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2021年08月15日 イイね!

ドアミラーどうしよう…

ドアミラーどうしよう…STI アンチグレア ドアミラー(LEDシーケンシャル)
取り付けが16年の6月かぁ〜5年もったから上々かな?


助手席側のみが下側のミラーが透けるようになってきてしまいました(汗)

社外品のブルーミラーにするか?
純正のミラーに交換するか?

開き直ってドラミラーそのものが交換出来るか試すか(VNとかの付くかな?)


どうしたもんかな〜
Posted at 2021/08/15 22:26:11 | コメント(5) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2021年08月15日 イイね!

若干リークされていた?画像とも目の位置が違ったりするね

若干リークされていた?画像とも目の位置が違ったりするね【まさかの復活】ランボルギーニ・カウンタック新型 デザイン幹部が明かす、一問一答

初代デザイナーの反応は?

text:Mike Duff(マイク・ダフ)

伝説のスーパーカー、ランボルギーニ・カウンタックが復活した。

初代のデザインを受け継ぎつつ、システム出力814psのV12ハイブリッド・ハイパーカーとして登場した「カウンタックLPI800-4」は、112台のみの限定モデルと発表されている。

同社デザイン部門を率いるミィティア・ボルケルトに、この注目の新型車についてインタビューすることができた。

ーー新型を特別な方に披露しましたね。初代カウンタックを描いたマルチェロ・ガンディーニにです。緊張しましたか?

「もう、少年のように舞い上がりましたよ」

「ガンディーニは本当に素晴らしい方です。彼が気に入ってくれたのが嬉しくて。それに、初代の哲学を採り入れているのが好きだと話してくれました」

「わたしは彼のデザインを研究していますが、ガンディーニのスタイルは、今でも最高です」

ヴィンケルマンCEOの反応は?

ーー(ランボルギーニに復帰した)ステファン・ヴィンケルマンCEOは、レトロなデザインを好まないことで知られています。彼が今回のプロジェクトを知ったとき、どんな様子でしたか?

「ご理解いただきたいのは、ヴィンケルマンCEOが復帰する前から開発が始まっていたことです。それでも、完成はヴィンケルマンとともに迎えましたよ。もし彼が気に入らなかったら、こうしてお披露目できませんよね」

「ほとんどの作業は、ロックダウンの最中に進めていたのです」

「それはもう大変でした。わたしはドイツに居て、デザイナー陣はサンタガータや、イタリアの南部に拠点を置いていましたし、韓国、アメリカに駐在するメンバーも居ます。何度もオンラインでミーティングを行い、3Dプリンティングで検証しました」

完全コピーにしない理由

ーーオリジナルの完全なコピーにはしませんでした。どのような想いを込めたのですか?

「リバイバルに関しての議論はよく耳にします。わたしの考えはこうですよ。デザイナーが正しい方法で行うのなら、つまり真に現代的な解釈を与えているのなら、まったく問題ありません。このクルマはまさにそうですね」

「フォードGTは2005年に素晴らしい形で蘇りました。わたしがポルシェに在籍していたころは、917コンセプトの作業に関わりましたよ。904リビング・レジェンド、911サファリだって、過去の遺産に対してのモダンなアプローチです」

「ランボルギーニに来たとき、わたしには、新型カンタックを手掛けるというアイデアがありました。重要なのはやはり、過去にとらわれずにヘリテージを讃えるという点なのです」



ランボルギーニが新型「カウンタック」を発表! ザ・スーパーカー誕生50周年に限定112台で復活!

■112台限定で市販される現代版「カウンタック」

 ランボルギーニは、「カウンタック」のプロトタイプに相当する「LP500」のジュネーブ・ショーでのデビューから50年にあたる2021年の「The Quail :A Motorsports Gathering」で、そのアニバーサリー・バージョンとなる、「カウンタックLPI800-4」を発表した。

 このモデルは、カウンタックの開発型式であった“LP112”にちなみ、112台のみが限定生産され、デリバリーは2022年の第1四半期から開始される予定となっている。

