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2021年02月12日 イイね!

ちょっとノイジーなくらいな方がいいでしょ?ラジオはそういうもんなんだし。嫌ならラジコとかアプリでラジオを聞けばいいじゃんってなりそうな

ちょっとノイジーなくらいな方がいいでしょ?ラジオはそういうもんなんだし。嫌ならラジコとかアプリでラジオを聞けばいいじゃんってなりそうな快適ドライブの敵「ラジオのノイズ」! 発生する数々の原因と「消す」方法とは?

 アンテナの向きを工夫したりオルタネーターノイズを解消するのも手

 ラジオというのは、ドライブ中のお供として定番中の定番だ。今ではスマホ経由でインターネットラジオを聴いたりすることも増えているかもしれないが、AMやFMを聴きながらドライブするのは独特の雰囲気がある。

 しかし、ラジオは電波を使っている以上、雑音が入りがちなのも事実。雑音でなくても、電波の状態によっては結果的にノイズ的なものが発せされることもある。

 まず、電波の強弱だが、これはアンテナの向きによってけっこうよくなることがある。知っておきたいのはAMとFMの電波の特性によるアンテナの向きで、前者は立てていたほうが入りやすく、後者は横に寝かしていたほうが入りやすい。あとは、AMでは走行している向きでも変わってくる。

 また、エンジンの回転に合わせてヒューンといったノイズが入るのは、オルタネーターノイズと呼ばれるもので、これはその名のとおり、発電機からのノイズが被ってしまうもの。根本的な原因としてはオーディオと車両のマッチングで、解消するには専用のフィルターを付けてやるといい。さらにアースの強化やコネクターを磨くなど導通を高めてやるのも対策として効果的だ。

 このオルタネーターノイズは社外品のオーディオにした場合にとくに出やすく、純正品では当然ノイズについてもしっかりと検証されたうえで採用しているので、問題はほとんど出ない。オルタネーターからだけでなく、ランプ類などを後付けした際にもノイズは出やすく、なにをやっても直らない場合は外したり、別のものに付け替えるしかないだろう。ちなみに原因の探求方法としては、オルタネーターも含めて怪しい電装品のカプラーを抜いてみて、消えればそこに問題あるということになる。

 そして最近は減っているが、バイクやスクーターが横を走るとバリバリというノイズが入るのは二輪車の点火系からのものなので、致し方ないし、すぐに通り過ぎるので、それほど大問題にはならないだろう。
Posted at 2021/02/12 22:45:51 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年02月12日 イイね!

早く舵を切ったほうが良いのか

早く舵を切ったほうが良いのか世界規模でガソリン車から電気自動車へのシフトが加速、CASEへと向かう自動車の将来像

「EV」によって自動車業界にダイナミックな変化の兆し

今、環境問題対策などを背景としてガソリン車から電気自動車(『EV』)へのシフトが国際的に推進されている。日本でも、政府が2030年代前半までにガソリン車の販売禁止を検討している旨が報道されるなど、政策的な『EV』シフトの後押しが強まると見込まれる。

そんな中、三井住友DSアセットマネジメントはマーケットレポート「自動車の成長は『EV』にあり」を発表した。

『EV』シフトが世界の潮流に

環境問題などへの対策として、ガソリン車から電気自動車(『EV』)へのシフトが国際的な潮流となっている。国際エネルギー機関(IEA)が2020年6月に公表した「世界の電気自動車の今後の見通し」によると、2020年の『EV』保有台数は全世界で1,000万台(2019年720万台)、自動車全体に占める割合は過去最高の3%に達したと見られる。『EV』の伸びは今後も続き、2030年には2億4,500万台に達するとIEAは予想している。

日本でも、2020年12月には政府が2030年代前半までにガソリン車販売の禁止を検討しているとことが報道された。正式な発表ではないものの、政府が掲げる脱炭素政策「2050年カーボンニュートラル」に関わる議論のひとつと考えられ、今後『EV』へのシフトは、政策面からもより一層推し進められていく可能性が高いと考えられる。

テスラは堅調な『EV』販売を達成

足元では2021年1月2日、米大手『EV』メーカーのテスラが2020年10-12月期の生産、納車台数(速報値)がそれぞれ過去最高水準を記録したと発表した。生産台数(年間ベース50万9,737台)、納車台数(同49万9,550台)ともに2020年1月時点の目標である50万台とほぼ同水準に到達し、コロナ禍においても『EV』販売が堅調であることが確認された。

自動運転車も増加の見込み

『EV』シフトと同様、自動運転技術の向上の報道も相次いでいる。2020年11月、ホンダは自動運転レベル3(特定条件下においてシステムが運転を実施)の認定を国土交通省から受けました。2020年度中には、レベル3自動車が世界で初めて市販化される見込みだ。現在、各国でレベル3、レベル4(特定条件下における完全自動運転)の走行実験が盛んに行われており、実用化の流れはさらに加速する。

自動運転と『EV』の親和性は高く、自動車の将来像は、接続(C)、自動運転(A)、シェアリング(S)、電気自動車(E)の機能を持ったCASEに行きつくとの見方がある。実際にその方向に向かって技術開発や販売拡大が進んでおり、今後も自動車業界のダイナミックな変化が注目される。

構成/ino.
Posted at 2021/02/12 22:43:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年02月12日 イイね!

