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2021年12月08日 イイね!

FFでこの馬力だったらマツダスピード名乗って良いんじゃない?

FFでこの馬力だったらマツダスピード名乗って良いんじゃない?マツダ3 に250馬力の2.5ターボ設定…米2022年型

マツダの米国部門は12月2日、『マツダ3』(Mazda3)の2022年モデルを発表した。今冬、米国市場で発売される予定だ。

◆自然吸気の2.5リットル車に「カーボンエディション」
2022年モデルには、4ドアセダンの入門グレード「2.0」に、2.0リットルの「SKYACTIV-G 2.0」を搭載する。この直噴2.0リットル直列4気筒ガソリン自然吸気エンジンは、駆動方式がFFの場合、最大出力155hp、最大トルク20.7kgmを引き出す。

「2.5S」グレードには、直噴2.5リットル直列4気筒ガソリン自然吸気エンジンの「SKYACTIV-G 2.5」を搭載する。最大出力は186hp/6000rpm、最大トルクは25.7kgm/4000rpm。気筒休止技術を採用して、燃費性能を追求した。トランスミッションは6速ATを組み合わせる。ハッチバックとセダンの2種類のボディに設定する。

この2.5 Sには、「カーボンエディション」が用意される。ポリメタルグレーのボディカラーに、赤いレザー内装を組み合わせた。アルミ製スピーカーグリル、ブラック仕上げの18インチアルミホイール、Bose製12スピーカープレミアムオーディオを装備している。

◆マツダ・コネクテッド・サービスと最新の「i-ACTIVSENSE」
全車にLEDデイタイムランニングライト、自動オン/オフLEDヘッドライト、LEDテールライト、16インチアルミホイール、マット仕上げのフロントグリル、バックカメラ、レインセンサーワイパーなどを標準装備した。インテリアは、8.8インチの大型センターディスプレイ、Bluetoothハンズフリー通話&オーディオ、2つのUSBポート、HDラジオを備えた8スピーカーサウンドシステム、プッシュボタンスタート、電動パーキングブレーキを装備する。

また、「マツダ・コネクテッド・サービス」が3年間付帯する。「MyMazda」アプリを通じて、車両の機能をモニターし、遠隔で制御できる。車内Wi-Fiホットスポットも、3か月または2GBのトライアルで利用できる。

2022年モデルでは、先進運転支援システム(ADAS)として、最新の「i-ACTIVSENSE」を全車に標準化した。最新のi-ACTIVSENSEには、ドライバーアテンションアラート、スマートブレーキサポート、レーンキープアシスト、車線逸脱警告、ハイビームコントロール、ストップ&ゴー機能付きのマツダレーダークルーズコントロールなどが含まれている。

◆2.5ターボはスポーティな内外装
2.5リットルターボエンジン搭載車「2.5ターボ」を設定する。北米向けの『CX-9』、『マツダ6』、『CX-5』に搭載されている直噴2.5リットル直列4気筒ガソリンターボエンジン「SKYACTIV-G 2.5T」を積む。2.5ターボは、ハッチバック(日本名:「ファストバック」に相当)とセダンに用意される。

2.5ターボには、スポーティな内外装が採用される。エクステリアは、グロスブラック仕上げのフロントグリル、フロントバンパー下部の専用装飾が特長だ。大型テールパイプ、グロスブラック仕上げのヒーター付きドアミラー、リアとエンジンカバーの「TURBO」エンブレムも装備されている。グロスブラック仕上げの18インチアルミホイールも装着した。インテリアには、パドルシフト付きの革巻きステアリングホイール、フレームレスの自動調光ルームミラー、クローム仕上げのプッシュボタンスタートなどが専用装備されている。

また、2.5ターボには、「プレミアムプラス」を用意。セダンにはトランクスポイラー、ハッチバックにはルーフスポイラーとフロントエアダムを装備する。レザーシートは、ハッチバックの場合は黒または赤、セダンの場合は黒または白が選べる。

◆SKYACTIV-G 2.5Tは最大トルク44.2kgm
SKYACTIV-G 2.5Tエンジンには、マツダの「ダイナミック・プレッシャー・ターボ」を採用する。新設計のポートを使用してターボチャージャー内に空気を取り入れることで、ほぼ即座にブーストが得られるのが特徴だ。

排気脈動を制御して、ターボエンジンの効率を高めることを目指した。速度域に応じて排気経路を切り替える可変バルブと、ターボエンジンに最適化した4-3-1排気マニフォールドにより、低速から高速まで広い範囲で高い過給性能を実現した。マツダによると、自然吸気エンジンのような素早い応答性と力強い低速トルクを発揮するという。

