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2021年12月26日 イイね!

来年の成人の日が最終日で冬季休業に入るからそれまでに乗っていない車両乗りたかったけど…日程的に無理だな〜

来年の成人の日が最終日で冬季休業に入るからそれまでに乗っていない車両乗りたかったけど…日程的に無理だな〜テリー伊藤、「藤原とうふ店」のハチロクで箱根の峠を攻める ド目立ち外観に「これはイイ!」と大興奮

 演出家でタレントのテリー伊藤さんが12月9日、自身のYouTubeチャンネル「テリー伊藤のお笑いバックドロップ」を更新。漫画「頭文字(イニシャル)D」に登場するあの名車を見つけて大興奮してしまいました。

 今回、テリーさんと井倉光一さんコンビが訪れたのは箱根の名物レンタカー店「Fun2Drive」。初代NSX、R34スカイラインGT-R、ケンメリGT-R(仕様)、悪魔のZ(仕様)、黄色いRX-7、ブラックバード仕様なポルシェ 911ターボなど、多くのクルマ好き、作品ファンが憧れる夢のクルマを借りてドライブできます。ズラリと並んだ名車に「これはスゴイ!」とテリーさんも到着するなり大興奮です。

 テリーさんが「これいいよね!」とまずウッキウキになったのは、漫画「頭文字(イニシャル)D」仕様のハチロク! 「パンダトレノ」な白黒2トーンのボディーに「藤原とうふ店(自家用)」のステッカー。作中のハチロクを忠実に再現した「乗ったらそのまま藤原琢海気分」になれてしまうレンタカーです。

 スタッフさんによると「この仕様、このコンディションのを買おうとすると、今(2021年12月現在)なら400万円から500万円くらいはするかも」とのことです。これはやばい(笑)。

 ハンドルを握った井倉さんも「普通にやっぱり面白い」「GT-Rよりこっちの方が楽しいかも」と大満足。「スニーカー感覚で走れるよね」とテリーさん。ノリノリで箱根の峠を、交通ルールを守って安全運転で攻めます。

 「ゴーカート感覚」「僕らがクルマを覚えたころのクルマに近いんだよね」と試乗した伊倉さんはクルマを降りても興奮がおさまりません。テリーさんも「軽快で今乗ってもストレスがないよ」「このまま純粋に楽しめる作り」とイニDのハチロクを満喫していました。

 ファンからも「いいなぁ」「ハチロクは走らせるの楽しいですよ」「昔を思い出します」「箱根行ったら乗ってみたい」などのコメントが多く寄せられていました。

(カナブンさん)








【Fun2Driveレンタカー】2022/1/10を最後に全車種休止!レンタルはお早めに!!

車両の維持も含め大変だろうから出来るだけ来年の早い再開を期待したいけど何台の車両が勇退することになってしまうか…
Posted at 2021/12/26 18:18:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年12月26日 イイね!

どんな新商品の記事かな〜って期待したらハンズフリーのマイクかよ…

どんな新商品の記事かな〜って期待したらハンズフリーのマイクかよ…車のハンドル付け根に設置された”黒い物体”の正体とは?

クルマに装着できる便利なアイテムは、年々変化しています。最近だと、スマートフォンに関するアイテムがその代表例と言えるでしょう。一つ持っておくと便利なものが多いわけですが、なかには「何だこれ?」と疑問に思うものもありますよね。例えば、ハンドルの付け根あたりにある黒い”アレ”などです。今回は、この”黒い物体”の正体とICTの進歩によって変化するクルマのアイテム事情について紹介します。

ハンドルの付け根にある”黒い物体”はハンズフリーマイク

少し古い中古車なら、ダッシュボード上にナビモニターを取り付けていた跡など、中古車には前オーナーがカスタマイズした痕跡が少なからず残っているものです。
以前、中古車のハンドルポストの上に”黒い物体”が付いているのを見かけたことがあり、よく見ると小さな集音マイクのようでした。
この”黒い物体”の正体、実は携帯電話用の「ハンズフリーマイク」なのです。
オーディオは外されていたため使用はできないようでしたが、便利なアイテムだと思いますよね。
Bluetoothでオーディオ機器に接続できるようになっている最新機器で、こうしたマイクのニーズが実際どこまであるのかはわかりませんが、定位置にマイクを接続したほうが相手に鮮明に声を届けられることは間違いないでしょう。

ICTの進歩で車内アイテム事情も変化

かつてはカーステレオ、スピーカーなどを換装するのが、室内カスタムの定番でした。
しかし、携帯電話、スマートフォンといったツールが普及したことで、それまで無かったアイテムが数多く出回るようになりました。
なかでも、シガーソケットを利用したUSBコネクターは、スマホならではの装備です。
また、スマホに入っている音楽や動画などを、Bluetoothで再生できる”オーディオユニット”も多く出回っており、活用されている人も多いでしょう。
こうした機器に付随して、新たな便利アイテムが今後も数多く出てくると予想されます。