●「カウンタック」誕生50周年のサプライズ

 1971年にプロトタイプのLP500が発表されたカウンタックは──今回プレスリリースのなかで、ランボルギーニは初めてその発音が「Coon-tach」とイタリア語では正式に発音されることにも触れている。スーパーカーブームのなかで育った私は、馴染み親しんだ日本流に、カウンタックと呼ばせていただくことにする──マルッチェロ・ガンディーニによる革新的なデザインと、テクノロジーのルールブレーカーであった。

 今回ランボルギーニが限定車としてカウンタックLPI-800-4を発表したのには、大きく分けてふたつの理由があるように思う。

 ひとつはルールブレーカーとして1970年代に誕生したカウンタックの50周年への敬意を表するため。もうひとつは現在ランボルギーニが持つ最新の技術と、それを使用したニューモデルの予告をおこなうためのものだ。

 先日ランボルギーニに復職した会長兼CEOのステファン・ヴィンケルマンは次のように語る。

「カウンタックLPI800-4は、その前身がそうであったように先見の明のあるクルマです。もっとも重要な自動車のアイコンのひとつといえるカウンタックは、ランボルギーニの設計とエンジニアリングの信条を具現化するだけでなく、新たな境地を切り拓き、予期せぬ並みはずれたものを実現しました。そしてもっとも重要なこととして、夢のようなものであることという、ランボルギーニの哲学を表しています。

 カウンタックLPI800-4は、このランボルギーニの大切な遺産に敬意を表していますが、それは絶対的なものではありません。

 1970年代と1980年代のカウンタックが、その10年間のスーパースポーツにどのような影響を与えたのかを振り返っています。それは、ランボルギーニのDNAを継承しながら、楽しみつつ新しいデザインとテクノロジーを模索するという伝統をも受け継いでいます。

 それはブランドの永続的でエモーショナルな力を本質的に表現するランボルギーニにほかなりません。常にそのスタイリングに見とれ、エンジンサウンドに酔いしれ、なによりもドライブするファンとスリリングを尊重しています」

■21世紀の「カウンタック」の最高速度は?

 実際に完成されたカウンタックLPI800-4のエクステリアデザインには、前から後ろへと走るメインのライン、そして鋭い角度、独特のくさび型を備えたカウンタック独特のシルエットに、革新的でモダンなスーパースポーツデザイン、さらには将来のランボルギーニ社のモデルを予感させる造形も効果的に採り入れられている。

 純粋なラインの外側には固定されたリアウイングはなく、エアスクープは力強いCピラーに滑らかに統合される。

●デザインは誰が見ても「カウンタック」

 フロントマスクも、独特なカウンタック風のフェイスだ。長くて低い長方形のグリルとヘッドライトを備えたフロントボンネットの個性的なライン。それは六角形をデザインの基本コンセプトとしたホイールアーチからインスピレーションを得たものだ。

 キャビンのコンパクトで直線的なデザインは、パワフルな前後のラインに隣接し、後方を確認するためにはかつて採用されていたペリスコピオン式のルームミラーも備わる。

 そしてボディサイドには大型のNACA式エアインテークが備わり、左右のドアはカウンタックで初採用され、以後ランボルギーニの12気筒モデルのシグネチャーとなったシザースドアが装備されるのは当然のことだろう。

●最新カウンタックはハイブリッドだ

 ここからは、カウンタックLPI800-4の主要なメカニズムとスペックを紹介していこう。

 まずその基本構造体となっているのは、カーボンファイバー製のモノコックタブだ。ボディも同様の素材で成型されており、結果として車両重量は乾燥重量で1595kgと、非常に魅力的な数字となった。

 フロントスプリッター、フロントウインドウ、ドアミラーの周囲、エンジンボンネットカバーのエアインテーク、ロッカーパネル等々ではカーボンパネルを無塗装で使用することもでき、装備としては最先端の3Dプリント技術によって成型された可動式の通気口や、スイッチ操作で透過率が変化する、フォトクロマティックルーフなど、21世紀を感じさせるものも多くある。

 リアミッドに搭載される6.5リッターV型12気筒DOHC 4バルブエンジンの最高出力&最大トルクは、780ps&720Nm。2007年に登場した「アヴェンタドールS」が740psであったことを考えると、カウンタックLPI800-4はエンジンだけですでに、アヴェンタドールSのパフォーマンスを凌駕しているのだが、さらに48Vエレクトリックモーターからなる、マイルドハイブリッド機構もカウンタックLPI800-4には搭載されている。

