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2022年01月02日 イイね!

なんとか年越しを出来たけど色々足らない点が多すぎた一年だったなぁ

なんとか年越しを出来たけど色々足らない点が多すぎた一年だったなぁ今年一年はより良い一年になってくれると良いのだけど…
どうなることかな?
Posted at 2022/01/02 22:14:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2022年01月02日 イイね!

シルビアのレーシングカーって言ったらシルエットだよな〜

シルビアのレーシングカーって言ったらシルエットだよな〜『ニチラ インパル シルビアターボ シルエット』日本一速い男が駆った“イナズマ”【忘れがたき銘車たち】

 モータースポーツの「歴史」に焦点を当てる老舗レース雑誌『Racing on』と、モータースポーツの「今」を切り取るオートスポーツwebがコラボしてお届けするweb版『Racing on』では、記憶に残る数々の名レーシングカー、ドライバーなどを紹介していきます。今回のテーマは、スーパーシルエットレースを戦った『ニチラ インパル シルビア シルエット』です。

* * * * * *

 スーパーシルエットレースは、1979年に富士グランチャン(GC)のサポートレースとして産声を上げ、欧州のグループ5カーレースに倣ってスタートした。

 スーパーシルエットは、毎戦のように激戦が繰り広げられていたわけではなかったのだが、スーパーシルエットマシンが纏うド派手なエアロが一部の改造車フリークの憧れ、そしてお手本になり、1980年代前半までメインの富士GCを凌ぐ人気のレースだった。

 そんなスーパーシルエットレースを盛り上げたのがニッサン車であった。なかでも長谷見昌弘駆る“トミカ・スカイライン”がシルエットの代表格的マシンとして存在感を放っていた。このスカイラインと双璧をなすほどの印象を残していたのが、今回紹介するシルビア シルエットだった。

 シルビア シルエットは、シリーズ開始初年度よりバイオレットをベースとしてレースを戦っていたニッサンが、スーパーシルエットに本格的に挑むためS110型シルビアのフォルムを纏わせて開発した最初の車両だった。

 シルビアは、のちにブルーバード、スカイラインと合わせて“ニッサン ターボ軍団”とも呼ばれた3台の先鋒だったのである(兄弟車のガゼールもシルビアと同年に登場したが単年のみの参戦だった)。

 シルビア シルエットのシャシーは、スペースフレーム+アルミパネルという構造を持ち、そのシャシーはノバ・エンジニアリングが開発。ド派手なエアロはムーンクラフトによるデザインで、当時の国内モータースポーツ界のトップの技術を集結してマシンが製作された。

 エンジンは、LZ20B型のターボエンジンを搭載。最高出力570ps以上というスペックを誇っていた。このシルビア シルエットで用いられたシャシーなどの基本構造やメカニズム、さらにエンジンはのちに登場するブルーバード、そしてスカイラインにも共有されることになる。

 スーパーシルエット専用車として誕生したシルビア シルエットは、1981年にシルエットレースに登場。形式上はドライバーである星野一義率いるホシノインパルがエントラントとなっての参戦だった。星野は、1981年から1984年までシルビアで参戦し、シリーズタイトルこそ手にすることはなかったが、複数勝利をマーク。

 白いボディに黄色い稲妻を模したデザインが施された日本一速い男の駆るシルビアが、派手なアフターファイアを出しながらサーキットを疾走する姿はレースファンに強烈なインパクトを与えたのだった。
Posted at 2022/01/02 22:10:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年01月02日 イイね!

サポカーじゃないとっていうんだからルールは厳格化されて然るべきなんだけど…そもそもこういうのじゃないと運転できないレベルの判断力なんだったらシステムが正常に作動出来ない領域をそもそも理解出来る?

サポカーじゃないとっていうんだからルールは厳格化されて然るべきなんだけど…そもそもこういうのじゃないと運転できないレベルの判断力なんだったらシステムが正常に作動出来ない領域をそもそも理解出来る?「サポカー限定免許」対象車両が狭すぎ? 後付け装置NG 新車に買替え一択か その「条件」

運転できる車両 保安基準と性能評価認定で厳格に

 2022年から、運転できる自動車を先進安全機能のついた車両に限定する、「サポカー限定免許」が創設されます。それに関連して警察庁が2021年12月17日、道路交通法施行規則の一部を改正する内閣府令などの概要を公表し、パブリックコメントを求めています。施行は2022年5月13日です。

 限定免許の導入そのものは、すでに決まっており、今回の一部改正は、その免許で運転できる車両の具体的な線引きを決めるものです。警察庁は「普通自動車」の中でも、次の2種類の条件にあてはまる先進安全技術を搭載した車両を対象に定めます。

