2021年06月17日
レヴォーグ顔のSUV初公開! スバル新型「フォレスター」デザイン大幅改良! 2021年8月発売へ
■デザインコンセプト「BOLDER」を新たに採用するフォレスター
スバルは「フォレスター」の大幅改良モデル(日本仕様)を初公開し、2021年6月14日より先行予約を開始すると発表。発売は同年8月を予定しています。
2018年7月にフルモデルチェンジして発売された5代目フォレスターは、スバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車です。
乗る人すべてが愉しく快適な空間を共有できるよう、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージング、使い勝手の良い装備を採用し、SUVらしいたくましさが感じられるデザインを表現しました。
今回の大幅改良では、2020年10月に登場した新型「レヴォーグ」に続き、スバルのデザインコンセプト「BOLDER」を取り入れたフロントフェイスに一新。
フロントグリルやランプ類のデザイン変更に加え、新デザインのアルミホイールを採用するなど、よりSUVらしい迫力のあるスタイルとしました。
また、走行性能では全グレードで足回りを改良し、しなやかさとスポーティさを高い次元で両立。
さらにe-BOXER搭載車には、アダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」を採用。よりスポーティで愉しい走りをサポートします。
安全性能では「新世代アイサイト」を搭載。ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、これまで以上に幅広いシーンで安全運転を支援します。
スバルが「フォレスター」の大幅改良モデルを初公開!
SUVらしい迫力あるデザインを採用
スバルは6月14日、「フォレスター」の日本仕様となる大幅改良モデルを初公開、先行予約を開始した。
2018年6月に発表した第5世代の「フォレスター」は、乗る人すべてが愉しく快適な空間を共有できるよう、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージング、使い勝手の良い装備を採用し、SUVらしいたくましさが感じられるデザインを表現した、同社が最量販車種と位置づけるグローバル戦略車だ。
今回の大幅改良では、スバルのデザインコンセプトである「BOLDER」表現を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用し、よりSUVらしい迫力のある仕様とした。
また走行性能では全グレードで足回りを改良することで、しなやかさとスポーティさを高い次元で両立。さらにアダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」をe-BOXER搭載車全グレードに拡大展開する。
さらに安全性能でも、「新世代アイサイト」を搭載。ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、これまで以上に幅広いシーンで安全運転をサポートするモデルに仕上がっているという。
スバル フォレスター 改良新型を初公開…「BOLDER」表現を採用[詳細画像]
スバルは6月14日に『フォレスター』改良新型を初公開し、国内SUBARU販売店で先行予約を開始する。正式発表は8月の予定だ。2019年以降登場のモデルから採用されているスバルの「BOLDER」表現を取り入れた。
現行フォレスターは2018年6月に発表された第5世代。乗る人すべてが愉しく快適な空間を共有できるよう、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージング、使い勝手の良い装備を採用し、SUVらしいたくましさが感じられるデザイン、というのが商品企画だ。スバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車となっている。
今回の大幅改良では、スバルのデザインコンセプト「BOLDER」表現を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用し、よりSUVらしい迫力のある仕様を意図した。
フォレスター改良新型の詳細については、スバル公式ウェブサイト内にプレサイトができている。
スバル『フォレスター』大幅改良モデルが初公開。迫力ある新デザイン採用のほか足回りも進化
6月14日、スバルは『フォレスター』の大幅改良モデルを初公開し、日本国内のスバル販売店で同日より先行予約を開始すると発表した。
2018年6月に発表された第5世代フォレスターは、乗る人すべてが愉しく快適な空間を共有できるよう、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージング、使い勝手の良い装備を採用し、SUVらしいたくましさを感じるデザインが表現されたスバルのグローバル戦略車だ。
今回の大幅改良では、スバルのデザインコンセプト『BOLDER(ボルダー)』表現を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用し、よりSUVらしい迫力のある仕様に進化した。
走行性能では全グレードで足回りが改良され、しなやかさとスポーティさを高い次元で両立。さらにアダプティブ変速制御『e-アクティブシフトコントロール』がe-BOXERを搭載する全グレードに拡大展開される。
また、安全性能では『新世代アイサイト』が搭載され、ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良によって、これまで以上に幅広いシーンで安全運転をサポートしてくれる。
2021年8月の発表が予定されている“フォレスター大幅改良モデル”の詳細については、スバルオフィシャルWebサイト内のフォレスター大幅改良モデルプレサイト(https://www.subaru.jp/forester/forester)まで。
