5J×17/後10J×18)とミシュランPilot Sport 4タイヤ(前205/45ZR17/後265/35ZR18)を装着。また、ボディカラーには2007年開催のジュネーブ・ショーでワールドプレミアを飾ったエキシージGT3コンセプトを彩ったメタリックオレンジ、2011年開催のフランクフルト・ショーで雛壇に上がったエキシージV6に採用したメタリックホワイトなどをオマージュする全17タイプをラインアップした。
内装に関しては、TFT液晶インストルメントパネルとFinal Editionビルドプレートを特別装備したほか、フラットボトムタイプのブラックレザーステアリングホイール(トップマーク入り)やグロスブラックインテリアカラーパックなどを標準で採用。また、オプションとしてスポーツレザーシートまたはスポーツアルカンタラシート+コントラストステッチ(レッド/シルバー/イエロー/オレンジ/ビビッドグリーン/ブルーの6色)やインテリアカラーパック(トランスミッションコンソール/HVACパネル/シートアイレット/パワーウィンドウベゼルをボディ同色に設定)などを用意した。
そしてエキシージ・スポーツ420ファイナルエディションは、従来のエキシージ・スポーツ410のバージョンアップモデルに相当。ミッドシップ配置の3456cc・V型6気筒DOHC・VVT-iスーパーチャージャーエンジンは歴代最強のチューンアップを行い、最高出力は410比で10psアップの426ps/7000rpm、最大トルクは同17Nmアップの427Nm/2600~7000rpmを発揮する。トランスミッションには6速MTを組み合わせ、1110kg(本国仕様)の軽量ボディと相まって、0→100km加速は3.4秒、最高速度は290km/hを達成した。
外装に関しては、Final Editionサイドデカールを特別装備したほか、軽量タイプの10スポーク軽量鍛造アルミホイール(前7.5J×17/後10J×18、アンスラサイトとシルバーの選択可)とミシュランPilot Sport Cup 2タイヤ(前215/45ZR17/後285/30ZR18)を装着。ボディカラーにはファイアレッドなど全17タイプを用意する。また、懸架機構にはナイトロン製フロント/リア3ウェイアジャスタブルダンパーとナイトロン製フロント/リアコイルスプリング、アイバッハ製アジャスタブルフロント/リアアンチロールバーを、制動機構にはAPレーシング製フロント/リア4ポッドブレーキキャリパー(レッド)とAPレーシング製2ピースJフックベンチレーテッドブレーキディスクを組み込んだ。
内装については、TFT液晶インストルメントパネルとFinal Editionビルドプレートを特別装備したほか、フラットボトムタイプのブラックアルカンタラステアリングホイール(トップマーク入り)やグロスブラックインテリアカラーパックなどを標準で採用。また、オプションとしてブラックアルカンタラシルカバーやインテリアカラーパック(トランスミッションコンソール/HVACパネル/シートアイレット/パワーウィンドウベゼルをボディ同色に設定)などを用意した。
なお、エリーゼ/エキシージ/エヴォーラの生産を今年後半に終了すると、最終的な合計生産台数は約5万5000台にのぼるという。この生産台数は、最初のロータス車が1948年に生産されて以来、ロータスのロードカーの総生産量の半分以上を占める数字になるそうだ。ロータスの歴史の中で、エリーゼ/エキシージ/エヴォーラがいかにアイコニックなモデルなのか、生産台数から見ても明らかであろう。
ロータス エリーゼとエキシージの最終仕様を発表。「タイプ131」への切替え前の高性能モデル
2021年2月8日、ロータスカーズは2021年中に生産終了を決定しているエリーゼとエキシージのファイナルエディションを発売すると発表した。
日本にはエリーゼ1モデル、エキシージ2モデルを導入
2021年1月25日、ロータスは新シリーズのスポーツカー「タイプ131」のプロトタイプを生産開始し、既存のエリーゼ/エキシージ/エヴォーラの生産終了を決定したと発表した。今回、まずエリーゼとエキシージに敬意を表して、より高いパワー、そして真のロータススタイルである「軽量」を兼ね揃えたファイナルエディション「エリーゼ スポーツ 240」と「エキシージ スポーツ 390」、そして「エキシージ スポーツ 420」の発売を決定した。
なお、イギリス本国仕様では「エリーゼ カップ 250」と「エキシージ カップ 430」も設定されているが、日本仕様は前記の3モデルとなる。いずれは、エヴォーラのファイナルエディションも発表されると思われる。
エリーゼ スポーツ 240 ファイナルエディション