・衝突軽減ブレーキを、道路運送車両法令の保安基準に基づき搭載している場合。
(40km/hで走行中に前方の静止車両に衝突しないなどの条件をクリアする車両)

・衝突軽減ブレーキと、ペダル踏み間違い時加速抑制装置が、先進安全技術の性能評価に基づいて認定されている場合
(20km/h以上で走行中に前方を横断する歩行者に衝突しないなどの条件をクリアする車両)

 保安基準と性能評価認定は、先進安全技術を搭載した車両の基準を示している点では同じですが、趣旨が違います。

 性能評価認定では、国土交通省が先進安全技術の普及を目指し、後付け装置でも積極的に認めてきました。しかし、警察庁は後付け装置については「サポカー」と認めませんでした。この理由について運転免許課は、次のように話します。

「サポカー限定免許に変更されると、サポカー以外の車両を運転すると無免許運転で罰則の対象になる。そのためサポカー対象車両を明確に定める必要がある」

 こうした「線引き」を実施しても、警察庁運転免許課は「対象となる車両は、2021年12月時点で300型式ある」と、けして少なくないことを説明します。

限定免許は買い替え前提?

 ただ、こうした線引きは、免許の切り替えを難しくすることが懸念されます。

 例えば、警察庁が求める保安基準を満たす車両は、2020年11月以降の新車から搭載が義務付けられた新しい基準です。それ以前の車両で仮に同じ性能であっても保安基準を満たしているわけではないので認められません。また、性能評価でその点がカバーできたとしても、そもそも車両に後付けして対応することを警察庁はサポカーとして認めない方向です。運転免許課はこう説明します。

「後付け装置については、それが正しく取り付けられているか判別できず、それを確認する仕組みもない」

 サポカー限定免許は運転に不安を覚えた人が免許返納までのステップとして創設される新免許制度ですが、これらのことを考えると、車両の買い替えとタイミングが重ならなければ、限定免許の申請に至らないことが想定されます。

 また、高齢者が申請しても、運転適性基準で有利になるなどの優遇は一切ありません。サポカー限定免許は、普通免許で運転できる車両がサポカーに限定されるだけの純粋なダウングレード免許です。制度の仕組みが違うので同列に語ることはできませんが、免許取得前の教習数が短縮されるといった動機付けのあるAT限定免許などとは異なります。

 サポカー限定免許の主たる利用者層になるであろう高齢者はどう考えるのか。そうした国民の意見を、パブリックコメントで反映できるかもしれません。期限は来年1月15日まで。警察庁のウェブから「お知らせ」「パブリックコメント」で、募集ページを閲覧することや応募ができます。

 対象となる車両の具体的な型式などは、5月の施行までに警察庁ウェブサイトで掲載される予定です。



そもそも作動限界がシステム的にある訳だから(カメラで視認出来ないような状況やレーダーやレーザーが認識出来ないなど)ソレを使用する人間側の認知機能が低下していれば正しく使用できないんではないだろうか?
生活の足として無いと困るっていうのは重々理解しているが、ソレを理由に殺人をされても困るのですよ。
自爆だったとしても何かしら被害が出ますから…
Posted at 2022/01/02 22:04:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年01月02日 イイね!

整備をしない訳にもいかないけど法律で雁字搦めになるのもなぁ

整備をしない訳にもいかないけど法律で雁字搦めになるのもなぁ自動車整備工場でADAS搭載車両への対応進む…福祉車両は過半数が「整備不可」

自動車メンテナンス受託管理のナルネットコミュニケーションズは、自動車整備工場を対象としたアンケート調査を実施。先進運転支援システム搭載車両への対応は進んでいるものの、福祉車両の整備には対応できない工場が多い状況が明らかになった。

調査は同社が提携する自動車整備工場を対象とし、7月6日から10月31日にアンケート用紙を配布して実施。2494工場から得た有効回答をまとめた。

先進運転支援システム対応の特定整備認証制度、8割以上が取得・取得予定
自動車整備には「点検整備」「緊急整備」「分解整備」の3分野があり、このうち「分解整備」は2020年4月に「特定整備」へと名称が変更された。カメラやレーダーなどのセンサー類が備わるフロントガラスを交換・分解した場合、修理後に正常に作動するかどうかの確認が必須となる。これらの整備を「電子制御装置整備」として追加した新制度が特定整備。必要な事業場や人員、整備用スキャンツールなどの要件が定められている。特定整備認証制度は2024年4月までの経過措置期間が設けられているが、自動車整備業界は対応機器の設置を急ぐ必要がある。

今回の調査によると、47.6%が「取得済み」、33.8%が「取得予定」、15.9%が「未定」、2.7%が「取得しない」という結果となった。「取得済み」と「取得予定」を合わせると8割以上。業界における認証取得意識は高く、2022年に向けていっそう増えていくものと思われる。

