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2022年06月06日 イイね!

スバルに限らずまだまだ定期的にこういうのあるのかな…

スバルに限らずまだまだ定期的にこういうのあるのかな…スバル、群馬製作所で6/2~3の稼働を停止 上海のロックダウン影響で

スバルは6月1日、群馬製作所の本工場(群馬県太田市)と矢島工場(同)、エンジンやトランスミッションを製造する大泉工場(群馬県大泉町)で2、3日の操業を停止すると発表した。中国・上海のロックダウンの影響によるもの。

本工場では「レヴォーグ」や「インプレッサ」、矢島工場では「レガシィ」や「フォレスター」などをそれぞれ生産している。今回の操業停止に伴う影響台数は非開示としている。


スバル、国内生産拠点の操業を一時停止 一部の部品で供給に支障が出る見込み

2022年6月1日 発表

 スバルは6月1日、調達部品の一部で供給に支障が出る見込みとなったため、国内生産拠点の操業を一時停止すると発表した。操業停止期間は6月2日~3日(2稼働日)の予定としている。

群馬製作所

 本工場、矢島工場(ともに完成車工場)、および大泉工場(エンジン・トランスミッション工場)の操業を停止。



スバル国内3工場、6月2日・3日の稼働停止…半導体不足で部品調達に支障

SUBARU(スバル)は、半導体不足の影響により、6月2日・3日の2日間、国内生産拠点の操業を停止すると発表した。

操業を一時停止するのは完成車工場の群馬製作所本工場および矢島工場、エンジン・トランスミッション工場の大泉工場。今回、取引先から調達している半導体を使用した一部部品で供給に支障が出る見込みとなったため、操業を一時停止する。

なお、群馬製作所本工場では『レヴォーグ』『インプレッサ』『XV』『WRX』『BRZ』などを、矢島工場では『レガシィ』『インプレッサ』『XV』『フォレスター』などを製造している。
Posted at 2022/06/06 21:37:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2022年06月06日 イイね!

アバルトが595のガソリンモデルが今のモデルで最後っていうのもこういうのがあるからだもんな〜500eとかのアバルトバージョンも今後出るんだろうけど

アバルトが595のガソリンモデルが今のモデルで最後っていうのもこういうのがあるからだもんな〜500eとかのアバルトバージョンも今後出るんだろうけどフィアット 7月から純ICEモデル廃止 英国向けラインナップ、すべて電動化

英国向け全モデルに電動パワートレイン設定

フィアットは、7月から英国で販売するすべてのモデルに電動パワートレインを搭載する。これにより、純内燃機関モデルは廃止されることになる。

2021年にラインナップの60%が電動化されたというフィアット。今年初めに500 Xとティーポの2車種にハイブリッド・パワートレインを導入したことで、全ラインナップの電動化が完了した。

フィアットは非電動化モデルを廃止することで、持続可能でコスト効率の高いeモビリティへの移行を進め、特に都市部のドライバーの電動化を支援するという。

フィアットおよびアバルトの英国部門マネージング・ディレクターであるグレッグ・テイラーは、次のように述べている。

「フィアットの歴史におけるこの一歩は、すべてのお客様に手頃で持続可能なモビリティ・ソリューションを提供するという当社のコミットメントにおいて、極めて重要なポイントとなります。この動きは、都市部向けの当社の車両に適したものです」

フィアットは、2020年に500ハイブリッドとパンダ・ハイブリッドを発売し、電動化戦略をスタートさせた。この2車種では、従来の1.2Lガソリンエンジンの代わりに、1.0L 3気筒自然吸気エンジンと12Vベルト一体型スターター・ジェネレーター、11Ahバッテリーを組み合わせたハイブリッドユニットが採用された。

また、今年2月に発表された500 Xとティーポのハイブリッドモデルは、1.5L 4気筒ガソリンエンジンに20psの電気モーターを組み合わせ、合計出力130ps、最大トルク24.5kg-mを発生させる。

フィアットのオリビエ・フランソワCEOは2月、次のコメントを発表している。

「あらゆるモビリティニーズに対応した持続可能なモビリティ・ソリューションを、シンプルな技術と手頃な価格で、すべてのお客様に提供できるようになりました。『すべての人にとってグリーンであってこそ、真のグリーンである』という当社のビジョンと一致するものであり、大変誇りに思います」
Posted at 2022/06/06 21:30:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2022年06月06日 イイね!

日本では全然見ない印象なんだよな…極稀に山奥の納屋とか庭に腐ちて打ち捨てられている印象

日本では全然見ない印象なんだよな…極稀に山奥の納屋とか庭に腐ちて打ち捨てられている印象ボルボの名車「P1800」、420馬力ターボ搭載で復活…米価格は70万ドルから

シアンレーシングは5月26日、ボルボ『P1800シアン』(Volvo P1800 Cyan)を米国市場に投入すると発表した。現地ベース価格は、約70万ドル(約8900万円)になる予定だ。

◆オリジナルのP1800は1961~1972年に累計3万9414台を生産
シアンレーシングは1996年に設立された。2013~2015年には、ボルボ『S60』と『V60』の高性能モデル、「ポールスター」の開発に参画した。2015年にポールスターがボルボカーズの傘下に入るまでは、ポールスターのモータースポーツ活動を手がけていた。現在、世界最高峰のツーリングカーレースの「FIA WTCR」に参戦しており、2019年には「WTCR」でタイトルを獲得している。