半導体の影響とかは当然あるんだろうけど

半導体の影響とかは当然あるんだろうけどスバルの世界生産、コロナ禍影響で10.4%減の88万4874台 2020年

SUBARU(スバル)は1月28日、2020年暦年(1~12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は新型コロナウイルス感染症の影響を受け、前年比10.4%減の88万4874台で3年連続のマイナスとなった。

国内生産は同7.8%減の57万0416台で4年連続の前年割れ。海外生産は同14.7%減の31万4458台で2年ぶりのマイナスとなった。

国内販売は同19.6%減の10万5540台で、3年連続のマイナスとなった。登録車は同19.3%減の8万4773台で3年連続のマイナス。軽自動車も同20.7%減の2万0767台で14年連続のマイナスとなった。

輸出は同5.6%減の47万7141台。4年連続のマイナスとなった。


スバルの海外生産、12月単月として過去最高を記録

SUBARU(スバル)は1月28日、2020年12月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年同月比4.0%増の8万6689台で2か月ぶりのプラスとなった。

国内生産は『レヴォーグ』等が増加し、同2.1%増の5万8964台で2か月ぶりのプラス。海外生産も『アウトバック』等が増加し、同8.2%増の2万7725台と3か月ぶりのプラス、12月単月として過去最高を記録した。

国内販売は同35.8%増の1万0386台で3か月連続のプラスだった。登録車は『レヴォーグ』等が増加し、同47.8%増の9097台で3か月連続のプラス。軽自動車は同13.5%減の1289台と2か月連続で前年実績を下回った。

輸出は『フォレスター』等が減少し、同14.3%減の4万9111台で2か月連続のマイナスとなった。


スバル 岡田専務「第4四半期も販売は堅調に推移」…半導体不足で通期営業利益は下方修正

SUBARU(スバル)が2月5日に電話会議で発表した2021年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、主力の米国販売が10~12月期に前年を上回るなど回復に転じ、営業利益は983億円(前年同期比36%減)となった。

一方で半導体不足による国内外の減産から、通期予想は従来比で若干の下方修正とした。第2四半期累計のグローバル連結販売は、コロナ禍により18%減の63万1100台だった。主力の米国は12%減の45万6700万台、日本は27%減の6万9600台などとなった。

販売の減少による売上減や構成差による営業減益要因は1160億円にのぼった。また、研究開発費も拡充により117億円の減益に作用した。為替は1ドル106円で3円の円高となり、全体では166億円の減益要因になった。売上高は2兆0748億円(17%減)、純利益は742億円(34%減)だった。

通期予想については、半導体の需給ひっ迫による生産への影響から販売台数や利益計画を咋年11月時点の数値から下方修正した。グローバルの連結販売は前期比16%減の86万7900台とし、従来計画比で4万2700台の減少を見込んでいる。

また、営業利益は従来予想から100億円少ない1000億円(53%減)、純利益については50億円減額の750億円(51%減)に下方修正した。売上高は1000億円減額の2兆8500億円(15%減)としている。営業損益段階では売上・構成差による減益が1105億円、為替の円高影響で289億円の悪化を想定している。

電話会議で岡田稔明専務執行役員は半導体不足による今期の減産について、国内外で4万8000台となる見通しを示した。これにより今期のグローバル生産は、82万3000台(前期比20%減)となる。同社の場合、今回の半導体需給ひっ迫の影響が出やすくなっているが、岡田専務は「半導体の使用量が多いC、Dセグメントの車種が中心であり、共通部品も多いため」と説明した。また、来期以降については「確実にひっ迫の影響が残ると見ているが、現時点でどの程度かは不明」と述べた。

一方で、グローバルでの販売状況などについては「第4四半期も米国は前年同期を上回る見込みとなっており、全体で堅調に推移すると見ている。本業のビジネスは堅調だ」と評価した。
Posted at 2021/02/12 22:34:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「G4が昨日で13年目だっていうことを危うく忘れるところだった〜危ない危ない。まだまだ元気に走ってもらうんですからw」
何シテル?   12/08 14:58
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