また、特定整備認証取得済み工場に対応範囲(複数回答)を尋ねたところ、「バンパー・グリル」が最も高く78.0%、続いて「ドアミラー」が75.5%。以下、「カメラエーミング」(51.6%)、「フロントガラス」(35.9%)が続いた。自動運転時代に注目される「カメラエーミング」の自社対応は約半数。これから徐々に自社対応範囲が広がるのか、自動運転時代には作業の分業化が進むのかが注目される。いずれにしても今後は、近隣の工場同士の連携やネットワークが重要になりそうだ。

整備業界に必須のOBDスキャンツール、85%がすでに導入
OBDとは「On Board Diagnostics」の略で、「車載式故障診断装置」と呼ばれる。運転支援や自動運転装置の検査のほか、排ガス対策など従来からの項目についても、より正確かつ迅速な検査が可能。この装置を使った自動車検査をOBD車検といい、2021年10月からプレテストを開始。本格的な導入は2024年10月(輸入車は2025年10月)からとなっている。

今回、OBDスキャンツールの導入状況を調査したところ、85.3%が「導入済み」、11.1%が「導入予定」という結果となった。非常に高い導入率となっており、整備業界においては必要不可欠なツールとなっていることが分かる。

福祉車両架装部、58.7%が整備対応不可
福祉車両は高齢化社会の進展に際し、伸長すると見られる分野。「架装部」とは、車いす昇降装置をはじめとする高齢者や身体障害者に補助する装置部分を指し、従来のエンジン整備などに加えて、自動車整備業界の取り組みが期待されている。

この福祉車両架装部への整備対応状況を尋ねたところ、「整備可」は28.1%、「条件付き整備可」が13.1%、「整備不可」が58.7%。福祉車両架装部に対応できる整備工場は「条件付き整備可」を含めても、現状ではまだ過半数に満たない状況だ。「条件付き整備可」の条件には、「部品が入手可能なら」「簡易的なものに限る」「部位による」などが挙げられており、整備ノウハウの問題ばかりでなく、部品流通など商習慣的な問題が立ちはだかっていることが分かる。医療MaaSに対応するMTV(マルチタスク車両)など、福祉車両は今後さらに多様化、高度化していくと予想され、架装メーカーなどと垣根を超えた協力が望まれる。

7割がキャッシュレス決済に対応
電子決済が急速に浸透しつつあり、整備工場でも導入の必要性が高まっている。調査結果によると、クレジットカードや電子マネーなどのキャッシュレス決済が可能と回答した工場は70.0%を占めた。そのうち、PayPayやauペイなどのQRコード・電子マネーの決済も可能とした工場も1割近くあった。精算方法の多様化への対応は整備工場でも進んでいるようだ。
Posted at 2022/01/02 21:55:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年01月02日 イイね!

もうWRXがWRCに出ることもないんだろうから「ワールドラリー+X」っていう元々の意味は薄まるばかりだよな…

もうWRXがWRCに出ることもないんだろうから「ワールドラリー+X」っていう元々の意味は薄まるばかりだよな…新型WRX・S4のルーツ。「WRCマイスター」の名声を確定した初代インプレッサWRX、勝利の記録

インプレッサWRXはWRCの勝利を目指した生粋マシンだった

 SUBARU(スバル)の「WRCマイスター」の称号は、1992年に登場した1stインプレッサWRXが築き上げた。レガシィと同様、プロドライブ社の手によってWRCマシンに改造されたインプレッサは、1993年8月の1000湖ラリー(フィンランド)でデビュー。WRC仕様には、インプレッサ555の名称が与えられた。ブリティッシュ・アメリカン・タバコが持つブランドからの引用で、ブルーの地に鮮やかなイエローのロゴはその後、インプレッサのイメージと切り離せない関係になる。

 メカニズム面はインタークーラーに工夫を凝らした。ユニット自体は空冷式でエンジン直上に配置された。主にボンネット上部のインテークから空気を取り入れて冷やす仕組みだが、構造上、あまり効率がよくない。そこで編み出されたのがウオータースプレーだった。吸気温度が高くなる状況では、ボンネット裏のパイプから水を噴射し、インタークーラーを強制的に冷やしたのである。

緒戦から高い戦闘力を発揮。1994年から勝てるマシンに成長

 インプレッサは、ベテランのアリ・バタネン選手とマルク・アレン選手に託された。アレン選手は競技開始早々にコースオフ。一方、バタネン選手はトヨタ・セリカGT-Fourをドライブするユハ・カンクネン選手やディディエ・オリオール選手と激しいバトルを演じた末、2位でフィニッシュ。幸先のいいデビューを飾った。