オーディオ接続のハンズフリーは直接的な違反にならない

ICTが進歩すると同時に、走行中にスマホでの通話などで起こるトラブルや事故も増えています。
オーディオ接続状態であっても、スマホを手に持って通話した場合は、道交法上では「携帯電話を手にもって通話」しているとみなされ、画面を注視していなかったとしても交通違反になると考えられます。
道交法第七十一条で運転中の携帯電話の使用を禁止する旨が明記されており、具体的には「携帯電話を手にもって通話する」「画面を注視して運転する」といった行為は違反とされています。
反対に、オーディオユニットや備え付けマイクでの通話であれば、直接的には違反にはならないということになります。
ただし、操作する際にオーディオユニットやスマホの画面を注視する場合は違反とみなされてしまうでしょう。
また、完全ハンズフリーユニットであっても、事故が起きた際にその機能を使って通話中だった場合は、事故との因果関係が諮られることになります。
そもそも、運転中の通話は集中力が乱れるものです。ハンズフリーとはいえ、極力使用すべきではないことは言うまでもありません。
ICTの進歩で様座な便利ツールやそれに伴う便利アイテムがありますが、まずはクルマの運転に集中して、安全運転を心がけましょう。



ハンズフリーってICTになるのか…

ICTは「情報通信技術の使い方」
を指すらしいから間違ってはいないっちゃいないんだろうけど…
Posted at 2021/12/26 18:09:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2021年12月26日 イイね!

ある意味でメーカーがレヴォーグ≒インプレッサスポーツワゴンだって言っているようなもんだよな〜

ある意味でメーカーがレヴォーグ≒インプレッサスポーツワゴンだって言っているようなもんだよな〜まぁ、今更なことではあるんですけどね
プラットフォーム的にはSIシャシの頃でV系としてインプレッサであるG系から棲み分けしたけど、結局こうなってしまった訳だし

豪州でWRXスポーツワゴン登場! 日本でも花開いたかつてのWRXとワゴンの系譜

 スバルが豪州でWRXスポーツワゴンを発売したが、ニューモデルかと思いきや、その正体は日本でも追加導入されたレヴォーグの2.4Lターボ、「STI Sport R」だった。

 WRXとワゴンと聞くとかつての初代インプレッサWRX、2代目インプレッサWRXまで設定されていたインプレッサスポーツワゴンを彷彿とさせる。

 3代目以降はハッチバックとセダンのみになっているWRX系だが、WRXにはセダンとワゴンの2本柱が存在していた時代について、なくなった理由を探った。

文/永田恵一
写真/中島仁菜、スバル

[gallink]

■かつてWRXにはセダンとワゴンが存在していた

 スバルWRX S4の新型モデルが日本で登場し、オーストラリアでは日本のWRX S4の新型モデルに相当するWRXに加え、WRXスポーツワゴンという聞き慣れないモデルが公開された。

 WRXスポーツワゴンは簡単にいうと日本のレヴォーグに新型WRX S4に搭載された2.4LターボやスポーツCVTのスバルパフォーマンストランスミッションを搭載するなどしたモデルで、こちらも日本で登場したレヴォーグの2.4Lターボと同じだ。

豪州の「WRXスポーツワゴン」は、日本のレヴォーグ2.4Lターボ仕様と同じ

 WRXスポーツワゴンを見ると、初代と2代目モデルのインプレッサにはWRXも設定されたスポーツワゴンという車名のステーションワゴンボディがあったことを思い出し、ここではインプレッサスポーツワゴンWRXを振り返り、3代目モデル以降インプレッサからスポーツワゴンがなくなった理由も考えてみた。


●初代&2代目インプレッサスポーツワゴンWRX
 1992年登場の初代インプレッサはセダンと、ラゲッジスペースの広さはさほど考えていない、雰囲気重視のステーションワゴンボディとなるスポーツワゴンでスタートした。

 初代レガシィRS後継となるWRCをはじめとしたモータースポーツ参戦ベース車となる2Lターボ4WDのWRXは当初セダンのみだったが、1993年の一部改良でスポーツワゴンにもWRXが追加された。

 WRXはモータースポーツ参戦のための戦闘力維持もあり、毎年のように改良されるのだが、スポーツワゴンWRXもセダンにほぼ準じた改良を受けており、それは同じだった。

 そのため初代インプレッサには1994年に当初はWRXをSTiがチューニングしたコンプリートカーとなるWRX STiも加わるのだが、WRX STiにはスポーツワゴンもあった。

 当初のスポーツワゴンWRX STiもセダンWRX STiと同じく、通常のWRXプラス30psとなる250psエンジンを搭載するなど、スポーツワゴンWRX STiは当時世界最強ステーションワゴンの1台となった。