マツダ3の2.5ターボの米国仕様のスペックは、オクタン価87のガソリン使用時が最大出力227hp、最大トルク42.8kgmだ。オクタン価93のプレミアムガソリン使用時には、最大出力は250hp、最大トルクは44.2kgmに向上する。このエンジンは、マツダ3に合わせて最適に調整されており、情熱的なドライバーが期待するドライビングダイナミクスを実現しているという。

◆2.5ターボは4WDの「i-ACTIV AWD」と組み合わせ
また、2.5ターボには、4WDの「i-ACTIV AWD」を組み合わせる。i-ACTIV AWDは、タイヤの動きやGセンサーなどの情報か、車両の走行状態をリアルタイムに検知し、路面状況やタイヤの荷重状態の変化を素早く予測する。これにより、状況に応じて前後輪へのトルク配分を自動的に最適化する。

雨や雪などの滑りやすい路面をはじめ、ドライ路面においても4輪のタイヤの力を効率的に引き出せるように適切にトルクを配分し、スムーズで安定した走りを追求する。また、「G-ベクタリング コントロール(GVC)」と協調制御を行い、ニュートラルなコーナリング性能を実現しているという。



最強ターボ仕様は250馬力! スポーティな新型「マツダ3」発表! 最新モデルを北米で販売へ

■多くのi-Activsense安全装備が標準装備

 マツダの北米法人は2021年12月2日、北米仕様の「マツダ3」について、一部改良を含む2022年モデルを発表しました。

 マツダ3はセダンとハッチバックの2タイプがあり、3つのエンジン、2つのパワートレイン、多くのパッケージオプションの選択肢が用意されています。

 マツダ3の全モデルには、ストップ&ゴー機能付きマツダ・レーダー・クルーズ・コントロール(MRCC)、スマート・ブレーキ・サポート(SBS)、レーンキープ・アシスト付き車線逸脱警報、ドライバー・アテンション・アラート、ハイビーム・コントロールなど、多くのi-Activsense安全装備が標準装備されています。

「マツダ3 2.0」は、最高出力155馬力、最大トルク150Nmを発揮するスカイアクティブG 2.0リッターエンジンを搭載。6速AT、前輪駆動、G-ベクタリングコントロールプラスを組み合わせたセダンタイプのモデルです。

 内装は、8.8インチのセンターディスプレイに最新のマツダ・コネクト・インフォテイメントシステムを搭載。そのほか、プッシュボタンスタート、リモートキーレスイルミネーションエントリー、リアビューカメラ、フロントUSB入力2系統、Bluetooth、8スピーカーサウンドシステム、電子パーキングブレーキ、レインセンサーワイパー、ブラッククロスシートなどを標準装備しています。

 外装は、LED照明(自動オン・オフヘッドランプ、コンビネーションテールランプ、デイタイムランニングランプ)、マット仕上げのフロントグリル、シルバー仕上げの16インチアルミホイールなどを採用しています。

「マツダ3 2.5S」は、最高出力186馬力、最大トルク186lb-ftを発揮するスカイアクティブG 2.5リッターエンジンを搭載し、ハッチバックとセダンの2タイプを用意しています。

「マツダ3 2.5S SELECT」は、「Preferred」「Premium」「Turbo」の各グレードにプラチナクォーツメタリックが設定されます。

 このモデルは、ブラインドスポットモニター(リアクロストラフィックアラート付)、マツダアドバンストキーレスエントリーなどの便利な機能が追加されています。

 デザイン面では、ブラックレザレットシート、本革巻ステアリングホイール&シフトノブ、18インチアルミホイール(ハッチバックはグレー仕上げ、セダンはシルバー仕上げ)などを採用しています。

「マツダ3 2.5S PREDITION」は、i-Activ四輪駆動をオプション設定。このパッケージはパワームーンルーフ、ブラックまたはグレージュのレザーシート(オプション)、前席シートヒーター、運転席8ウェイパワーシート(パワーランバーサポート、シートメモリー付)、グロスブラックフロントグリル、メモリー機能付ドアミラーなどが含まれています。

「マツダ3 2.5S カーボンエディション」は、2021年の同モデルが好評だったことを受け、2022年モデルも設定。このモデルは、自然吸気のスカイアクティブG 2.5リッターエンジンと6速ATを搭載したFF車で、ハッチバックとセダンの2タイプを用意しています。

 ポリメタルグレーの外装色とレッドの本革で構成され、Preferredパッケージの装備を継承しつつ、Bose 12スピーカープレミアムオーディオ、ブラック仕上げ18インチアルミホイール、グロスブラックヒーテッドドアミラーを追加しています。

■ターボモデルも設定! 最新2022年モデルの価格は?