 初のフルシーズン参戦となった1994年、スバルはスペインが生んだ大スター、カルロス・サインツ選手を招き入れた。90年、92年とトヨタでドライバーズタイトルを獲得したサインツ選手は、プライベートチームで不遇の1年を過ごしたのち、復活を誓ってスバル入り。インプレッサにはサインツ選手と、前年、レガシィに初優勝をもたらしたコリン・マクレー選手が乗り込んだ。

 インプレッサの初優勝は、5月の第5戦アクロポリス。マクレー選手の失格などにより最終レグでトップに浮上したサインツ選手は、追い上げるトヨタ勢を退けてフィニッシュ。第7戦ニュージーランドではマクレー選手が優勝、最終戦RACでもマクレー選手が勝ち、スバルはトヨタに次ぐメイクスランキング2位でシーズンを終えた。

1995年、悲願の年間ダブルタイトル獲得。強さは持続

 1995年、スバルはサインツ選手とマクレー選手にピエロ・リアッティ選手、リチャード・バーンズ選手を加えた4台体制で臨む。マシンは、鋭いレスポンスと幅広いトルクバンドを重視したチューニングで戦闘力をアップした。

 1995年の速さは別格だった。開幕戦モンテカルロでのサインツ選手の優勝を皮切りに、第3戦ポルトガル(サインツ選手)、第5戦ニュージーランド(マクレー選手)、第7戦カタルニア(サインツ選手)、最終戦RAC(マクレー選手)と8戦中5勝を挙げ、スバルは念願のメイクスタイトルを獲得。マクレー選手は地元開催のRAC勝利が決め手になり、ドライバーズタイトルを戴冠。スバルは参戦6年目にして、WRCを完全制覇したのである。

 全9戦で行われた1996年シーズンは波乱万丈だった。スバルはシーズン序盤から上位に入りチャンピオンシップのリードを奪うものの、第3戦までは未勝利。マクレー選手の奮闘により、第4戦アクロポリスでようやく初勝利。2位の三菱(マキネン選手)に大差を築いての優勝だった。しかし、第5戦アルゼンチン、第6戦1000湖ラリーはトラブルやクラッシュに泣いた。第7戦オーストラリアも完走こそしたものの悪コンディションに苦しみ、優勝を手にすることができなかった。この時点で、メイクスランキング首位の座を三菱に明け渡してしまう。

 ここから、スバルは意地を見せる。第8戦サンレモでマクレー選手が久々の優勝を飾ると、最終戦カタルニアでも優勝し、スバルは三菱を退けて2年連続のメイクスタイトルを獲得した。一方、ドライバーズタイトルは、サファリ初挑戦で勝利を飾るなどした三菱のマキネン選手に奪われてしまった。

WRカーで3年連続勝利。スバルの速さを確定

 1997年は車両規定が大きく変わった。グループA規定からWRカー規定への変更である。年間2500台以上を生産するモデルをベースに、大幅な改造が許される内容で、スバルはこの規定にいち早く対応。マシンを2ドアにスイッチすると同時に、全幅を市販バージョンより80mm拡大。ボディカラーを明るめのメタリックブルーに変更した。

 WRカーはインタークーラーをエンジン上面からフロントグリル後方に移動していた。インタークーラーの搭載位置変更で吸入空気温度が下がり、出力・トルク特性が改善。ボディ幅拡大でサスペンションジオメトリーの自由度が大きくなり、ハンドリングパフォーマンスが向上した。インプレッサの戦闘力は大幅にアップする。

 ドライバーは、マクレー選手とピエロ・リアッティ選手のラインアップでスタート。第1戦モンテカルロでは、リアッティ選手がフォードのサインツ選手を押さえ込み、自身の初優勝を手にすると同時に、スバルにWRカー初優勝をプレゼントした。第2戦スウェーデンには、リアッティ選手に替わって地元出身のケネス・エリクソン選手を起用。この作戦が当たり、スバルは2連勝を遂げる。第3戦サファリはマクレー選手がウィナーに輝いた。スバルにとっては、18回目の挑戦にして初のサファリ制覇となった。

 第4戦ポルトガルと第5戦カタルニアは、グループAマシンで参戦していた三菱のマキネン選手が優勝。マキネン選手は第5戦と第10戦でも勝利。この時点でメイクスランキングはスバルがリードしていたが、ドライバーズポイントは、マキネン選手が先行した。
 マクレー選手は第12戦サンレモ、第13戦のオーストラリアと連続優勝を果たすと、最終戦イギリスでも独走で優勝し意地を見せた。結果、スバルは14戦中8勝の圧倒的な強さで3年連続のメイクスタイトルを獲得。WRCの王者であることを印象づけた。勇者WRXの速さは本物だった。



今でもやっぱりインプレッサ≒GC8だなぁ〜
Posted at 2022/01/02 21:43:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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