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2021年08月22日 イイね!

今後はディーラー車検が変わる理由になるかな〜

今後はディーラー車検が変わる理由になるかな〜トヨタ、販売店の相次ぐ不正発覚で「最短45分で車検完了」の記載削除[新聞ウォッチ]

トヨタ自動車系列の販売店や直営店で一部の検査を実施しなかったことや、基準を満たす値に改ざんするなどの手抜きの車検不正が発覚したことを受け、トヨタ自動車では「最短45分で車検が完了する」とのホームページ(HP)上の記載を削除したという。

きょうの東京などが「トヨタ『車検45分』削除、販売店不正で再発防止策」との見出しで報じている。作業時間の短縮が目的にならないようにして再発防止につなげるのが狙いのようで、全国の販売店に対しても車の状態によって車検にかかる時間が変わることを顧客に丁寧に案内するように求めたそうだ。

記事によると、HPには販売店や整備内容によって時間は異なることの注記をしつつも「45分で完了」と示していたが、適切な作業が徹底されない要因になりかねないと判断し、直営店の「レクサス高輪」で発覚した不正車検の発表(7月20日)から2週間後には「45分」の文言や「その場で車検」との表現も削ったという。

また、トヨタは人手不足による現場の高い負荷が不正の背景にあるとみており、人員増強などの対策を進めるほか、売上額などで販売店を評価する表彰制度の見直しなどの再発防止策も検討しているとも伝えている。

2021年8月19日付

●車のネット通信共通規格、国交省策定へ、国際標準化狙う(読売・1面)

●フェアレディZ米で来春発売、日産(読売・7面)

●大雨休業のマツダ工場再開(読売・7面)

●「感染爆発」40都道府県に、国内感染最多、9割超デルタ株(朝日・1面)

●ゴーン氏側近ケリー氏公判、「抜け穴」「ダミー」追及、「法的な制約の中」(朝日・25面)

●お盆のJR利用昨年より3割増、過去2番目の少なさ(朝日・25面)

●ガソリン価格2週連続上げ、158円60銭に(毎日・7面)

●主張、高速道路の料金、機能強化に資する制度に(産経・2面)

●この人、F1ホンダ30年ぶり総合V目指す、長井昌也さん(東京・3面)

●トヨタ「車検45分」削除、販売店不正で再発防止策(東京・7面)

●中国で新エネ車増産、ホンダ、EVなど、年12万台上積み(日経・15面)

●テスラ、送電向け蓄電池、日本で、価格5分の一に(日経・15面)
Posted at 2021/08/22 18:33:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年08月22日 イイね!

ヒルクライムで新記録!

ヒルクライムで新記録!ワイルドすぎるスバル『WRX STI』、パワーは862馬力…米ヒルクライムで新記録

SUBARU(スバル)の米国部門は8月16日、「ワシントンヒルクライム」において、最大出力862hpの『WRX STI』に乗るトラビス・パストラーナ選手が5分28秒67の新記録を樹立したと発表した。

◆スバルラリーチームUSAドライバーのトラビス・パストラーナ選手

ワシントンヒルクライムで新記録を達成したトラビス・パストラーナ選手は1983年、米国で生まれた。もともと、2輪のフリースタイルモトクロスの選手だったが、1999年に米国の人気スポーツ番組『X-GAMES』で金メダルを獲得し、一躍有名になった。

2003年から4輪ラリー活動をスタートさせ、2006年にスバルラリーチームUSAに加入した。2008年には、ラリーアメリカで3度目のドライバーズタイトルを決めるなど、現在もスバルモータースポーツUSAで活躍中。命知らずのチャレンジャーとしても知られ、2輪による宙返りなど、さまざまなギネス記録を持つ。

◆フルカーボン製ボディのワンオフモデル

最大出力862hpのWRX STIは、トラビス・パストラーナ選手の人気映像『ジムカーナ』シリーズへの起用に合わせて、スバルモータースポーツUSAとテクニカルパートナーのバーモントスポーツカーによって製作されたワンオフモデル。

開発にあたっては、ラリー、ラリークロス、ヒルクライム、ロングジャンプでの経験を生かしながら行われた。その目的は、従来の『ジムカーナ』シリーズとは異なるスタントを実行することにあったという。

WRX STIのワンオフモデルでは、車体をフルカーボンに変更した。ワイルドに見えるカーボンファイバー製のボディパネルは、風洞実験で検証された。これは、『ジムカーナ』シリーズ向け車両としては初めての取り組み。

空中での安定性を確保するとともに、地上で最大のダウンフォースを獲得するのが狙いだ。大型のアクティブリアウィングも、空中ジャンプスタントのシーンで、車両の姿勢を保つことに貢献したという。

◆車両重量は1190kgと市販モデルに対して360kg以上軽量化

スバルの水平対向エンジンはカスタムメイドされており、エンジンの真上のボンネットから、エグゾーストパイプが顔を出す。このエンジンは、競技仕様となっており、排気量は2.3リットルに拡大された。

スバルモータースポーツUSAチームのラリークロスプログラム向けをベースにカスタムビルトされたブロックとヘッドが使用され、最大出力は862hp、最大トルクは91.8kgmを引き出す。このエンジンは8000rpmまで許容する。

高速ジャンプでの離着陸や、mm単位のドリフトコントロールを可能にする幅広い調整機能を備えたロングストロークサスペンションは、数十年に渡るスバルのラリーでのノウハウが生かされているという。

車両は、ホワイトボディにロールケージを組み込む手法で組み上げられ、車両重量は1190kgに抑えられた。市販モデルのWRX STIに対して、360kg以上の軽量化を果たした。この結果、パワーウェイトレシオは1.38kg/hpを達成している。

◆2017年にパストラーナ選手が打ち立てた記録を16秒以上短縮

この最大出力862hpのWRX STIに乗るトラビス・パストラーナ選手が、ワシントンヒルクライムで5分28秒67の新記録を打ち立てた。道幅が狭くて、傾斜が急な全長およそ12.2kmのマウントワシントンオートロードを、トラビス・パストラーナ選手は2位に45秒以上の差をつけて優勝した。2017年に同選手が打ち立てた記録を、16秒以上短縮している。

3年ごとに開催されるワシントンヒルクライムは、北米で最も古いヒルクライムレースだ。その長い歴史に加えて、東海岸で最も標高の高い山は、予測不可能な天候で知られる。ドライバーは、ターマックからグラベルに突然変わる路面に対応し、登りの途中で変化する路面のグリップレベルと戦う必要がある。

トラビス・パストラーナ選手は、「この車は新記録を打ち立てるのに最適なマシン。幸いなことに、今年は天気が良かった。ワシントンヒルクライムはとても楽しいし、次回が待ちきれない」と語っている。
Posted at 2021/08/22 18:30:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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