 必要時には34psの最高出力と35Nmの最大トルクで、V型12気筒エンジンをサポートする仕組みだ。ちなみにバッテリーは、すでにランボルギーニが世界のリーディングカンパニーのひとつとなりつつある、スーパーキャパシタを採用。このスーパーキャパシタを含めたシステム一式の重量は34kgと驚くほどに軽い。

 このパワーユニットに7速セミAT=7速ISR(モード変化により、リアホイールからのアウトプットとシフトの特性等が同時に制御される)を組み合わせ、第4世代にまで進化したハルデックス・カップリングを介して、必要時には前輪にも瞬時に、そして必要な量のトルクが伝達される仕組みだ。

 カウンタックLPI800-4の最高速度は355km/h、0-100km/h加速は2.8秒だ。

* * *

 世界でわずかに112人のみが手にすることができる、カウンタックLPI800-4のキー。21世紀に復活したカウンタックは、どれほどの感動と興奮をドライバーに与えてくれるのだろうか。それは限られたオーナーのみが知るところである。



伝説のスーパーカー「カウンタック」復活 ランボルギーニ、ハイブリッド仕様の新型「カウンタック LPI 800-4」発表 生産数は112台のみ

 イタリアの自動車メーカー・ランボルギーニが、伝説のスーパーカー「カウンタック」の新型「カウンタック LPI 800-4」を発表しました。

 初代カウンタックが登場したのは1974年。日本では数多くのアニメやマンガなどに登場し、「スーパーカー」と呼ばれる高性能自動車の代名詞的な存在として知られています。V12エンジンを搭載した低重心のボディ、リトラクタブル・ヘッドライトやシザードアなどが特徴で、今回発表された新型カウンタックでも、その遺伝子がしっかりと引き継がれています。

 カウンタック50周年を記念して作られる「カウンタック LPI 800-4」では、6.5リッターのV12エンジンを搭載。ギアボックスに直結した電気モーターと併用するハイブリッド仕様で、静止状態から時速100キロにわずか2.8秒で到達する加速力を持ち、最高速度は時速355キロに達するそうです。

 アヴェンタドールなど、ランボルギーニの現代的なマシンで培われた技術を元に、カウンタックを現代的な姿にリデザインしたようなスタイル。初代カウンタックの特徴の1つであったリトラクタブル・ヘッドライトは廃止されたものの、新旧並べて見るとカウンタックの遺伝子が感じられます。

 内装はランボルギーニらしい赤と黒を基調にしたレザー仕様。センターコンソールには8.4インチのタッチスクリーンを装備しており、さまざまな機能を集約して利便性を高めています。

 新型「カウンタック LPI 800-4」の生産数は限定112台のみ。2022年に納車予定で、価格は非公開となっています。



ランボルギーニがカウンタックLPI 800-4登場!

8月14日、ランボルギーニは、「カウンタックLPI 800-4」を発表した。初代のカウンタック登場50周年を祝した特別モデルとは?

すでに完売

ランボルギーニはカウンタックLPI 800-4を、アメリカ・カリフォルニア州のモントレーで8月13日にはじまった「モントレー・カー・ウィーク」で、公式に発表した。

1971年に登場した初代のカウンタックをモチーフにしたルックスで、カーボンファイバー製のパーツを多用し、初代とおなじシザーズ・ドアは健在だ。ボディカラーはパール・ホワイトの「Bianco Siderale」(写真)をはじめ、メタリック/ソリッドカラーを豊富に揃えるという。

全長×全幅×全高=4870×2099×1139mm、ホイールベース2700mmのボディはカーボン・モノコック構造で、乾燥重量は1595kg。走行状態に応じ、ポジションを自動で切り替える電動調整式のリアスポイラーを装備する。

前後異形径のアルミホイール(フロント20インチ/リア21インチ)は、1980年代のカウンタックが履いていたデザインにならっており、ピレリPゼロコルサを履き、カーボンセラミックのブレーキ・ディスクを覗かせている。