「マツダ3 2.5S プレミアムパッケージ」は、Preferredパッケージに加え、Bose 12スピーカープレミアムオーディオ、衛星ラジオ、フルカラーフロントガラス投影型アクティブ・ドライビング・ディスプレイ、パドルシフト、アダプティブ・フロントライティング・システム、シャークフィンアンテナなどを装備しています。

 本革シートは、ハッチバックにはブラックまたはレッド、セダンにはブラックまたはホワイトを設定。また、18インチアルミホイール(ハッチバックはブラック仕上げ、セダンはブライト仕上げ)、LEDシグネチャーイルミネーションヘッドランプ&テールランプを装備しています。

 なお、ハッチバック(2WD)は、スカイアクティブMT(6速MT)を搭載しています。

「マツダ3 2.5ターボ」は、スカイアクティブG 2.5ターボエンジンを搭載し、ハイオク燃料だと最高出力250馬力、最大トルク320lb-ftを発揮します。レギュラー燃料の場合は、227馬力、310lb-ftです。6速ATとi-Activ AWDを標準装備しています。

 装備は基本的にマツダ3 2.5Sプレミアムパッケージと共通ですが、本革シートとマツダナビゲーションシステムは含まれていません。

 標準仕様のターボモデルは、パドルシフト付本革巻ステアリングホイール(ヒーター付)、ブラックまたはグレージュの本革シートなどが装備されています。

 外装は、グロスブラックの18インチアルミホイール、グロスブラックのヒーテッドドアミラー、グロスブラックのフロントグリルなどを採用。さらに専用色として「ポリメタルグレー」を設定しています。

「マツダ3 2.5ターボ プレミアムプラス」は、グロスブラックのエアロダイナミクスアクセントを採用し、洗練されたスタイリングを実現。セダンにはリアリップスポイラー、ハッチバックにはリアルーフスポイラーとフロントエアダムを装備しています。

 また、レザーシートは、ハッチバックにはブラックとレッド、セダンにはブラックとホワイトの2色が用意されました。

 さらに、トラフィックジャムアシスト、360°ビューモニター(フロント&リアパーキングセンサー付)、ホームリンク(フレームレスオートディムバックミラー)などを搭載し、利便性を向上させています。

※ ※ ※

 北米仕様のマツダ3(2022年モデル)の価格は、セダンが2万800ドル(約235万円)から3万3100ドル(約375万円)、ハッチバックが2万2750ドル(約260万円)から3万4400ドル(約390万円)です。今冬からの販売が予定されています。
Posted at 2021/12/08 22:50:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年12月08日 イイね!

まったくもってこのアプリの使い所がわからないな…起動していたら距離が増える訳でもなく

まったくもってこのアプリの使い所がわからないな…起動していたら距離が増える訳でもなくスバリスト向けアプリ「SUBAROAD」登場…スバル車に最適なドライブコースを提案

SUBARU(スバル)は12月7日、走りがいのある道と、新しい発見を提供する、スバルオーナーのためのドライブアプリ「SUBAROAD(スバロード)」をリリースした。

SUBAROADは、スバルが中期経営ビジョン「STEP」で掲げる「コネクトを活用した新価値創出」の日本国内における取り組み第1弾。効率を最優先して目的地へ移動する従来のカーナビゲーションでは必ずしも案内されなかったワインディングロードや、海や山など自然の景観を楽しめる道、地域の魅力を感じられる名所等、スバル車の基本性能の高さと地域の特色を愉しみながら気持ちよく走ることのできるドライブコースを案内する。ユーザーは複数のドライブコースから好みのプランを選択し、好みの経由地を追加してコースをアレンジできる。

また、クルマの位置情報とリアルタイムに連動した地域の歴史や観光情報を音声コンテンツにて紹介する機能や、定額制音楽ストリーミングサービスAWAとの連携により、その道や車窓から見える景色に合った音楽を流す機能を搭載し、ドライブを盛り上げる。

SUBAROADはまず、伊豆エリアの3コースで開始。順次エリアを拡大していく予定だ。




近道より面白い道をご案内! スバル車ユーザー向けのドライブアプリ「スバロード」が登場


スバルは2021年12月7日(火)、スバル車ユーザーに向けてワインディングや景観が楽しめる道や名所を案内するスマートフォン用のドライブアプリ「SUBAROAD(スバロード)」をリリースした。効率を最優先して目的地に移動する従来のカーナビゲーションでは必ずしも案内されなかった、スバル車ならではの走りを体感できるルートを紹介するドライブアプリだ。

運転そのものを楽しんでほしい! という思いから誕生した

スバロードはクルマに乗ることを単なる移動手段としてではなく、運転そのものを楽しむドライブ体験を提供する目的で登場した。

スバルでは現行モデルのレヴォーグや新型WRX S4、かつてのレガシィなどグレード名に「GT」を用いることが多いが、これは「グランドツーリング」の略称で遠くまで快適に走るためのクルマを主張する意味合いが強い。