【8月に正式発表】スバル、改良新型フォレスターを公開 新アイサイト搭載
6月14日から先行受注
スバル・フォレスターの大幅改良モデル(日本仕様)の情報が公開された。
正式発表は8月を予定しており、本日より先行予約の受付けが開始される。
現行世代のフォレスターは5代目にあたり、同社が最量販モデルと位置づけるグローバル戦略車として2018年に登場。
日本市場では2020年4月~2021年3月の1年間で、インプレッサ(3万1594台)に次ぐ、2万3664台を販売している。
今回の大幅改良では、スバルのデザインコンセプト「BOLDER」表現を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用。SUVらしい迫力のある姿を強調している。
走行性能では全グレードで、「しなやかさとスポーティさを高い次元で両立」するために足まわりに手を加えた。
さらに、アダプティブ変速制御「eアクティブシフトコントロール」を、eボクサー搭載車全グレードに拡大展開。
安全性能では、「新世代アイサイト」を搭載したのがトピックだ。ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良により、これまで以上に幅広いシーンで安全運転のサポートを目指す。
スバル「フォレスター」を大幅に改良 最新アイサイトを採用
SUBARUは2021年6月14日、グローバルモデルに位置づけられるSUV「フォレスター」の大幅改良モデルを発表し、先行予約を開始しました。なお正式発売は8月となっています。
現行モデルは2018年6月にデビュー。5代目「フォレスター」として、取り回しのよさと室内の広さを両立したパッケージング、そして使い勝手の良い装備を持ったSUVモデルで、スバルの最量販車種となっています。今回の大幅改良により、年改呼称はDタイプとなります。
今回の大幅改良では、スバルのデザインコンセプト「BOLDER(ボルダー)」表現を取り入れたフロントマスクを採用し、新デザインのアルミホイールも装備しました。
走行性能に関しては全グレードのサスペンションを改良。従来よりしなやかでスポーティさを高い次元で両立。さらにアダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」をe-BOXER搭載車の全グレードに拡大採用しています。
安全性能では、レヴォーグに続いて「新世代アイサイト」を搭載。ステレオカメラの広視野角化やソフトウェアの改良により、これまで以上に性能を高めています。
グレード展開は、Cタイプと変更はなしで、e-ボクサーを搭載する「ツーリング」、「X-ブレイク」、「アドバンス」と、1.8Lターボを搭載する「スポーツ」という5グレードです。
新型フォレスター特設サイト:https://www.subaru.jp/forester/forester/
顔つきビシッと「フォレスター」大改良 SUVらしさUP 新世代アイサイト スバル
レヴォーグに続き新世代アイサイト搭載
スバルは2021年6月14日(月)、SUV「フォレスター」の大幅改良モデルを公開し、先行予約を開始しました。
今回の大幅改良では、2020年発表の新型「レヴォーグ」に引き続き、スバルのデザインコンセプト「BOLDER」表現を取り入れたフロントフェイスに刷新。またアルミホイールも新デザインとし、よりSUVらしい仕様にしたといいます。
走行性能も磨かれており、全グレードで足回りを改良。さらにアダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」を、ハイブリッドシステムe-BOXER搭載車の全グレードに拡大展開します。また、運転支援システム「アイサイト」も新世代となっており、ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良しているそうです。
現在のフォレスターは2018年6月に発表された5代目。スバルがSUVで最量販車種と位置づけるグローバル戦略車であり、これまでおよそ1年ごとに改良を重ねてきました。
スバル フォレスター 改良新型の予約開始…e-BOXER全車にアダプティブ変速制御[詳細画像]
スバルは6月14日に『フォレスター』改良新型を初公開し、国内SUBARU販売店で先行予約を開始する。現行フォレスターはスバルが最量販車種と位置づけるグローバル戦略車となっている。
走行性能については全グレードで足回りを改良した。しなやかさとスポーティさを高い次元で両立したという。さらにアダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」をe-BOXER搭載車全グレードに拡大展開した。
安全性能では「新世代アイサイト」を搭載。ステレオカメラの広角化やソフトウェアを改良、従来以上に幅広いシーンで安全運転をサポートできるそうだ。
フォレスター改良新型の正式発表は8月の予定だ。詳細については、スバル公式ウェブサイト内にプレサイトができている。
スバル、「フォレスター」ビッグマイナーチェンジモデルを初公開 先行予約開始 デザイン刷新 新世代アイサイト搭載
スバルは14日、「フォレスター」の大幅改良モデル(日本仕様)を初公開し、先行予約を開始したと発表した。「新世代アイサイト」を搭載し、ステレオカメラの広角化やソフトウエアの改良で安全性能を高めた。価格などの詳細は8月に発表する予定だ。
スバルのデザインコンセプト「BOLDER(ボルダー)」表現を取り入れたフロントフェイスや新デザインのアルミホイールを採用した。走行性能は全グレードで足回りを改良した。アダプティブ変速制御「e―アクティブシフトコントロール」をマイルドハイブリッドシステム「e―BOXER」(eボクサー)搭載車全グレードに展開する。
フォレスターの「顔」急変!! スバル得意のカギ型ライトに変更 慣れるとクセになる??