100km/hから停止するのに要する距離は30mという。障害物を乗り越えるのに便利なフロントリフトアップ機構がつく。また、後輪操舵システムや、ダンパーの減衰力を調整出来るアクティブ・サスペンションも搭載する。

搭載するマイルド・ハイブリッド・システムのパワーユニットは自然吸気の6498ccV型12気筒ガソリン・エンジン(791ps/8500rpm、720Nm/6750rpm)にモーター(25kW/35Nm)から成り、シングルクラッチタイプの7速セミATを介して四輪を駆動する。最高速度は355km/h、0~100km/h加速は2.8秒とされる。

カーボンファイバーやレザーをたっぷり使った内装デザインは、「アヴェンタドール」と大きくは変わらない。インパネ上部に専用の8.4インチ・タッチスクリーンを設置。スクリーンに表示される「Stile(スタイル)」と書かれたスウィッチを押すと、このクルマのスタイリングに関する説明が流れるという。

LPI 800-4は112台の限定であるが、すでに完売済み。2022年の第1四半期からデリバリーが始まるという。価格は明かされていないが、数億円との噂だ。

文・稲垣邦康(GQ)



【伝説のスーパーカー】新型カウンタックの姿が明らかに! SNSで公式画像がリーク

公開直前にリーク

text:Felix Page(フェリックス・ペイジ)

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

公式発表を直前にして、新型ランボルギーニ・カウンタックのリーク画像がSNS上にアップされた。

ランボルギーニは先日、伝説的な「カウンタック」の名を新型スーパーカーで復活させることを明らかにした。

パワートレインの大部分をシアンから拝借し、6.5L V12エンジンとスーパーキャパシタを組み合わせることで、加速性の向上と低排出ガスを実現する。

ランボルギーニは、カウンタックのデザインを手がけたマルチェロ・ガンディーニの影響を受けたウェッジシェイプのシルエットを公開した以外は、詳細について何も明らかにしていない。

公式に公開されたティザー画像では、後期モデルのようなリアウィングは採用されていないことから、デザインは初期のLP400からインスピレーションを得ているように見えた。

そして今回、投稿主の@salomondrinがTwitterにアップしたリーク画像には、オリジナルのカウンタックから大きく影響を受けた新型スーパーカーの姿が映し出されている。

シアンのパワートレインを採用することから、総出力は800ps程度になると考えられ、加速性能も近いものになると思われる。0-100km/h加速は3秒以下、最高速度は350km/h近くになるだろう。

シアンのパワートレイン搭載

以前、ヴィンケルマンに独占インタビューを行ったAUTOCARは、新型カウンタックがシアンやウルティメのような限定生産のスペシャルモデルになると予想している。

重要なのは、スーパーキャパシタ技術を採用する最後のモデルになるということだ。ヴィンケルマンは、「スーパーキャパシターは、排出ガスを削減するための将来的なニーズを満たすことができない、橋渡し的な技術である」と語っている。

カウンタックに続いて、2023年には、ランボルギーニのフラッグシップモデルであるアヴェンタドールの後継モデルが発表される予定である。ランボルギーニは電動化を急いでいることから、後継モデルにはプラグイン・ハイブリッドが採用されると考えられている。

ランボルギーニはこれまでのところ、カウンタックの発売時期については口を閉ざしており、「未来は我々のレガシーである。そして、新しいランボルギーニ・カウンタックがやってくる」とだけ述べている。



あのスーパーカーの代名詞「カウンタック」が復活する? ランボルギーニが衝撃の予告

スーパーカーといえば真っ先に頭に浮かぶ名車が「ランボルギーニ カウンタック」。その伝説のモデルが蘇ることになりそうだ。

この衝撃的な発表は、伊サンターガタ・ボロネーゼのランボルギーニ本社による公式なもの。ランボルギーニは、「COUNTACH IS COMING」というメッセージとともに画像を公開。そこにはベールをかけられたプロトタイプが映り込んでおり、ウェッジシェイプフォルムやガルウイングドアなど、数多の伝説で彩られた猛牛の復活は現実的にありそうだ。