そうした基本性能の高さを存分に楽しんでもらうためのルートを案内するのがスバロードだ。

アプリではワインディングロードや、海や山など自然の景観を楽しめる道、地域の魅力を感じられる名所など、スバル車の基本性能の高さと地域の特色を楽しみながら気持ちよく走ることのできるドライブコースを案内する。現在は伊豆半島の3コースのみだが、順次エリアを拡大していく予定だ。

アプリでは通ったルートのバッヂ収集や走行距離、ドライブログも確認できる

スバロードはiOSとAndroidに対応しており、App Store とGoogle Playから無料でダウンロード可能。SUBARU IDを持っている人なら誰でも登録できる。アプリ内では走行距離やドライブログだけでなく、愛車との思い出に残る特徴的な道をリワードバッヂとして獲得することができ、アプリ内にコレクションされる。

実際に通っている場所の歴史や観光情報も紹介

また、クルマの位置情報とリアルタイムに連動した地域の歴史や観光情報を音声コンテンツで紹介する機能や、定額制音楽ストリーミングサービス「AWA」との連携により、その道や車窓から見える景色に合った音楽を流す機能を搭載して、ドライブを盛り上げる。

スバル車ならでは走行性能を存分に楽しめるアプリとして、新しい発見があること間違いなし。スバル車ユーザーはぜひダウンロードしてドライブを楽しんでみてほしい。

【筆者:MOTA編集部】




スバル、カーナビでは案内しないドライブコースを案内するドライブアプリ「SUBAROAD」をリリース


 スバルは7日、スバルユーザーのためのドライブアプリ「SUBAROAD(スバロード)」を発表した。カーナビゲーションでは必ずしも案内されなかったワインディングロードや自然の景観を楽しめる道、名所などのドライブコースを案内する。

 クルマの位置情報とリアルタイムに連動した地域の歴史や観光情報を音声コンテンツで届ける機能や、定額制音楽ストリーミングサービスのAWAと連携した、道や車窓から見える景色に合った音楽を流す機能を搭載する。スバロードは中期経営ビジョン「STEP」で掲げる「コネクトを活用した新価値創出」の国内における取り組みの第1弾。




スバル オーナー向けドライブアプリ「SUBAROAD」を公開

スバルは2021年12月7日、走りがいのある道や、新しい発見を提供する、オーナーのためのドライブアプリ「SUBAROAD(スバロード)」をリリースした。このスマートフォン用のアプリは App Store、Google Playでダウンロードすることができる。

「SUBAROAD」は、中期経営計画の中で、コネクト技術を活用した新価値創出という課題に対する、日本国内における取り組みの第1弾としている。

ワインディングロードや、海や山など自然の景観を楽しめる道、地域の魅力を感じられる名所など、スバル車の走りと地域の特色を楽しみながら気持ちよく走ることのできるドライブコースを案内するアプリだ。

また、クルマの位置情報とリアルタイムに連動した、地域の歴史や観光情報を音声コンテンツで紹介する機能や、定額制の音楽ストリーミングサービス「AWAR」との連携により、その道や車窓から見える景色に合った音楽を流す機能を搭載し、ドライブを盛り上げることを目指している。

なお、今回のリリースは伊豆エリアの3コースで、今後は順次エリアを拡大していく予定となっている。

「SUBAROAD」WEBサイト:https://sdi-lab.jp/subaroad/


スバル車で走る楽しさをより味わえる! スバルがドライブアプリ「SUBAROAD」をリリース

■スバルがスバルオーナーのためのドライブアプリ「SUBAROAD」をリリース

 スバルは、スバルオーナーのためのドライブアプリ「SUBAROAD(スバロード)」を2021年12月7日にリリースしました。

 スバロードは、スバルが掲げている中期経営ビジョン「STEP」のなかの「コネクトを活用した新価値創出」の日本国内における取り組みの第一弾。

 アプリ内では、カーナビでは案内されなかったワインディングロードや、海や山など自然の景観を楽しめる道、地域の魅力を感じられる名所など、スバル車の基本性能の高さと地域の特色を楽しめるようなドライブコースを案内。

 このほか、クルマの位置情報とリアルタイムに連動した地域の歴史や観光情報の音声コンテンツ機能や、定額制音楽ストリーミングサービスAWAとの連携により、その道や車窓から見える景色にあった音楽を流す機能などが搭載されています。

 また、スバロードで走ったルートや道、時間はアプリ上で表示され、SNSにシェアすることも可能です。

 なお今回のリリースは、西伊豆や伊豆半島など伊豆エリアの3コースで、今後順次エリアを拡大していく予定としており、公式Webサイトでは千葉/房総、奥多摩/甲州などが開発中となっています。
Posted at 2021/12/08 20:38:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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