エリーゼ スポーツ 220の後継モデルとなる、エリーゼ スポーツ 240 ファイナルエディションは、1.8Lのスーパーチャージドエンジンのスペックを最高出力243ps/最大トルク244Nmにパワーアップ。車両重量1トンあたり263.6psで、0→100km/h加速は4.5秒を達成しながらCO2排出量は177g/kmにおさえられている。
エクステリアでは、エリーゼ スポーツ 220のものより1本あたり0.5kg軽い10スポークの軽量鍛造アルミホイールとヨコハマ アドバンスポーツ タイヤを装着。オプションでカーボン製のパネルやリチウムイオンバッテリー、ポリカーボネート製リアウインドーなども用意され、これらすべてを選択すると、車両重量は922kgから898kgに、24kg軽減させることができる。
インテリアで最大の変更点は、メーターパネルに2つのスクリーンを選択できるTFTデジタルダッシュボードを採用したこと。従来のダイヤル表示か、レースカー風のデジタル表示が選べる。新デザインのステアリングは本革/アルカンターラのコンビで、背の高いドライバーが足下のクリアランスを確保できるようフラットボトムとした。またファイナルエディションの証しであるプレートと、新しいシートトリムとステッチパターンが採用されている。
エキシージ スポーツ 390/420 ファイナルエディション
エキシージのファイナルエディションも、エリーゼと同様に内外装に特別装備が施されている。
390は、生産終了したエキシージ スポーツ 350の後継モデルにあたり、3.5LのスーパーチャージドV6エンジンは最高出力402ps(350より+52ps)と最大トルク420Nmを発生。車両重量は1138kgで、最高速度は277km/h、0→100km/h加速は3.8秒を誇る。最高速時のダウンフォースは前後合計で115kgを発生し、足もとは10スポークの軽量鍛造アルミホイールとミシュラン パイロットスポーツ タイヤで引き締められている。
420は、やはり生産終了したエキシージ スポーツ 410の後継モデルで、エンジンスペックは426ps(410より+10ps)と427Nmを発生。車両重量1トンあたりの最高出力は383.8psに達し、最高速度は290km/h、0→100km/h加速は3.4秒に達した。このパフォーマンスを達成させるために、アイバッハ製のアジャスタブルアンチロールバー(前後)、ナイトロン製3ウエイ アジャスタブルダンパー、10スポーク軽量鍛造アルミホイール、ミシュラン パイロットスポーツ カップ タイヤ、APレーシング製ブレーキシステムなどを装備している。
車両価格(税込)は、エリーゼ スポーツ 240が777万7000円、エキシージ スポーツ 390が1177万円、エキシージ スポーツ 420が1397万円。トランスミッションは、いずれも6速MT。
ちなみに、エリーゼ/エキシージ/エヴォーラの生産が2021年後半に終了すると、最終的な合計生産台数は約5万5000台になる。この数値は、最初のロータス車が1948年に生産されて以来、ロータスのロードカー生産台数の半分以上を占めることになる。
ロータス エリーゼ スポーツ 240 ファイナルエディション 主要諸元
●全長×全幅×全高:3800×1720×1130mm
●ホイールベース:2300mm
●車両重量:922kg
●エンジン:直4 DOHC+スーパーチャージャー
●総排気量:1798cc
●最高出力:178.9kW<243ps>/7200rpm
●最大トルク:244Nm<24.9kgm>/3000−7000rpm
●トランスミッション:6速MT
●駆動方式:横置きミッドシップRWD
●燃料・タンク容量:プレミアム・48L
●最高速度:237km/h
●0→100km/h加速:4.5秒
●タイヤサイズ:前195/50R16、後225/45R17
●車両価格(税込):777万7000円
ロータス エキシージ スポーツ 390 クーペ ファイナルエディション 主要諸元
●全長×全幅×全高:4080×1800×1130mm
●ホイールベース:2370mm
●車両重量:1138kg
●エンジン:V6 DOHC+スーパーチャージャー
●総排気量:3456cc
●最高出力:296kW<402ps>/7000rpm
●最大トルク:420Nm<42.8kgm>/3000−6700rpm
●トランスミッション:6速MT
●駆動方式:横置きミッドシップRWD
●燃料・タンク容量:プレミアム・48L
●最高速度:277km/h
●0→100km/h加速:3.8秒
●タイヤサイズ:前205/45ZR17、後265/35ZR18
●車両価格(税込):1177万円
3月迎えたら
fun2driveで
エリーゼおもしれ~なんだろう?あの感じ
エリーゼ乗りたいな〜
Posted at 2021/02/09 21:10:53 | |
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