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2021年08月23日 イイね!

ローマウントなGTウイングだからなのかレーシングカー的とも違った違和感があるな〜

ローマウントなGTウイングだからなのかレーシングカー的とも違った違和感があるな〜ド派手なリアウイング!シボレー コルベット「Z06」がニュルに出現 デビュー間近か

シボレー『コルベット』新型の頂点に設定される、超高性能モデル「Z06」の新型プロトタイプを鮮明にカメラが捉えた。ニュルブルクリンクに出現したプロトタイプは、これまでで最もカモフラージュが軽く、エクステリアのディティールが判別できる状態だ。

そこには目立つスプリッターを備えた新設計のフロントバンパー、エアロカナード、及び冷却の改善とダウンフォースの増加のために拡大されたエアインテークなど、ノーマル状態と比較して大幅に変更されている様子が伺える。

またサイドではリアフェンダーのインテークが大型化され、リアの足回りには5スポークホイールと345/24Z R21ミシュランパイロットスポーツカップ2Rタイヤが装備されているようだ。

さらに後部には固定された大型リアウィング、その下部にはアウトレットを備える新バンパーを確認。先代モデルと同様にセンターにはクワッドエキゾーストパイプがインストールされている。またエアロコンポーネントは軽量化のため多くがカーボンファイバー製となるだろう。

ベースとなるコルベットのパワートレインは、最高出力502ps、最大トルク637Nmを発揮する6.2リットルV型8気筒エンジンを搭載するが、Z06新型では、最高出力626ps、最大トルク651Nを発揮する5.5リットル、フラットプレーンクランクV型8気筒エンジンが搭載されるだろう。動力性能は0-100km/h加速2.9秒、最高速度は296km/hを超えると予想される。

コルベットZ06新型は、2023年モデルとして今秋のデビューが予定されている。
Posted at 2021/08/23 21:39:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年08月23日 イイね!

よくよく考えると日本で新型を導入しても3年くらいでフルモデルチェンジする可能性があるのかな?

よくよく考えると日本で新型を導入しても3年くらいでフルモデルチェンジする可能性があるのかな?スバル アウトバックが間もなくフルモデルチェンジ。新型の価格帯や装備はどうなるの?

<余裕の最低地上高は220mmはクロカン4WD並み>

日本におけるスバルのフラッグシップモデル「レガシィ アウトバック」のフルモデルチェンジが近づいています。すでにティザーサイトや、『新しい時代の、新しい豊かさが始まる。』というコピーも公開されています。

アウトバックは北米では2019年にすでにフルモデルチェンジ。現地ではレガシィの名前はつかず、アウトバックという独立したモデルとして位置付けられるミドル級SUVとなっています。おそらく基本的には、北米で販売されているアウトバックと同じボディで日本に登場するでしょう。

北米仕様のアウトバックのボディサイズは全長4860×全幅1855×全高1680mm、最低地上高220mm。FFベースのモノコックボディをもつクロスオーバーSUVですが、最低地上高のスペック的にはクロカン4WDといってもおかしくないほど本格派です。

パワートレインは、2.5リッター直噴「FB25」エンジン(最高出力182hp)と、2.4リッター直噴「FA24」エンジンにツインスクロールターボチャージャーを組み合わせたターボエンジン(最高出力260hp)の2種類で、トランスミッションは8速マニュアルモード付きのCVT、アクティブトルクスプリットタイプの4WDシステムが組み合わされています。

悪路走破性を高める電子制御「X-MODE」や、ダウンヒルで低速を維持するヒルディセントコントロールも備わります。2022年モデルには最低地上高を240mm超に高め、ギア比を下げて走破性を高めた「ウィルダネス」を登場させるなど、オフローダーとしての魅力も高めています。

<日本版アウトバックはアイサイトX搭載で400~500万円?>

そんな北米仕様の価格帯は2.5Lエンジン車で2万6945ドル(約297万円)~3万3595ドル(約370万円)、2.4Lターボ車は3万5145ドル(約386万円)~3万9945ドル(約440万円)。アウトバックはアメリカで現地生産しているので、日本仕様が同様の価格帯になるとは限りませんが、過去の例からすると北米仕様のほうが安価な設定になっていることが多いようです。

そうなると、日本版レガシィ アウトバックの中心価格帯は400万円~500万円あたりになるのではないでしょうか。とくに日本仕様ではフラッグシップとして、レヴォーグに搭載している「アイサイトX」を標準装備することは確実ですから、そのぶん価格は高めになることでしょう。

<日本仕様はフラッグシップらしいパワートレインに期待>

先代のレガシィ アウトバックは2.5L NAエンジンだけの設定で、ターボエンジン専用モデルであるレヴォーグと比べると、スバルのフラッグシップとしての満足度が感じられなかった部分もあります。新型レガシィ アウトバックがどのようなパワートレインを用意するのかはこれから明らかになっていくわけですが、現時点でスバルの最大排気量の過給エンジンである2.4Lターボを積むことで、フラッグシップらしさをアピールすることを期待したいものです。

とはいえ、冒頭で記したように新型レガシィ アウトバックのキャッチコピーからは新しい価値観の提案というニュアンスが感じ取れます。いつまでも排気量の大きなターボエンジンがフラッグシップにふさわしいという時代ではないということで、日本仕様では北米仕様とは異なるパワートレインによってインテリジェンスを感じさせるフラッグシップとして仕上げてくるのかもしれません。

文:山本晋也(自動車コミュニケータ・コラムニスト)
Posted at 2021/08/23 21:31:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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