ボルボカーズを代表する名車の『P1800』(1961~1972年)を最新技術で再現し、限定生産する計画だ。ボルボカーズは1959年初頭、2ドアの新しいスポーツカーを発表した。この新モデルはP1800と呼ばれ、後に『P1800S/1800S』および『1800E』と名称が変更された。この新型スポーツカーにはイタリアのスタイルが取り入れられ、1961年に生産が開始された。

当時のボルボカーズには、自社における生産能力がなかったため、P1800の初年度の生産は、英国で行われた。ボディの生産はプレストスチール、最終組み立てはジェンソンが請け負った。その後1963年、P1800Sの組み立ては、スウェーデンのイエテボリとルンドビュー工場へ移管された。ボディの生産もまた、スウェーデンとオロフストレム工場に移された。

ボルボP1800は、ボルボ『121/122S』のフロアパンをベースにしているが、ホイールベースは短縮された。エンジンも新開発の1.8リットル直列4気筒エンジンが搭載された。最大出力は当初100hpだったが、後に108hp、115hp、120hpに強化された。フロントにエンジンを搭載し、後輪を駆動する。1968年秋には、排気量を2.0リットルに拡大し、最大出力118hpを発揮する新エンジンが導入された。その後1969年には、燃料噴射式のバージョンが開発され、出力がさらに強化された。ボルボP1800は1961~1972年の間に、累計3万9414台が生産されている。

◆車両重量は1トンを下回る990kg
このボルボP1800を最新技術で再現したのが、シアンレーシングのボルボP1800シアンだ。シアンレーシングは1960年代のデザインとエンジニアリングを基本としながら、エンジンやエアロダイナミクス、シャシーの設計に関するノウハウを応用した。

ボルボP1800シアンでは、オリジナルモデルに対してトレッドを拡大し、大径ホイールを装着した。ボディサイズは、全長4203mm、全幅1748mm、全高1220 mm、ホイールベース2446mmだ。

高強度スチールとカーボンファイバーを使用して強化した。オリジナルの構造を再設計し、三角測量によってシャシーの弱点を強化し、高強度スチール製シャシーにカーボンファイバー製ボディを組み合わせた。この結果、車両の重量は1トンを切る990kgに軽量化されている。前後重量配分は、47対53とした。

◆2.0ターボはツーリングカー選手権参戦車のエンジンがベース
直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、2017年にWTCRでタイトルを獲得したボルボ『S60 TC1』用のエンジンがベースだ。最大出力は420hp/7000rpm、最大トルクは46.4kgm/6000rpmを引き出す。レッドラインは7700rpmとした。

エンジンはターボ付きだが、自然吸気エンジンの出力とトルク特性を発揮するように設計されている。これは、1960年代のエンジンのキャラクターを再現するのが狙いだ。具体的には、高回転志向とし、トルクはアクセルペダルに対してダイレクトかつ直線的という。

トランスミッションは、オリジナルのボルボP1800の機械的なフィーリングを維持するために、特注の「Holinger」5速MTを選択した。また、オリジナルのボルボP1800のリアアクスルは、独立したリアサスペンションに置き換えられた。

◆スタビリティコントロールやABSは未装備
調整可能なフロントとリアのサスペンションには、アルミ製のアップライト、ダブルウィッシュボーンなど、オーダーメイドの軽量コンポーネントを導入した。車両のセッティングは、ラップタイムではなく、ドリフトなど楽しくエキサイティングなドライビング体験を実現することを目的としているという。

カーボンファイバーで強化されたシャシーには、18インチホイールと、フロントに235/40R18、リアに265/35 R18サイズのピレリ「P Zero」タイヤを組み合わせた。ボルボP1800シアンでは、ドライバーとタイヤ、路面がダイレクトにつながることを重視した。そのため、スタビリティコントロールやABS、ブレーキブースターは、装備されていない。ブレーキブースターやABSがないブレーキは、362×32mmのスチールディスクを備えた4ピストンキャリパーによって制動を行う、としている。



ボルボ「P1800」、復刻生産車は420馬力のスポーツクーペに

シアンレーシングは5月26日、ボルボ『P1800シアン』(Volvo P1800 Cyan)を米国市場に投入すると発表した。現地ベース価格は、約70万ドル(約8900万円)。1961~1972年に生産された『P1800』の復刻生産車となる。

P1800シアンには、オリジナルエンジンに代えて、直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。2017年にWTCRでタイトルを獲得したボルボ『S60 TC1』用のエンジンがベースで、最大出力420hp/7000rpm、最大トルク46.4kgm/6000rpmを引き出す。

エンジンはターボ付きだが、自然吸気エンジンの出力とトルク特性を発揮するように設計されている。これは、1960年代のエンジンのキャラクターを再現するのが狙いだ。具体的には、高回転志向とし、トルクはアクセルペダルに対してダイレクトかつ直線的という。

トランスミッションは、オリジナルのボルボP1800の機械的なフィーリングを維持するために、特注の「Holinger」製の5速MTを選択した。また、オリジナルのボルボP1800のリアアクスルは、独立したリアサスペンションに置き換えられている。
Posted at 2022/06/06 21:17:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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