2021年6月14日、スバルは現行フォレスターの一部改良を発表。フロントマスク、特にライト回りのデザインを大幅に変更して、イメージがガラッと変わった。以下、変更内容をお伝えします。
文/ベストカーWeb編集部
【画像ギャラリー】慣れると好きに……な…る…?? 新型フォレスターの画像をしっかりじっくりチェック
■堅調に売れているスバルの大黒柱
現行型フォレスターの発売は2018年6月。折からのSUVブームに乗ってヒットしているスバルの大黒柱のひとつ。2020年1~12月の累計販売台数は24,056台、2021年3月は3,646台も売れている。
その現行型フォレスターが改良を実施した。いわゆるマイナーチェンジにあたり、6月14日に改良済み新型モデルのデザインと改良内容を初公開して、全国のスバル販売店で先行予約を開始した(正式発表は2021年8月)。
新型フォレスター。フロントマスクが変わって雰囲気が一変。「スバルらしくなった」という声もあるが、ちょっとボルボっぽくなった気も…
最大の変更点はもちろん「顔」、いわゆるフロントライト形状だ。スバルのデザインコンセプト「BOLDER」表現を取り入れたフロントフェイスとなり、イメージが大きく変更された。
今回の改良では(デザイン変更だけでなく)全グレードの足回りを改良し、アダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」をe-BOXER搭載車全グレードに拡大展開。アイサイトも「新世代アイサイト」に換装され、さらに安全性を増している。
フロントマスクだけでなく、足回りや変速制御、アイサイトも進化している
こちらは現行型フォレスター(今回の変更後のモデルは8月に正式発表なので、それまではこちらの「顔」も購入可能)
販売台数は(スバル車としては)堅調に推移しているものの、なにしろミドルクラスSUVといえば各社エース級モデルを投入している激戦カテゴリー。直接のライバルにあたるトヨタRAV4やマツダCX-5に比べると、販売台数ではフォレスターはやや後塵を拝している。今回の改良で進化度を加速させ、巻き返しをはかる。より武骨でSUVらしさを増したフロントマスクはスバルファンにウケるか。8月の正式発表を前に、取材を続けたい。
8月に発表予定の改良版SUBARUフォレスターが先行予約を開始
SUBARUがフォレスターを大幅改良して8月に発表すると予告。新フロントフェイスの採用や足回りのリファイン、アイサイトの進化などでSUVとしての魅力度をアップ
SUBARUは2021年6月14日、フォレスターの大幅改良モデルを初公開し、同日より先行予約を開始した。車種展開は従来と同様に、ツーリング(Touring)/Xブレイク(X-BREAK)/アドバンス(Advance)/スポーツ(SPORT)で構成。正式発表は本年8月を予定する。
今回の改良は、デザイン面の刷新や走行性能のリファイン、安全性能の向上などを図ったことが特徴である。
まずエクステリアでは、SUBARUのデザインコンセプトである“BOLDER”表現を取り入れた新フロントフェイスを導入。ヘキサゴングリルを起点としたダイナミックな立体造形で塊感と躍動感を主張し、SUVとしての存在感をいっそう高める。また、ステアリング連動のLEDハイ&ロービームヘッドランプの形状も刷新。さらに、足もとには新造形のアルミホイールを装備し、たくましさをより強調した。
外装色にフォレスターのタフなイメージをより強める3タイプのアースカラーを新設定したこともトピック。具体的には、カスケードグリーンシリカ/オータムグリーンメタリック/ブリリアントブロンズメタリックを新たにラインアップした。
内包するインテリアでは、グレードのキャラクターに合わせてシート材質を厳選したことが訴求点。Xブレイクには防水性ポリウレタン(レッドオレンジステッチ、タグ付)、アドバンスには撥水ファブリック/合成皮革(ブラック/ブラック、シルバーステッチ)、スポーツにはウルトラスエード/本革(シルバーステッチ)、ツーリングには撥水ファブリック/合成皮革(グレー/ブラック、シルバーステッチ)を標準で採用する。また、アドバンスにはオプションでナッパレザーの本革シート(ブラックorブラウン、シルバーステッチ)を設定した。
走行性能の面では、全グレードで足回りのセッティングを改良したことが訴求点。しなやかさとスポーティさを、より高い次元で両立させる。さらに、アダプティブ変速制御のe-アクティブシフトコントロールを、e-BOXER搭載車の全グレードに拡大展開した。
安全性能に関しては、ステレオカメラの広角化やソフトウェアのバージョンアップを図った新世代アイサイトを全グレードに標準装備。従来以上に幅広いシーンで安全運転をサポートする。
パワートレインは基本的に従来モデルを踏襲し、ツーリング/Xブレイク/アドバンスに “e-BOXER”FB20型1995cc水平対向4気筒DOHC16V直噴デュアルAVCSエンジン(145ps/19.2kg・m)+MA1型モーター(10kW/65Nm)+リチウムイオンバッテリー(容量4.8Ah)+リニアトロニックのマイルドハイブリッドを、スポーツにCB18型1795cc水平対向4気筒DOHC16VデュアルAVCS直噴ターボ“DIT”エンジン(177ps/30.6kg・m)+リニアトロニック(8速マニュアルモード付)を搭載している。
Posted at 2021/06/17 22:34:00 | |
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富士重工 | 日記