 スポーツワゴンWRX STiもセダンWRX STi同様に1995年のバージョン2からカタログモデルに昇格するなどしながら、初代インプレッサの最後までラインナップされた。

 初代インプレッサWRX STiがバージョン2になった頃、筆者は1995年に初代インプレッサがWRCでドライバーとマニュファクチャラーズというダブルタイトルを獲得したのに加え、ちょっとスキーをしていたこともあり、初代インプレッサスポーツワゴンWRX STiに憧れていた。

 また、初代インプレッサスポーツワゴンWRX STiへの憧れには競技ベースとなるセダンのWRX STi RAやWRXクーペにDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)が装着され、当時の自動車映像メディアで「インプレッサが4WDなのにターマック(舗装路)でドリフトしている姿」も多大に含まれていた。

 しかし、初代インプレッサスポーツワゴンWRX STiにはDCCDがついていないのを、無知だった筆者は当時知らず、インプレッサが2代目モデルになったからそうだったことを知ったというオチもあった。

 インプレッサは2000年8月に2代目モデルにフルモデルチェンジされた。2代目インプレッサもセダンとスポーツワゴンというボディタイプは初代インプレッサと同じだったが、WRX STiは2カ月遅れとなる同年10月の追加だった。

 2代目インプレッサの登場当初、スポーツワゴンにはWRXがなかったが、スポーツワゴンのスポーツモデルとして今までのWRXにほぼ近い2Lターボ4WDの20Kはあった。

 そのため、この頃は「2代目インプレッサスポーツワゴンにはWRXはないのだろう」と錯覚のようなものを持っていたクルマ好きは多かったのだが、10月にWRX STiが加わった際にはなんとスポーツワゴンのWRX STiもラインナップされていた。

 2代目インプレッサスポーツワゴンWRX STiは3ナンバー幅のワイドボディとなるセダンのWRX STiに対し、スポーツワゴン同様5ナンバー幅のナローボディだったため、タイヤはセダンの225幅より狭い215幅、ブレーキもセダンのブレンボではない対向キャリパーだった。

 しかし、この2点以外はセダンのWRX STiとさほど変わらない過激なステーションワゴンながら、価格は初代インプレッサスポーツワゴンWRX STiとほぼ同じ約300万円と、マニアックながら魅力あるモデルだった。

2代目インプレッサスポーツワゴンWRX STiは、5ナンバーボディに高性能を詰めこんだ魅力的なモデルだった

 だが、2代目インプレッサスポーツワゴンWRX STiはマニアック過ぎたのか、2代目インプレッサが涙目マスクのC型になった2002年の改良で消滅してしまった。ただ、その代わりにこの後も2代目インプレッサスポーツワゴンのWRX はセダンのSTiではないWRXに準じたものが2代目インプレッサの最後まで継続された。

■なぜインプレッサスポーツワゴンは3代目インプレッサで消滅したのか?

 冒頭に書いたように2007年にインプレッサが3代目モデルになり、ボディタイプが5ドアハッチバックとセダンになると、スポーツワゴンは消滅した。

 この理由は簡単で、これも冒頭に書いたようにインプレッサスポーツワゴンはスペース重視のステーションワゴンではないため、スポーツワゴンの車名だったからだ。

 それだけにインプレッサスポーツワゴンが現役だった頃、クルマ好きの間では「あれ(インプレッサスポーツワゴン)は5ドアハッチバックだろ?」という意見も多く、インプレッサに5ドアハッチバックがあれば、「5ドアハッチバックに近いスポーツワゴンはなくなる」というのはごく当たり前の結論だろう。

 まあ、だいぶ前に消滅したインプレッサスポーツワゴンの軌跡はともかくとして、レヴォーグに追加された2.4Lターボも初代レヴォーグの2Lターボ同様のいいクルマに仕上がっていたことに試乗会で感心した次第だ。

[gallink]



そんでもってインプレッサのシリーズを見ていくと
初代であるGC/GFはGCであるセダンがベース
2代目であるGD/GGはGDであるセダンがベース
3代目からはGH/GEでハッチバックのGHのみでスタートしてGEの「アネシス」が追加(トランクを延長する形でセダン化したと言えるだろう)
ココからWRXがGR/GVと分かれてV系への布石となっている
4代目ではGP/GJとなってGPはサブネームが「スポーツ」とGJは「G4」となり
V系としてWRXの初代(VA)と初代レヴォーグ(VM)になって
5代目が現行でGT/GKに変わりGTは「スポーツ」、GKは「G4」とサブネームは変わらず
V系も一文字ずつ進んでWRXがVB型、レヴォーグがVN型と進化したわけだ
Posted at 2021/12/26 18:04:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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