となると、ファンがまず気になるのは、新型カウンタックが「アヴェンタドール」の跡を継ぐ次世代フラッグシップとなるのか、もしくは少量生産の限定車となるのかという点だろう。この点について今のところ確たる情報はないが、海外メディアによると新型カウンタックは「LPI 800-4」というサブネームが与えられるとのことで、これが正しければ800psの最高出力とAWDシステムを持つハイパーカーとして姿を現すこととなる。往年の名車を知るファンとしては少しでも多くの顧客の手に渡るかたちで復活してもらいたいところだ。

新型カウンタックのスペックは明らかにされていないが、先日公開されたフラッグシップ「アヴェンタドール」のファイナルモデル「ウルティメ」が最後の純粋な内燃機関搭載車とされていたことを踏まえると、次世代カウンタックが電動パワートレーンを搭載して姿を現すことも否定できない。ランボルギーニは既に限定車「シアン FKP 37」でハイブリッドハイパーカーを世に出しており、同車に採用された「スーパー キャパシタ」が新型カウンタックへ移植される可能性もある。

電動化時代のカウンタックはどのような姿で登場するのか、さまざまな噂の真偽も含め、ランボルギーニ発の情報から目が離せそうにない。



【衝撃の復活】ランボルギーニ・カウンタック 新型スーパーカーとして登場 今月中に公開か

シアンのパワートレイン採用

text:Felix Page(フェリックス・ペイジ)

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

ランボルギーニは、「カウンタック」の名を復活させ、新型スーパーカーを開発することを発表した。

パワートレインの大部分をシアンから拝借し、6.5L V12エンジンとスーパーキャパシタを組み合わせることで、加速性の向上と低排出ガスを実現する。

ランボルギーニは、カウンタックのデザインを手がけたマルチェロ・ガンディーニの影響を受けたウェッジシェイプのシルエットを公開した以外は、詳細について何も明らかにしていない。

興味深いことに、デザインは初期のLP400からインスピレーションを得ているようだ。シルエットを見る限りでは、後期モデルのようなリアウィングは採用されていない。

直線的でスッキリとしたボディライン、前後ライトの形状変更、歴史へのオマージュ要素などが期待される。例えば、サイドに開いたエアインテーク、コンケーブ・ホイール、2ピースのサイドウィンドウなどが考えられる。

シアンのパワートレインを採用することから、総出力は800ps程度になると考えられ、加速性能も近いものになると思われる。0-100km/h加速は3秒以下、最高速度は350km/h近くになるだろう。

新しいカウンタックがやってくる

以前、ヴィンケルマンに独占インタビューを行ったAUTOCARは、新型カウンタックがシアンやウルティメのような限定生産のスペシャルモデルになると予想している。

重要なのは、スーパーキャパシタ技術を採用する最後のモデルになるということだ。ヴィンケルマンは、「スーパーキャパシターは、排出ガスを削減するための将来的なニーズを満たすことができない、橋渡し的な技術である」と語っている。

カウンタックに続いて、2023年には、ランボルギーニのフラッグシップモデルであるアヴェンタドールの後継モデルが発表される予定である。

ランボルギーニはこれまでのところ、カウンタックの登場時期については口を閉ざしており、「未来は我々のレガシーである。そして、新しいランボルギーニ・カウンタックがやってくる」とだけ述べている。

9月にミュンヘン・モーターショーが開催されるが、現在8月15日までカリフォルニアで開催されているモントレー・カー・ウィークの方が、高級スーパーカーの発表の場としては有力だ。いずれにせよ、近いうちに全貌が明らかになるだろう。



ランボルギーニ、『カウンタック』を復活へ…およそ30年ぶり

ランボルギーニは8月9日、新しい『カウンタック』(Lamborghini Countach)を開発していると発表した。

オリジナルのカウンタックは、市販モデルの「LP400」が1974年に発表された。排気量4.0リットルのV型12気筒ガソリンエンジンは、最大出力375hpを獲得。0~100km/h加速5.4秒、最高速309km/hの性能を誇った。

カウンタックのデザインを手がけたのは、デザイナーのマルチェッロ・ガンディーニだ。最初に登場したLP400は、大型バンパーやリアスポイラーがないシンプルなスタイルが特長だった。1974~78年に、151台の「カウンタックLP400」が生産された。その後、進化を続けたカウンタックは、最終的に1990年に生産を終了した。

ランボルギーニは今回、新しいカウンタックを開発していると発表した。同時に、ティザー写真と映像を公開。およそ30年ぶりに復活するカウンタックについて、ランボルギーニは、「1970年代のオリジナルのカウンタックで、夢をかなえた。そして、再び夢を実現する。新しいランボルギーニ・カウンタックが間もなく登場する」としている。
We make dreams come true. We did it with the classic Countach in the 1970s. And we’re doing it again. The new Lamborghini Countach is coming. #Lamborghini #Countach pic.twitter.com/nXctgIuyqe— Lamborghini (@Lamborghini) August 9, 2021




ランボルギーニ・アステリオンから採用されたといって良いのかな?
今までのランボルギーニにあったLPではなくLPIの名称が与えられるんだね
イタリア語でIbrido(ハイブリッド)の意味だそうです。
Posted at 2021/08/15 11:33:39 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年08月15日 イイね!

限定台数は25台なの?それとも30台あるの??名称からすると25だと思うんだけど

限定台数は25台なの?それとも30台あるの??名称からすると25だと思うんだけど【ハードコアなGT2】ポルシェ911 GT2 RS 特別仕様車「クラブスポーツ25」登場 30台限定

マンタイ・レーシングの25周年記念

text:Felix Page(フェリックス・ペイジ)

translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)

新型ポルシェ911 GT2 RSクラブスポーツ25は、マンタイ・レーシングの25周年を記念して製作された、非常に限定的で強烈なサーキットマシンだ。

ベースとなっているのは、991世代の911 GT2 RSクラブスポーツ。6月のニュルブルクリンク24時間レースで勝利した911 GT3 Rの、「グレロ」と呼ばれるマンタイ独特の鮮やかなカラーにインスパイアされた特注のカラーリングが施されている。

生産台数はわずか30台で、価格は52万5000ユーロ(約6800万円)から、納車開始は1月を予定している。

2019年に発売されたレトロな外観の「935」と同じ3.8Lフラット6が採用され、7速PDKを介して700psをリアアクスルに送り出す。また、サーキットでのパフォーマンス向上を目的とした改良が加えられている。

例えば、中央に配置された大型のラジエーターは、長距離走行時のエンジン冷却性能を強化し、熱によるダメージを防ぐ。また、フロントウイングレットによりダウンフォースが強化され、エアロダイナミクス最適化のためアンダーボディは完全にフラットになっている。

印象的なのは、フロントボンネットに設けられた2つの巨大な通気孔が、フロントから取り入れた空気をルーフから大型のリアウイングに送ることだ。リアウイングは新型911 GT3と同様に吊り下げ式となっており、強力なダウンフォースによりリアアクスルを路面に押さえつける。

ユニークなヘッドライトデザインも、クラブスポーツ25の特徴だ。マンタイがル・マンを制した911 RSRに採用されていたものにインスピレーションを得て、このクルマのために特別に開発された「4ストライプ」のライトデザインは、「効率的にサーキットを照らす」という。

独特のキャラクターを表現

1996年にオラフ・マンタイがレーシングチームを設立して以来、マンタイとポルシェは密接な関係を築いてきた。

マンタイは、現在ニュルブルクリンクの市販車ラップレコード(6分43秒3)を保持している911 GT2 RSのチューニングでも知られている。

マンタイ・レーシングのマネージング・ディレクターであるニコラ・レーダーは、次のように述べている。

「ポルシェ・モータースポーツと共同で設計・開発した特別仕様車911 GT2 RSクラブスポーツ25により、マンタイは25年の歴史の中で新たな節目を迎えました。このモデルは、当社の基本理念である『より完璧に近づける』ことを見事に体現しています」

「チューニングにおいては技術的な機能が優先されています。911 GT2 RSクラブスポーツ25が独自のキャラクターを持っているのはそのためであり、わたし達のブランド価値である『率直、細心、柔軟、妥協しない』を反映するものでもあります」



ポルシェ 911 最強の700馬力、GT2 RS クラブスポーツに「25」…世界限定25台

ポルシェは8月6日、『911GT2 RSクラブスポーツ25』(Porsche 911GT2 RS Clubsport 25)を欧州で発表した。

同車は、「991」世代のポルシェ『911』の頂点に位置する『911GT2 RS クラブスポーツ』がベースだ。911GT2 RSクラブスポーツ25は、ベース車同様、サーキット専用モデルとなる。ポルシェのモータースポーツパートナーの「マンタイレーシング」の設立25周年を祝福し、全世界向けに25台を限定生産する。マンタイレーシングは、毎年春にドイツで開催される「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」にポルシェ車で参戦し、7回の総合優勝を達成している。

◆大幅に変更されたリアデザイン

911GT2 RSクラブスポーツ25では、サーキットでの走行性能を引き上げる目的で、さらなる空力&冷却性能を追求した。レーシングカーの『911 GT3 R』同様、中央にラジエーターを配置した。エアフローの最適化により、幅広い速度領域でエンジンの温度上昇を抑えるとともに、ラジエーターの位置変更により、衝突による損傷からの保護性能を引き上げた。

フロントバンパーは、新設計された。最適なエアフローを実現するために、中央にインレットを備える。外側のダブルフリックは、フロントアクスルのダウンフォースを増加させる。アンダーボディはカバーで覆われた。カーボンファイバー製のフロントリッドも新設計されたものだ。

911 GT3 Rと同様に、フロントリッドには、2つの大型エアダクトを装備した。ポルシェのエンブレムの上側に配置されたNACAダクトは、コックピットに新鮮な空気を送り込む。4ストライプデザインのメインレーシングヘッドライトを採用した。これは、ルマン24時間耐久レースで優勝した『911RSR』がモチーフで、サーキットの路面を照らすのに効果的という。省スペース対策として、ヘッドライトにウインカーを組み込む。

新しい冷却コンセプトの導入により、ホイールアーチのラジエーターを省略した。これにより、フロントブレーキへの空気の流れを向上させているという。

リアには、大幅な変更が加えられた。大型リアウィングは、新たにサイドプレートとスワンネックサポートブラケットが追加され、エアロダイナミクス性能を引き上げた。ワイド化されたリアスポイラーは、ボディ一体デザインとした。リアリッドには、新たに開口部が設けられ、エンジンルームへの空気の流れを促進する。ディフューザーも新デザインで、2本出しのテールパイプが組み込まれた。

◆700psツインターボと後輪駆動の組み合わせ

911GT2 RSクラブスポーツ25のパワートレインは、直噴3.8リットル水平対向6気筒ツインターボエンジンだ。可変タービンジオメトリー(VTG)を備えた大型ターボチャージャーや専用の吸気システムなどを採用した。この結果、ポルシェ911史上最強の最大出力700ps/7000rpm、最大トルク76.5kgm/2500~4500rpmを獲得する。トランスミッションは、専用ギアレシオの7速PDKを組み合わせる。駆動方式はRR(2WD)としている。

ブレーキはフロントが6ピストンアルミモノブロックのレーシングキャリパーで、直径390mmのドリルドディスクと組み合わせて、優れた制動力を追求した。リアには、4ピストンのキャリパーと380mm径のディスクを装着する。

トラクションコントロールとABSを含む「PSM」(ポルシェ・スタビリティ・マネージメント)を採用する。センターコンソールに配置されたマップスイッチによって、PSMなどのアシストシステムを、運転状況に応じて個別に調整したり、カットオフしたりすることができる。センターロック式の18インチホイールに、レース仕様のタイヤを組み合わせている。

◆インテリアはシングルシーターに変更

インテリアは、シングルシーターに変更されており、カーボンファイバー製ステアリングホイールを装着する。ステアリングホイールのパドルシフトによってシフトチェンジを行う。ドライバー正面には、コスワース製のカラーディスプレイを配置。コスワース製のデータロガーも装着される。

60Ahリチウムイオンバッテリーは防水のため、助手席足元に搭載される。レカロ製のレーシングバケットシートと6点式ハーネス、大型ロールケージ、消火器、エアジャッキシステムが組み込まれている。
Posted at 2021/08/15 11:23:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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